ジョー・バイデン トレンド
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2025.12.04 02:00
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🚨🇺🇸トランプ大統領が、偏向報道するフェイクニュース軍団をフルボッコ🤣🤣🎉
トランプ大統領:
「俺は1日で4回記者会見やってるのに『トランプ健康問題!?』って騒ぐ。
バイデンは8ヶ月も会見サボってたのに『素晴らしい健康!』って持ち上げてた。
お前らマジで頭おかしいだろ!(YOU PEOPLE ARE CRAZY!)」
ーー動画翻訳:
ドナルド・J・トランプ大統領:
「私はここに座って、4回の記者会見を行いました。
とても賢い狂人たちから質問を受けました。
あなたたちですよ。
あなたたちはいつも新しいものを発見します!
例えば、『彼は健康ですか? バイデンは素晴らしいのに、トランプは健康なのか?』と。
ですが、バイデンについての記事は『バイデンは素晴らしい健康状態だ』と書くのです。
あの男は8ヶ月も記者会見をしません!
私は1日行っただけで、『大統領に何か問題がある』と。
あなたたちは狂ってる!(YOU PEOPLE ARE CRAZY!)」
🤣🤣🤣 December 12, 2025
14RP
ロリンズ農務長官、80万人以上がSNAPから正式に除外
- 50万人が二重に給付
- 18万6,000人が死亡して給付
- 6つの州で給付
「カリフォルニア、ニューヨーク、ミネソタを含む21州は依然としてSNAPデータの提出を拒否しています。来週から、これらの州が従うまで連邦資金の投入を停止し、今後とも停止していきます。
これらの州が従い、指示を出し、この不正行為を根絶し、アメリカの納税者を守るために協力することを許可するまで、連邦資金の投入を停止します。
ジョー・バイデンは1年前、選挙を買収しようとして、フードスタンプ・プログラムの資金を40%増額しました。そして、私たちはそれを撤回し続けているのです。」 December 12, 2025
2RP
速報です😃
アリゾナでまた信じがたい事実が持ち上がっています。
英語の報道と、動画内で語られていた内容をまとめると、2020年の大統領選で 1万件もの投票が、まったく同じ社会保障番号で行われていたと告発されています。
アリゾナ州の制度では、社会保障番号さえ書けば登録できる仕組みがあり、そこに不法入国者が紛れ込んでいたという指摘です。
「連れてきた不法移民に紙を渡して署名させれば税金を払うと約束した扱いになり、その瞬間に社会保障番号を手にする」
告発者は、そんな実態が1万件規模で起きていたと説明していました😮
動画内でも、こうした登録がそのまま投票へとつながり、ケイティ・ホブスのような候補が当選する構造が作られていると強調されていました。
一方で、アリゾナ州の司法長官はこの告発を即座に否定し、さらにマリコパ郡も独自監査を行い「不正はなかった」と主張しています。
ただ、そのマリコパ郡こそが全米でも最も疑惑の多い地域として知られ、バイデン勝利を強く押し出した場所でもあるため、告発側は「その否定こそが逆に証拠だ」と述べています😶🌫️
数字、制度、そして“誰が否定しているのか”という点が奇妙に噛み合っていて、今回の告発はさらに大きな波紋を広げています。 December 12, 2025
2RP
ホワイトハウスがついに本気を出しました😤
なんと…「フェイクニュース修正ポータル」を立ち上げたんです❗️
その名の通り、メディアの“誤報”を正面から叩き潰すための公式ページです🧨
報道官キャロライン・レビットさん、堂々の発表です👇
記者から「特定のメディア名や記者を名指しするのか?」と問われると….
💬「もちろんします、ええ😊」
「この部屋にいる一部の方々が不満を抱いているのも知ってます」
そのあとレビット報道官は、メディアの劣化ぶりを一刀両断🔪
「今のジャーナリズムの水準は歴史的な低さです」
「私たちは毎日、匿名の情報源に基づいた嘘の報道に直面してます」
さらには、NYタイムズの例まで出してチクリ🎯
📰「“バイデンは非活動的で職務に不適格かも”と書いた記者が、以前は“健康で精力的だ”と同じ紙面で書いてたんですよ?」
「それって同じ記者です。同じメディアです😂」
一方で、レビットさんは…
トランプ大統領について「24時間体制で働き、史上もっとも親しみやすい大統領」と称賛💪🇺🇸
「彼が不適格? 冗談でしょ。あなたたち毎日見てるでしょ?」
🔥ホワイトハウス vs メディアの真っ向勝負、始まりました💥
キャロラインさん、完全にボスです👠🧊 December 12, 2025
1RP
🔥🚨🇺🇸🐯トランプ大統領は バイデン政権下で発効したすべての「オートペン」文書 恩赦 減刑措置を正式に終了しました⚡️⚡️
🇺🇸🇺🇸🇺🇸
ドナルド・J・トランプ🐯
「ジョセフ・R・バイデン・ジュニア政権下で 今や悪名高い無許可の「オートペン」命令によって署名されたすべての文書、布告、大統領令、覚書、契約は、ここに無効となり、効力を失います。
「恩赦」 「減刑」 または その他の法的文書を
受け取った方は
当該文書が完全に終了し 法的効力を持たないことをご承知おきください。
この件について ご関心をお寄せいただき
ありがとうございます!」
https://t.co/NFbzTIi7J9 December 12, 2025
ゼレンスキーが自白した、と言う事ですか?😮
さすがトランプさんも愚痴りたくなりますよね。愚痴ると言うか、なんてこった!という感じ。
2020年の不正選挙が無ければ100%こんな莫大な税金は無駄にならなかったわけですからね。そして多数のウクライナ兵士の犠牲者も出なかった。
バイデンも
イギリス、フランス等の国もキックバックとか中抜きしていたのでしょうね。我々はロシアの暴挙を許さない、とか正義感ぶって。
そして同じくしなければ正義感に駆られて一生懸命ウクライナを応援していた皆さんは、今どんなお気持ちですか?優しいお気持ちは分かりますが、真実を知ろうとしなければ、それが人や国を助けるどころか大きな犠牲を生み出すのです。 December 12, 2025
これはトランプ大統領がTruth Socialに投稿した中で最も重要な投稿かもしれない。そして、投稿はほんの数分前の午後2時52分(太平洋標準時)に行われた。
彼が今まさに発信したメッセージは、まさに地響きを立てるようなものだ。
彼の投稿によると、バイデン大統領が発令した8,000件以上の恩赦は、現在無効となっている。
もう一度読んでほしい。
これは歴史に刻まれた重大な出来事だ。
説明責任が問われる事は分かっていた…しかし、今こそ舞台の照明が灯り、真実が世界に轟き始める瞬間だ。
このような動きは、最後のピースが揃い、脚本がクライマックスを迎えた時にのみ起こる。
地に足をつけて。
注意を怠らないように。
歴史はまさに目の前で展開している。
❤️ A2Z DREAMZ ♠️
https://t.co/rtyWhdRdOd
https://t.co/IP0Ss74ZQT December 12, 2025
コメディアンのハウィー・マンデルさんと、ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんの対談。
話題はあの殺人ワクチンに関する記憶の食い違いです。
ハウィーさんは、誰もワクチン打てば感染しないなんて言ってなかったと断言。
それに対してケネディさんが即座に反論します。
バイデン、ファウチ、ゲイツ、さらにはCNNのレイチェル・マドーまで、みんながカメラの前で「ワクチンを打てば感染しない」と言ってた映像を、昨日自分で観たと語りました。
そして、議論の中でこんな説明も。
ワクチン接種者2万2000人のうち死亡は1人、未接種では2人という数字を使って、100パーセント効果があると主張していたのが当時の公式発表だったと。😤
それを聞いたハウィーさん、しばし沈黙したあと、映像を見せようとするケネディさんにこう言います。
それでも関係ない….
あの時、何を言っていたか、誰が何を主張していたか。今改めて見直されているようです。 December 12, 2025
これはすごいトランプの発言。「無許可のオートペン命令によって署名されたあらゆる文書、布告、大統領令、覚書、契約は、ここに無効となり、効力を失います。恩赦・減刑またはその他の法的文書を受け取った方は、当該文書が完全に失効し法的効力を失ったことをご承知おきください」
ファウチやハンターバイデンの恩赦が無効に!? December 12, 2025
🚨🇺🇸 オレゴン州で、新婚16日目の夫婦がタヒ亡した最悪の事故。
大型トラックを横転させたRajinder Kumar (32・イ○ド国籍) について、
ICEが拘束要求 (デターナー) を発行。
報道によると、Kumarはバイデン政権下で一度"釈放”され、
その後、ニューサム州政権のカリフォルニアで商業運転免許を取得。
さらに2023年には、就労許可まで与えられていたという。
命を扱う仕事でこんな "確認ミス"があったのなら、
これは完全に制度側の落ち度。
こんな穴が放置されていいの...? December 12, 2025
🇺🇸⛽️トランプ大統領、ガソリン価格の急落を大発表🎉
トランプ大統領が言ってる「1ガロン=2ドル以下」
→ 倭国円&リッター換算で計算すると。
【1ガロンを1リッター換算】
・1ガロン = 約3.785リットル
・1ドル = 約150円(2025年12月3日現在)
【トランプ目標】1ガロン2ドル
→ 2ドル × 150円 = 300円 ÷ 3.785L
= ガソリン1リッター約79円‼️‼️
【さらに下回る場合】
1ガロン1.8ドルとか言ってるから
→ ガソリン1リッター約71円も現実味出てきた‼️‼️
現在の倭国のガソリンは1リッター170〜180円だから…
トランプのアメリカ、ガソリン半額以下になるって
マジでヤバい😂🚗💨
ーー動画翻訳:
ドナルド・トランプ大統領:
「今、ガソリンは1ガロンあたりだいたい2ドル50セントになっている。
おそらく2ドル台まで下げられると思う。
場合によってはそれをさらに割ることだってできる。
私はぜひそうしたいと思っている。
本当はもっと簡単にできるんだ。もし、戦略石油備蓄(SPR)を積み増していなければね。
バイデンは選挙前に備蓄を放出してしまった。自分が当選するために。
つまり、彼(バイデン)が始めて、その後レースから脱落した。
それで“彼女”が引き継いで、同じことを続けた。
そして二人は戦略備蓄を空にしてしまった。
本来、あれは全く別の目的――
戦争や重大な危機のためのものだ。
ガソリン価格を下げて国民をご機嫌にするためのものじゃない。
彼は備蓄を枯渇させ、彼女は選挙のためにその流れを続けた。
結局、彼らにとってはうまくいかなかった。
そして備蓄は、史上最低レベルに近いところまで落ち込んだ。
しかも、その割に効果もほとんどなかった。
なぜなら当時は価格が非常に高かったからだ。
だが今は、エネルギー価格、特にガソリン価格は本当に下がっている。
電気代も下がり始めている。
そして電気代が下がれば、あらゆるものが下がるんだ。」 December 12, 2025
異例の対応:リービット報道官、NYTの記者がフェイクニュースを垂れ流したと名指しで批判し、赤っ恥をかかせる
“バイデンがエアフォースワンでつまずいた時、100%問題ない” と書いた同じ記者が。今度は “トランプ大統領は職務に不適格” と書いている。」
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大半の「フェイクニュース」は、この建物から毎日のように大量に垂れ流されています。正直、すべてに対応し続けるのは圧倒されるほど大変で、常に反論し続けなければならない状況です。
ひとつ、皆さんに指摘しておきたいフェイクニュースがあります。週末に ニューヨーク・タイムズ が出した記事です。
あの記事は、大統領の一日のスケジュールの“3分の1だけ”を切り取って、「トランプ大統領は1期目より仕事量が減っている」「職務遂行ができる状態ではないのでは」と書いていました。
これは明確に事実無根 であり、本当に残念なのは、この記者が以前に書いていた記事です。「バイデンはエアフォースワンに乗る際につまずいたが、100%問題ない」
そうです。
同じ記者、同じ新聞社 が、バイデンには「異常なし」、そして今はトランプ大統領に対して「職務不適格」と書いているのです。
冗談でしょう?あなたたちは、ほぼ毎日トランプ大統領を目にしているはずです。
彼は歴代で最もアクセスしやすい(取材に応じる)大統領で、昼夜を問わず会議をこなしています。さらに、同じ記者はこんな記事も書いていました。
「バイデンは初めての大統領健康診断で“健康で活力がある”と診断された」しかし、トランプ大統領についてそのような“持ち上げ記事”はほとんど見かけませんね。
それなのに、この 同じ記者・同じNYT が、週末には「トランプは職務に耐えられない」と事実と異なる記事を書いたのです。 December 12, 2025
トランプ大統領、バイデンの自動署名機による文書・命令・恩赦は無効であると表明
https://t.co/yjql0djEDN
ドナルド・トランプ大統領は火曜日、ジョー・バイデン大統領の任期中にオートペンで署名されたすべての文書、布告、大統領令、覚書、契約を無効にしたと述べた。
「ジョセフ・R・バイデン・ジュニア政権内で、今や悪名高い無許可の『オートペン』命令によって署名されたあらゆる文書、布告、大統領令、覚書、契約は、これにより無効となり、効力を持たない」とトランプ氏はソーシャルメディアへの投稿で述べた。
「『恩赦』、『減刑』、あるいはその他署名された法的文書を受け取った方は、当該文書は完全に失効し、法的効力を有しないことをお知らせいたします。この件についてご清聴ありがとうございました!」
この宣言は、トランプ大統領が11月28日、バイデン政権時代にオートペンで署名されたすべての大統領令を撤回すると発表したことを受けてのものだ。
「オートペンは米国大統領の明確な承認がない限り、使用は許可されない」とトランプ氏トゥルース・ソーシャルに書いた。
トランプ氏は、文書が違法に署名されたと主張した。
「大統領執務室の美しいレゾリュートデスクの周りにバイデンを取り囲む極左の狂信者たちが、彼から大統領の座を奪った」とトランプ氏は投稿した。
「ジョー・バイデンはオートペンのプロセスに関与していなかった。もし関与したと主張したら、偽証罪で告発されるだろう。」
大統領の署名を本物のペンとインクを使って機械的に再現するオートペンは、公式文書への署名に使用できるが、大統領は各文書や法案への署名を指示する必要がある、と法律顧問室は述べている。
一部の法学者によると、米国大統領は以前に発令した大統領令を撤回できる。
しかし、恩赦の撤回は違憲となる可能性があり、障害に直面する可能性があると、専門家はエポックタイムズに語った。
ジェームズ・カマー下院議員(共和党、ケンタッキー州)が率いる米下院監視委員会は10月、バイデン政権によるオートペン署名の使用に関する調査の詳細を記した報告書を発表した。
連邦捜査により、ホワイトハウス高官らが「行政措置を実行するためにオートペンと緩い指揮系統政策を悪用した」ことが判明し、文書が承認されたことを証明する書類を提出できなかった。
委員会は、バイデン氏のホワイトハウススタッフが同氏の精神的・身体的状態の悪化を意図的に隠蔽していた証拠を発見したと述べた。
「委員会は、大統領の認知機能低下が実際には隠蔽されており、バイデン大統領自身に帰属するとされたすべての行政決定を大統領自身が行ったことを示す記録は存在しないことを明らかにした」と委員会は報告書に記した。
「恩赦を与える権限は大統領の側近には与えられていない」
複数の上級顧問やスタッフは、自らを有罪にすることを恐れて、捜査中に証言を拒否した。
トランプ氏は、TruthSocialの投稿で、バイデン氏の大統領在任中に署名された文書の92パーセントがオートペンで署名されたと主張した。
バイデン大統領は在任中、他のどの大統領よりも多い4,245件の恩赦令と162件の大統領命令を発令した。
バイデン氏の恩赦措置は、80件の恩赦と4,165件の減刑で構成されていた。
減刑件数は1901年に退任したマッキンリー大統領以来、歴代大統領の中で最多だったが、恩赦件数80件は、トランプ大統領(1期目)(144件)、バラク・オバマ大統領(212件)、ジョージ・W・ブッシュ大統領(189件)など、他の大統領の恩赦件数が上回っていた。 December 12, 2025
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