ジョー・バイデン トレンド
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2025.12.03 14:00
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ホワイトハウスがついに本気を出しました😤
なんと…「フェイクニュース修正ポータル」を立ち上げたんです❗️
その名の通り、メディアの“誤報”を正面から叩き潰すための公式ページです🧨
報道官キャロライン・レビットさん、堂々の発表です👇
記者から「特定のメディア名や記者を名指しするのか?」と問われると….
💬「もちろんします、ええ😊」
「この部屋にいる一部の方々が不満を抱いているのも知ってます」
そのあとレビット報道官は、メディアの劣化ぶりを一刀両断🔪
「今のジャーナリズムの水準は歴史的な低さです」
「私たちは毎日、匿名の情報源に基づいた嘘の報道に直面してます」
さらには、NYタイムズの例まで出してチクリ🎯
📰「“バイデンは非活動的で職務に不適格かも”と書いた記者が、以前は“健康で精力的だ”と同じ紙面で書いてたんですよ?」
「それって同じ記者です。同じメディアです😂」
一方で、レビットさんは…
トランプ大統領について「24時間体制で働き、史上もっとも親しみやすい大統領」と称賛💪🇺🇸
「彼が不適格? 冗談でしょ。あなたたち毎日見てるでしょ?」
🔥ホワイトハウス vs メディアの真っ向勝負、始まりました💥
キャロラインさん、完全にボスです👠🧊 December 12, 2025
20RP
これはすごいトランプの発言。「無許可のオートペン命令によって署名されたあらゆる文書、布告、大統領令、覚書、契約は、ここに無効となり、効力を失います。恩赦・減刑またはその他の法的文書を受け取った方は、当該文書が完全に失効し法的効力を失ったことをご承知おきください」
ファウチやハンターバイデンの恩赦が無効に!? December 12, 2025
10RP
🚨🇺🇸 オレゴン州で、新婚16日目の夫婦がタヒ亡した最悪の事故。
大型トラックを横転させたRajinder Kumar (32・イ○ド国籍) について、
ICEが拘束要求 (デターナー) を発行。
報道によると、Kumarはバイデン政権下で一度"釈放”され、
その後、ニューサム州政権のカリフォルニアで商業運転免許を取得。
さらに2023年には、就労許可まで与えられていたという。
命を扱う仕事でこんな "確認ミス"があったのなら、
これは完全に制度側の落ち度。
こんな穴が放置されていいの...? December 12, 2025
9RP
コメディアンのハウィー・マンデルさんと、ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんの対談。
話題はあの殺人ワクチンに関する記憶の食い違いです。
ハウィーさんは、誰もワクチン打てば感染しないなんて言ってなかったと断言。
それに対してケネディさんが即座に反論します。
バイデン、ファウチ、ゲイツ、さらにはCNNのレイチェル・マドーまで、みんながカメラの前で「ワクチンを打てば感染しない」と言ってた映像を、昨日自分で観たと語りました。
そして、議論の中でこんな説明も。
ワクチン接種者2万2000人のうち死亡は1人、未接種では2人という数字を使って、100パーセント効果があると主張していたのが当時の公式発表だったと。😤
それを聞いたハウィーさん、しばし沈黙したあと、映像を見せようとするケネディさんにこう言います。
それでも関係ない….
あの時、何を言っていたか、誰が何を主張していたか。今改めて見直されているようです。 December 12, 2025
2RP
ロリンズ農務長官、80万人以上がSNAPから正式に除外
- 50万人が二重に給付
- 18万6,000人が死亡して給付
- 6つの州で給付
「カリフォルニア、ニューヨーク、ミネソタを含む21州は依然としてSNAPデータの提出を拒否しています。来週から、これらの州が従うまで連邦資金の投入を停止し、今後とも停止していきます。
これらの州が従い、指示を出し、この不正行為を根絶し、アメリカの納税者を守るために協力することを許可するまで、連邦資金の投入を停止します。
ジョー・バイデンは1年前、選挙を買収しようとして、フードスタンプ・プログラムの資金を40%増額しました。そして、私たちはそれを撤回し続けているのです。」 December 12, 2025
2RP
🇺🇸⛽️トランプ大統領、ガソリン価格の急落を大発表🎉
トランプ大統領が言ってる「1ガロン=2ドル以下」
→ 倭国円&リッター換算で計算すると。
【1ガロンを1リッター換算】
・1ガロン = 約3.785リットル
・1ドル = 約150円(2025年12月3日現在)
【トランプ目標】1ガロン2ドル
→ 2ドル × 150円 = 300円 ÷ 3.785L
= ガソリン1リッター約79円‼️‼️
【さらに下回る場合】
1ガロン1.8ドルとか言ってるから
→ ガソリン1リッター約71円も現実味出てきた‼️‼️
現在の倭国のガソリンは1リッター170〜180円だから…
トランプのアメリカ、ガソリン半額以下になるって
マジでヤバい😂🚗💨
ーー動画翻訳:
ドナルド・トランプ大統領:
「今、ガソリンは1ガロンあたりだいたい2ドル50セントになっている。
おそらく2ドル台まで下げられると思う。
場合によってはそれをさらに割ることだってできる。
私はぜひそうしたいと思っている。
本当はもっと簡単にできるんだ。もし、戦略石油備蓄(SPR)を積み増していなければね。
バイデンは選挙前に備蓄を放出してしまった。自分が当選するために。
つまり、彼(バイデン)が始めて、その後レースから脱落した。
それで“彼女”が引き継いで、同じことを続けた。
そして二人は戦略備蓄を空にしてしまった。
本来、あれは全く別の目的――
戦争や重大な危機のためのものだ。
ガソリン価格を下げて国民をご機嫌にするためのものじゃない。
彼は備蓄を枯渇させ、彼女は選挙のためにその流れを続けた。
結局、彼らにとってはうまくいかなかった。
そして備蓄は、史上最低レベルに近いところまで落ち込んだ。
しかも、その割に効果もほとんどなかった。
なぜなら当時は価格が非常に高かったからだ。
だが今は、エネルギー価格、特にガソリン価格は本当に下がっている。
電気代も下がり始めている。
そして電気代が下がれば、あらゆるものが下がるんだ。」 December 12, 2025
2RP
異例の対応:リービット報道官、NYTの記者がフェイクニュースを垂れ流したと名指しで批判し、赤っ恥をかかせる
“バイデンがエアフォースワンでつまずいた時、100%問題ない” と書いた同じ記者が。今度は “トランプ大統領は職務に不適格” と書いている。」
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大半の「フェイクニュース」は、この建物から毎日のように大量に垂れ流されています。正直、すべてに対応し続けるのは圧倒されるほど大変で、常に反論し続けなければならない状況です。
ひとつ、皆さんに指摘しておきたいフェイクニュースがあります。週末に ニューヨーク・タイムズ が出した記事です。
あの記事は、大統領の一日のスケジュールの“3分の1だけ”を切り取って、「トランプ大統領は1期目より仕事量が減っている」「職務遂行ができる状態ではないのでは」と書いていました。
これは明確に事実無根 であり、本当に残念なのは、この記者が以前に書いていた記事です。「バイデンはエアフォースワンに乗る際につまずいたが、100%問題ない」
そうです。
同じ記者、同じ新聞社 が、バイデンには「異常なし」、そして今はトランプ大統領に対して「職務不適格」と書いているのです。
冗談でしょう?あなたたちは、ほぼ毎日トランプ大統領を目にしているはずです。
彼は歴代で最もアクセスしやすい(取材に応じる)大統領で、昼夜を問わず会議をこなしています。さらに、同じ記者はこんな記事も書いていました。
「バイデンは初めての大統領健康診断で“健康で活力がある”と診断された」しかし、トランプ大統領についてそのような“持ち上げ記事”はほとんど見かけませんね。
それなのに、この 同じ記者・同じNYT が、週末には「トランプは職務に耐えられない」と事実と異なる記事を書いたのです。 December 12, 2025
2RP
ケビン・ハセット氏
次期FRB議長候補についてのまとめ。
第2次トランプ政権(2025年〜)において、国家経済会議(NEC)委員長に就任(または最有力視)され、
次期FRB(連邦準備制度理事会)議長の候補としても名前が挙がる重要人物です。
トランプ大統領の経済政策「トランプノミクス」の理論的支柱であり、忠実な「翻訳者」としての役割を果たしています。
1. 基本プロフィール
第1次トランプ政権下で大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長(2017年〜2019年)を歴任したほか、
アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)の研究員や、FRB(連邦準備制度理事会)のエコノミストも務めました。
主な専門分野は税制政策、公共財政、および株式市場分析であり、1999年に出版した著書
『Dow 36,000』は
その強気な市場予測で広く知られています。
2. 金融・経済スタンスの徹底分析
彼のスタンスは
「サプライサイド経済学(供給重視)」と
「トランプ流ポピュリズム」の融合です。
市場や企業に対して友好的ですが、トランプ氏の意向に沿って保護主義的な通商政策も擁護します。
税制・財政政策(減税の設計者)
• 法人税減税の強力な推進者
2017年の大型減税(Tax Cuts and Jobs Act)の主要な設計者の一人です。
法人税率引き下げが設備投資と賃金上昇をもたらすと主張する
「ラッファー曲線」の信奉者です。
第2次政権でも、減税の恒久化やさらなる引き下げを推進する立場にあります。
通商・関税政策(トランプ氏の代弁者)
• 関税を「交渉カード」と定義
本来は自由貿易論者ですが、トランプ政権下では「相互主義(Reciprocal Trade)」を掲げ、関税を他国市場を開放させるための武器として正当化しています。
「関税によって50カ国以上が交渉の席に着いた」と成果を強調し、関税によるインフレ懸念を否定する発言を行っています。
金融政策・FRB(ハト派・利下げ要求)
• パウエル議長への批判と利下げ志向
バイデン政権下のインフレは財政支出が原因であり、供給サイドの強化
(減税・規制緩和)ではインフレは起きないと主張します。
金利については
「もっと早く利下げすべきだった」と発言するなど、トランプ氏同様に低金利(ハト派)を好む傾向があります。
次期FRB議長候補として、トランプ氏の意向(利下げ)を反映できる人物と見なされています。
暗号資産(クリプト・フレンドリー)
• 積極的な推進派と利益相反の懸念
暗号資産取引所「Coinbase」の諮問委員会に名を連ねていた経歴があり、自身も数百万ドル規模の同社株式を保有していると報じられています。
トランプ政権下で
「デジタル資産ワーキンググループ」を主導する立場にあり、規制緩和や業界育成に極めて前向きです。
3. 人物像とエピソード
• 「ハッピー・ウォーリアー(陽気な戦士)」
温厚で愛想が良く、
難解な経済データをトランプ大統領にも分かりやすく説明する能力に長けています。
激しい議論の中でも笑顔を絶やさないため、メディア映えするスポークスマンとしても重宝されています。
• 『ダウ36,000ドル』の汚名と再評価
1999年に著書で
「ダウ平均は36,000ドルになる」と予測しました。
直後にITバブル崩壊が起きたため長年嘲笑されましたが、2021年に実際にダウが36,000ドルを超えた際、
「長期的には正しかった」と一部で再評価(または弁明)されました。
この経験から、極めて強気(Bullish)な市場観を持つ人物として知られています。
未来予測(Future Prediction)
「規制緩和とクリプトの融合、そしてFRBとの摩擦」
ハセット氏の影響力が強まることで、
「法人税減税の恒久化」と「暗号資産の規制撤廃」が急速に進み、
短期的には株高・クリプト高を演出するでしょう。
しかし、彼がFRBに対して露骨な利下げ圧力をかけることで、
中央銀行の独立性が揺らぎ、債券市場(金利)が不安定化するリスクが高まる未来が予測されます。 December 12, 2025
長年のファンなので、ニュージャージー行ったら必ず行きたい場所。もうかなり前からオープンしてますよね。あの世界にいながら、高校のクラスメイトと結婚して未だに愛妻家というのも良き。クリントン政権の時にホワイトハウスのクリスマスで歌った時は微妙でしたが、さすがにバイデン政権にはついていけなかった様子(NJの民主党支持者ですが)。バンドとしてはリッチー脱退後は魅力が失せたけど、楽曲は全て好き。歌詞がかなり哲学的なコンフェッションソングなところも。残念ながら、未だライブで聴いたことがない。一番好きな楽曲はBed of Rosesです。😍 December 12, 2025
トランプ大統領、FAKE NEWS記者にブチギレ🔥
記者「なぜバイデン政権を非難するんですか?」
トランプ大統領「バイデンが“入れた”からだろ?お前バカなのか?バカな奴なのか?アイツは飛行機で入ってきたんだ。他の“来ちゃいけない奴ら”と一緒に」🔥
この一言で場が凍りついたのは言うまでもありません。
しかし、それが“効いている証拠”でもあります。
問題の焦点は、「誰が“彼ら”を入れたのか」
バイデン政権が黙認した移民政策への怒りが、そのまま言葉になった発言です。
しかも今回は“彼一人”ではない。
「飛行機でやって来た、数千人の“来るべきではなかった連中”」という表現に、根本的な国境管理の崩壊を見ているトランプ陣営の現実認識が現れています。
こうした怒りが直接ぶつけられたのは、記者。
でもその矛先は、明らかに「記者を通じてバイデンに向けられた」ものでした。
アメリカの分断を象徴するような現場から、今後も面白くて目が離せません。⭐️ December 12, 2025
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