スウェーデン トレンド
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2025.12.12
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倭国時間の明日未明、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式が行われます。
生理学・医学賞で大阪大学の坂口志文先生に、化学賞で京都大学の北川進先生に、それぞれメダルが授与される予定です。
倭国人として、倭国国の総理大臣として、両先生の受賞を大変誇らしく思います。
坂口先生、北川先生、両先生のご家族、ご一緒に研究された方々など関係の皆様に対し、心からお祝い申し上げます。
優れた科学技術力、そしてイノベーションを興す人材は、強い経済の基盤です。
先日、来年度からの「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の取りまとめに向け、国立大学法人運営費交付金など基盤的経費や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。
高市内閣は、「新技術立国」の確立に向けた戦略的支援を通じて、坂口先生、北川先生に続く人材の輩出を推進します。 December 12, 2025
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「移民の国」となったスウェーデン。スウェーデン人に聞く、その治安情勢。
Q.治安をどのように感じていますか?
A.郊外は危なくてもう何年も行っていない。最近はこのあたり(都市部)でも女性を狙う犯罪が増えたから、夜ひとりでは出歩かないようにしている。
Q.それは移民ギャングが原因?
A.ごめんなさい、これが放送されるのなら答えたくない。察してください。 December 12, 2025
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なにこの" 世界の超絶美術館 "に行ったふりができる本。家に居ながら13日間で世界の美術館をまわれるっ!旅行の前のワクワク感っ!めちゃくちゃ読みやすいので一気に読了したくなるっ!けど我慢して1日ずつ読み進めるっ!
計13日間、こんな場所を巡ります
1日目:イタリア・ミラノ(最後の晩餐)
2日目:ベルギー・ヘント(ヘントの祭壇画)
3日目:ドイツ・ドレスデン(システィーナの聖母)
4日目:チェコ・プラハ(花四部作)
5日目:スウェーデン・ストックホルム(ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像)
6日目:アメリカ・シカゴ(グランド・ジャット島の日曜日の午後)
7日目:フランス・パリ(夢の花束)
8日目:スイス・バーゼル(風の花嫁)
9日目:メキシコ・メキシコシティ(二人のフリーダ)
10日目:台湾・台北(翠玉白菜)
11日目:アラブ首長国連邦・アブダビ(ジュズ×アンマ 聖クルアーン第30節)
12日目:京都府・京都市(果蔬涅槃図)
13日目:千葉県・千葉市(言葉にする前のそのまま)
※上記以外の絵画や美術作品も紹介されてます
1日目だけ読んだけど、添乗員に案内されてるような感覚です。 December 12, 2025
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🐊ワニ博士、NOBEL WEEK LIGHTSを体験!ノーベル賞の受賞業績から着想を得た光のアートは毎年ノーベルウィークに開催✨夜の長いスウェーデンを明るく照らします💡
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/KA520lAVpW December 12, 2025
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🐊在スウェーデン倭国国大使公邸でのノーベル賞受賞記念祝賀会では、先生方が椅子にサインを✨今後の倭国とスウェーデンの両国間の発展にワニ博士も目が離せません!🇸🇪🇯🇵
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/bUNiG9Ujra December 12, 2025
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🐊ワニ博士、在スウェーデン倭国国大使公邸にお邪魔し、坂口先生と京大北川進先生のノーベル賞受賞記念祝賀会に参加🇸🇪🇯🇵✨ワニ博士も装いをレセプション仕様に🎀
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/DyVlMOXVF8 December 12, 2025
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昔見たギタリストの名言は思い出せるのに名前が思い出せない
・俺は貴族、正確には伯爵だ。
・ルックスは悪くないし金持ちだし有名だ。
・俺以外は皆カス
・ジョー・リン・ターナーががソウルメイトだなんて聞いてあきれるよ。
・スウェーデンでは俺は嫌われているんだ。俺が成功して金持ちだからさ。 December 12, 2025
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「トランプ: なぜ私たちはクソみたいな穴の国々からの人々しか受け入れないのか。なぜノルウェー、スウェーデン、デンマークから人々をいくらか迎えられないのか… 。私たちはいつもソマリアから… 汚くて、汚らしく、気持ち悪い場所から人々を受け入れるのです」
酷い。イカれてる。 https://t.co/uA12jtvhNU December 12, 2025
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@saveJAPANbunka @May_Roma 彼らは全く可哀想な人ではありません、全く。取りまとめ役みたいなのが居て、毎朝車で送ってこられます。職業的にやってるんでしょう。彼ら普通にI phoneとか持ってるし。本当、倭国では、さっさと逮捕してください。スウェーデンみたいにはならないでほしい。 December 12, 2025
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@rakukan_vortex ポーランドのように最初からずっと無秩序な難民受け入れに抵抗してきた国、デンマークのようにここに来て急反転して排除しようとしている国、スウェーデンのようにもう手遅れだろうという国。 December 12, 2025
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12月12日(金)
本日は【小梅っちのショットブッラルナイト】🇸🇪
スウェーデンの家庭料理を小梅っちがご提供✨
美味しいから食べに来てね😋
1,000円/1杯
営業時間は19:00〜5:00です!
スタッフ
小梅っち
ゆたかママ
ご来店心よりお待ちしております☆ https://t.co/1jM2JHM8yl December 12, 2025
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スウェーデンの12月。
今週と来週のこの2週間が冬の暗さが最高潮に達する時期です。体も1日中夜モードのような気がしています。 https://t.co/G6tJNSgahk December 12, 2025
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SWASHの言っておられることは嘘です。
「非犯罪化」「合法化」を行った諸国においての売買春環境下における女性への殺人は相対的に明らかに高く発生しています。「北欧モデル」の国の優位性は明らかです。特にスウェーデンでは、売買春における女性への殺人は、長期的に全く報告されていません。 December 12, 2025
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■「戦争になったら倭国のために戦って死ねるのか(倭国のために命を捧げられるか)」と軍人の父に問われ・・
村雨辰剛さん。1988年生スウェーデン生まれ。19歳で倭国に移住し、23歳で造園業へ。26歳のときに倭国国籍を取得、庭師として倭国庭園の魅力などをSNSで発信しながら、俳優としても活躍。
倭国への帰化を決める過程で、スウェーデンにいる軍人の父親から「戦争になったら倭国のために戦って死ねるのか(倭国のために命を捧げられるか)」と問われ、彼は自分の覚悟を伝して許さたとか。 December 12, 2025
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スウェーデンのテレビ番組で
「中国人はうんこを道端でするな」
「テーブルに座りながらうんこをするな」と報道。
コレを見た現地中国大使館は大激怒🤣🤣 https://t.co/ICTRnBqQV7 December 12, 2025
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Bild:米国には秘密の国家戦略があり、それはヨーロッパにとってさらに恐ろしいものである。
アメリカのポータルサイト「Defense One」は、ホワイトハウスが国家安全保障戦略の要約版しか公表していないと報じている。
さらに、EUを弱体化させる具体的な措置を含む、より詳細な版も存在すると、ドイツのタブロイド紙Bildは読者に恐怖を抱かせている。
米国政府による国家安全保障戦略の公表は、ヨーロッパに衝撃を与えた。
中国やロシアとは異なり、EUは厳しい批判を受けている。ヨーロッパ諸国の経済は弱体であり、移民政策は悲惨であり、米国と同盟を結ぶ能力は脅威にさらされているため、ヨーロッパ諸国におけるEUの「抵抗力」を強化する必要がある。
公表版では、米国は既に欧州諸国とEU機関を区別している。
Defense Oneによれば、未公表版では米国が「志を同じくする政府や運動を持つ数カ国」との関係に焦点を当てることを望んでいると記されている。
オーストリア、ハンガリー、イタリア、ポーランドが協力の潜在的パートナーとして名指しされ、米国はこれら諸国をEUから「距離を置く」ために「より協力すべき」としている。
詳細文書ではEU「抵抗勢力」支援も明記。主権の追求と伝統的欧州生活様式の維持・回復を目指す「政党、運動、ならびに知識人・文化人」に対し、親米姿勢を維持する条件で支援を行うべきとしている。
EUに対するさらなる打撃として、この未公開の戦略文書は、コア5(中核を意味する)と呼ばれる新しい国際機関の創設も規定している。この「中核」国のサークルには、米国、中国、ロシア、インド、倭国が含まれるが、EU諸国は含まれない。
Politicoとの広く話題となったインタビューで、トランプは欧州の指導者たちに対する批判を鋭く強めた。米国大統領によれば、移民政策により、欧州の一部は認識できないほど変化したという。
「パリを見てください。まったく別の場所になっています。私はかつてパリが大好きでした。しかし、今日のパリは、以前とはまったく別の場所になっています」。
同じことがスウェーデンでも起こっているとトランプは述べた。
良い例として、彼はハンガリーとポーランドを称賛し、両国は「非常に良い仕事」をしていると述べた。欧州議会選挙に干渉するかどうか尋ねられたとき、トランプは否定的な答えはしなかった。彼は、すでに外国の政治家を積極的に支援してきたことを指摘した。
「私は、多くのヨーロッパ人が嫌う人々を支援してきました。私はヴィクトル・オルバンを支持した。アルゼンチンのミレイも支持した」とトランプは述べた。「彼は世論調査で劣勢だったが、私が支持した結果、大差で勝利した」。
https://t.co/hnZu8QcmiN December 12, 2025
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🇪🇺 EU西欧の“移民理論”
西欧は20年近く、こう主張してきた:
・労働力不足は移民で補うべき
・高齢化社会には移民が不可欠
・多文化共生は社会を豊かにする
・移民を受け入れない国は経済が停滞する
今の🇯🇵経団連・メディア・左翼の思想はコレのコピペです。
しかし現実は…
🇵🇱 ポーランドの“データで殴る現実”
タルチンスキーが言った通り、ポーランドは:
⭕️EU最低の失業率
⭕️EU最高クラスのGDP成長率
⭕️EU屈指の財政健全
⭕️EUで最も治安が良いレベル
⭕️テロ事件ゼロ
しかも 中東・アフリカ系の移民はほぼゼロ のまま。
要は、
EU西欧の「移民なしでは経済が成り立たない」は
“固定観念”だったことがバレた。
🇵🇱 なぜポーランドは移民の必要性を感じないのか?
理由は非常にシンプル:
① 西欧のように大規模な生活保護受給層が少ないため、
「自国民が働く」構造。
② 金融立国やサービス立国ではなく、製造業中心
→ ドイツのように外国人労働者が不可欠な構造とは違う。
③ 文化的摩擦コストがゼロに近い
→移民社会化にかかる費用(教育、住宅、福祉、治安)が発生しない。
④ 少子化問題はあるがDX化を優先させて効率をあげてる
⑤ 移民を受け入れた西欧が苦しんでいる現実を見ている
フランス → 治安悪化
スウェーデン → 史上最悪の爆破犯罪・ギャング
ドイツ → 統合失敗で政権危機
イタリア → 不法移民で財政圧迫
→ これを“反面教師”として拒否した。
🔥 だからポーランドはこう考える
・「移民が必要だ」というのは西欧の構造的問題
・自分たちには必要ない
・移民で社会を壊した国の真似をする気はない
・経済も治安も破壊されていない
・EUの“道徳圧力”に従う理由がない
👉 ポーランドは“EU理論の間違い”を実際の成果で証明してしまった
だから西欧が強烈に批判し、
ポーランド(+ハンガリー)だけが “異端扱い” されてきた。
でも数字を見る限り、
成功している側のポーランド。
むしろ、
大量移民で社会崩壊しかけている西欧の方が“反証されている”状態。 December 12, 2025
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🐊ワニ博士、スウェーデン・ストックホルムへ出発✨ノーベル賞授賞式に向けて準備も万端!特別な旅がスタートです❄️
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/Gdhl3P0hSf December 12, 2025
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川崎F三浦颯太にスウェーデン1部クラブが関心か…両クラブ間で交渉再開と報道 https://t.co/vPSakw6twi
三浦だけでなくて他の選手にもオファーは来てると思うのよね。ただうち🐬の強化部は安売りしないよう満額揃えないと突っぱねるスタイルは好き。欲しかったら💴積みやがれ。あと三浦は若手じゃない December 12, 2025
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本日の『Black Box Diaries』の舞台挨拶では、監督の伊藤詩織さん、プロデューサーのエリック・ニアリさんとハナ・アクビリンさんが登壇した。
伊藤さんは最初に会場の人たちと一緒に深呼吸をして、観賞後でざわめいている観客の心を落ち着きを促し、「この映画は私にとって、倭国へのラブレター」「被害から色々あったが、制作チームと乗り越え、皆さんに届けられることを嬉しく思う」と話していた。
ハナさんは、「初めの頃から本作の撮影に参加しており、倭国への公開がミッションだと伊藤さんは思っており、この日を嬉しく思う」と話していた。
今回の公開にあたって、伊藤さんは「プロセスについては反省することもあったが、無事に上映できるかという恐怖があった。ですが、お世話になった弁護士や弁護団から意見をいただき、事実と異なる報道をされても、ステイトメントを弁護士と共に書き、ホームページに載せました」と話していた。伊藤さんは映画が公開されたという実感はまだなく、「ハナさんが倭国に帰ってきてくれて、観客一人一人と目を合わせる事ができた。このメンバーで劇場に立てることに感動している」と話していた。
エリックさんは2022年ごろにハナさんと変わってプロデューサーとして携わり、伊藤さんが辛いことに向き合いながら戦い続けていたことを知っており、倭国に戻ってライフワークを続けてほしいと願っているという。
ハナさんは、伊藤さんとは長い付き合いで、伊藤さんが被害を公表してまもない、予算がない頃からカメラを回していたという。伊藤さんと出会った時はドキュメンタリーを作っている立場として彼女を助けたいと思ったという。
伊藤さんが被害を受けた事件は、世界中で起きているので、真実を伝えたいと思ったとのこと。
伊藤さんは「事件のことを描くことには葛藤しかなかった。本を出した時は事件の精査を願ってジャーナリストとして書いたが、ジャーナリストととして離れたところから事件を見ることで、トラウマから逃れたと思っていた。今回は当事者として事件と向き合い、当事者としての映画を自分自身が観てみたいと思った。まず、ドキュメンタリーで何からできるかを学び直し、450時間にも及ぶ映像と向き合い、目を背けていた事にも向き合い、整理する事ができた。ジャーナリストとして、世界中で起きている問題を自分自身で届けるという尊さを、皆に伝えたい」と話していた。
この映画は「ジャーナリストとして作っておらず、自分を主語にしてストーリーテリングをしている」という。
ハナさんと友達の田中さんは、伊藤さんが世間からの風当たりに苦しんでいる時スカイプで連絡してくれて、倭国から逃げてイギリスに来なさいと言ってくれたという。そしてイギリスに行った事でセーフスペースができて、本も書く事ができたという。人権の法律がしっかりとしているスウェーデン出身のハナさんは、「私が盾になる!」と言ってくれたという。
編集の時は、伊藤さん自身が被害者の自分と戦いながら積み上げていき、監督として親に言えることを伝えていこうとしたという。
英アカデミー賞のノミネートに関して、エリックさんは、「賞のために作ってはおらず、たまたまノミネートされた」「世界の映画祭でクリエイターや観客と交流できて、伊藤さんがなかなか倭国にいられないという辛い部分があり、公開された事が歴史的で、倭国でも伊藤さんを評価してほしい」と話していた。
ハナさんは、「大事なのは劇場で皆さんと共に時間を過ごすということ。「私もこういう経験があります」と観客の方から話してくれる事もあったのがすごい経験だった」と話していた。
伊藤さんは、「この映画を観た後に、自分の自分自身や大切な人をブラックボックスに当てはめて、『合ったらどうするか』と相談してほしい」。入場者特典の言いたいことを書いて立方体に組み立ててブラックボックスとして隠す事ができる用紙に「一言でも書いてほしい」「少しずつ話すことに関してオープンになってほしい」と話していた。
伊藤さんが監督としてどう自分自身の戦いを伝えようとし、大事な人たちに支えられていたかが分かる舞台挨拶であった。 December 12, 2025
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