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スキル
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2025.12.07 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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本物のアンガーマネジメントは「6秒待つ」ではなく、相手のことを「かわいそうな人だ」と思うことです。
この言葉めっちゃ腑に落ちる。
というのも、怒りって、自分の中の「正しさ」が否定されたときに出てくるじゃないですか。「こっちはちゃんとやってるのに!」みたいな。
でも、その怒りに反応しても、結局疲れるだけなんですよね。相手が変わるわけでもないし。
そして「6秒待とう」みたいなテクニックももちろん有効なんですけど、それってあくまで「耐える」方向なんですよね。
でも、「この人、ほんとに大丈夫かな…」って思えると、不思議と怒りって湧かなくなる。怒る価値すら感じないというか「はい、そういう人ね」ってスルーできるようになる。
たとえば前に、駅のトイレで列に割り込んできたおじさんがいたんです。周りは「え?今の何?」ってざわついてたけど、私は「あ〜、この人、人生でずっとそうやって生きてきたんだろうな」って思ったんですよね。
常識とかマナーとか、学ぶ機会もなかったのかもしれないし、注意された経験すらないのかも。そう思った瞬間、怒る気が失せた。
こういうふうに相手を「かわいそうな人」と捉えられるようになると、自分の感情の主導権を相手に渡さなくて済むんですよね。
だから、アンガーマネジメントって「6秒我慢」とか「深呼吸」とかも大事なんだけど、本質的には「視点を変える」ことのほうが効果があるんです。
怒る価値のない人に、感情を割かないスキルこそが、ほんとの意味で自分を守る力になると思ってます。 December 12, 2025
13RP
(長文)一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。1ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、CPUやI/Oなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはPCエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの?という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのPCエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのAIと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯3キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ?ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大AIプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のAIエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとAIのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025
12RP
【久しぶりに本気でキレた話】
先ほど、ある上場企業のウェブメディアから記事依頼が来たので「取材」を受けた。中小企業の社長に話を聞いて記事にするのだという。
しかし、結果から言うと、記事にすらならず、ただの時間の無駄となった。
でも一番キツかったのは、時間よりも、「取材」という行為そのものへのリスペクトのなさだった。
ことの始まりは、うちのHPからの問い合わせ。
「井上さんをぜひ取材させていただきたいです!」と、わざわざ2度もメールをくれた。
そこまで言うならと、予定を調整して取材を受けることにした。
ところが取材当日。
現れたのは、メールを送ってきた本人とは別の担当者。そこでまず「ん?」となる。
話を聞いてさらに驚いたのが、
・僕のことをほとんど調べていない
・HPもXもロクに見ていない
・どんな番組を作ってきたかも曖昧
──つまり、「とりあえずアポだけ取って、あとは現場担当に丸投げ」な状態。
さすがにそれはおかしいと思って指摘したら、返ってきた言葉がすごかった。
「自分は今まで300社以上の社長を取材してきていて…」
「事前に調べすぎると、新鮮味がなくなるんですよね」
「読者が置いてきぼりになっちゃうので、あえて知らない状態で行くんです」
……は?
よくもまあ、18年間現場で取材してきた人間に向かって、
そんな杜撰なやり方を、“優れた取材メソッドです”みたいな顔で語れるなと。
僕にとって「取材」は、テレビマンとしてずっと磨いてきたコアスキルであり、いちばんのプライドでもある。
テレビ時代から徹底してやってきたのは、むしろの上記の取材姿勢とは真逆だ。
取材前に相手のことを徹底的に調べる。
HP、過去のインタビュー記事、Facebook、X。
どんな価値観で、どんな選択をしてきて、何を大切にしている人なのか。
好きなものや嫌いなもの、何を誇りにして、何に傷ついてきたのか。
全部頭に入れたうえで、
あたかも「今日が初対面です」という顔をして、ゼロから根掘り葉掘り聞いていく。
「知らないまま聞く方が新鮮」なんて、現場感覚から言えばただの言い訳だ。
知らないまま質問すると、表面のエピソードをなぞって終わるだけ。
知ったうえで聞くからこそ、
・その人自身が気づいていない矛盾
・言葉の端々に出る引っかかり
・過去と現在をつなぐ“核心”
そういうところまで掘れる。
パーソナルも人柄も、深掘りの質でまったく見え方が変わる。
今回の“取材担当”の人からは、正直、
ただマニュアルに沿って質問を読み上げ、記事を量産しているだけにしか見えなかった。
相手のことを調べないのは、「そこに時間をかける費用対効果が悪い」からだろう。
つまり、こちらの人生や時間に対して、
「そこまでコストを割く価値はない」と会社として判断している、ということだ。
さらに、話を進めていくにつれてわかったのが、こちらの会社のサービスを売り込む営業の目的でもあったということ。
それを「取材」と呼ぶのは、ちゃんちゃらおかしい。
分業に分業を重ね、効率とスケールだけを追いかけるあまり、
ひとりの人間に向き合う時間がどんどん削られていく。
これはもう、大企業病だと思う。
ビジネス的にスケールだけを見れば、それで正解なのかもしれない。
でも「取材」という行為だけは、そのゲームに乗せてはいけないと僕は思う。
人に話を聞くというのは、その人の時間と人生を、少し分けてもらう行為だ。
何も知らない人より、自分のことをちゃんと調べてきた人に対しての方が、
人は自然と心を開く。
そのリサーチの時間こそが、相手へのリスペクトそのものだ。
結局その“取材”は、途中で向こうが勝手にスイッチを切り、
「御社の方向性が変わったら、またの機会に…」
とだけ言って、あっさり打ち切られた。
18年間、現場で取材を続けてきた身として、ひとつだけ言いたい。
お願いだから、そのレベルのヒアリングを「取材」と呼ばないでほしい。
こっちは、自分の積み上げてきたものと、これからの時間をかけて、
ちゃんと向き合おうとしているのだから。 December 12, 2025
9RP
ルメール様の逆張り
昨日、グリーンチャンネルで須田さんが中京マイルのルメールはダメ!的なことを仰っていて、気になって調べたのですが酷いっすね。
マイル以外も散々な成績であり、阪神の回収率の悪さは記憶していたのですが、中京は盲点でした。
ああ、アメリカンイズムもルメール騎手やん(驚
あまりというか全く騎手は馬券の参考にしていないので、正直、誰でもいいのですが苦手なコースはあるのかなーと。
なぜ、成績が悪いのか?までは言語化できない反面、成績が悪いというのは事実であり、今日はルメール騎手の逆張りが面白そうです。
騎乗予定の馬とコンピ指数を付けてみました。
中京5Rのウォーターサグラダは過剰人気ですな。
他はそうでもないのですが、3勝は挙げられるかなーという感じです。
どうなるんでしょうね。
あと、距離は短い方が騎手のスキルの差が出にくいので、1600m以下は軽視するのがいいのかなーと。
シックスペンスはどうなんでしょうね。
前走は初ダートで様子を見ながらの2着であり、強いなーとは思ったのですが、シックスペンスを買う位であればウィルソンテソーロかなーと思います。
そのウィルソンテソーロも状態がかなり悪そうなので、自信を持って馬券を買うには怖いのですが、結局、3歳馬でいいや!になっています。
3頭目は本当に分からないですね。
アウトレンジ、サンライズジパングは3頭目としては気になっており、特にアウトレンジは前走は馬場に泣いたと思っていて、私はガッツリ勝負して負けたのですが、ここで好走する可能性はあると思います。
ダブルハートボンドだけは買いたくないので、この馬が勝った時は見る目がないということで良いのかなと。
結局、G1の話になったのですが、中京に行かれる方はルメール騎手に注目してみてください。
一日、楽しみましょう。 December 12, 2025
9RP
【東京ヴェルディファミリーの皆さんへ】
16年間J2の沼から出て来て3年目の2026-2027シーズンを迎えられる事を2025年度の順位なんて関係なく心の底から喜びましょうよ!
ありがたい事にJ1シーズン開幕はワールドカップ後の8月からになりますから。
それまでに百年構想リーグでしっかりと準備して来シーズンにタイトルを狙いに行く為にも、誠悦ながら私個人的な見解として総括させて下さい。
この2025年度J1残留はヴェルディにとって大きな意味がある筈です。
ヴェルディは第24節迄のレギュラー選手の移籍で失った事態が余りにもダメージが大きくチームを8月から改めて選手起用や戦略戦術を問答無用で行わなければならなくなった事。
第24節までとは別のチームとして再生させなければならない状況の中、今年見事に闘い抜いた。
第25節以降はトライアンドエラー、模索しながらチームとしての体を整えながら最終戦まで闘わなけけばならなかったと言う事実の中でのマネジメントの高さ、そして選手達がモチベーションの高さを維持したのは見過ごす事は出来ない収穫。
第24節までの1試合平均の勝点は1.16
第25節から最終節までの1試合平均勝点は1.07。
例えば移籍で失った選手と怪我で今季絶望の選手が最終戦まで居たとしても四捨五入して勝点は45。
第25節からのメンバーが開幕戦から最終節迄闘ったとしたらな勝点は40.6。
どちらにしても17位だったと。
大して変わりは無いですねw
まあ、皆さんお分かりだと思いますが勝てた試合を逃さないよう得点を取れる選手が多く輩出されるか獲得するか選手誰でも得点決められるように超スキルアップして一番の課題克服を埋める為の時間が来シーズンまである。
第25節以降、長らくベンチを暖めていた選手にチャンスが回って来ていきなりKOから出場した選手もいた。全て出し切った選手の後に初出場を果たした選手も多くいた。
しかし思った程機能しなかったのは試合勘が無いからしょうがない。
もっと試合に出て経験を積むしかない彼等は間違い無く来期が勝負だろう。
幸運な事に2月から100年構想リーグがある。
ここを今年出場機会が少なかった選手の研鑽の機会として使えるのはとても大きい。
最終節の大阪戦後半観てても今のヴェルディは伸びしろしかないんだと感じて欲しい。
大阪戦観て絶対に諦めない気持ちが最後に覚醒した、そう思いませんでしたか?
皮肉な事にこの試合で🟥ババ引いたが新井選手は今年大きく成長した。
こういう選手を作る機会があるのだから2月からのリーグ戦で真の実力を付けて欲しい。
大きく充分な実践的準備期間である事には間違い無い。
皆さん、来年が本当に楽しみですね!
何度も言いますが今は伸びしろしか無いんですよ!
だからファミリーとして
これからも心一つに!
No Verdy , No Life 🔥🔥🔥🔥🔥 December 12, 2025
9RP
『俺』とゴブ『リン』~俺のスキルは逆テイム?二人三脚、人助け冒険譚~6章44話「カストールの野望」更新しました!
最近残業続きでお疲れです😅早く年末にな~れ!
なろう
https://t.co/PShj9xyQvN
カクヨム
https://t.co/ZD1IdivYP7 December 12, 2025
3RP
マネタイズの0→1をしたい人は、この手順でやってみて。
① 自分ができることを洗い出す。
↓
② できることを「自分だけの趣味」「他人から”凄い”と言われたこと」「”教えて”と言われたこと」に分けて、「趣味」を除外する。
↓
③「できること」でよく使われるキーワードをXで検索して、ニーズの大きさとニーズのある切り口を調べる。
↓
④ 自分の「できること」をニーズのある切り口を意識して情報発信。価値提供する。
↓
⑤ 同じジャンルの人と交流して、インプを伸ばし、フォロワー数を増やしていく。
↓
⑥ 無料で個別相談をするなどして、自分の周りに集まってる人のニーズを把握する。
↓
⑦ 相談の結果などを踏まえて有料noteを書く。自己体験に基づく内容でまとめていくと、オンリーワンの価値が出るのでオススメ。
↓
⑧ noteの事前告知をして、noteの事前認知をとりながら期待を高める。
↓
⑨ noteを出す。
大枠だけど、この流れでマネタイズの0→1は達成できる。
ポイントは、noteを出すまでに信用と信頼を育て、その先のベネフィットを提示すること。
信用とは、「この手法なら間違いない」という”コンテンツ”に対する担保。
信頼とは、「この人なら間違いない」という”発信者”に対する担保。
ベネフィットとは、「そのスキルが期待の場所まで連れて行ってくれる」という”理想の未来”に対する担保。
Xの交流は、発信者とユーザーの距離感を埋めてくれるから、web広告より信用と信頼を積み上げやすい。
これが私のXの使い方。
そして、この流れが手順書になるように落とし込んで書いてるのが、今、私が書いてる0→1マネタイズの新note。まだ1万文字しか書けてなくて、正直焦ってる。でも、いいものを届けたい。「会社に依存しなくても稼げる」と思えたあの瞬間、自分の人生が一気に開けた。この体験をたくさんの大人にしてほしいから、早く届けられるように今日も書く。
みんなで勝って、全員で人生優勝!
これが私がXを続ける意義。 December 12, 2025
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ナイトレイン葬儀屋ちゃんの火力の出し方わかったわ、追憶遺物が強い!
アーツ発動時攻撃力上昇と祈祷発動時攻撃力上昇の上昇倍率が高い+持続がそこそこで祈祷の毒の刃とか引けると最高。
ここに遺物の連続攻撃バフとスキルの連続攻撃バフ積むと特大武器二刀流+付帯効果込みで1000ダメージくらい出る https://t.co/I4xDnFf3z1 December 12, 2025
2RP
🦖LoL 15.24 SoloQ TOP Tier List🦖
👑 OP 最強の存在
🏆 S+ 超ド安定ピック。迷ったらコレ
💪 S カウンター来ても問題なし。先出しも可能
⚔️ A 強いけど、スキル差が出やすいマッチアップ多め
🎯 B カウンター用ピック。後出しで活きるタイプ
⚖️ C 強みもあるが、短所が目立つ
🪑 D 今はベンチで待機中
📊 最新パッチTOPレーン分析(要点まとめ)
🔹 ザーヘン
増加ADレシオの数値が壊れており、後半のスケーリング性能が環境最強クラス。
レーン戦で崩れなければ、試合を通して安定したキャリー性能を発揮でき、さらに操作難度も低めで誰でも使いやすい。
カウンターを準備できていない場合はBAN推奨。
🔹 ダリウス
海外のプロプレイヤーによって新ビルドが発見され、本来不利なマッチアップですら勝てるようになった。
過去のダリウスJG同様、MS特化で間合い管理を強化し、Rの最大スタック確定圏へ持っていく。
初見で戦うときは間合い管理を間違えないよう気を付けよう。
🔹 マルファイト
現在のメタがADファイター寄りであることから評価が大きく上昇。
ザーヘンに対して楽に勝てるのでカウンターを悩んでる方にオススメ。
ゲロ吐くほど難しいマッチアップも多いので使う際は必ず後出しすることを推奨する。(サイラスオープンしてるのに先出ししないでね) December 12, 2025
2RP
驚きの事実を明かすと、言語化能力を鍛えると人生の「難易度」が劇的に下がる。理由は3つあって、なぜなら…
①自分の強みが明確になる
例) 「なんとなく営業が得意」ではなく、「相手が言い出せない不安を先回りして解消する『先読み力』がある」と言語化する。
※ 自分の才能を正確な言葉で「定義」できて初めて、他人に売り込める「武器」や「商品」へと変わる。迷いが消え、自信を持って動けるようになる。
②他者からの信頼が得られる
例) トラブル時に「すみません、善処します」と言うのではなく、「原因はAです。解決策としてBを実行し、明日15時までに状況を報告します」と伝える。
※ 不安な状況下でも、思考プロセスや現状をクリアに共有できる人は、「安心して任せられる人」として評価が一変する。
③濃いファンが自然と集まる
例) 商品の機能だけを説明するのではなく、「なぜ私が人生を賭けてこれを作ったのか」という原体験や哲学(想い)を語る。
※ 人は「スペック」ではなく、その裏にある「ストーリー」や「信念」に共鳴する。あなたの言葉で旗を掲げれば、そこに共感する仲間だけが自然と集まってくる。
「言語化」は単なるスキルではなく、生き抜くためのOSを「アップデート」する感覚に近い。言葉が変われば思考が変わり、思考が変われば行動が変わる。
今日から意識して「言葉」を選ぶ。
それだけで人生が変わり始めるはすです。 December 12, 2025
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毎日更新中ですよ!!!
#小説家になろう #narou
教科『異世界』の時間だよ! ~武器と魔法とスキルを学んで、仲間と共に異世界を歩き、モンスターを倒し強くなれ!~
https://t.co/HfiWumajNT December 12, 2025
2RP
【レイナってコンペ環境で本当に強いの?】
レイナってウルトパワーが低い(それ一個でラウンドを取り切る力がない)からキルを集めてもスノーボールを狙いにくい上に、リーアも今はめっちゃ脆い。そうなると本人のエイムに依存する部分が大きすぎるため、そのランク帯とある程度フィジカル差がないとラウンド取得が安定しない。データを見ても平均K/Dはかなり高いけど勝率は50%だからK/Dの割に低い。(チェンバーはセンチだからセーブも多いだろうしノーカン)
実際似たようなキャラとして、フェニックスやクローヴ、セージのデータを見てみるとかなり勝率が良い。実際その3人はウルトが強いためスノーボールしやすく、スキルもレイナよりチームへの貢献度が高いため勝てていると考えられる。ヨルは勝率やや低めだが、そこはキャラの難易度的な問題がありそう。
K/DやACSを上げて内部レートを高くしてランクを上げて行くという意味ではレイナは良いピックなのかもしれないが、勝率という観点で見るとレイナよりキャリーしやすいキャラはもっと色々いるんじゃねっていう雑談。
個人的にはフェニックスかなり良いんじゃないかなって思ってる。
#VALORANT December 12, 2025
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情シス・社内SEのポジションで「やってほしいことが盛りだくさんなのに年収600万円」みたいな求人をよく見ますが、転職市場の相場感を考慮して募集をかけないと1〜2年たっても採用できないと思った方がよいです。
縄文時代みたいな古い感覚で社内の年収レンジに合わせた募集をすると「腹ぺこのワンコも見向きもしない、くず肉みたいな痛々しい求人票」ができあがります。
一部の大手の事業会社がわざわざIT専門のグループ企業を作るのは「既存の社員の年収レンジに合わせて募集をかけてもスキルの高いエンジニアからは見向きもされない」という現実を知っているからです。
社長・役員レベルが本気でIT人材を採用するための改革に踏み切らないと、現場のエンジニアや採用担当レベルではどうにもならないことも多いです。
転職活動を行うエンジニアの立場としては「異常に高い期待値を求められるにも関わらず、大した年収を出せない企業を相手にしないこと」が重要です。 December 12, 2025
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あなたがいなければ生きていけないと思うのは、愛ではない。依存だと思う。過去の苦しみや悲しみは一人でも生きていけるようになるためのレッスンであり、あなたには、愛するためのスペックもスキルもある。愛する道を選ぶのか。愛される道を彷徨うのか。決めるのは、自分だ。 https://t.co/h8QDTAE7dr December 12, 2025
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noteで記事を書きました!この投稿をリポストするとお得に記事を読むことができます。
#90.ACCESS(情報にたどり着くスキル)を考える(その1) | 病院薬剤師だまさん @dammatsss #note https://t.co/cDKeXP8goO December 12, 2025
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兎に角多岐に渡って色々なエピソードが聞けて、とても楽しいトークショーでした。
個人的には山田くんの会話スキルが高すぎて始終たまげてました
全く物怖じしないし口調も選ぶ言葉もしっかりしていて軽妙洒脱だし、本当に凄いよ山田くん…
#プレミアムトークショー2025 https://t.co/15kXOPt97r December 12, 2025
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👊🍗発売中🍗👊
『転生したコミュ障OL、うっかりドラゴンをワンパンする ~前世のしがらみから解放されたので、最強魔法チートで気ままに暮らします~』
ドラゴンワンパンで倒すくらい強いのに対人スキル残念すぎるコミュ障OLはこちらです 笑
👇AmazonをCheck👇
https://t.co/AGFUwbOuB6
#コミュ障OL https://t.co/pxwMB4kuLy December 12, 2025
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【爆誕】偏頭痛で死にかけた日に掴んだ『鬼集中力』-マジで人生変わるから見て。
🕰️ 午前7:47。
デスクで「 ズキンッ 」と脳の奥に響いた瞬間、悟った。
あっ、これ地獄への招待状だ、と。
部署は無人。
(よりによって今日みんな休暇って、鬼畜ゲー…)
新品のように磨き上げられた真っ白なデスクの上で、煌々と輝くモニタの光が、普段よりずっと白く、眩しすぎて視界をチカチカさせる。
心臓の鼓動に合わせて鈍痛が始まる中、鳴り響く電話の音は、まるで自分を追い詰める警告音のように響いた。
胃がギュッと締め付けられる痛みと、頭の鈍痛。
正直、心がザワつきが止まらなかった。
具体的な理由はシンプル。
「この痛みのせいでミスしても、誰もカバーしてくれない。ここで倒れたら、この電話、誰が出るんだ 」っていう、誰にも頼れない状況への不安だった。
休憩室でホッと一息つく1秒、おにぎりを口に運ぶ余裕さえ捻出できず、デスクに張り付いたまま。
エレベーターホールからかすかに聞こえてくるランチタイムの人々の楽しそうな会話が、まるで遠い世界の音のように感じた。
不格好だった。
普段ならみんなで手分けする処理を、わたし一人で、しかも痛みと戦いながら、必死にさばいていく。
でも、気がつけば、いつの間にか体と頭が勝手に動いていた。
周りの人間の目が一切気にならないくらい、目の前のタスクに集中できたのは、一昨日から「 何とかなる 」と腹を括った、あの覚悟があったから。
正直、ぶっちゃけ、こんな状態で「 頑張れ 」とか言ってくるヤツの言葉なんて、今日のわたしには1ミリも響かない。
それより、ボロボロになりながらも、この状況を自分で乗り越えたという事実は、誰にも奪えない『 未来を生き抜くチケット 』を手に入れた感覚に近い。
🔥 この極限状態で生まれる『鬼集中力』は、マジで他人事じゃないからね。
追い込まれた時の人間の力って、想像の100億倍すごい。
今日、わたしは昼食を食べるという「 小さな当たり前 」を諦めて、自分の持つ全ての力で戦い抜くことを選んだ。
同じように今、見えない敵と必死に戦っているあなたへ。
あなたの今日のガッツは、必ず未来の自分を助ける最高のスキルになる。
大丈夫。
その『 必死さ 』は、あなたを絶対に裏切らない。
《理想の自分をつくるのは、いつだって “今の自分” だから。》 December 12, 2025
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