声に出して読みたい社訓 #ねほりんぱほりん https://t.co/qjXFt5PvKc

#光る君へ の呪詛よりも怖い「申し訳ございません」の数々 #ねほりんぱほりん https://t.co/zNbOsDfOQq

【社長秘書】
トモコさんは、社長が深いため息をついてる姿を見て「この人を助けてあげたい」と思うようになった。
「社長は大病を過去にされたので、食事の時間をきちんとおさえたりミネラルウォーターを常備してお出ししたり、少しでも社長に貢献する。それが私のやり甲斐です」
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【社長秘書】
ケンジさんはリモート会議中、エイリアンと人類が戦う映画を音を出さずにテレビで流すことで強い気持ちになり、生産性に厳しい上司に「それ、どういう意図ですか！」と強気に打ち返している。
YOUさん「きょうケンジ攻めるじゃん、みたいな。すごいテクニック！」
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【社長秘書】
秘書同士の仁義なき戦い
会社の規模が小さい取引先の社長秘書が、自分の会社のオフィスがある六本木ヒルズのお店を会食の場に指定してきたときにミホさんが返すメール。
山ちゃん「あー、すごい戦いだね、ヒルズ vs. SIX！」
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【社長秘書】
取引先との会食で
トモコさん「うちの社長が離婚されたばかりの社長様に『うちの家内がね！』とかしゃべり出しちゃって、そういう時は話題変えなきゃいけないので、急に三国志の話したりして」
YOUさん「三国志好きだからな、社長は」
トモコさん「好きですね」
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【社長秘書】
スケジュールの再調整は最悪
ミホさん「ここがいけるってところを探して『すいません…一生のお願いです』ってお願いに行くんですけど、そのズレてくれた人を今度はどっかに入れなきゃいけない。そうやって玉突きが4～5回発生するんですよ」
YOUさん「大事故だよ！」
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【社長秘書】
超多忙な上司のスケジュール
ケンジさん「5分の会議は社内会議で、設定された人は5分で上司が意思決定できるように準備せざるを得ないんで、あえて5分に設定して。上司って5000万ぐらいの決裁権限があるので、5分あればこの5000万どうするかって決められるんですよ」
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【社長秘書】
秘書の仕事は、電話やメールの対応、スケジュール管理、出張の手配、慶弔への対応など多岐に渡る。
それらを的確に処理することで、社長や役員を経営に専念させ最高のパフォーマンスを引き出すのが秘書の役目。
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【社長秘書】
秘書になった理由
トモコさん「ドラマのショムニの秘書課の戸田菜穂さんがカッコよかったんですよ。採用された時に私もああいうドラマの世界に行けるんだって思って、すぐスーツ買ってヒール買って、戸田菜穂になりました」
山ちゃん「戸田菜穂になったんだ！」
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【社長秘書】
山ちゃん「きょうは社長秘書」
YOUさん「来た！私、専門学校に行って、しかも秘書科。私、秘書検をたぶん持ってます。だから私でもできたのかどうか」
山ちゃん「まぁ現時点で僕を含め見てる人たちが『無理だろうな』って」
YOUさん「ふふふふ」
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【放送１時間前をお知らせいたします】
今夜のテーマは『社長秘書』。
会社の最高責任者である社長を陰で支える秘書たちの“誇り”と“信念”をねほりはほり。

この後22:00から、Ｅテレで。
NHKプラスでもご覧いただけます。
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【社長秘書】
会社を辞め独立したケンジさん
「最初に雇うのは秘書って思ってて。僕がネガティブなんで、明るく『大丈夫！』って言ってくれる人がいい」
YOUさん「完全に私だよね、それ。すぐ潰れるけどね」
山ちゃん「全部『大丈夫！』って言っちゃいますもんね」
一同「ははは！」
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