ジーナ トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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@fancygina369369 🎵ジーナチャンネルさん
朝晩は底冷えする寒さね🥶
今日も日中は♨️☀️日射しの
温もりが♨️暖かいネ♪
🎵ジーナチャンネルさん
『山下達郎のクリスマス,イブ』を
聞きました。
🌴🍁🍂
冷たい風が舞い散る…季節🍁🍂
山下達郎の🎄🎅🎁この歌…
町中に流れますネ🎵🎶
何年経っても、素敵な歌ですネ♪ https://t.co/MECiWrfTAp November 11, 2025
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[声の出演]
アンディ:中村悠一/出雲風子:佳原萌枝/シェン:花江夏樹/ボイド:乃村健次/ジーナ:悠木碧/ジュイス:伊瀬茉莉也/ビリー:小山力也/タチアナ:釘宮理恵/トップ:岡本信彦/ニコ:遊佐浩二/アポカリプス:杉田智和 ほか
[メインスタッフ]
原作:戸塚慶文/監督:八瀬祐樹/シリーズ構成:蓜島岳斗/キャラクターデザイン、総作画監督:守岡英行/総作画監督:石本峻一、徳田夢之介/UMAデザイン、キーアニメーター:三輪和宏/メインアニメーター:大梶博之、佐藤浩一 November 11, 2025
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ジーナのグルメ第2話がYouTubeで公開されました!もう見た?感想はどうだった? 青おにぎり、試してみたいですか?🍙 https://t.co/ksaIAxeNue https://t.co/GptZT4eggI November 11, 2025
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⚠️見返せるようにブックマーク必須⚠️
笠松3r
◎7 ウインマグノリア
◯5 ビバガール
▲2.6 △1.3.4
笠松4r
◎9 ハイエストランク
◯5 アドミリング
▲2.10 △1.3.4
笠松5r
◎3 ミコノオンガエシ
◯1 ヒルノガリシア
▲4.7 △5.10.11
笠松6r
◎1 リモート
◯5 イケノシティー
▲6.8 △2.9.10
笠松7r
◎5 クアトロソバージュ
◯1 マーゴットメナス
▲2.4 △7.8.9
笠松8r
◎8 ミエルシトロン
◯1 エイシンキャロッツ
▲3.4 △6
笠松9r
◎2 アークプルミエ
◯6 アルバミノル
▲1.3 △4.9
笠松10r
◎10 ジーナアクトレス
◯7 トモエジョウ
▲4.6 △1.2.8
盛岡無料はいいね❣️で出します!!
いつもありがとうございます!
的中報告嬉しいです! November 11, 2025
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YouTube のリマインダーが公開されていますよ!『ジーナのグルメ』の新しいエピソードは明日の夜8時に公開されます!今回はジーナが何を食べるのでしょうか?お見逃しなく!https://t.co/hMf449geBD https://t.co/4EHmQlFMgg November 11, 2025
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光沢感のあるなめらかな素材と、クラシカルなシルエットが上品に融合した「ジーナ」シリーズ🖤随所に施されたステッチワークなど、細部までこだわりが感じられる仕上がりです。
バッグチャームで自分だけのバッグにカスタマイズするものおすすめ!
https://t.co/YpfbLpb2p7 https://t.co/Sh4hCZsaN5 November 11, 2025
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天気予報は信じますか?🌧️次の『ジーナのグルメ』、べらぼう楽しみ!明日会いましょう!#ジーナのグルメ #ナタリーエモンズ https://t.co/uPvp1CbpTP November 11, 2025
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ついに『ジーナのグルメ』フルエピソードをYouTubeで公開!まだ観てない人は今すぐチェック🍽️✨#ジーナのグルメ #ナタリーエモンズ https://t.co/5VvdKzX8QZ https://t.co/FZh4gxotPq November 11, 2025
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@fancygina369369 ジーナちゃん💕
おはよ〜⸜(•ᴗ•)⸝
素敵な一日になりますように🤗💞
Ryuichi Sakamoto − Energy Flow
https://t.co/e9gmvpNf9L https://t.co/VVHm5qA2Vd November 11, 2025
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今日はジーナに会えます!✨
第1話に寄せてくださった皆さんの応援と愛に、本当に圧倒されています。今日のエピソードを楽しんでいただけたら嬉しいです!あなたの一番のお気に入りのシーンはどこでしたか?
次のエピソードは1週間後!ジーナは次に何を食べるでしょう?😋 #ジーナのグルメ https://t.co/UPRjjvXNOr November 11, 2025
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待って、こんな豪華な集まりある?
映画ファン必見、75thアカデミー賞で受賞者が一堂に会する瞬間
ジュリー・アンドリュース、アーネスト・ボーグナイン、ニコラス・ケイジ、マイケル・ケイン、ショーン・コネリー、ジーナ・デイヴィス、オリヴィア・デ・ハヴィランド、ジャック・ニコルソン... https://t.co/APoXrbx70b November 11, 2025
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聖剣ライブ11ありがとうございました
勇者はあくびぼうや濱川🗡️
カズ🐵から剣を奪い取り、全員を斬るという無頼男濱川👹
おそらくお笑い界初、クワトロバジーナが出ているライブでした!
次回は12月13日!あくびぼうやはゲスト追加! https://t.co/s45CGRNZRS November 11, 2025
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事実とは何か
新聞記者という職業についてからほぼ十年になりますが、その間私が疑問に思いつづけてきたことのひとつは、いわゆる「事実」の正体であります。私たちが新聞社に就職して教えられたここの第一は、報道に主観を入れるな、客観的事実だけ記事にせよ、という考え方でした。このこと自体は全くその通りだと思っていましたし、現在でもその通りだと思います。ただ当時と現在とでは、結論としては、「その通り」であっても、次の二点で根本的に違うと思っています。
①「事実」の前の「客観的」という形容詞の意味は一般に考えられているようなものではない。
②「事実」だけで記事にするのは、それが目的ではなく、手段として最も有効だからである。 主張やいわゆる主観を加えると、説得力が弱くなるからにすぎない。目的は、やはり説得・主張にある。
右のような、あるいはもののわかっている人には当然きわまる解釈に確信を抱くようになったのは、やはりベトナム戦争の取材をしてからです。この仕事によって、「新聞記者とは何か」という強い反省をせまられ、それに関連して「事実とは何か」ということも再検討させられました。 再検討の結果明らかになったのは、いわゆる事実 — 絶対的事実というものは存在しないということです。真の事実とは主観のことなのだ。主観的事実こそ本当の事実である。客観的事実などというものは、仮にあったとしても無意味な存在であります。一見逆説的にみえるかもしれませんが、限られた紙数のなかでかんたんに説明すれば、それは次のような意味です。
第一段階として、ルポルタージュする者の目から、たとえば戦場のような対象をみるとき、そこには風景として無限の「いわゆる事実」があります。弾丸のとぶ様子、兵隊の戦う様子、その服装の色、顔の表情、草や木や土の色、匂いなどなど・・・・・・。ある時間的一瞬におけるひとつの空間、目に見える範囲の世界だけでも、もし克明に事実を描けば何千枚でも書けるでしょう。その土だけとりあげても、色や粒子の大きさ、土壌学的な限りない事実、層の様子。もし昆虫でもいたら、その形態や生態。細菌もいるから、そのすべての事実・・・・・・。即ち、私たちはこの中から選択をどうしてもしなければならない。選択をすれば、もはや客観性は失われます。ランダム抽出をして、兵隊の顔と土壌学的事実を並べても無意味です。この選択が、G=H=カーのいう「歴史的意味という点から見た選択の過程」であって、この場合「歴史」を「報道」または「ルポ」 と置きかえたものといえましょう。次にそうした主観的選択は、より大きな主観を出すために、せまい主観を越えてなされるべきであります。ベトナムで米兵がなにか「良いこと」をやったとする。そのときは、米兵がいかにケシカランかということを強調したくても、やはり良いことは良いと書く方がよいのです。ルポにとって都合の悪いことは無視して、都合のいいことばかり集めると、そのルポはウソになり、「説得力を失うでしょう。米兵の「良いこと」は巨大な悪の中の小善にすぎないこと、その小善のバカらしさによって、むしろ巨大な悪を強く認識させることができます。警戒すべきは、無意味な事実を並べることです。「都合の悪い事実」には意味のある重要なものが多いけれど、「歴史 (報道)的意味」という意味とは無関係なものに目を向けていては何もなりません。戦場で、自分の近くに落ちた砲弾の爆発の仕方や、いかに危険だったかを克明に描写するよりは、そこで嘆き叫ぶ民衆の声を記録する方が意味のある事実の選択だと思うのです。これは主観的事実であります。これによって、読む者に筆者の主張を伝えるのです。(このとき「米帝国主義者どもは・・・・・・」 というような表現をルボの中で使うと、説得力は逆に弱まってしまいます。)そして主観的事実を選ぶ目を支えるもの、問題意識を支えるものの根底は、やはり記者の広い意味でのイデオロギーであり、世界観ではないでしょうか。全く無色の記者の目には、いわゆる客観的事実(つまり無意味な事実)しかわからぬであろうし、その全風景を記録することが前述のように不可能である以上、もはや意味のある選択はできずに、ルポ自体が無意味になります。新聞記者とは、この主観的事実で勝負するものでなければなりますまい。いわゆる客観的事実の記事とは、言いかえれば「掘りさげた取材をしない記事」にすぎず、それはPR記者の記事であります。体制の確認にすぎません。むろんそうしたPR記者も職業として存在しうるし、「体制の確認」型記者は東側(いわゆる社会主義国)の新聞・雑誌・放送にむしろ一般的かもしれませんが、それが主流になってしまっては何のためのジャーナリズムか分からなくなります。ジーナリストは、支配される側に立つ主観的事実をえぐり出すこと、極論すれば、ほとんどそれのみが本来の仕事だといえるかもしれません。
本多勝一著
事実とは何か
朝日文庫
19P〜22Pより
(『読書の友』一九六八年三月一日号) November 11, 2025
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やあジーナ。今日も綺麗だね。あれ?コンタクト変えた?その青もとても似合ってるよ。ほんとだってば。ところでさっき弁護士の契約解消してきたよ。8:2の根拠を明確に説明してくれなくて納得出来ないなら解約でもいいですよ?お金は返しますからとか言われてさ。ひどい話だよな、、
#めじなのジーナ https://t.co/wRdDUoGD4m November 11, 2025
2RP
ジーナアーマーと塵取サーバー良き。
一発の比重が重いボトルマン。
給弾が簡単だとかなり強く感じる!
#ボトルマン https://t.co/fXTSu42cdM November 11, 2025
2RP
こんにちは😊🌞
クラブ ジーナの響です🤍
昨日の出勤もめっちゃ楽しかったです☺️💕
いつも楽しい時間を一緒に過ごしてくださるお兄さま方には感謝です(ㅅ´꒳` )❤️
ありがとうございます😊🫶💖
明日(20日)の夜も出勤させていただきますのでよろしくお願い致します😍🌃✨ https://t.co/GZrQGK4ntD November 11, 2025
2RP
本日から12話分の予約投稿を開始
序章公開済み、宇宙SFロボバトル復讐ものです
旧地球を脱出した女傭兵サリアとクローンのジーナ。
全てを失ってゼロからのスタート、
寂しい懐を抱え、二人は再出発の為の仕事を始める――
「一章 20万クレジットの命」、こうご期待
https://t.co/RFy8kszpgn November 11, 2025
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事実とは何か
新聞記者という職業についてからほぼ十年になりますが、その間私が疑問に思いつづけてきたことのひとつは、いわゆる「事実」の正体であります。私たちが新聞社に就職して教えられたここの第一は、報道に主観を入れるな、客観的事実だけ記事にせよ、という考え方でした。このこと自体は全くその通りだと思っていましたし、現在でもその通りだと思います。ただ当時と現在とでは、結論としては、「その通り」であっても、次の二点で根本的に違うと思っています。
①「事実」の前の「客観的」という形容詞の意味は一般に考えられているようなものではない。
②「事実」だけで記事にするのは、それが目的ではなく、手段として最も有効だからである。 主張やいわゆる主観を加えると、説得力が弱くなるからにすぎない。目的は、やはり説得・主張にある。
右のような、あるいはもののわかっている人には当然きわまる解釈に確信を抱くようになったのは、やはりベトナム戦争の取材をしてからです。この仕事によって、「新聞記者とは何か」という強い反省をせまられ、それに関連して「事実とは何か」ということも再検討させられました。 再検討の結果明らかになったのは、いわゆる事実 — 絶対的事実というものは存在しないということです。真の事実とは主観のことなのだ。主観的事実こそ本当の事実である。客観的事実などというものは、仮にあったとしても無意味な存在であります。一見逆説的にみえるかもしれませんが、限られた紙数のなかでかんたんに説明すれば、それは次のような意味です。
第一段階として、ルポルタージュする者の目から、たとえば戦場のような対象をみるとき、そこには風景として無限の「いわゆる事実」があります。弾丸のとぶ様子、兵隊の戦う様子、その服装の色、顔の表情、草や木や土の色、匂いなどなど・・・・・・。ある時間的一瞬におけるひとつの空間、目に見える範囲の世界だけでも、もし克明に事実を描けば何千枚でも書けるでしょう。その土だけとりあげても、色や粒子の大きさ、土壌学的な限りない事実、層の様子。もし昆虫でもいたら、その形態や生態。細菌もいるから、そのすべての事実・・・・・・。即ち、私たちはこの中から選択をどうしてもしなければならない。選択をすれば、もはや客観性は失われます。ランダム抽出をして、兵隊の顔と土壌学的事実を並べても無意味です。この選択が、G=H=カーのいう「歴史的意味という点から見た選択の過程」であって、この場合「歴史」を「報道」または「ルポ」 と置きかえたものといえましょう。次にそうした主観的選択は、より大きな主観を出すために、せまい主観を越えてなされるべきであります。ベトナムで米兵がなにか「良いこと」をやったとする。そのときは、米兵がいかにケシカランかということを強調したくても、やはり良いことは良いと書く方がよいのです。ルポにとって都合の悪いことは無視して、都合のいいことばかり集めると、そのルポはウソになり、「説得力を失うでしょう。米兵の「良いこと」は巨大な悪の中の小善にすぎないこと、その小善のバカらしさによって、むしろ巨大な悪を強く認識させることができます。警戒すべきは、無意味な事実を並べることです。「都合の悪い事実」には意味のある重要なものが多いけれど、「歴史 (報道)的意味」という意味とは無関係なものに目を向けていては何もなりません。戦場で、自分の近くに落ちた砲弾の爆発の仕方や、いかに危険だったかを克明に描写するよりは、そこで嘆き叫ぶ民衆の声を記録する方が意味のある事実の選択だと思うのです。これは主観的事実であります。これによって、読む者に筆者の主張を伝えるのです。(このとき「米帝国主義者どもは・・・・・・」 というような表現をルボの中で使うと、説得力は逆に弱まってしまいます。)そして主観的事実を選ぶ目を支えるもの、問題意識を支えるものの根底は、やはり記者の広い意味でのイデオロギーであり、世界観ではないでしょうか。全く無色の記者の目には、いわゆる客観的事実(つまり無意味な事実)しかわからぬであろうし、その全風景を記録することが前述のように不可能である以上、もはや意味のある選択はできずに、ルポ自体が無意味になります。新聞記者とは、この主観的事実で勝負するものでなければなりますまい。いわゆる客観的事実の記事とは、言いかえれば「掘りさげた取材をしない記事」にすぎず、それはPR記者の記事であります。体制の確認にすぎません。むろんそうしたPR記者も職業として存在しうるし、「体制の確認」型記者は東側(いわゆる社会主義国)の新聞・雑誌・放送にむしろ一般的かもしれませんが、それが主流になってしまっては何のためのジャーナリズムか分からなくなります。ジーナリストは、支配される側に立つ主観的事実をえぐり出すこと、極論すれば、ほとんどそれのみが本来の仕事だといえるかもしれません。
本多勝一著
事実とは何か
朝日文庫
19P〜22Pより
(『読書の友』一九六八年三月一日号) November 11, 2025
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