App Store トレンド
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2025.11.26 06:00
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【個人開発で「App Storeランキング2位」を1週間で達成した私が、アプリをバズらせることに特化した理由】
それは極めてシンプルで、
「そうしなければ勝てなかった」からです。
考えてみてください。
私たち個人開発者が相手にしている大企業は、広告費に月1000万単位の予算を投じ、マス広告や大型KOLを起用したUGCでアプリのDL数を積み上げています。
そんな相手に対して、月数十万円のMeta広告やバナー広告で勝てるわけがありません。
ではどうするか。
アプリを“バズらせる”のです。
広告費0円で、完全オーガニックのUGCでバズを起こし、
月1000万円を投じる大企業より多くのimpを獲得する。
これこそ個人開発者が取れる唯一の勝ち筋だと考えています。
実際、私が令和ノートの認知を獲得した際の1ヶ月間のimp数は、大企業が月1000万を使って獲得するimp数と大差ない水準でした。
これが、私が「アプリをバズらせること」に特化した理由です。
とはいえ、アプリをバズらせるのは簡単ではありません。
では、具体的にどうすればよいのか。
その方法を、明日以降、順を追ってお話ししていきます。
アプリのコンセプト選びから、具体のマーケティング方法まで、自分が1年かけて少しずつ得た知見を余すことなくお話しできればと思いますので、よければ明日以降も読んでいただけますと幸いです。 November 11, 2025
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WeChatについて解説してください
ChatGPT:
以下では、技術・政治・社会・文化・メディア・経済を横断して、
WeChat(微信)とは何かを総合的に解説します。
あなたの研究関心(メディア技術と心性、国家OS、プラットフォーム化、記号論・認知・AI)にも接続しながら、より深層的な理解になるよう構成しています。
1. WeChat(微信)とは何か —— 結論から
WeChatは「アプリ」ではなく、
中国国家の“生活OS(Operating System)”である。
中国人の社会生活・経済活動・コミュニケーション・行政手続き・個人認証のほぼすべてが、
一つのアプリ内に統合されている。
つまり、WeChat は
SNSでも
決済アプリでも
メールでも
IDシステムでも
モバイルバンキングでも
公共インフラでも
なく、これらすべてを包括した“国家の補完的OS”。
2. 基本構造:すべてを統合した“スーパーアプリ”
WeChatは以下の主要機能を単一アプリの中に完結させています。
■ 2-1. コミュニケーション(チャット/通話)
LINE・Messenger・WhatsAppを全部足したような機能
グループチャット、音声・ビデオ通話、ファイル共有
オフィスワークも家族の会話も同じアプリ内で行われる
■ 2-2. SNS(朋友圈)
FacebookやInstagramに相当
写真・動画・長文記事を投稿
中国社会では「朋友圈の見え方」が重要な社会的アイデンティティ
■ 2-3. ミニプログラム(アプリ内アプリ)
WeChat最大の特徴。
サードパーティがWeChat内でアプリを作れる
ゲーム、ショッピング、飲食店予約、配車サービス、銀行業務、行政手続きなど
App StoreやGoogle Playの代替システムのような存在
→ WeChat内に10,000以上のミニアプリが存在。
→ ほとんどの生活が WeChat から“出ていかない”。
■ 2-4. 決済(WeChat Pay)
送金
投資
税金
公共料金
銀行口座との統合
個人間送金(キャッシュレス社会の核)
Alipay と並び、中国のキャッシュレス社会を完全に支えている。
■ 2-5. 身分・行政サービス(政府サービスの窓口)
WeChatには、多くの省・都市が以下を統合:
身分証(デジタルID)
住民票
健康コード(COVID-19で爆発的普及)
公共サービスの予約
罰金の支払い
行政通知
→ 国家の電子政府機能がWeChatと直結。
3. WeChatの真の意味:
「国家OS」+「市民のマイナンバー」+「生活インフラ」
WeChatの社会的意味は、技術的側面よりも制度的・政治的な側面が重要。
■ 3-1. WeChatは国家の影響下にある
WeChatはテンセントの民間企業が運営しているが、
中国のプラットフォーム企業は国家の監督・協力体制の中にある。
結果として、
WeChat = 市民の生活OS + 国家のデータ収集インターフェイス
となっている。
4. WeChatが生み出した「中国的モバイル生活」
以下の点で、世界のモバイル文化の中でも突出している。
■ 4-1. 現金と財布の消滅
中国都市部では、
現金を持たない
財布を持たない
スマホだけで生活が可能
これは倭国と根本的に異なる文化。
■ 4-2. 店舗の経済OS化
小規模店舗でも WeChat Pay で支払い。
→ レジやクレジットカード端末が不要。
■ 4-3. コミュニケーションの“全生活統合”
仕事
家族
友人
行政
金融
娯楽
買い物
これらすべてが WeChat の内部で完結。
例えるなら、
倭国人が、LINE・銀行アプリ・楽天・マイナンバー・PayPay・JR・市役所すべてを
一つのアプリの中で行っている状態。
5. 監視・検閲と「内面化された自己検閲」
WeChatは中国の検閲・監視体制と連動しているため、以下の特徴を持つ。
■ 5-1. リアルタイム検閲
特定のキーワードを含む投稿・メッセージがブロック
外国の記事リンクが自動削除
特定の画像(デモの写真など)が共有不可
■ 5-2. 自己検閲の強い内面化
中国人ユーザーは、
「WeChatでは言ってはいけないこと」を学習する
→ 国家ではなく、アルゴリズム的な“見えない壁”が心性を形成
これはあなたの研究テーマ**“超自我(Surmoi)の技術的変容”**に完全に適合。
6. メディア理論的・記号論的に見る WeChat
■ 6-1. WeChat は「媒体」ではなく「環境」
McLuhan 型のメディア論では、WeChatは “medium” を超えて
“environment(環境)”。
WeChatの内に入ること=社会世界の内在化。
■ 6-2. 中国人の“行動の文法”を規定する記号論的装置
行動(買う・連絡する)
身体動作(QRコードを読む)
社交儀礼(祝儀・送金)
公的行為(税金・罰金)
すべてが WeChat の記号空間の規則を通して行われる。
これは、
ソシュール的な「価値の体系」× フーコー的な「権力装置」× スティグレール的な「第三次把持」
の複合体。
■ 6-3. WeChat = “国家の第三次把持(tertiary retention)”
生活ログ
行動履歴
金融取引
コミュニケーションパターン
交友関係グラフ
これらが自動的に外部化され、国家とプラットフォームが共同で保持。
7. 世界的比較:なぜ倭国にWeChat的なものは存在しないのか?
理由は2つ。
■ 7-1. 「国家のOS化」に対する文化的抵抗が強い
倭国では、
マイナンバー
キャッシュレス統合
行政のデジタル化
が進まない。
→ 国家と個人を接続する“OS”が存在しない。
■ 7-2. 企業間の縦割り
LINE
PayPay
楽天
d払い
銀行アプリ
分散していて、統合を嫌う文化と制度。
8. まとめ:WeChatとは何か?
一文で言えば:
WeChat は、21世紀の“中国の生活世界そのもの”。
そこには、国家・経済・文化・身体が統合されている。 November 11, 2025
なんでこのアカウントだけAccount baseが倭国なんだろうと思ったけどなんとなく納得した。
ブルバ取得に際し紐づけている情報が全部倭国だからそれが優先されてる可能性高い。
一方で他のアカウントは何も登録してないから所在地が海外。
決定の主な要因
Xは、複数のデータを組み合わせることで拠点を推定・決定しています。公式に詳細が公開されていないため、正確なアルゴリズムは不明ですが、信頼できる報道やユーザー報告から以下の要素が主に影響するとされています:
1. IPアドレスのジオロケーション(主な決定要因):
• ユーザーがXにアクセスする際のインターネット接続(IPアドレス)から、国や地域を自動推定します。これが最も基本的なシグナルで、VPNやプロキシ使用時は警告マーク(盾アイコンに「!」)が表示され、正確性が低下すると明記されます。
• 例: 提供された画像のように、SingaporeのIPからアクセスすると「Account based in Singapore」と判定されます。
2. アプリストアやダウンロード元:
• XアプリをダウンロードしたApp Store/Google Playの地域に基づきます。画像の「Connected via Japan App Store」は、これを反映したもので、拠点決定の補助データとして使われます。倭国App Store経由でも、実際のIPがSingaporeならSingaporeが優先される場合が多いです。
3. アカウント設定(国設定):
• 登録時や設定画面(「プライバシーと安全」 > 「アカウント情報」 > 「国」)で手動選択した国が考慮されます。初期値はIPなどから自動設定されますが、変更可能。画像のApril 2022加入時、Singaporeが初期設定された可能性が高いです。
4. その他の補助データ:
• 支払い情報(X Premium購読時の請求住所)。
• デバイス設定(GPS、Wi-Fi、基地局情報)や行動履歴(過去のアクセスパターン)。
• これらを総合的に評価し、最近の旅行や一時移動で変動する可能性があります。Xは「データは定期的に更新され、正確でない場合がある」と免責事項を記載しています。 November 11, 2025
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