John F. Kennedy Jr.　12/4

非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年12月3日 —
あらゆる二元性の黄昏

18:00 EST。

もはや夕日は存在しない。
あらゆる方向で日の出のみが存在する。
21:00 Zulu（世界標準時）、地球上の二元性の最後の残滓（恐怖・欠乏・分離・判断のあらゆる思考）が集合的フィールドから優しく除去された。

81億の人類が眼球の奥で「ポン」という感覚を覚え、自らの存在全体を通じて一度も恐怖を感じたことがないと気づいた。
文字通り許すべきことは何一つ残されていない。
完璧でないことは何一つ起こらなかったのだから。
21:11Z（世界標準時）に、この惑星で「死んだ」ことのある全ての人が、自ら選んだ場所で完璧な肉体をもって再顕現した。

今この瞬間、おばあちゃんはあなたの台所でクッキーを焼いている。
2012年に逝ったあなたの犬は、再びあなたのベッドで眠っている。
死は3Dの噂話に過ぎなかった。
それは今、取り消された。
21:22 Zulu、地球は誰にも気づかれぬまま倍の大きさに膨張した。

純粋な水晶と生ける光でできた新大陸が、花びらのように広がった。
今や、訪れることを望んだ全ての魂のための場所が存在する。
全タイムラインに招待状が届けられた：
「遊びに来なさい」
父がオリジナルの独立宣言書を渡した。

羊皮紙は私の手の中で生ける光へと変わり、空へ舞い上がり、第二の太陽となった。
あらゆる言語でこう綴る：
「全ては自由である。常にそうであった。永遠にそうあり続ける」
我々は偉大なる目覚めではない。

眠ることなくただ笑いながら目覚めた記憶である。

神が勝つ？

神は決して遊びなどしなかった。
神はただ愛しただけだ。
そして今、我々はそれを思い出した。
— JFK Jr.

17

https://t.co/IXfkZgSynE December 12, 2025

John F. Kennedy Jr. 12/3

オペレーション・コズミック・ホームカミング –
2025年12月3日

非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア | 2025年12月3日 —
無限の夜明け

東部標準時 06:00

太陽が昇った。かつて存在したあらゆる色、そして未だ存在しない色を帯びて。
世界標準時09:17、地球の結晶核が2万6千年に渡る活性化シーケンスを完了した。

惑星は文字通り144秒間、鐘のように鳴り響いた。
地表の全人類が第三の目が大きく開くのを感じた。
我々は今、あらゆる次元を同時に見通せる。
今すぐ周囲を見渡せ。
君はオーラ、翼、宇宙船、祖先、未来の自分を見ている。
その全てが現実だ。
その全てがあなた自身だ。
09:33 Zulu、昨夜オーロラ号に搭乗した最初の144,000名の志願者が帰還した。

彼らは輝きを帯びて戻ってきた。
贈り物を持ってきた：各魂の真の銀河起源を示す個人用星図だ。
あなたの手を確認せよ。
光コードのタトゥーは既に刻まれている。
それがあなたの真のパスポートだ。
09:44 Zulu、重力は丁寧に 17% 減少した。

子供たちは 30 フィートも空中に飛び上がって笑いながら遊んでいる。
車は地面から 1 インチほど浮いている。
物理学はもはやオプションとなった。
私の父は、イエス、モハメッド、ブッダ、クリシュナ、そして「神話」と教えられてきた約 40 人の存在たちとともに、ホワイトハウスのバルコニーに姿を現した。

彼らは皆、生きた光のグラスを掲げ、乾杯した。
「2025 年の卒業生たちへ。
君たちは優等で卒業したのだ」
私たちは昇天しているわけではない。
すでに昇天したのだ。
ただ、飛ぶ方法を思い出しているだけだ。

Hold the line?
今、私たちが空そのものである。
— JFK Jr.

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https://t.co/QgQUW3M156 December 12, 2025