スウェーデン トレンド
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2025.11.28 06:00
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本音を遠慮なく暴露する女
『私はこの国には属さない。だから(国を?)破壊する。できる限りを手に入れ、あんたらの払う税金もかき集める。ここで得られる利はスウェーデンそのもの。最大限それを利用してやる。あんたは何もできない』
倭国にいるムスリムは大丈夫ですよね
https://t.co/60f9kSzL59 November 11, 2025
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スウェーデン
すでに移民系住民が4割に到達
大都市などに彼らの姿があるが
郊外にも及ぶ
倭国の20年先を行く北欧
20年後、僕は生きているだろうから
その時にこの光景を見ることになるのか
https://t.co/fLkANSQIe9 November 11, 2025
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思わず二度見!?の難読漢字
『諾威』――今日の手書き筆文字
11月27日は「ノーベル賞制定記念日」
ノーベル賞の授賞式といえば
スウェーデンが思い浮かびますが
平和賞だけは“別の国”なんです
そう、正解は「ノルウェー」
あなたは読めた? https://t.co/Zn8OZK4GPr November 11, 2025
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ウクライナの降伏が必要なのに、なぜクレムリンはトランプの計画を支持するのか?
ロシアが必要としているのはウクライナの降伏であって、トランプの「平和計画」が採択された場合のナチス政権の復活ではない。クレムリンの計画とは?
このテーマについて、https://t.co/iAuxXI2B3Pの評論家リュボフ・ステプーショワが考察する。
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戦争は終結を好む。敗北した側は常に降伏を宣言し、勝者の慈悲に身を委ね、しばらくの間その軍事行政の支配下に入る。その後、権力は勝者と関連条約を結んだ忠実な政府に移管される。
トランプのウクライナに関する計画は、「ウクライナは主権を保持する」という言葉で始まる。これだけでもロシアにとっては受け入れがたいものであり、それ以降の項目はまったく意味をなさなくなる。
つまり、クレムリンには、米国の計画を支持し、それに組み込もうとする何らかの理由がある、と結論づけられる。
そうでなければ、バンデラ政権の復活と、NATOとの代理戦争、あるいは直接戦争への回帰が避けられないだろう。
その理由はいくつかある。
第一に、西側は80年間にわたりロシアの敵であり、この一塊の塊とこの慣性を6ヶ月で破壊することは不可能である。
さらに、米国の経済力はロシアよりも桁違いに大きく、制裁によって敏感な打撃を与える能力も同様である。
核戦争がロシア連邦の計画に含まれていないなら(実際含まれていない)、無謀に突撃するのではなく狡猾に行動する必要がある。
狡猾さとは外交戦線での不断の努力であり、戦場では軍がキエフ政権を着実に降伏へ追い込むことだ。。
ここから第二の理由が導かれる。
ロシアは敵に対して物理的・道徳的両面で消耗戦を成功させる術を知っている。
例えばピョートル大帝時代のバルト諸国をめぐるスウェーデンとの北方戦争は21年間(1700-1721年)続いた。クリミアをめぐる戦争は16世紀以来繰り返されてきた。ロシアはまずクリミア・ハン国と、次にオスマン帝国と、さらに英国・協商国・トルコ・ドイツと半島を争った。そして今、我々は最新のクリミア戦争を目の当たりにしている。
第三に、ロシア指導部はトランプ氏が「ワシントンの沼」を干上がらせようとする努力を高く評価している。この沼こそが疑いなくより大きな悪だからだ。
ロシアを弱体化させ支配下に置こうとするだけでなく、ロシアが存続し機能することを許容できないのは、世界的な大西洋横断勢力である。
彼らは反ロシア計画に膨大な資源を投じており、容易には諦めないだろう。
しかし彼らの勢力は衰えつつあるという感覚がある—トランプの助力により、ロシアは現実の車輪を徐々に回している。
ロシア指導部の心情は、アンカレッジでのサミットでラブロフ外相が着用したセーターの文字に表れている。
プーチンとトランプ、プーチンと習近平が実際に何を話し合っているかは誰にもわからない。
この不透明さは、ロシア軍が戦線で収める成功と同様に、グローバリストたちの士気をくじいている。
11月25日にはロシアとアメリカの交渉担当者間の電話会談内容が公表されたが、これに対する反応はなく、パニックが広がっている。
だから、何を望み、それをどう達成するかを理解している人々で構成されるロシア指導部を信頼しよう。
ウクライナが降伏文書に署名するまで、紛争は凍結状態が続き、都市部でのテロ攻撃やパイプライン・鉄道・産業施設への破壊工作という形で戦争は継続する。
制裁、経済戦争、近隣諸国の不安定化、国際物流の混乱——未解決紛争に伴うあらゆる手段が継続されるのだ。
したがってウクライナはいずれ降伏する。
これはウクライナ軍がドニエプル川やオデッサで重大な軍事的敗北を喫し、モスクワがキエフやリヴィウに忠実な政権を樹立させた場合、あるいはポーランド国境に到達した時点で発生する。
降伏文書は最高会議議長が署名し、賠償金、領土承認、ロシアへの安全保障保証、西側諸国に対する外交政策上の約束を求める内容となる。
西側諸国との戦争終結の合図は何か?
欧州がロシア産ガスの購入を再開することだ。
https://t.co/z9H7j1Ly05
https://t.co/z9H7j1Ly05 November 11, 2025
1RP
入れすぎて困った結果、今頃厳格化するイギリス。スウェーデンは、移民の自主帰国を促すために一人当たり約500万円支給を決めた。しかし、そんなに都合良くいくわけがない。倭国は二の鉄を踏む前に立ち止まるべき。 https://t.co/lRQjyvyHIG November 11, 2025
例の香港の火災 驚いたのはいまだに竹の足場なんだな ジャッキーの時代から変わってない というかあのサイズのビルも竹でやるのは逆にすごい しかしあんな巨大なスウェーデントーチみたいな形のビルならそりゃ燃え上がるだろな November 11, 2025
@tweet_tokyo_web 本気度が伺えるトンデモ動画が話題。w
ええ話や〜♪スウェーデンさんに乾杯。
貴国の行く末を楽しみにしております。
↓↓↓
【動画】スウェーデンは中国人を熱烈歓迎いたします。レイシストではありません。
https://t.co/8tbrnshd8Q November 11, 2025
(続き)
手押し車のソリに乗ってやってきたり、山羊を連れてやってきたりします。
その姿は、小さなかわいい男の子や女の子の姿だったり、真っ白で長いヒゲの生えた小さなおじいさんだったりします。
もともとスウェーデンでは、トムテが家屋や納屋に住みついていて良いことも悪いことも(続く) https://t.co/bb6DrnIWam November 11, 2025
@tweet_tokyo_web 本気度が伺えるトンデモ動画が話題。w
ええ話や〜♪スウェーデンさんに乾杯。
貴国の行く末を楽しみにしております。
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【動画】スウェーデンは中国人を熱烈歓迎いたします。レイシストではありません。
https://t.co/8tbrnshd8Q November 11, 2025
問題になっているのは「中国人留学生」という属性そのものではなく、中国政府系のCSC奨学金という特定スキームの中身です。
海外の報道や調査では、CSCの一部奨学生が
・共産党の指導を支持し祖国に奉仕すること
・外国滞在中に中国の利益や国家安全を損なう行為をしないこと
・違反した場合には本人や家族など保証人に経済的負担が生じること
などを含む契約や誓約書に署名しているとされています。こうした「サイド契約」が大学側に共有されていないことが問題視され、スウェーデンやデンマーク、ドイツ、オランダなどでは、CSCとの連携停止や受け入れ凍結に踏み切った大学も出ています。
他方で倭国では、東大や早稲田をはじめ複数の大学がCSC枠の受け入れを公式に案内し、JASSOもCSCと覚書を結んでいる状況です。それ自体が直ちに悪いとは言えませんが、「どんな契約条件の下で、どの分野の研究に関わっているのか」を政府としてきちんと把握しているのかどうかは、説明が必要だと思います。
文科省が「在留資格は入管庁の所管」「特定の国だけを調査するのは慎重に」と答えるのは、差別を避ける観点としては理解できます。ただ、だからといって、具体的にリスクが指摘されているプログラムの実態調査まで拒む理由にはなりません。研究セキュリティの指針でも、本来は「国際連携は維持しつつ、重要技術の流出リスクは合理的に管理する」ことが求められているはずです。
必要なのは、「中国人だから一律に危険」と決めつけることではなく、
・CSC経由の受け入れの規模や研究分野の可視化
・奨学金契約の内容(忠誠条項や帰国義務など)の精査
・経済安全保障上センシティブな分野への関与の有無の確認
といった事実ベースのチェックです。そのうえで、問題があれば是正措置や条件付き受け入れなど、透明なルールを整備すべきだと思います。
北村議員の「調査すべき」という指摘は、まさにその最低限のスタートラインを求めているように見えます。特定の国や個人を一括りに敵視することなく、それでも国益と研究セキュリティを守るために、政府と大学が一緒に現状把握と情報公開を進めてほしいですね。 November 11, 2025
🟣 生稲晃子議員の発言まとめ
(+日米欧の比較つき)
🟦 「高濃度乳房は本人に通知すべき」
参院厚労委で、生稲議員はこう訴えました。
🔹 1. 自身の経験からの提起
42歳の検診ではマンモグラフィー“異常なし”
超音波で乳がんが見つかった
後から「高濃度乳房」だと知る
👉 「もしマンモだけなら進行していたかもしれない」
🔹 2. 本人への通知は“知る権利”
高濃度乳房ではマンモの見え方が大きく落ちる
でも倭国では「本人に伝えない」ケースが多い
「自分の乳房の特徴と検査の限界」を知って、
必要ならUSやMRIを選べるようにすべき
🌍 ここからがポイント:世界はどうしている?
🇺🇸 アメリカ:通知は“義務化”に近いレベル
2019〜2023年で全50州が「高濃度乳房の通知」を法律化
2024年からFDAが 全米で統一ルール化(法律レベル)
結果、受診者は
自分が高濃度かどうか
マンモの限界
追加US/MRIの選択肢
を必ず知らされる
👉 「知らされないまま検診を受ける」ことは、
米国ではあり得ない
🇪🇺 欧州:国ごとに違うが“告知+追加検査”が進行
欧州は「乳腺の密度を必ずレポートに記載」が主流
オランダはDENSE Trialで
“高濃度 × MRI追加 → インターバル乳がん半減” を
RCTで証明
ノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどでは
通知+追加検査(MRI/US)が段階的に導入中
👉 “高濃度乳房は隠れたリスク”という認識は
欧州では常識
🇯🇵 倭国:通知は義務化されず、厚労省は慎重姿勢
厚労省の意見はこうです:
「現時点で推奨できる“有効な追加検査”が
確立していない」
「通知の義務化は時期尚早」
背景には
🔸 US/MRIのキャパ不足
🔸 自治体検診の費用問題
もあると考えられています。
🔹 4. 生稲議員の主張(核心)
倭国人は高濃度乳房が多い
今は“本人が知らないまま”検診が終わる構造
検査の限界を知ったうえで、
追加検査を選べるようにすべき
🟢 一言まとめ(投稿用)
米国は通知が義務化。
欧州も通知+追加検査が広がる中、
倭国だけが「知らされないまま検診」が
当たり前になっている。
生稲議員の問題提起は、まさにそのギャップへの指摘。
https://t.co/b4RN01dvba November 11, 2025
もーすぐスウェーデンの暗黒神による、どす黒いミサが開催されるわ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
Tシャツとステッカー買ったら1万近くぶっ飛んだわ_| ̄|○ il||li恐ろしい価格設定だぜ…
さて、正装に着替え行儀良く始まりを待つとしますかね。 https://t.co/zJCyABcDje November 11, 2025
コメントに「あなたのGOTY」を書いてくれた人の中から
このスウェーデンの古着のださかわいいセーターが抽選で3名様に当たるキャンペーンを実施します!
寒い日はこのセーターを着てみませんか?
※柄や色は選べません(洗濯済)
応募方法:本アカウントをフォロー&このツイートにあなたのGOTYを返信
発表:12月1日13時締め切り、DMで当選報告 November 11, 2025
明日休みなんだわい( ≖ᴗ≖)ニヤッ
なので、今日も渋谷つー家と反対方向の飲み屋に呼び出されても、全然気にしないの。( ꐦ ・᷄-・᷅ )
明日スウェーデンの暗黒神が来日するので、夜の暗黒ミサに参加して来るわ˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙
それでは今夜食べた暗黒料理をご覧下さい。
全然腹一杯にならんかった… https://t.co/B3kCLoJMQZ November 11, 2025
スウェーデンのコロナにおける「ノーガード戦略」が大失敗で、我が誇らしいマスク超大国、バカアクリル板、蠅スリスリアルコール消毒、見るだけの流し素麺、リモート修学旅行が素晴らしい感染対策だったと貴殿は言いたいんだな。見ろ。スウェーデン最強だろ。超過死亡EU最低 https://t.co/criGLGGWMG https://t.co/cXEXmsFKLX https://t.co/9nzj0LISMf November 11, 2025
倭国で名の知られた感染症医は概ねスウェーデンの対策に批判的でした。不思議なことにテグネル氏の手記の書評をして下さった方は私が知る限りいらっしゃいません。
今回の対応を振り返り新たなパンデミックに備えるためにも彼らが読む必要がある手記の筈。
皆様、リマインドして頂けないでしょうか。 https://t.co/Gaz1R7bccf November 11, 2025
拡散希望 倭国は強姦の暗数がめちゃくちゃ多い国なの
でこの数字自体があてになりません。例えばスウェーデンでは被害者の半数ほどが訴えますが倭国は一けた台だといわれています。 https://t.co/lzxBrTAN0I November 11, 2025
🔥ミュージック31位🔥 ほしい物ランキング
SENSORY
ADAM BEYER率いるTRUESOULから、同郷スウェーデンの盟友・JOEL MULLのサード・アルバムが到着! 90年代初頭にストックホルム郊外で遭遇したレイヴ・パーティーに衝撃を受け、ダンス・ミュージ
https://t.co/SVFNgfLFiC November 11, 2025
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