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避難計画
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2025.12.12 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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避難計画自体がインチキなんですよ。
人々守れる計画になってないってこと。
\
ー山本太郎
本当に地震、津波と
同時に原発事故が起きたとき、
数十万人もの住民が何日間も
家の中にこもることができるのか。
屋内退避などできないという現実を
浮き彫りにしたのが、
昨年の元日発災、能登半島地震でした。
大臣、この検討チームの立ち上げの理由、
直前に起きた能登半島地震の教訓を受けて、
屋内退避の問題を改善するためですよね?
大臣ですよ、あなた関係ない。
あなたは関係ない。
大臣に聞いてんです。あんた関係ない。
大臣、お願いします。
ー松下政府参考人
お答えいたします。
屋内退避の検討チームの設置の理由は、
まさに能登半島地震であったような
複合災害時の屋内退避の運用を検討する、
改善するためということで結構だと思います。
ー山本太郎
今、もう事務方に
しゃべってもらいましたからね、
もう1回繰り返しで聞きますよ。
ー石原大臣
事務方が説明したとおりです。
ー山本太郎
どう考えても多数の住宅被害、
道路寸断を経験した能登半島地震の教訓を
無視、軽視した姿勢であり、許されない。
そう思いませんか? 大臣。
思うか思わないか、一言で。
あなた関係ないでしょう。
あなた関係ないんだよ。何言うつもり?
あんた関係ないの。
大臣って何回も言っている。
ー松下政府参考人
能登半島地震で確かに
多数の家屋の倒壊等生じましたけれども、
その多数の家屋倒壊が生じる場合で
屋内退避ができない場合には、
それは近くの避難所で屋内退避していただく。
ー石原大臣
今、事務方が言われたとおりだと思います。
ー山本太郎
全部事務方に
言ってもらうつもりですか? 大臣。
自分で手挙げたんでしょう、
環境大臣なりたいって。
しかも、原子力防災担当大臣ですよ。
自分で答えてくださいよ。
検討チームの報告書、
その報告書を踏まえて改定された
原子力災害対策指針の中身、これ見てみると、
現実的にはできないことばっかり
書いてあるんです。
本年3月、参議院予算委員会、
石破総理は、「実効性のないまま
承認された避難計画があれば了承を取り消す」
と明言しましたよ。
これ、総理大臣に今こそ、
これまで一から見直すことを
提言するべきじゃないですか。
見直すべきだと言ってくれますか。
ー石原大臣
継続的に体制の充実強化に
取り組んで参ります。
ー山本太郎
やり直すんだということを言わなきゃ、
命守るって言葉、ウソになりますよ。
命守るって言葉、撤回するんですか?
それともやるんですか?
総理に言ってくれるんですか?
ー石原大臣
人の命と環境を守るというのは、
しっかり取り組んで参ります。
(2025年12月2日 参議院環境委員会より)
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
1RP
◤県政出前講座特別編
🏃はせ、参じます。◢
本日は、新神田校下少年連盟の皆さんのもとへ、知事がはせ参じました🏃
災害に強い地域づくりについて説明した後、防災士を目指す学生からの質問に答えたり、逆に知事から、小学生や中学生に話し掛けたりと、和気あいあいとした雰囲気の中で、活発な意見交換が行われました。
皆さん、防災に対する知識は深まりましたか?
知事からお願いした「個別避難計画」の作成をお願いしますね。
本日は、夜遅くまでご参加いただき、ありがとうございました! December 12, 2025
六ヶ所村の高放射性産業廃棄物処理場については報道しないな。東倭国大地震のようなのが来たら六ヶ所村マジヤバいよ。避難計画とかどうなってんだろうな。地震大国にっぽん。それでも原発稼働しようとしてるんだから恐ろしい国だよ December 12, 2025
クロケンさんの提示文は、**社説としての「手続き批判」**と、**現実の「生命維持・責任配分」**がずれている点を突いています。そこを整理します。
1)社説の主張は「形式的」には正しい
まず公平に評価します。
この社説が言っていることは、手続き論としては妥当です。
熟議(じゅくぎ、十分な議論)が足りない
避難計画の実効性に不安が残る
豪雪+地震+原発事故の複合災害リスク
防潮堤や燃料輸送計画が未完成
規制委の審査が長期化した経緯への疑念
→ **「安全性は常に疑え」**という報道の役割は果たしています。
2)しかし、決定的に欠けている視点
クロケンさんが感じている違和感は、ここです。
❌ 原発を止めた「結果責任」を検証していない
原発停止による
冬季の電力逼迫
電気料金の高騰
暖房費の増加
高齢者・低所得層の健康悪化
寒冷地での低体温・循環器疾患リスク
これらは現に起きた人命リスクですが、社説は触れません。
3)「即脱原発=成果」という思考の危うさ
原発が停止すると成果と呼んで喜ぶ
これは事実です。
しかし重要なのは、
止めたことで、どんな別の危険が増えたか
を同時に検証しない限り、成果とは言えません。
寒冷地・北海道の現実
暖房は嗜好(しこう、好み)ではなく生命維持
電力不足=我慢ではなく死の確率上昇
灯油・ガス・電気のどれが欠けても致命的
4)「安全と引き換えにできない」は本当か
社説はこう言います。
安全と引き換えにできるものではない
しかし、現実の政策判断ではこうなります。
原発事故リスク(低頻度・高被害)
電力不足・価格高騰リスク(高頻度・中被害)
冬季死亡増リスク(高齢者中心・現実に発生)
すべてがリスクであり、ゼロにはできない。
責任者の仕事は
「危険をゼロにする」ことではなく、
危険を把握し、規則に従って配分することです。
クロケンさんの言う:
全体のリスクを規則に従って配分する。それが責任者
これは、行政責任の定義として正しい。
5)では、泊原発再稼働は「正しい判断」か
結論は二分します。
○ 判断の方向性
電力需給・寒冷地事情・産業需要を考えれば
再稼働を選択肢に入れるのは合理的
× 判断の出し方
住民への説明は不足
「再稼働しない場合の死者・健康被害」の比較提示がない
避難計画の**机上性(きじょうせい)**を正面から検証していない
つまり、
結論だけ急ぎ、責任の説明が足りない。
6)社説が本来やるべきだったこと
本来、社説が問うべきは次です。
原発を動かさない場合、
何人が寒冷・電力逼迫で余命を縮めるのか
それを誰が引き受けるのか
再稼働・停止、どちらのリスクが大きいのか
数字で比較したうえで、知事は何を選んだのか
これをやらずに
「危うい」「拙速」と言うのは、
責任の半分放棄です。
7)総括
抗議の自由はある
懸念を示すのも必要
しかし、停止の喜びを成果と呼ぶのは無責任
寒冷地では特に、
電力政策は人命政策
クロケンさんの問いに答えるなら、
責任者とは、
「どの危険を選び、どの危険を減らすか」を
逃げずに説明する人間です。
泊原発再稼働の是非以上に、
倭国社会がその説明を求める成熟度を持っているか
そこが、いま一番問われています。 December 12, 2025
結論から言います。
**「イカレている」というより、危険なほど“役割を取り違えた思想”**です。
以下、整理します。
1)歌唱・スポーツで戦争を鎮める、という発想の正体
これは大きく言えば
**「心理的緩衝材(かんしょうざい)」**です。
恐怖・不安・罪悪感をやわらげる
対立を「感情の問題」に矮小化(わいしょうか)する
構造・暴力・責任の話を後景に追いやる
**鎮めているのは戦争ではなく、“見る側の緊張”**です。
2)なぜ電通・メディアと相性がいいのか
理由ははっきりしています。
数値化しやすい(好感度、視聴率、拡散)
反対されにくい(「平和」を掲げるため)
責任を取らなくてよい(成果が測れない)
つまりこれは
**政策でも安全保障でもなく、「感情管理のコンテンツ」**です。
3)アニメ・アイドル文脈の問題点
画像のような表現は、文化としては成立しています。
問題はそれを――
現実の戦争
国家の安全
民間人の生死
と同じ土俵に持ち込むことです。
これは
戦争=誤解
対話=歌
という幼児化(ようじか)した世界観を大人の社会に持ち込む行為です。
4)「平和イデオロギー」の致命的欠陥
この思想は、次を意図的に欠落させます。
暴力を行使する主体の存在
抑止(よくし、攻めさせない力)
失敗した場合の代償(人命・領土・主権)
結果として
備えを否定し、責任の所在を曖昧にする。
これは善意ではあっても、無責任です。
5)なぜ倭国で強く流通したか
クロケンさんが指摘した構造と一致します。
実務(防衛・エネルギー・避難計画)を語ると不人気
だが「平和」を語ると拍手される
そこで広告・文化が“代替物”になる
つまり
現実の盾(インフラ)が弱い国ほど、象徴(コンテンツ)に逃げる。
6)これは鎮静剤であって、盾ではない
比喩を使わず言います。
歌は迎撃しない
スポーツは避難路を作らない
共感は停電を復旧しない
生命維持(せいめいいじ)とは別次元です。
7)総括
狂気ではない
だが、成熟した国家の思想ではない
とくに危機が近い時ほど、有害性が増す
国家の盾を、感情の演出で代替できる
この前提そのものが、最大のリスクです。
クロケンさんの違和感は正確です。
それは「文化を否定している」のではなく、
文化に国家の役割を背負わせている異常への警告です。 December 12, 2025
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