昔から、まとめサイトなど個人がやってるのはあったんだよ
最近は報道企業までやってるからなんだか萎える
報道機関では「ニュースやスクープは足で探すもんだ」って言われてた時代を知ってるから、なんだか（悪い意味で）手抜きしてんなァと思うのであった December 12, 2025

軽くて防水のノースフェイス出てる…欲しいけど売り物かよー！笑

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お試しに、私もフォーチュンスクープ（練習）してみました。

🙌😍これは楽しい〜🚗✨️
甘やかし時間に好きを少しずつかじって運気アップさせるぞ〜
当日はカード占いもプラスされるのでオトク感満載です https://t.co/iBQiZWLuCe December 12, 2025

自分も気になってソース調べさせたら確かに出てきましたね。

"Google and CoreWeave are also reportedly in “preliminary discussions” about leasing space in CoreWeave's data centers to house Google's custom TPU chips, The Information adds."

（訳：The Informationによると、GoogleとCoreWeaveは、Googleの独自チップであるTPUを設置するために、CoreWeaveのデータセンター内のスペースを賃借することについても「予備的な協議」を行っていると報じられています。）

補足：一次情報について
この記事は、シリコンバレーの内部情報に強い有料メディアThe Informationのスクープ（2025年4月頃の記事）を引用したものです。詳細な一次情報を確認するにはThe Informationの購読が必要ですが、以下のTechRadarの記事でその要点が無料で確認できます。

https://t.co/69OMyjrDMR December 12, 2025

「あの、さ、紗月さん…？これは一体…」
「さぁ？不思議な事もあるわね…今後は、デートで買った物を使い節約していきなさい。貴女、何でもするのでしょう？」
「それはズルいですよぉ…！」
「で、デート！？」
「れな子…？」
「わー！一大スクープだぁ！」
「えっと、これは違くて…紗月さん〜！」 December 12, 2025

うわ〜ノースフェイスのスクープが紫で出てる…！めっちゃかわいいじゃん、欲しいよぉ🕊️

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高橋洋一氏は指摘します

「高市早苗首相は『しょぼいどころではない。やり直し』と城内実経済財政相を呼び、補正予算の積み上げを指示したという」
「マスコミが財務省原案を入手して、それがそのまま予算案になってスクープという時代でなくなった」
https://t.co/wKOMGosZDT @Sankei_newsより December 12, 2025

マスメディアは長年にわたって、視聴者と読者の信頼を裏切ってきた。節目ごとに自らの誤りを正す機会は何度もあったが、実際は SNSからの指摘を「デマ」「陰謀論」「ネットは危険」と切り捨てる方 を選んだ。

しかし、SNSが明らかにしたのは“市民の無知”ではなく、マスメディア側の慢心・怠慢・構造的バイアス
であると言わざる負えない、象徴的な事例を並べます。

そして、現在進行形で中国共産党のプロパガンダに対して強い非難をあげる大手メディアが存在しないことが現在の倭国のマスメディアは既に死んでいることを示す証拠に他なりません。

⸻
① 2011 福島第一原発事故：政府発表の無批判な横流し
事故直後、主要メディアは政府の「ただちに健康への影響はない」（枝野官房長官 2011/3/12）をほぼそのまま報じた。

しかし後日、
　• SPEEDI情報の非公開
　• 放射性ヨウ素の拡散予測の過少報告
　• 御用学者の偏った解説
が問題化。

これはSNSでは早い段階から指摘されていたが、
メディアは自主検証を行わず、「過剰反応だ」「風評だ」 と市民側を批判した。

結果的に“風評加害者”は国民ではなく、検証を怠ったメディア側だった ことが、後の国会事故調で明確化した。

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② 2016 米大統領選①：世論調査の誤読とバイアス（事実）
CNN・NYT・BBCなど主要メディアが「クリントン勝利確実」を連日報じた。NYTは前日まで「勝率85%」と公表。しかし蓋を開ければ真逆。

後にメディア自身が認めた失敗は以下：
　• 非都市部圏の票を軽視
　• 反既得権層の世論を“極右扱い”
　• SNSの兆候を見落とし
　• 都市部偏重の取材網

分析を誤りながら、SNSや独立ジャーナリストの指摘を「フェイク」と切り捨てたことは現在のメディア不信の起点のひとつとなっている。

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③ 2020 “報道しない自由”：一斉沈黙が国民に可視化された年
2020年の各種疑惑—とくに
　• 黒川弘務検事長の違法賭博問題（文春スクープ）
　• モリカケ関連の続報
　• 中国製アプリや大学研究連携のリスク

これらを主要マスコミは一斉に“短く報じて終了”し、ネットユーザーが「報道しない自由」という言葉を普及させ、マスコミの恣意的な取捨選択姿勢を明らかにした。

SNSがなければ、ニュースの取捨基準は“テレビ局の意向”に完全に握られたままだった。

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④ 2024 米大統領選②：編集誘導の問題が全世界で炎上（事実）

2024年、米国で以下が立て続けに問題化した：
　• バイデンの非公開討論の編集疑惑（CNNが「編集した」「していない」発言を二転三転）
　• AI生成疑惑の映像を“未検証のまま”報じた局が複数
　• 候補者の失言だけを切り抜く偏った構図

米国議会で正式に“Major media credibility crisis” （重大な信頼危機）と取り上げられるレベルになった。

「マスメディアがSNSに勝てない」のではなく、
“事実と誠実さで負けた” のが実態。

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⑤ 国内：兵庫県知事報道（2023–2024）

兵庫県知事が就任直後から、1年以上にわたり連日ワイドショーで批判された。
しかしその多くは：
　• “内部文書”と称されるが内容の出どころ不明
　• 証拠ない、あるいは、脆弱な噂話を解説者が断定口調で語る
　• 虚偽疑惑が後で否定されても謝罪・訂正なし、情報加害者としての責任の放置

2024年には公平性を欠く報道として審議入り（BPO扱い）。メディアが“物語ありきで人を潰す”構図が露呈した。

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◆ ⑥ 高市氏の台湾発言報道（202④）
高市氏が「台湾は倭国の重要なパートナー」と述べた際、中国政府が強い政治的反応を示した。
しかし倭国メディアの反応は：
　• 中国側の圧力 → ほぼ沈黙
　• 倭国側の発言 → 「挑発」「不用意」と批判

この“報道軸のねじれ”こそ倭国の問題。
外国政府の怒りを基準に倭国政府を責める構図は、ジャーナリズムではなく単なる 政治的自己検閲 である。

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⑦ 中国関連報道の構造的偏り（2000年代〜現在）
中国の：
　• 国境紛争
　• 人権問題
　• 開発途上国への債務圧迫
　• 言論統制
　• 海洋侵出

これらを正面から指摘する報道は極端に少なく、
“公式発表ベースの記事”だけが増えた。
しかしSNSが一次資料と衛星画像で裏取りし、
中国関連報道が偏向していた事実 は完全に露呈した。

*記事の正確性については気を付けていますが、町ない等ありましたらご指摘ください。ご協力ありがとうございます。 December 12, 2025

12/1北國新聞1面トップ。
恒例の実行委員会開催前での利家公役・お松の方発表スクープですが、「ミス百万石廃止」の方が私的には大ニュース。
"近年は応募人数が２０人台にとどまるなど低迷しており、まつり実行委員会は社会情勢の変化も考慮して廃止を決めた。"
https://t.co/aCvwy7i55k December 12, 2025

今日も元気だ‼️トリガクエン🐓

2週連続でX担当がお休み頂いていたぞ！

稽古中も稽古後も楽しそうやな君ら🎶

そして、もうちょいで第二回公演銀河最速スクープ解禁‼️かも🦆

#劇団 #関西 #稽古 https://t.co/FfmNIPYQMl December 12, 2025

高橋洋一氏は指摘します

「高市早苗首相は『しょぼいどころではない。やり直し』と城内実経済財政相を呼び、補正予算の積み上げを指示したという」
「マスコミが財務省原案を入手して、それがそのまま予算案になってスクープという時代でなくなった」
https://t.co/wKOMGosZDT @Sankei_newsより December 12, 2025

うわっノースのスクープジャケット出てる！ネイビー超可愛い…私も欲しいけど冬のボーナス飛んじゃう〜😂

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https://t.co/GklnqwywJ1 December 12, 2025