交換 譲渡 買取 グノーシア

譲 セツ SQ ジナ しげみち ステラ シピ コメット ククルシカ ジョナス オトメ レムナン

求 画像4>同異種ラキオ

セツ,レムナンはラキオとの交換のみ。
条件により複数提供等も可能です。

難しいかと思いますが気軽にお声がけください。→ https://t.co/lZutxARwVf January 01, 2025

ハロウィンのククルかわいいからほしい January 01, 2025

@mecco708 あと光の感じとか寒い冬の日の空気感が漂ってくるところも良き…🙂‍↕️🙂‍↕️🙂‍↕️

口元隠し、いいよね…🙂‍↕️
本人は絶対嫌がるけどｸｸﾙ隊の忍li者みたいな服着て欲しい… January 01, 2025

「どう？美味しい？」
返答を聞く前から満足気なククルの表情に、ゴスはぐ、と眉間に皺を寄せる。素直に美味しい、とは言いたいたくないが、カクテルと店主に罪はない。小さく頷いて、ゴスは「美味しい、とても」と店主に告げる。
「喜んでくれて良かった。いつか飲んでほしかったから」 January 01, 2025

「ほら、頼むの遅いから」
けらけらと心底楽しげに笑うククルに、威圧感は微塵も含まれていない。むしろ、家族や友人に向けるような優しい視線に、ゴスは言葉を全て飲み込んでしまった。
「……誰かのお気に入りなら、そこまで外れはないだろう」
行き場を無くした視線をグラスへ注ぐ。 January 01, 2025

渋々ゴスはククルからひとつ離れた席へもと腰を下ろした。
「僕は顔パスでカクテル作って貰えるけど、お前は初めてだからね。飲みたいものある？」
「……そんな所に呼んでよかったのか？」
鋭い赤色がククルを見つめる。その視線と言葉が指す意味を、彼はへら、と笑顔で受け止めた。 January 01, 2025

未だ疑念が拭えないゴスが制止しようとするも、古びたその扉は音を立てながら簡単に開いた。同時に、二人の鼻を芳しい葡萄の香りがくすぐる。手を止め、何度か瞬きをするゴスに、ククルは「ほらな？」と得意気に声を掛け、するりと店内へと入った。慌ててゴスがその背を追えば、 January 01, 2025

「本当に営業中か……？」
信じられない、と言った顔で自身と扉を交互に見やる彼に、ククルはくつくつと楽しげに笑った。
「大丈夫だって。変なヤツが入って来ないようにカモフラージュしてんの。一見さんお断りってね〜」
まぁ見ていきなよ、と気軽に扉に手をかける。 January 01, 2025

郊外の寂れた、顔見知りの店主が出迎えるバー。ぱちりと視線が合えば、「いらっしゃいませ」と様式的な挨拶を口にして、口に出す前に注文が通るようなそんな場所の入口に、ククルはゴスと立っていた。
どこからどう見ても廃墟にしか見えないバーの様相に、ゴスは目を丸くする。 January 01, 2025

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