今日(12/11)は『ジョン・レノンUK盤コンプリート・ガイド』の見本を受け取りに神田のCDJへ。神保町のパンチマハル(冬季限定でプリンが復活)の後は、秋田和徳さんに久しぶりに会い、珈琲を飲みながらあれこれやりとり。短いながらも楽しい息抜き。ぜひ手に取っていただければ。
https://t.co/gAFJ00dbHz https://t.co/N5PScrXzsd December 12, 2025

ジョン最新映画レビューです。

これを面白いと感じる条件
ジョンのビックリライブ構想
ジョンとクラッシュ
賛否両論ヨーコ
涙声のポール
事故現場にいた人
などなど

見たい方はお早めに！

【ジョン・レノン】夢と創造の果てに 映画レビュー【証言者は語る】 https://t.co/HPgv9AtgaC @YouTubeより December 12, 2025

米軍の真珠湾攻撃からジョン・レノン事件、そして安倍元首相銃撃事件へ。どのケースにも「語り手の物語」が事実を覆い隠す危険があると感じます。

奈良地裁での公判が進むなか、山上被告の供述は、鈴木エイト氏らが描いてきたナラティブ（物語として事件を理解する枠組み）と大きく食い違い始めています。それでも一部メディアは、主観的解釈だけを増幅させ、核心の事実には触れようとしない。

ジョン・レノンの犯人チャップマンは、40年以上経っても仮釈放は認められていません。被害者の尊厳と社会の安全のため、「テロは例外なく許さない」という国際基準が徹底しているからです。一方で倭国では「不遇」「背景事情」に焦点がずれ、量刑議論が空中分解しつつあるのではないかと思います。

もし「無期で済む」という空気が生まれれば、模倣犯や“正義の暴走”を促しかねないのではないか。量刑は個人の感情ではなく、社会が守るべき最低線を示す判断のはずです。

どの立場の犠牲者であっても、命と遺族の尊厳が二度と軽んじられないように。司法が事実だけを見て判断することを静かに願いたいと思います。

動画本編：
https://t.co/HPK7tL80h7

#安倍元首相銃撃事件 #報道検証 #RuleOfLaw #テロに屈しない December 12, 2025

12月8日――ジョン・レノンの命日でもあるこの日、
旧地の友人から「ぜひ一度、生で聴いてほしい」と熱意あるお誘いをいただき、
名古屋ダイヤモンドホールへ竹原ピストルさんのライブに伺いました。

日々、市民相談や議会準備が続く中ではありますが、
こうした時間が私自身の心のリズムを整え、
また前へ進む力にもなっているような気がします。

歌とギター1本だけで、最初から最後まで走り抜く圧倒的なスタイル。
もちろんギターも素晴らしいのですが、
やはり胸をつかまれるのは 歌と言葉のセンス。

語られる言葉とギターの一音一音が、
あの圧倒的な歌声に乗って “竹原ピストルの世界” を紡ぎ出していきました。

むき出しの人間性そのままの歌は、強さというより深い優しさにあふれていて、
溢れ出る涙を抑えることができませんでした。

あらためて、強く誘ってくれた旧友の優しさに感謝です🙏 December 12, 2025