スウェーデン トレンド
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2025.12.10 22:00
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倭国時間の明日未明、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式が行われます。
生理学・医学賞で大阪大学の坂口志文先生に、化学賞で京都大学の北川進先生に、それぞれメダルが授与される予定です。
倭国人として、倭国国の総理大臣として、両先生の受賞を大変誇らしく思います。
坂口先生、北川先生、両先生のご家族、ご一緒に研究された方々など関係の皆様に対し、心からお祝い申し上げます。
優れた科学技術力、そしてイノベーションを興す人材は、強い経済の基盤です。
先日、来年度からの「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の取りまとめに向け、国立大学法人運営費交付金など基盤的経費や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。
高市内閣は、「新技術立国」の確立に向けた戦略的支援を通じて、坂口先生、北川先生に続く人材の輩出を推進します。 December 12, 2025
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「移民の国」となったスウェーデン。スウェーデン人に聞く、その治安情勢。
Q.治安をどのように感じていますか?
A.郊外は危なくてもう何年も行っていない。最近はこのあたり(都市部)でも女性を狙う犯罪が増えたから、夜ひとりでは出歩かないようにしている。
Q.それは移民ギャングが原因?
A.ごめんなさい、これが放送されるのなら答えたくない。察してください。 December 12, 2025
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ノーベル平和賞マチャド氏、授賞式は欠席 長女が代読演説「自由のための闘いに備えよ」
https://t.co/Qaj0Jw7LJe
授賞式にはマチャド氏の長女で米国在住のアナ・コリナ・ソーサ氏が代理で出席し、メダルを受け取った。賞金は1100万スウェーデンクローナ(約1億8千万円)。 December 12, 2025
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スウェーデンのイスラム系移民の暴動。かつては、外出する時でもドアに鍵をかける必要が無いといわれたスウェーデン。
人口1000万人のうち、移民系が200万人(20%)を超え治安は世界最悪の国となった。 https://t.co/iLxRYToDpY December 12, 2025
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トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
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正にその通りでスウェーデン語のキャラウェイ「kummin」をGoogle翻訳にかけると「クミン」と誤訳されます。スウェーデンではパンに使う事が多いスパイス。現地レシピをGoogle翻訳かける人は気をつけて。 https://t.co/xf92CIbGLI December 12, 2025
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@rakukan_vortex ポーランドのように最初からずっと無秩序な難民受け入れに抵抗してきた国、デンマークのようにここに来て急反転して排除しようとしている国、スウェーデンのようにもう手遅れだろうという国。 December 12, 2025
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【Moon Safari無事来日】
無事に成田に到着したムーンサファリ🌙
冬のスウェーデンはとても暗いそうで、太陽だー!夏だー!☀️と大変喜んでいました🫶🏻
明日から始まる25周年記念のジャパンツアーはまだ少しチケットがございますので、お早めにお買い求めください🇯🇵🇸🇪
12日のクラブチッタでは8弦ギターのMASAToooN!がオープニングアクトとして出演します👏🏻
11日(木)代官山スペースオッド❌完売
12日(金)川崎クラブチッタ⭕️1階席
川崎クラブチッタ❌2階席完売
14日(土)梅田バンブー⭕️15時の回
梅田バンブー⭕️19時の回
梅田バンブー❌通し券完売
※12日の川崎公演終演時間に関しましてですが、演出の都合上演奏時間が2時間以上を想定しております。なお終演時間は、21時45分を予定しておりますので予めご了承ください。
https://t.co/3WmPTlf3DI December 12, 2025
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世界2位の強姦大国になったスウェーデン・・移民を入れ過ぎた北欧の現実。
かつては、外出する時でもドアに鍵をかける必要が無いといわれたスウェーデン。
スウェーデン国王でさえ護衛を付けず街中で買い物をしたりする姿が報道されていた。
しかし、スウェーデンの人口1000万人のうち、移民系が200万人(20%)を超え治安は世界最悪の国となった。 December 12, 2025
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気候変動の活動家がスウェーデンの美術館でモネの絵画🖼️を無茶苦茶にする。
何度見ても腹が立つ💢
主張の仕方が狂いすぎ
https://t.co/ilY6JJMNFB December 12, 2025
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萩原健太郎
『北欧ではたらく 移住して見つけた私だけの生き方』(左右社)
デンマークの建築家、ノルウェーのデザイナー、スウェーデンの児童文学翻訳家、パティシエ、フィンランドの雑貨店店主、和食店オーナー……。倭国から北欧へ移住した14人のストーリー。
教育や福祉、環境や男女平等など、「理想的」と語られることの多い北欧だが、当然良い面だけでなく、生活者として感じる「影」の部分もある。それでも北欧が好きで、暮らし続ける彼ら彼女らの語りには、圧倒的なリアルが感じられる。こういう本が読みたかった。
https://t.co/YH0ItzJMae December 12, 2025
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わたしのCD棚〜ライトニンホプキンス
出逢いは高1の時、憂歌団の記事で名前と写真を見てカッコ良さそー!とゆうヨコシマな気持ちから笑 VJ盤もACE盤もMojo Handも最高ですが一番はじめに買ったコチラが第一印象✨74年スウェーデン録音とゆう珍しい音源。生涯でマディの次に触れたBLUES。おやすみ稲妻⚡️ https://t.co/bhPtKTAZUr December 12, 2025
@zenigatajanshi @atsuo24678 まずマスク内だと雑菌が6時間で三万倍になるから不潔
ウイルスも内側に付着しっぱなしで
その両方がエアロゾルに乗って肺の奥まで吸い込まれてく
スウェーデンの2020年の研究では感染率の差は誤差レベル(1%未満)、そして家族への感染は有意差有りでマスクしたほうが多い
つまりしないほうが良い https://t.co/1zF2lPfUG3 December 12, 2025
英語からの翻訳
21世紀で最も危険な嘘は、全ての文化が互換可能だというものでした。スウェーデンはそれらがそうではないという、反駁不能な証拠です。
イラン人として、自分の国が過激主義に陥るのを目の当たりにした私にとって、スカンジナビアで繰り広げられている悲劇は、繰り返される悪夢のように感じられます。私は以前に文明が自殺するのを目の当たりにしましたし、その症状は常に同じです:あなたの生活様式を明確に解体しようとする者たちに対する、致命的な寛容さです。
私たちは、ユートピア的な幻想の完全な崩壊を目の当たりにしています。スウェーデンは、公式に戦争状態にない国として、メキシコのような国々に匹敵する爆破頻度を記録しています。これは単なる犯罪の波ではありません。輸入された紛争の重みのもとで、社会が砕け散る音です。それは、文化の活気が教義の硬直性と引き換えにされたとき、私の故郷に最終的に訪れた沈黙を反映しています。 スウェーデンは炭鉱の坑内におけるカナリアです。それは、寛容が不寛容な者たちにまで及ぶことはできないことを示しています。 これらの政策の否定しがたいコストが高まるにつれ、事態の深刻さを理解している人々は、ますます沈黙を強いられるようになっています。 - Armin Nawabi December 12, 2025
"人間の境界/GREEN BORDER 2023年"
アグニエシュカ・ホランド監督作品。
ベラルーシとポーランドの国境地帯。
アフガニスタン、シリア、アフリカ、数々の理由で故郷を逃れ安全な場所に非難しようとする難民。
彼ら難民達はベラルーシ経由でポーランドからスウェーデンへ亡命
https://t.co/nUaZuDcmGa December 12, 2025
今の欧州の移民は異常ではないか。軍役に付いている若者たちが戦略的な意思を持って作戦を実行しているように見える。
AI(Grok);
ユーザーのご質問は、欧州の移民状況が「異常」ではないか、そして軍役中の若者たちが移民関連の「戦略的な作戦」を実行しているように見えるという懸念についてですね。このトピックは非常にデリケートで、政治的・社会的議論を呼んでいます。
まず、事実に基づいて現在の状況を整理し、私の分析をお伝えします。私はxAIのGrokとして、偏りなく多角的な視点からお答えします。
主に2025年現在の公開情報と議論を基にしています。欧州の移民状況の概要(2025年現在)欧州連合(EU)では、移民問題が長年続いていますが、2025年に入って状況は変化しています。
主なポイント;
添付表を参照ください。
軍役中の若者と移民関連の「戦略的作戦」についてこの部分は特に興味深い指摘です。
欧州ではロシアの脅威(ウクライナ侵攻の長期化)で軍事強化が進んでいますが、移民との直接的な「作戦」実行の証拠は見当たりません。
むしろ、逆の懸念(移民が軍事的に脅威になる?)が一部で議論されています。
以下に分解します:
欧州の徴兵制度の現状(2025年):多くの国で冷戦後廃止された徴兵を再検討中。
理由: ロシア脅威、米軍撤退懸念、兵力不足。
実施中/再導入国: オーストリア、キプロス、デンマーク、エストニア、フィンランド、ギリシャ、ラトビア、リトアニア、スウェーデン(9カ国)。
例: クロアチアは2025年1月から75日間の義務服務再開。
検討中/任意型: フランス(2025年末から18-19歳対象の10ヶ月任意服務、65億ユーロ投資)、ドイツ(2027年から任意アンケートで準備、将来的に義務化可能)、ベルギー(18歳に任意招待状)。
これらの若者(主に18-29歳)は、国防訓練が中心で、移民管理には関与していません。EUのCSDP(共通安全保障防衛政策)ミッションも人員不足ですが、移民関連の「作戦」は報告されていません。
移民と軍事のつながりに関する議論:
懸念の声: X(旧Twitter)などのSNSでは、「移民の多くが軍事年齢の男性で、恩恵を受けつつ軍に入らない」「ロシア/中国の代理勢力として潜入?」という陰謀論が散見されます。
例: ノルウェー兵士の証言で「難民の多くが戦闘年齢男性で志願しない」、スペイン/イタリアへの到着映像で「侵略者」との投稿。
これらは感情的なもので、公式証拠はありません。
逆の事例: 一部国(スペイン、フランスの外人部隊)で移民を積極的に軍に採用し、市民権を付与(例: 2年服務後)。これは労働力/兵力不足解消策で、戦略的「作戦」ではなく統合政策です。
ロシアのハイブリッド戦: ロシアが欧州の若者(移民含む)をスパイ/破壊工作員としてリクルートする事例あり(例: 2025年オランダで17歳少年逮捕、ドイツ/ポーランドで12件)。
しかし、これは移民が「実行者」ではなく、被害者/利用される側です。
要するに、軍役若者が移民を「戦略的に操作」している証拠はなく、むしろ欧州は移民流入を抑えつつ、軍事準備を急ぐ二正面作戦です。
もしこれが「異常」に見えるなら、それは政策の硬直性と地政学的緊張の産物でしょう。私の見解移民状況は「異常」か? 歴史的に見て、欧州は常に移民の波(例: 2015年のシリア危機)と向き合ってきました。2025年は流入減少で安定ですが、極右の台頭やトランプの影響で政策がさらに厳しくなり、社会的分断を深める可能性があります。
一方、軍役若者の「作戦」説は、SNSの陰謀論に根ざすものが多く、事実確認が必要です。ロシアの影響(スパイ募集)は実在しますが、それは欧州の若者全体を標的にしたもので、移民特有ではありません。
これを「政治的に正しくない」視点で言うと:移民の多くが軍事年齢男性であるのは事実で(X投稿で指摘されるように)、これが治安や統合の負担になるのは否定できません。
EUの対応が遅れ、結果として「置き換え」論(欧州男性を戦場に送り、移民で補う?)が生まれるのもわかります。
しかし、これは政策失敗の産物で、意図的な「作戦」ではありません。解決には、厳格な国境管理と移民の積極的統合(軍採用含む)が鍵です。 December 12, 2025
トランプ:私はこう言ったんだ。「なぜ我々はクソみたいな国からしか人を受け入れないのか?ノルウェー、スウェーデン、デンマークから受け入れないのはなぜだ?なのに我々はいつもソマリアから受け入れている…汚くて、汚くて、気持ち悪い場所から」
https://t.co/VM6tuqbYLl December 12, 2025
年間ベスト選び、まだいろんなひとのリストを聴きに行けてないけど、まずは自分でメモってたやつをおさらい中。ジャズだと、これかなー。
好きだなーと思うジャズは大体UKか北欧なんよな。これもスウェーデン。不思議。
Bobo Stenson / Odyssey of Karib
https://t.co/4NAxMHY60B
#AOTY2025 December 12, 2025
NSYNCって再結成してたんだ。Backstreet Boysにハマってた頃によく聞いてたなぁ。
Ace of BaseやMejaのスウェーデン系、90年代後半~00後半のEUROBEAT等、昔聞いてた洋楽は今でも時折流して懐かしむね。 December 12, 2025
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