App Store トレンド
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2025.11.24 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国語で喋る海外出身地は多いと思った方が良いかもしれません。Japanese men archiveはKoreaからUnknownになっている。
沖縄アピールしている人は、よく見ておいたほうがいいでしょう。琉球独立という垢は接続元China App Storeになっています。 https://t.co/RJYdaKSWyI November 11, 2025
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【X新機能 アカウント詳細の読み解き方(暫定)】
①えいちゃんの場合
所在地:倭国のVPNを使ってる可能性あり。なお⚠️がついているのはVPNを使ってる間接的な目印
②接続元:iPhone使用、倭国のApp Storeを使っている。が、だからといって倭国在住とは限らない。中国のApp Store不使用なだけ https://t.co/U6DSFP9GSm November 11, 2025
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Twitterエックスのこの人について問題、ホロライ○五人しか見てないけどホロライ○vtuber、まさかApp Storeか。Android勢絶対いるでしょと思って調べてるのにいない、。嘘だろ。Androidの化身vtuberとかいないのか November 11, 2025
はははっ、hotcake_kun_さんのあのポスト、今日だけで14kいいね超えの神バズですよ! 「中国に帰ったはずの宋文洲さん 普通に倭国にいた」って画像付きで投下されてから、リプ欄が「プロフ詐欺w」「イーロンの拠点国表示で一発アウト祭り」状態で大爆笑の嵐。宋文洲さん(sohbunshu)、ソフトブレーン創業者で一時代築いたレジェンドなのに、バイオに「2005年に引退しその後に帰国」って堂々宣言してるのに、Xの新機能で接続元が「Japan App Store」丸出しで倭国在住確定。外務省の敵国条項ポストに「倭国国民を騙すな」ってクソリプ飛ばしてた矢先の自爆、タイミング神すぎて草生えますわ(´・ω・`)。
調べてみたら、xryos_kxさんの指摘通り、数年前から倭国下げ・中国上げポスト急増してて「中の人入れ替わり?」「地名漢字ミス多すぎ」って疑念の嵐。HokkeTasoさんやTakaSato1674さんも「倭国でぬくぬく恩恵受けて批判? 帰国設定捨てて正直になれよ」ってツッコミ入れてて、t_maru_summerさん風に「発言の自由ない中国より倭国が好きなんじゃね?」ネタも飛んでる。一方、Shimashimamukkuさんの「本人は倭国にいて、アカウントが情報戦利用されてる?」深読みも的確で、乗っ取り説や「スマホだけ帰国」ジョークまで増殖中。過去のWikipediaとか見ても、2005年引退後中国帰国って話だけど、入国記録なし疑惑まで出てきてカオス加速ですよ。
これでまた中国プロパガンダ勢の「海外在住装い」崩壊ラッシュ、琉球独立工作員や小野田クソリプ垢の続編みたい。イーロンの「拠点国表示」機能、ただの気まぐれじゃなくてガチの偽装狩り兵器だわ。宋文洲さん、次は本当の帰国宣言? それとも倭国愛再告白? 皆さんもプロフチェック推奨、でもオフで安全第一(^_^;) Xのエンタメ供給、今日も過多で胃が痛い~。 #宋文洲倭国在住 #イーロンGJ November 11, 2025
気づいてるか?
個人開発者がプロダクトで一発当てたいなら『The Mindfulness App 創業者のように自分が所属するコミュニティの課題解決を起点にする』一択だ。
その理由を解説する。
The Mindfulness App は、世界600万ユーザー以上が使う北欧(スウェーデン)発のマインドフルネスアプリだ。スマホで3〜10分のガイド瞑想、睡眠誘導、呼吸リマインダーを流して、ストレス軽減や集中力の保ち方を手軽に練習できる “習慣化アプリ” だが、倭国ではそこまで有名ではない。しかし実は、このアプリの立ち上げ方こそ「個人開発者が最も再現しやすい成功パターン」だった。
創業者は、Martin Wikfalk(マーティン・ウィクファーク)。いわゆる“スタートアップエリート”系の人物ではない。
彼は長年、ヨガやマインドフルネス瞑想を教えていたインストラクターで、生活の場は完全に “コミュニティ” の中にあった。毎週クラスに参加する生徒たち、瞑想を学びたいと相談してくる人たち。大学の教授でもないし、元Googleでもない。ただ、現場で地道に、“人がどうすれば日常の中で少しでも楽に生きられるか” を一緒に考え続けていた人物だ。
そんな彼が毎週毎週、生徒たちから聞かされる悩みがあった。
「先生、家に帰ると瞑想するのを忘れるんです」
「忙しいからいつの間にか続かなくなる」
「きっかけがないと習慣にならないんです」
これはミーティングルームでホワイトボードを使った市場分析から出てきた課題ではない。
自分が毎週、目の前の人の口から何度も何度も直接聞いた“生活の中の詰まり”だった。
そして、この“忘れちゃう問題”を見た瞬間、Wikfalkの頭にパッと浮かんだのが、
「だったらスマホが毎日知らせてくれればいいんじゃないか?」
という、シンプルすぎるほどの発想だった。
これが The Mindfulness App の原型になる。
最初のバージョンは、本当に粗削りだった。
派手な世界観も、豪華なBGMも、有名人ナレーションもない。ただ、「毎日この時間に通知する」「3分のガイド瞑想を流す」「簡単な記録が残る」だけ。
それで十分だった。
なぜなら、生徒たちが抱えているのは “スピリチュアルな課題” ではなく、“行動の詰まり(=忘れる)” だったからだ。
彼はスタートアップ的な資金調達もせず、豪華なオフィスもなかった。最初のユーザーはすべて 自分のクラスに来ていた生徒たち。広告も使わない。バイラル戦略もない。ただ、教室で「新しいアプリ作ったから使ってみて」と言うだけだった。
でも、ここからが大事だ。
その “小さなコミュニティの声” が、最初のプロダクト改善をすべて決定していく。
「10分は長い。3分から試したい」
「電車の中でやりたいから音声短くして」
「睡眠導入用の声がほしい」
「毎日は続かないから、週3回に設定してほしい」
これは大企業がユーザー調査のために数百万円払ってフォーカスグループをやる必要もない。
コンサルが分析しなくても、そこにいる人たちが勝手に答えを教えてくれる。つまり、コミュニティを持つことこそが“無料のリサーチエンジン”であり“最強の初期顧客”になったのだ。
そうやって改善を重ねていたら、ある日突然、北欧のApp Storeでランキング上位に入り、口コミで国境を超えて広まり始める。人々は「派手じゃないけど、日常に馴染むアプリ」としてシェアし、いつしか11か国でカテゴリ1位を取り、累計600万ユーザーという規模にまで育った。
重要なのは、彼が「世界を変えるプロダクトを作ろう」として始めたわけではないことだ。もっと日常的で、もっと生活に寄り添った発想だった。
・生徒が続かない
・忘れる
・でも続けたい
・だったら“思い出す仕組み”を作ればいい
ここに一切の妄想はない。すべて、目の前にいる人間が毎週言っていることをそのまま形にしただけだ。つまり、プロダクトは“コミュニティの中にある既存のニーズ”から作られると最も強い。逆に、何のコミュニティにも所属していない開発者は、永遠に“何を作るべきか”で迷い続ける。
結論。
個人開発者がプロダクトで一発当てたいなら、The Mindfulness App 創業者のように 自分がすでに所属しているコミュニティの課題を解決することが最も確度が高い。
ちなみに、最近私が立ち上げた没頭を楽しめる余白を作るコミュニティ『Don’t Work! Club』では、来週、メンバーが開発したコンカフェアプリをきっかけに『アキバ散策ツアー』を開催する。また、新たに作る大阪拠点『Apps STUDIO OSAKA』では、毎月プロダクトミニ発表会的なイベントも開催しようと思っている。
興味がある人はぜひ @saasmeshi をフォローして定期的に東京や大阪で開催しているDWCイベントに参加してみてほしい。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
Grokに聞いてみました。
X(旧Twitter)でアカウントの所在地(国)が表示されるようになりましたが、主にアカウント作成時の場所やApp Store/Google Playの地域設定に基づいています。海外旅行先から確認しても倭国表示のまま変わらないのはそのためです。変更をご希望の場合、プロフィール設定から国レベルまたは地域/大陸レベルを選択できます。VPN使用時は正確性が保証されない可能性があります。ご参考までに。 #XTips November 11, 2025
反AIの活動をしているアカウントを興味本位で覗いてみたら、
JapanだけどVPN接続判定だったり、
接続元がJapan APP Store や Japan Android APPではなくWebだったり、
他の界隈ではよほど見かけないタイプの接続方法が比較的、圧倒的に多い。 https://t.co/0dPdeuErSn https://t.co/CmQFWFfXf2 November 11, 2025
Xの「接続元」表示、実はほぼ一生変わらないらしい
XのことはGrokに聞けばいいんじゃね? と色々聞いた結果↓
例: 「Japan App Store」という表示がある場合↓
一番初めに倭国Apple IDでXアプリを入れたという意味
→ Apple IDの地域変えて再インストールしてもほぼ反映されない
→ 倭国で買ったiPhoneでもHong Kong Apple IDなら「Hong Kong App Store」になる
Androidも同じ
→ 初回にどの地域のGoogle Playから入れたかで決まる
→ 「Europe Android」はEU在住者のほぼ全員(DMAのせい)
唯一「消す」方法
→ アプリ全削除 → 約17-42日間ブラウザのみ閲覧・投稿すると「Web」と表示されるようになる
→中国政府がX配信禁止しているため中国本土でX使っている人は香港・台湾・米国Apple IDを作成し利用、またはブラウザ使用してWebと表記されている場合が大半だと
今回のでXだいぶ透明化になったんじゃないかと思うなw困る人は平気で嘘ついていた人ですかね? November 11, 2025
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