スイス トレンド
0post
2025.12.07 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
スイスのワンマンバンド。十代の頃は男性アイドルのメンバーとして活動。途中、ロックンロールにハマりソロ活動。『パンクの衝動、テクノの反復、ブルースの絶望』をテーマに作曲。ループを多様しギター、シンセ、ドラムを演奏しながら拡声器でガナる姿最高!
UrbanJunior - BackdoorBoogie (2013) https://t.co/mvSYSymq8g December 12, 2025
1RP
サイクルフォトグラファーの砂田弓弦さんが当店にご来店くださいました!楽しいお話を伺えて感無量です!さらに偶然来店されたスイス人のお客様とフランス語での世間話が盛り上がりました!詳細はこちら👉 https://t.co/BfqGOtx9fo
#ゆいの壁
#サイクルカフェ
#荒川サイクリングロード
#砂田弓弦 December 12, 2025
フランスのストラスブールで食べたパンは目の玉飛びでるくらい美味しかった。
スイスとドイツでパン食べたけど、ありえんくらいの美味しさはフランス。お手頃だったし、他で食べた豚(サラミ)も抜群に美味しくてお手頃はフランス December 12, 2025
先日Bappa Shotaさんのスイスのレポで第二次世界大戦中にハイレベルのシェルターが作られていたのを見たばかりなので、あまりの竹槍クオリティーにびっくり。この施設は歴史的にとても有意義な物だけど、当時の政府の知的レベルが低すぎて嘆かわしい。本当に行き当たりばったりだったんだろうな。 December 12, 2025
最近『Top Secret Drum Corps』っていうスイスの音楽隊の動画めっちゃ見てる
集団行動しながら超複雑なドラムロールを寸分違わない精度で合わせて叩く、まさにドラムの特殊部隊みたいな神業でめっちゃ鳥肌立つ
これはオススメせざるを得ない
時間ある時みてみて
https://t.co/Lx1HROQKCf December 12, 2025
最近『Top Secret Drum Corps』っていうスイスの音楽隊の動画めっちゃ見てる
集団行動しながら超複雑なドラムロールを寸分違わない精度で合わせて叩く、まさにドラムの特殊部隊みたいな神業でめっちゃ鳥肌立つ
これは布教せざるを得ない
時間ある時みてみて
https://t.co/EwDy9FENXd December 12, 2025
スイスのクリスマスマーケットをモントルー→ベルン→バーゼル、ストラスブール(仏)→ラヴェンナ(独)ってまわってきました。
ラヴェンナが行きたかった最上だけど各部のマーケットが特徴ありすぎてトータル非常に良かったです December 12, 2025
@mjnTTcTBmf1oyYT @ChnEmbassy_jp あなたの歴史の成績が悪いね。2758号決議は「两国論」を否定した上で可決されたものだよ。それ以前に、あなたが言ってるような「两国論」や「一辺一国論」的な決議案が提出されて否決され、最終的に2758号決議が通ったんだ。完全にスイスのケースとは違う。 December 12, 2025
自由に決めれるなら
グループA
メキシコ
オーストリア
南アフリカ
ヨルダン
グループB
カナダ
スイス
カタール
ニュージーランド
グループD
アメリカ
オーストラリア
スコットランド
カーボベルデ
で良かったろ December 12, 2025
補足①
使用デッキ……オメガメテオカイジュウ
予選スイスドロー
1……ガイアアグル⭕️
2……ティガゼット⭕️
3……ベリジャグ怪獣⭕️
4……オメガメテオ❌
結果……3勝1敗
#ウルトラマンカードゲーム December 12, 2025
動画で北欧やスイスの風景幻想的ていうけど北東北在住は特別感薄。ホテルはスイス<ドイツ。スイスの物価は体感倭国の3倍だけど職人(手作り)か重宝される感じで悪くないが、財布の紐はかたくなる。スイスのxmasマーケットだと3倍くらいの値段。ストラスブールは倭国≒物価。珈琲2€は好感。パン激ウマ December 12, 2025
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月3日
金融市場はアリ地獄
要約
藤原直哉氏は「金融市場はアリ地獄」というテーマで講話を行いました。彼は現在の金融市場を、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる「アリ地獄」に例えました。
藤原氏によれば、現在多くの機関投資家が損失を抱えながらも、年金債務や資金調達の必要性から、必死に利益を上げようとしている状況にあります。このような状況下では、インサイダー取引や帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと指摘しました。
特に注目すべき点として、藤原氏は規制当局自体がこの「アリ地獄」に陥っていることを挙げています。イーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を引き合いに出し、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥についても言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。これに対し、ISO 20022のような新基準では宛名をより詳細に記載することが求められるようになったと述べています。
さらに、藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。彼はトランプ政権がこれらの問題に対処するために動いており、「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。
藤原氏は、現在の状況を「裏切りの連続」による「潰し合い」と表現し、トランプ陣営が高みから状況を見守っている様子を描写しました。彼は最終的に、金融市場が「悪の中枢」であったことを「しみじみ感じる」と述べて講話を締めくくりました。
チャプター
金融市場のアリ地獄的性質 00:00:01
藤原直哉氏は金融市場をアリ地獄に例え、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる状況を説明しました。特に機関投資家が年金債務や資金調達の必要性から損失を抱えながらも必死に利益を上げようとしている状況を指摘しました。このような状況下では、インサイダー取引、帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと述べています。
不正行為の連鎖と損失隠し00:01:29
藤原氏は、金融市場における不正行為が一時的に損失を止めることはあっても、根本的な回復にはつながらないと説明しました。むしろ、不正によって一時的に損失を回避できた投資家が、その後さらに大きなリスクを取る傾向があると指摘しています。特に規制の甘いマーケットを狙った不良債権の担保化や循環取引などの手法が用いられていると述べました。
金融業界の責任回避文化00:02:49
藤原氏は金融業界の文化として、利益は自分のものにし、損失は他人に押し付ける傾向があると批判しました。彼によれば、多くの金融業界人は「いかに損を人に飛ばすか」「いかに自分の責任を回避するか」を考えており、中国などでは政治的な敵対関係によって不正が摘発されるケースが多いと指摘しています。
個人投資家とアリ地獄00:05:01
個人投資家の場合、アリ地獄に陥るのは基本的に自己責任であり、損切りして再出発することも可能だと藤原氏は述べました。相場取引を生きがいにしている人々や、周囲の影響で相場から離れられない人々がいることを指摘し、そのような人々は自分で選んだ道であるため大きな問題にはならないと説明しています。
規制当局の腐敗と政府関与00:05:59
藤原氏は規制当局自体がアリ地獄に陥っていることを重大な問題として指摘しました。特にイーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を挙げ、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
SWIFTシステムの欠陥 00:07:21
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥について言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。スイスの番号口座の例を挙げ、本来は銀行内での顧客名秘匿のための仕組みが、国際送金における匿名性の確保に悪用されている可能性を指摘しています。
政府機関の腐敗とカルテルの浸透 00:10:59
藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。特に内国歳入庁(IRS)が税金を使ったマネーロンダリングに関与していた疑いがあると述べ、政治家も含めた広範な腐敗の構造を「バナナ共和国」と表現しています。
トランプ政権の対応と金融システムの終焉 00:13:00
藤原氏はトランプ政権が「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。彼は、トランプ陣営が意図的に一部の裏金を残して関係者の動きを監視し、最終的に一網打尽にする戦略を取っているのではないかと推測しました。
金融危機の新たな展開 00:18:28
藤原氏は過去の金融危機と比較して、今回の危機が「尻切れトンボ」で終わらない可能性を示唆しました。彼は、トランプ政権が軍の支援を受けており、「汚職していない軍人は金を怖れない」と述べ、金融システムに対する強硬な対応が取られる可能性を指摘して講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、金融市場の「アリ地獄」的状況を継続的に観察することを提案しました。 00:20:11
藤原直哉氏は、トランプ政権の金融システム改革の動向に注目することを示唆しました。 00:19:43
藤原直哉氏は、規制当局の腐敗と政府関与の実態について更なる情報収集を推奨しました。 00:06:44 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



