スウェーデン トレンド
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2025.12.11 00:00
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倭国時間の明日未明、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式が行われます。
生理学・医学賞で大阪大学の坂口志文先生に、化学賞で京都大学の北川進先生に、それぞれメダルが授与される予定です。
倭国人として、倭国国の総理大臣として、両先生の受賞を大変誇らしく思います。
坂口先生、北川先生、両先生のご家族、ご一緒に研究された方々など関係の皆様に対し、心からお祝い申し上げます。
優れた科学技術力、そしてイノベーションを興す人材は、強い経済の基盤です。
先日、来年度からの「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の取りまとめに向け、国立大学法人運営費交付金など基盤的経費や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。
高市内閣は、「新技術立国」の確立に向けた戦略的支援を通じて、坂口先生、北川先生に続く人材の輩出を推進します。 December 12, 2025
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「移民の国」となったスウェーデン。スウェーデン人に聞く、その治安情勢。
Q.治安をどのように感じていますか?
A.郊外は危なくてもう何年も行っていない。最近はこのあたり(都市部)でも女性を狙う犯罪が増えたから、夜ひとりでは出歩かないようにしている。
Q.それは移民ギャングが原因?
A.ごめんなさい、これが放送されるのなら答えたくない。察してください。 December 12, 2025
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スウェーデン、結局バカな教育屋に好き放題させて、子供にくだらねえ価値観を入れた結果、製造業とか土木とか社会に必要な仕事をやる奴が誰もいなくなり移民がいないと社会を維持できなくなったので「移民しか選択肢が無い」って話なんだよな(続く December 12, 2025
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🐊ワニ博士、スウェーデン・ストックホルムへ出発✨ノーベル賞授賞式に向けて準備も万端!特別な旅がスタートです❄️
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/Gdhl3P0hSf December 12, 2025
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世界2位の強姦大国になったスウェーデン・・移民を入れ過ぎた北欧の現実。
かつては、外出する時でもドアに鍵をかける必要が無いといわれたスウェーデン。
スウェーデン国王でさえ護衛を付けず街中で買い物をしたりする姿が報道されていた。
しかし、スウェーデンの人口1000万人のうち、移民系が200万人(20%)を超え治安は世界最悪の国となった。 December 12, 2025
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トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
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ノーベル賞のあの似顔絵、私が描いてますという話をストックホルムにいる木下倫太朗記者から。
「倭国人描けるようこれからも受賞を」万博招待のスウェーデン人画家感じた倭国との繫がり - 産経ニュース https://t.co/Efkv3Vf7tm December 12, 2025
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スウェーデンも同じような感じ
そのスウェに25年住む元経済学者・現データサイエンティストの新刊本:
佐藤吉宗(2025)『子育ても仕事もうまくいく 無理しすぎないスウェーデン人』
https://t.co/baQ8bYuvzT
タイトルが著者らしくないのは出版社の都合だろう(恵投御礼)
https://t.co/ETIUF72qSu December 12, 2025
ノーベル平和賞マチャド氏、授賞式は欠席 長女が代読演説「自由のための闘いに備えよ」
https://t.co/Qaj0Jw7LJe
授賞式にはマチャド氏の長女で米国在住のアナ・コリナ・ソーサ氏が代理で出席し、メダルを受け取った。賞金は1100万スウェーデンクローナ(約1億8千万円)。 December 12, 2025
@MasaruYamashit6 @martytaka777 絵に直接被害が無かったからでは。(ガラスが入っていたとのこと)
スウェーデン国立美術館はこじんまりとした静かな美術館ですが、ああいった「輩」が不審な動きをしているのを監視員がいち早く察知出来なかったのも残念です。 December 12, 2025
おやすみおやすみ寝る時間♬
ノーベル賞の授賞式見たい~と思ってましたが、眠すぎて無理でした
明日になったら、いっぱいテレビも動画もあるでしょうから、それに期待しましょう
時差ってものを忘れてましたですよ😅
スウェーデン時間16時からだそうです
これを見た皆さんがよく眠れますように~🐉 December 12, 2025
えー!こんなコート見つけちゃった!✨PRADAっぽいってすごくない?ほしいー!😍
スウェーデン軍 M-1909 ムートン パイロットコート ミリタリーコート 古着
https://t.co/MlwHSIpjgW December 12, 2025
今次のウクライナ戦争勃発後、ロシアの脅威に備える北欧3ヶ国を特集する番組を観た。左上はプーチン~レーニンの悪趣味マトリョーシカ😅右上は兵役に就くノルウェーのアレクサンドラ王女。右下はスウェーデン領のゴットランド島の位置。今は百数十人程が駐留している。 https://t.co/ZFYERlx0MG December 12, 2025
文学賞のスピーチにはスウェーデン・アカデミーのアンデシュ・ウルソン議長が登壇!10月の受賞者発表日の欠席は単に体調不良だったのか🤔さあ、読めなくなってきた… https://t.co/c3fik2zWTY https://t.co/q1SM6QPKXr December 12, 2025
12/11はノーベル賞の日だったので
スウェーデン生まれの香水ブランドをご紹介。
プロバスケ選手の夢破れ、アートを学び、ブランドを立ち上げ大成功したベン・ゴーラムによる「バイレード」。
ミニマルだけど、香りひとつひとつ独創性があり、強烈な個性と洗練を放つ。
香り好きは、マストハブ! December 12, 2025
気候変動の活動家がスウェーデンの美術館でモネの絵画🖼️を無茶苦茶にする。
何度見ても腹が立つ💢
主張の仕方が狂いすぎ
https://t.co/ilY6JJMNFB December 12, 2025
なんと言う悲劇が😭
ロシアが、ウクライナに残っていた歴史的なスウェーデン人の村を消し去った。
300年以上にわたり、ウクライナには小さなスウェーデン人コミュニティが存在し続けてきた。
しかし今、それが完全に消滅する瀬戸際にある。
ガンマルスヴェンスクビー(Gammalsvenskby)という村は破壊し尽くされ、
最近 1 人の高齢女性が亡くなったことで、残っている住民はわずか 2 人だけになった。
この村は、ヘルソン州のドニプロ川沿いに位置する。
住民は、18 世紀にロシアがエストニアを征服した際に強制移住させられたスウェーデン人の子孫だ。
その何世紀にもわたる歴史を持つ共同体は、今まさに終わりを迎えようとしている。
村は容赦なく攻撃を受けてきた。
逃げ延びることができた人々によれば、ロシア軍は“動くものはすべて”撃ってくるという。
ロシアが侵略を全面化させた 2022 年 2 月、村は占領されたが、同年 11 月にウクライナ軍により奪還された。
しかしロシア軍は撤退前に、
・全ての電柱を倒し、
・村全体を地雷で埋め、
・2008 年の国王訪問のために建設された主要道路「クングスヴェーゲン」を爆破した。
残った村人たちは今も、18 世紀のスウェーデン語の一種を話している。
現在、ロシア軍はドニプロ川の対岸に陣取り、毎日のように村を砲撃している。
恐怖の爆撃は続き、あらゆる道が地雷で封鎖されている。
出典:Aftenposten(ノルウェー) December 12, 2025
🐊ワニ博士、スウェーデンのストックホルム・アーランダ空港に到着✨
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/KwNuZ3q5aI December 12, 2025
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