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スキル
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2025.12.07 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本物のアンガーマネジメントは「6秒待つ」ではなく、相手のことを「かわいそうな人だ」と思うことです。
この言葉めっちゃ腑に落ちる。
というのも、怒りって、自分の中の「正しさ」が否定されたときに出てくるじゃないですか。「こっちはちゃんとやってるのに!」みたいな。
でも、その怒りに反応しても、結局疲れるだけなんですよね。相手が変わるわけでもないし。
そして「6秒待とう」みたいなテクニックももちろん有効なんですけど、それってあくまで「耐える」方向なんですよね。
でも、「この人、ほんとに大丈夫かな…」って思えると、不思議と怒りって湧かなくなる。怒る価値すら感じないというか「はい、そういう人ね」ってスルーできるようになる。
たとえば前に、駅のトイレで列に割り込んできたおじさんがいたんです。周りは「え?今の何?」ってざわついてたけど、私は「あ〜、この人、人生でずっとそうやって生きてきたんだろうな」って思ったんですよね。
常識とかマナーとか、学ぶ機会もなかったのかもしれないし、注意された経験すらないのかも。そう思った瞬間、怒る気が失せた。
こういうふうに相手を「かわいそうな人」と捉えられるようになると、自分の感情の主導権を相手に渡さなくて済むんですよね。
だから、アンガーマネジメントって「6秒我慢」とか「深呼吸」とかも大事なんだけど、本質的には「視点を変える」ことのほうが効果があるんです。
怒る価値のない人に、感情を割かないスキルこそが、ほんとの意味で自分を守る力になると思ってます。 December 12, 2025
11RP
(長文)一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。1ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、CPUやI/Oなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはPCエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの?という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのPCエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのAIと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯3キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ?ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大AIプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のAIエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとAIのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025
9RP
【久しぶりに本気でキレた話】
先ほど、ある上場企業のウェブメディアから記事依頼が来たので「取材」を受けた。中小企業の社長に話を聞いて記事にするのだという。
しかし、結果から言うと、記事にすらならず、ただの時間の無駄となった。
でも一番キツかったのは、時間よりも、「取材」という行為そのものへのリスペクトのなさだった。
ことの始まりは、うちのHPからの問い合わせ。
「井上さんをぜひ取材させていただきたいです!」と、わざわざ2度もメールをくれた。
そこまで言うならと、予定を調整して取材を受けることにした。
ところが取材当日。
現れたのは、メールを送ってきた本人とは別の担当者。そこでまず「ん?」となる。
話を聞いてさらに驚いたのが、
・僕のことをほとんど調べていない
・HPもXもロクに見ていない
・どんな番組を作ってきたかも曖昧
──つまり、「とりあえずアポだけ取って、あとは現場担当に丸投げ」な状態。
さすがにそれはおかしいと思って指摘したら、返ってきた言葉がすごかった。
「自分は今まで300社以上の社長を取材してきていて…」
「事前に調べすぎると、新鮮味がなくなるんですよね」
「読者が置いてきぼりになっちゃうので、あえて知らない状態で行くんです」
……は?
よくもまあ、18年間現場で取材してきた人間に向かって、
そんな杜撰なやり方を、“優れた取材メソッドです”みたいな顔で語れるなと。
僕にとって「取材」は、テレビマンとしてずっと磨いてきたコアスキルであり、いちばんのプライドでもある。
テレビ時代から徹底してやってきたのは、むしろの上記の取材姿勢とは真逆だ。
取材前に相手のことを徹底的に調べる。
HP、過去のインタビュー記事、Facebook、X。
どんな価値観で、どんな選択をしてきて、何を大切にしている人なのか。
好きなものや嫌いなもの、何を誇りにして、何に傷ついてきたのか。
全部頭に入れたうえで、
あたかも「今日が初対面です」という顔をして、ゼロから根掘り葉掘り聞いていく。
「知らないまま聞く方が新鮮」なんて、現場感覚から言えばただの言い訳だ。
知らないまま質問すると、表面のエピソードをなぞって終わるだけ。
知ったうえで聞くからこそ、
・その人自身が気づいていない矛盾
・言葉の端々に出る引っかかり
・過去と現在をつなぐ“核心”
そういうところまで掘れる。
パーソナルも人柄も、深掘りの質でまったく見え方が変わる。
今回の“取材担当”の人からは、正直、
ただマニュアルに沿って質問を読み上げ、記事を量産しているだけにしか見えなかった。
相手のことを調べないのは、「そこに時間をかける費用対効果が悪い」からだろう。
つまり、こちらの人生や時間に対して、
「そこまでコストを割く価値はない」と会社として判断している、ということだ。
さらに、話を進めていくにつれてわかったのが、こちらの会社のサービスを売り込む営業の目的でもあったということ。
それを「取材」と呼ぶのは、ちゃんちゃらおかしい。
分業に分業を重ね、効率とスケールだけを追いかけるあまり、
ひとりの人間に向き合う時間がどんどん削られていく。
これはもう、大企業病だと思う。
ビジネス的にスケールだけを見れば、それで正解なのかもしれない。
でも「取材」という行為だけは、そのゲームに乗せてはいけないと僕は思う。
人に話を聞くというのは、その人の時間と人生を、少し分けてもらう行為だ。
何も知らない人より、自分のことをちゃんと調べてきた人に対しての方が、
人は自然と心を開く。
そのリサーチの時間こそが、相手へのリスペクトそのものだ。
結局その“取材”は、途中で向こうが勝手にスイッチを切り、
「御社の方向性が変わったら、またの機会に…」
とだけ言って、あっさり打ち切られた。
18年間、現場で取材を続けてきた身として、ひとつだけ言いたい。
お願いだから、そのレベルのヒアリングを「取材」と呼ばないでほしい。
こっちは、自分の積み上げてきたものと、これからの時間をかけて、
ちゃんと向き合おうとしているのだから。 December 12, 2025
7RP
🦖LoL 15.24 SoloQ TOP Tier List🦖
👑 OP 最強の存在
🏆 S+ 超ド安定ピック。迷ったらコレ
💪 S カウンター来ても問題なし。先出しも可能
⚔️ A 強いけど、スキル差が出やすいマッチアップ多め
🎯 B カウンター用ピック。後出しで活きるタイプ
⚖️ C 強みもあるが、短所が目立つ
🪑 D 今はベンチで待機中
📊 最新パッチTOPレーン分析(要点まとめ)
🔹 ザーヘン
増加ADレシオの数値が壊れており、後半のスケーリング性能が環境最強クラス。
レーン戦で崩れなければ、試合を通して安定したキャリー性能を発揮でき、さらに操作難度も低めで誰でも使いやすい。
カウンターを準備できていない場合はBAN推奨。
🔹 ダリウス
海外のプロプレイヤーによって新ビルドが発見され、本来不利なマッチアップですら勝てるようになった。
過去のダリウスJG同様、MS特化で間合い管理を強化し、Rの最大スタック確定圏へ持っていく。
初見で戦うときは間合い管理を間違えないよう気を付けよう。
🔹 マルファイト
現在のメタがADファイター寄りであることから評価が大きく上昇。
ザーヘンに対して楽に勝てるのでカウンターを悩んでる方にオススメ。
ゲロ吐くほど難しいマッチアップも多いので使う際は必ず後出しすることを推奨する。(サイラスオープンしてるのに先出ししないでね) December 12, 2025
5RP
正直、自分も高専生の頃は、
「努力すれば何とかなる」
って思ってた派なんだけど、
AI・スタートアップ界隈に入って色んな若者を見てきて、嫌でも理解した。
努力のスタートライン自体が違う。
メンタル論で殴れる時代じゃない。
でも、ここでいつも疑問なのが
「じゃあ、この“アンダークラス”って本当に本人のせいなの?」って話。
この図を見て思うのは、
もう階層が“固定化”してて、親ガチャというより環境ガチャ社会になってるということ。
教育、情報、チャンス…全部が上から順番に落ちてくる構造。
下にいる人ほど、何も届かない。
自分も学生コミュニティ運営してて分かったけど、
同じ世代でも、持ってる情報・環境・人脈がえげつなく違う。
東京の学生は普通にAIで起業とか言うけど、地方には「AIって何?」って人が山ほどいる。
努力云々より、そもそも“入口”が違う。
で、残酷だけどこれからのAI時代は
差が縮まるどころか、もっと広がる。
AI触れる若者と触れない若者で“生涯年収の曲線が完全に分岐”する。
既に企業向けのAI導入案件をやってて肌で感じるけど、スキル格差は秒で収入格差になる。
だから自分は学生コミュニティをやってる。
「若者にチャンスを均等に配る」なんて綺麗事は言わない。
無理。制度的に不可能。
だけど、せめて“知識・ツール・実践”のハードルだけは下げられる。
AIというレバレッジを武器にすれば、所属とか家庭環境の呪縛をぶち破れる瞬間が確実にある。
今の格差図を見て「怖い」と思ったなら、
その感覚は普通。
ただ、ここから先は“どの層に落ちるか”じゃなくて、
自分でどの層に“登るか”を決める時代だと思ってる。
AIの使い方次第で、マジで人生の軌道は変わる。
これは希望論でもスピリチュアルでもない。
現場で毎日AI案件やってるからこそ言える、現実。
格差が広がる時代だからこそ、
思考とスキルは無料でアップデートできる唯一の武器。
冷静に言うけど、今動かない人は本当に置いていかれるよ。 December 12, 2025
4RP
今日の読売新聞(中部版)にコラムが掲載されています!
サバイバルはもちろん、日常でも知っておくと便利なスキル「研ぎ」!🔪✨️
是非チェックしてねー!! https://t.co/zMAkbWxc0B December 12, 2025
4RP
【レイナってコンペ環境で本当に強いの?】
レイナってウルトパワーが低い(それ一個でラウンドを取り切る力がない)からキルを集めてもスノーボールを狙いにくい上に、リーアも今はめっちゃ脆い。そうなると本人のエイムに依存する部分が大きすぎるため、そのランク帯とある程度フィジカル差がないとラウンド取得が安定しない。データを見ても平均K/Dはかなり高いけど勝率は50%だからK/Dの割に低い。(チェンバーはセンチだからセーブも多いだろうしノーカン)
実際似たようなキャラとして、フェニックスやクローヴ、セージのデータを見てみるとかなり勝率が良い。実際その3人はウルトが強いためスノーボールしやすく、スキルもレイナよりチームへの貢献度が高いため勝てていると考えられる。ヨルは勝率やや低めだが、そこはキャラの難易度的な問題がありそう。
K/DやACSを上げて内部レートを高くしてランクを上げて行くという意味ではレイナは良いピックなのかもしれないが、勝率という観点で見るとレイナよりキャリーしやすいキャラはもっと色々いるんじゃねっていう雑談。
個人的にはフェニックスかなり良いんじゃないかなって思ってる。
#VALORANT December 12, 2025
3RP
【爆誕】偏頭痛で死にかけた日に掴んだ『鬼集中力』-マジで人生変わるから見て。
🕰️ 午前7:47。
デスクで「 ズキンッ 」と脳の奥に響いた瞬間、悟った。
あっ、これ地獄への招待状だ、と。
部署は無人。
(よりによって今日みんな休暇って、鬼畜ゲー…)
新品のように磨き上げられた真っ白なデスクの上で、煌々と輝くモニタの光が、普段よりずっと白く、眩しすぎて視界をチカチカさせる。
心臓の鼓動に合わせて鈍痛が始まる中、鳴り響く電話の音は、まるで自分を追い詰める警告音のように響いた。
胃がギュッと締め付けられる痛みと、頭の鈍痛。
正直、心がザワつきが止まらなかった。
具体的な理由はシンプル。
「この痛みのせいでミスしても、誰もカバーしてくれない。ここで倒れたら、この電話、誰が出るんだ 」っていう、誰にも頼れない状況への不安だった。
休憩室でホッと一息つく1秒、おにぎりを口に運ぶ余裕さえ捻出できず、デスクに張り付いたまま。
エレベーターホールからかすかに聞こえてくるランチタイムの人々の楽しそうな会話が、まるで遠い世界の音のように感じた。
不格好だった。
普段ならみんなで手分けする処理を、わたし一人で、しかも痛みと戦いながら、必死にさばいていく。
でも、気がつけば、いつの間にか体と頭が勝手に動いていた。
周りの人間の目が一切気にならないくらい、目の前のタスクに集中できたのは、一昨日から「 何とかなる 」と腹を括った、あの覚悟があったから。
正直、ぶっちゃけ、こんな状態で「 頑張れ 」とか言ってくるヤツの言葉なんて、今日のわたしには1ミリも響かない。
それより、ボロボロになりながらも、この状況を自分で乗り越えたという事実は、誰にも奪えない『 未来を生き抜くチケット 』を手に入れた感覚に近い。
🔥 この極限状態で生まれる『鬼集中力』は、マジで他人事じゃないからね。
追い込まれた時の人間の力って、想像の100億倍すごい。
今日、わたしは昼食を食べるという「 小さな当たり前 」を諦めて、自分の持つ全ての力で戦い抜くことを選んだ。
同じように今、見えない敵と必死に戦っているあなたへ。
あなたの今日のガッツは、必ず未来の自分を助ける最高のスキルになる。
大丈夫。
その『 必死さ 』は、あなたを絶対に裏切らない。
《理想の自分をつくるのは、いつだって “今の自分” だから。》 December 12, 2025
3RP
【 ブクマ推奨 】
ある日、後輩にこう聞かれた。
「30代って、何を求められてるんですか?」って。
しかも泣きそうな顔で。
(↑うわ、メンタルヤバめやな…)
その一言に、昔の自分の影が重なった。
もしあなたもその質問をされたら、
ちょっとだけ耳を澄ませてほしい。
なぜなら、その問いの奥には、
もう限界ギリギリまで頑張ってきた人の“SOS”が隠れているから。
私はそのとき、ドキッとした。
なにせ、30代のころの私は、
誰かの頼みを断れなくて、役割を背負いすぎて、自分の心がどこにあるのか分からなくなっていたから。
後輩に聞かれた瞬間、胸がズキッとした。
“あぁ、また誰かが同じ苦しみに飲まれそうになってる”って
優しい30代ほど、
勝手に“組織の何でも屋”にされる。
あなたもきっと、
・朝のミーティングで、誰も言わない“空気の片づけ”をいつの間にかやっていて
・チームの気まずさやトラブルの火種を、なぜかあなたが先に気づいて処理していて
・本来分担されるべきタスクを、気づけば「私がやった方が早いか…」と背負ってしまっている
それでいて、周りは言う。
「頼りにしてるよ」
「あなたならできると思って」
いや、頼ってるんじゃない。
“あなたが壊れない前提で、重荷を預けてるだけ”なんよ。
これは優しさじゃなくて、依存。
期待じゃなくて、丸投げ。
これが後輩が感じていた息苦しさの正体で、かつて私が押しつぶされていた正体でもある。
会社はあなたを“伸ばそう”としているんじゃなく、“困ったときに助けてくれる人”として当たり前のように頼ってるだけなんよ。
育成じゃなくて依存。
期待じゃなくて「あなたなら何とかしてくれるよね」の押しつけ。
少し苦い話をするね。
今の職場の構造って、
スピードの落ちた上の世代と、
不安を抱える若い世代の、
その狭間の負担を全部中堅世代に押しつけるしくみになってる。
私が会社を離れたわけじゃないけれど、
この“地獄のサンドイッチ状態”に気づいたとき、心のどこかで小さく何かが折れた。
34歳の冬、残業終わりの真っ暗なオフィスで、冷え切った缶コーヒーを握りしめながら思ったんよ。
「 これ、あと何年続くんやろ… 」って。
調整や尻拭いを続けてたら、
自分のスキルも、自信も、誇りも、
少しずつ削られていく。
40代、50代になったとき、
「私は何ができるんやろ?」って呆然とする未来が見えた。
それがめちゃくちゃ怖かった。
社内の評価って、
一歩外に出た瞬間に本当に跡形もなく消えるから。
あなたの大事な時間も、
あなたの優しさも、
誰かのミスの穴埋めだけに使うためにあるんじゃない。
もし、後輩の質問が胸に刺さったなら、それは“あなた自身に向けての問い”でもある。
「そろそろ自分の人生に戻ってきていいよ」って。
逃げてもいい。
立ち止まってもいい。
あなたの人生は、まだ取り戻せる。
人生って一度きりなんやから他人に振り回されるのはもうやめよう。
「あれ、自分のことやん…」とドキッッとした人は、わたし(@kazukky_hsp)をフォローしてください。
“便利に扱われる立場”から抜け出し、"あなた自身の人生を取り戻す”ためのステップとやり方——全部シェアします。 December 12, 2025
3RP
You Rock🤘
📢配信告知だぞ
📅2025/12/07(日)
⌚21:00~
「トークスキルを披露するときが来たようだ。」
どうやらセリフを呼んで、そのシーンに即したものかどうかをAIが判定してくれるらしい。
こんなの絶対おもろいやろwww
俺自身がめちゃくちゃ楽しみにしているので、ぜひみんなも遊びに来てください🤘
https://t.co/m9oznCSHSC December 12, 2025
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保存必須!💿
今さら聞けない指導案の「児童観・教材観・指導観」
「〇〇観」の違い、マジで分かりにくいですよね…。
でもこれ、「料理」に例えると一発で理解できます。
指導案作成で使えるよう、めちゃくちゃ分かりやすく言語化したので共有します。これで指導案の山場を乗り越えましょう!
【保存版】指導案の「3つの観」は料理で考えろ!
指導案の「児童観・教材観・指導観」の違いが分からないみなさんへ。これ、料理で考えると一瞬で解決します。
🍽️児童観 =「食べる人(お客さん)」
「今、誰に食べさせるの?」
(子どもは今どんな状態?何に興味があって、何が苦手?既習知識は?)
🥦教材観 =「食材」
「この食材の良さは何?」
(この教材で何を学べる?何が面白い?教育的な価値はどこにある?)
🍳指導観 =「調理法(レシピ)」
「どう調理したら、この人が美味しく食べてくれる?」
(上記を踏まえて、どうやって教える?どんな工夫や手立てをする?)
つまり指導案とは、
「目の前のお客さん(児童観)に合わせて、最高の食材(教材観)を、一番美味しく届けるためのレシピ(指導観)」
を書くことなんです。
👇(具体的な書き方のヒント続きます)
具体的に何を書けばいいの?って人向けのヒントです。
1. 児童観(食べる人)
その単元に入る前の子どもの姿を書きます。
×「元気なクラスです」
○「〇〇については理解しているが、△△の考え方には苦手意識がある。しかし話し合い活動は活発である」
2. 教材観(食材)
教科書の内容そのものの分析を書きます。子どもは一旦置いておいてOK。
×「面白い教材です」
○「この教材は、〇〇という新しい視点を得るのに適している。また、△△という点で、後の学習にもつながる重要な単元である」
3. 指導観(調理法)
1と2を踏まえた、あなたなりの「工夫」を書きます。
○「児童は△△が苦手なため(児童観)、教材の〇〇という特性を活かし(教材観)、具体物を使った操作活動を取り入れることで理解を促す(指導観)」
この3つがつながっていることが超重要!
そんなん知ってるぜ、当たり前だろ!という人もぜひフォローしてね🫶
#教師スキル #教師のバトン
#指導案 #大学生 #春から教員 December 12, 2025
2RP
🐈⬛🕸300以上のモジュールでデータの海をハック!スキルを組み合わせ、3人の新キャラと共に、新調整されたコードを掌握せよ。デジタルマトリックスで可能性は無限大!
ゲームフェスト中 -25%OFF!
👉 https://t.co/bKiYI349Yx
#インディーゲーム #サバイバルコード #プログラミングゲーム https://t.co/uKMclEW2mz December 12, 2025
2RP
今回の企画ですが”9割が勘違い”している。
ものすごい勢いでインプも参加者数も何もかも伸びている今回のブートキャンプですが、みんな勘違いしてる。
「おさるさんの企画だから参加しないと」「引退しちゃう前に急がないと」「すごい盛り上がりだから自分も参考にしないと」etc…
こんな風に思ってくれて既に1600名以上が企画に参加してくれている。
でもみんな”おさるさんが”ってなりすぎ。
みんな気づいていない。確かに僕にベクトルを向けて注目してくれるのは非常に嬉しいし、そんな皆さんのおかげで僕もいつ引退してもいい状況にも関わらず、発信発動を頑張れている。
でも、冷静に自分にベクトルを向けてみてほしい。
こういう大きな企画、時代の転換期にこそ、冷静になって足元を見てみてほしい。
❶ここまでの成果を僕自身、そして僕だけじゃなく、受講生も成果が出まくっているおさるをあなたが事業目的で利用できるすごさ
❷コンテンツ販売とAI活用という至高のビジネスを選択したあなたの事業センスのすごさ
これらのすごさにもっと気づいてほしい。
この企画に参加してるあなた、おさるを売上のために利用できるあなた、AIを活用してビジネスを加速させようとするあなた、冷静にすごい。
正直羨ましい。ロールモデルがいる状況下で、なおかつお金持ちがいつでも引退できる状況にも関わらず楽しいからしているという最高のビジネスであるコンテンツ販売を行えるのは、最高×最高。
僕自身、起業して2年くらいたった頃から、既に引退のことは考えていました。
これから趣味などに時間を投下して生きていこうかなと。
もう別にお金に困ることはない。嫌な人とは関わらないで生きていくこともできる。
そうやって色々考えた後に出した結論として、「今の仕事をそのまま頑張るのが結局一番楽しい」ということ。
つまり皆さんが今すでにされている知識やスキルを教える仕事というのは、もうお金に生涯困ることのないくらいの超大金持ちの人が何をしてもよい状況下で、わざわざ楽しいからしてる仕事と同じことを仕事にしている。
またはこれから挑戦しようとしている素晴らしい仕事ということなんです。
冷静に考えるとこれってすごいことですし、その皆さんの事業嗅覚には、自信を持って欲しい。
・自分が選んだビジネス
・自分が参加するおさる企画
これがいかに強力で偉大な選択か。
皆さんがした素晴らしい選択は、間違いなく2026年の売上に良い影響を与えます。
僕は参加者全員の売上を”1億増やす”、ここまで想定しています。それくらいのギブ精神で寝る時間を削り、最後の資料作りを進めています。
僕自身も楽しいからここまでできるのです。素晴らしい仕事だからここまでできて、ここまで稼げる。
それと同じ選択を皆さんがして、さらにそのおさるを利用できるなら、将来的に皆さんはこのおさるさえ超えることができる。
今参加している、あるいはしようとしている企画というのはそれほどのものなのです。
いいですか?2026年は皆さんの年になりますよ。勝つ準備、売上をあげる心の準備をしておいてください。
今回の企画は以下の引用ポストからご参加いただけます。
全日程内容が異なり、全日程特典も異なりますので、今のうちに日程の確保をしておいてください。
【 おさる 】とリプで詳細な案内をお届けします。 December 12, 2025
2RP
【東京ヴェルディファミリーの皆さんへ】
16年間J2の沼から出て来て3年目の2026-2027シーズンを迎えられる事を2025年度の順位なんて関係なく心の底から喜びましょうよ!
ありがたい事にJ1シーズン開幕はワールドカップ後の8月からになりますから。
それまでに百年構想リーグでしっかりと準備して来シーズンにタイトルを狙いに行く為にも、誠悦ながら私個人的な見解として総括させて下さい。
この2025年度J1残留はヴェルディにとって大きな意味がある筈です。
ヴェルディは第24節迄のレギュラー選手の移籍で失った事態が余りにもダメージが大きくチームを8月から改めて選手起用や戦略戦術を問答無用で行わなければならなくなった事。
第24節までとは別のチームとして再生させなければならない状況の中、今年見事に闘い抜いた。
第25節以降はトライアンドエラー、模索しながらチームとしての体を整えながら最終戦まで闘わなけけばならなかったと言う事実の中でのマネジメントの高さ、そして選手達がモチベーションの高さを維持したのは見過ごす事は出来ない収穫。
第24節までの1試合平均の勝点は1.16
第25節から最終節までの1試合平均勝点は1.07。
例えば移籍で失った選手と怪我で今季絶望の選手が最終戦まで居たとしても四捨五入して勝点は45。
第25節からのメンバーが開幕戦から最終節迄闘ったとしたらな勝点は40.6。
どちらにしても17位だったと。
大して変わりは無いですねw
まあ、皆さんお分かりだと思いますが勝てた試合を逃さないよう得点を取れる選手が多く輩出されるか獲得するか選手誰でも得点決められるように超スキルアップして一番の課題克服を埋める為の時間が来シーズンまである。
第25節以降、長らくベンチを暖めていた選手にチャンスが回って来ていきなりKOから出場した選手もいた。全て出し切った選手の後に初出場を果たした選手も多くいた。
しかし思った程機能しなかったのは試合勘が無いからしょうがない。
もっと試合に出て経験を積むしかない彼等は間違い無く来期が勝負だろう。
幸運な事に2月から100年構想リーグがある。
ここを今年出場機会が少なかった選手の研鑽の機会として使えるのはとても大きい。
最終節の大阪戦後半観てても今のヴェルディは伸びしろしかないんだと感じて欲しい。
大阪戦観て絶対に諦めない気持ちが最後に覚醒した、そう思いませんでしたか?
皮肉な事にこの試合で🟥ババ引いたが新井選手は今年大きく成長した。
こういう選手を作る機会があるのだから2月からのリーグ戦で真の実力を付けて欲しい。
大きく充分な実践的準備期間である事には間違い無い。
皆さん、来年が本当に楽しみですね!
何度も言いますが今は伸びしろしか無いんですよ!
だからファミリーとして
これからも心一つに!
No Verdy , No Life 🔥🔥🔥🔥🔥 December 12, 2025
2RP
毎日更新中ですよ!!!
#小説家になろう #narou
教科『異世界』の時間だよ! ~武器と魔法とスキルを学んで、仲間と共に異世界を歩き、モンスターを倒し強くなれ!~
https://t.co/HfiWumajNT December 12, 2025
2RP
プロのナレーターに求められる第二の条件
それは「ディレクションを瞬時に理解し、その場で修正できる力」です。
声の良さや読解力も大切ですが、現場ではむしろこちらのスキルが重視されます。
ここが強い人ほど指名され、仕事が途切れません。
これは以前にもお伝えしましたが、収録では、ディレクターの指示は「優しく」「テンション上げて」「尺を短く」など一見シンプルに聞こえます。
しかし業界では、その裏にある“本当の狙い”を瞬時に汲み取るのが当たり前です。
「優しく」と言われたら声を低くするだけではなく、母音の丸め方や語尾の抜き方まで意識する必要があります。
「尺短く」も、早口にするのではなく無駄な間を削って映像と呼吸を合わせることが求められます。
プロはこれを一瞬で理解し、次のテイクで仕上げてしまうのです。
教育的に言えば、ディレクション対応力とは“言われた通り読む力”ではありません。
言葉の裏にある目的を読み取り、文章構造や感情ライン、映像のテンポまで再構築して読み直す総合力です。
そのために必要なのは、語彙理解、演技の幅、テクニックの引き出し、そしてメンタルの柔軟さ。
指示を「ダメ出し」と捉えず「改善ポイント」と受け取れるかが、成長スピードを大きく左右します。
現場では、一発で修正を決められるナレーターは「やりやすい人」として名前が残り、リピート依頼が増えます。
逆にここが弱いと、声が良くても採用されません。
ディレクションを読み解く力は、プロとして生き残るための必須スキルです。 December 12, 2025
1RP
【新攻撃アニメーション】
通常攻撃のバリエーション+連撃系ソードスキル用のひとつのモーションとして作成。
ここから、
・ゲーム内の剣・盾の反映のアタッチメント作業
・各フレームの時間調整を行い「攻撃」として見えるように最終調整
・各フレームにおける攻撃判定の通知設定
などを行い、実装が完了します。
#indiedev #SaviorS #gamedev #roguelite #pixelart December 12, 2025
1RP
オーバーウォッチ
キリコメモ✍️(´・ω・`)
【立ち回りと考え】
『サポート全般の考え』
・過剰ヒールし過ぎない
↪︎味方があまりダメージを受けていないなら、一発でも相手にダメージを当てないと基本試合は負ける。
・構成的に有利ならヒール優先、不利ならダメージ優先
・相方がヒールに徹している時はダメージを出す
↪︎ダメージ半分、ヒール半分くらいの勢い
・キャラを絞る
↪︎基本はダイブ、ラッシュ、ポークそれぞれ使えるキャラを絞って練度をあげる
・相互ヒール出来る様に相方も見る
・IGL、コールは視野が広いサポがやる
・ウルトが1番先に溜まるので最初の当たりあいで絶対使う
↪︎マーシーやルシオ等のヒーローは1部除く
・味方がウルト使ってる時はヒールをメインに徹する
『キリコ立ち回り』
・3つのパターン
↪︎1 戦闘が始まる前にサイドを取りクナイで先に仕掛ける。ヘイト稼ぎ
危なくなったら神出鬼没で逃げる
鈴は極力自分に使わない
↪︎2 エリアを取られ押されている時はヒールしながらクナイを投げる。
ウルトが貯まりやすくなるので、味方が集合してチャンスが来たら一気にウルトで返す
↪︎3 味方のDPSが強い時は2人で行動して本陣とは別の3-2の動きで戦う
人数不利を避ける事
・エリアを固められてしまった場合はタンクと動く
・フランカー(トレゲン、ソンブラ等)はクナイ当てて追い返す
・キリコの強みはヘッドによル大ダメージ、ヒールの合間のタイミングでクナイを投げること意識
お札投げた後はリロード中に2発クナイ投げる時間あるので絶対覚える
◆キリコtips
実はオプションからヒーロー事の設定で"快気のお札"切り替えOFFにすると押した分だけしかヒール出来なくなるので、余計なお札投げずにクナイを投げる時間を増やせる。(過剰ヒールしない)
ダメージup!!ワンピック力up!!勝率上がるので絶対マスターしよう!!
難しい場合はお札全部投げた後はお札リロード中に1-2発撃つ
・クナイをヘッド簡単に当てる方法として左右に小刻みに動きながら、横のエイムでヘッドラインを狙う
↪︎相手は逆に弾を当てるのが難しくなる
・イキリコしない
・鈴のタイミングはダメージを食らう前に使う
・鈴の無敵時間を使ってウルトをいなす
↪︎JQのランページ、dvaの自爆等
・遮蔽物に隠れてる味方がいてまだ安全なら鈴使わない
・鈴と神出鬼没は同時に使わない
・神出鬼没先は必ず味方の位置を先に確認してから使う
↪︎ヘイトを稼ぎ、相手がこちらにスキル使って来たら逃げるとスキルトレード出来て効果的
・高所先に神出鬼没基本は使いたい
・明らかに人数不利なら味方に神出鬼没しない。助けない
・やむを得なず神出鬼没と鈴を使ってしまった場合はパッシブスキル"壁登り"で射線をずらす
・神出鬼没で戦闘のど真ん中いかない
・サポウルトのタイミングは溜まったらどんどん使う
・キリコウルトは味方のウルトも同時に溜まりやすくなる
・キリコウルトは合わせ技も強い
↪︎ソルジャーのタクティカルバイザー、ゲンジの龍擊剣、ラマットラのアナイアレーション等
・敵のウルトが来たらウルトで即返す
↪︎敵がスキルを使う=こちらも1つスキルを使う等と言った同じようにリソースの吐き合い
めっちゃ多いけど(´・ω・`)Finnさんコーチング動画も兼ねて見てきた!!
大事なことメモりました✨✍️(´・ω・`)
#オーバーウォッチ
#Overwatch2 December 12, 2025
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