ジョー・バイデン トレンド
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2025.12.12 20:00
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ようやく陰謀論扱いされてきた話が、事実として表に出てきています。
イーロン•マスク氏が語ったのは、アメリカで長年議論されてきた社会保障番号の“もうひとつの役割”です。😃
社会保障番号は、本来は年金や税務の管理のための番号ですが、アメリカでは実質的な国家IDとして使われています。ここに“ある仕組み”が入り込んでいたと指摘されています。
マスク氏によれば、民主党側が亡くなった人の番号を名簿から消したがらなかった本当の理由は、その番号を利用した不正支払いが、他の政府プログラムでも大量に発生していたからだといいます。
死者が消えると、その分の“他の不正ルート”が止まってしまう….ここが核心と語っています。
そして問題はさらに深刻です。
バイデン….ハリス政権の期間中、不法滞在者に発行された社会保障番号の数が急増していました。
・2021年 27万0425件
・2022年 59万0193件
・2023年 96万4163件
・2024年 なんと209万5247件
まさに“出口直前に大量発行”という異様な動きが見えています。😃
マスク氏は、この番号を使って各種給付金が不正に流れ続け、総額で“数千億ドル規模の詐欺”が起きていると強調しています。数字の桁が違うレベルです。
さらに、気になる指摘も残されています。
亡くなった人の情報が“投票記録と結びつけられている可能性”です。2020年の選挙を覚えている人であれば、この暗示が何を指しているのか、説明はいらない状況です。
こうした動きを、アメリカの制度の根幹そのものが揺らいでいるとも言われています。 December 12, 2025
18RP
NATOの悪夢が静かに実現中…😨
最新のリークによれば、ロシアの原子力潜水艦がベネズエラ沖に到着。しかも追加部隊も向かっていると…。
もうこれはただの哨戒任務じゃない。水中の核プレデターが、アメリカの裏庭に常駐するという事態です🧨
そして、トランプ大統領が“静かに”発表した「新ドクトリン」。
それは第二次世界大戦後の秩序を終わらせる宣言であり、アメリカはもはや世界の警察ではなく、「西半球の要塞国家」へと変貌すると明言してるんです⚠️
🇺🇸「欧州?もう関係ない」
🇷🇺「俺たちもここにいるぞ」
🇨🇳「ベネズエラの港も製油所も、ぜんぶうちが建てたけど?」
…そう。米中露、3極時代の開幕🌎
欧州は今や“化石”。NATOはただの記念碑。
トランプの戦略文書にはこう書かれてます。
「欧州は20年以内に地政学的に無関係になる」
「NATOはもう死んでいる」
「中国は敵ではなく経済ライバル」
「台湾は他国が本気出さないなら重要じゃない」
「自分の答案に集中しろ、もう金は払わない」
この無慈悲な一文が、世界を凍らせています…。
今、ベネズエラを巡って中露とアメリカが本気で睨み合い。
欧州はメルトダウン。アジアのサプライチェーンは崩壊し、アメリカ国内では電気工事士と製造業の需要が爆発🔥
旅行ブロガー?もう終わり。今必要なのは実務人材!
そしてもう一つ、恐ろしい事実が…
バイデン政権下で20万人の中国人が米国に入国、その多くが「エンジニア」だという情報が飛び交っています💻
何をしてるか?どこにいるか?米政府も把握できてないと😨
…この展開、マジでシャレになってません。
2026年、世界秩序は再構築され、
「半球×帝国モデル」が現実になろうとしています。 December 12, 2025
3RP
ルビオ国務長官、外交官に対し公式文書で Times New Romanフォントの使用を指示。特定の視覚障害を持つ人にとって読みやすいとして、バイデン政権のブリンケン国務長官が Calibriフォントの使用を定めたのは「無駄な」多様性確保策だと非難。 https://t.co/F0GC4NRIvA December 12, 2025
2RP
FDAの最高医学・科学責任者ビナイ・プラサド(Vinay Prasad)氏は、「死亡リスクの極めて低い健康な幼児が、死に至る可能性のあるワクチン接種を強制された。それはバイデン(前)政権の強い要請により、学校や職場での接種義務付けを通して行われた」と主張していた。 December 12, 2025
『タイムズニューローマ字』報道ではそんな表記なのねwはじめて見たww | バイデン政権採用の読みやすい書体、米国務省が「突起あり」に戻す…ルビオ氏「品位取り戻す」 : 読売新聞オンライン https://t.co/b3XSnpzCAG December 12, 2025
クロケンさん、
提示された一節は、**冷戦後30年の前提が崩れた後の「次の設計図」**をかなり正確に言語化しています。順に整理します。① 冷戦後の「悪い賭け」は何だったか
冷戦後の西側(特に米国)は、次の賭けをしました。
グローバル化すれば
市場経済が広がれば
相互依存が深まれば
→ 政治対立は薄まるこれは結果として失敗しました。理由は明確です。
市場は開いたが
価値観・統治原理は共有されなかった
経済的利益を
国家主義
権威主義
に再投資する国が現れた中国・ロシアが典型です。② 「帝国から共和国へ」の意味
ここでいう米国の転換は、
世界の警察官(帝国)
→
条件付き協力者(共和国)への移行です。重要なのは、
覇権維持を放棄することと、
世界から撤退することは別という点。アメリカは、
全世界を背負わない
しかし
自分のルールに従う相手とは組む③ 相互主義ブロックという現実解
「相互主義(reciprocity)」は理想論ではありません。貿易
開放するなら同条件
不均衡是正を拒否 → 排除
高関税は
懲罰ではなく
参加条件安全保障
守るなら
応分の負担
ただ乗りは
徐々に切られるこれは道徳ではなく契約です。④ バイデン × ゼレンスキーの構図
ご指摘どおり、
バイデン政権は
自由主義陣営拡張
ロシア封じ込め
を重視し、
ウクライナに
軍事
財政
情報
で巨額投入ただしこれは、
「民主主義のため」というより
秩序維持のための投資⑤ トランプの態度は「孤立主義」ではない
ここは誤解されがちですが、
トランプは
好戦的ではない
むしろ
費用対効果に極端に敏感ウクライナに深入りしないそぶりも、
芝居の要素はあるが
本音は
「なぜアメリカだけが払う?」この論理は、
台湾
倭国
にもそのまま適用されます。⑥ 倭国の最大の問題点
クロケンさんの指摘は核心です。
倭国だけが
冷戦後の延長線で
世界を見ている具体的には、
自由貿易は当然
米国は守ってくれる
現状維持が最適という前提が更新されていない。しかし世界はすでに、
ブロック化
条件付き協力
自助努力重視へ移行しています。⑦ 倭国が取るべき現実的方向
① 相互主義ブロックへの「主体的参加」
ルール順守
応分の負担
曖昧さを減らす② 防衛・エネルギーの内製度向上
原子力
防衛産業
サプライチェーン③ 「価値」ではなく「契約」で語る
正義ではなく
条件
負担
見返り⑧ 将来像(冷静な予測)
世界は
自由主義 vs 権威主義
ではなく、
参加条件を守る国の連合
守らない国の排除
に分かれる
米国は
すべてを背負わない
しかし
自分に有利な秩序は守るまとめ(結論)
冷戦後の「境界消失」は幻想だった
次は「相互主義ブロック」の時代
バイデンは秩序投資
トランプは費用対効果
倭国は前提更新が遅れているクロケンさんが言う通り、
「世界はもう次の局面にいる」。
倭国だけが、過去の成功体験に立ち止まっています。 December 12, 2025
1931
タイムズニューローマ字は、1931年に英タイムズ紙のために作られた書体で、文字の端に「突起」があるのが特徴だ。
バイデン政権採用の読みやすい書体、米国務省が「突起あり」に戻す…ルビオ氏「品位取り戻す」(読売新聞オンライン) https://t.co/HCa9Vv99nP December 12, 2025
【#ゆうひかくradio 第43回配信🎙️】
有斐閣Onlineにて、
キャスター:慶應義塾大学教授・森戸英幸先生×ゲスト:獨協大学特任教授・中窪裕也先生による第43回「アメリカ労働法の歩みと今そこにある危機」が配信🥳
➡️記事を読む https://t.co/EIoscIkpXi
アメリカ労働法の歴史や倭国の労働法との違い、第2次トランプ政権下でのLabor Lawの動向を中心に、バイデン政権下での状況も含めた今後の展望についてお話しいただきました!
ぜひ週末にお聴きください💫
*番組へのご意見・ご感想はぜひ #ゆうひかくradio を付けてポストしてください!
#有斐閣 #有斐閣Online #law #法律 #労働法 #アメリカ労働法 #トランプ政権 December 12, 2025
バイデン政権時代に「巨大IT企業が実効税率0%近くになるのを防ぐ」目的で導入されたCAMT(代替ミニマム最低法人税率15%)のせいで、トランプ税制法による研究開発の税額控除の恩恵が限定的になっています。米財務省は、来週にもこれを修正する改正を行うようです。セールスフォースやクアルコムに多額の節税効果になると、ブルムバーグが報じていますね。 December 12, 2025
「それにつけてもカネのほしさよ」に近い万能性があるな。
【分析】トランプ氏にとっての万能の答え:バイデンが悪い https://t.co/VrEZv0Vqq3 @cnn_co_jpより December 12, 2025
拙著でも書いたが、トランプ大統領の行動原理は、トランプをリスペクトしているかどうかで決まる。習近平はトランプをリスペクトしているから大豆を買うが、バイデンはリスペクトしていなかったので、買わなかったという論理。
https://t.co/7Hf7Fs6z0z December 12, 2025
稀にみる品位のない政権が、こだわる「品位」とは。
──バイデン政権採用の読みやすい書体、米国務省が「突起あり」に戻す…ルビオ氏「品位取り戻す」 : 読売新聞オンライン https://t.co/mVO6S8v6nC December 12, 2025
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