コンビニ人間 書籍
『コンビニ人間』(コンビニにんげん)は、村田沙耶香による倭国の小説作品。『文學界』2016年6月号に掲載、文藝春秋より2016年7月27日に刊行された。第155回(2016年)芥川龍之介賞受賞作。また、2018年9月4日には文庫版が刊行された。 担当編集者は又吉直樹『火花』と同じ浅井茉莉子。装画は現代美術家・金氏徹平の作品『Tower』を使用している。 NHK-FM「FMシアター」にて2019年にラジオドラマ化された。 36歳未婚、彼氏なしでコンビニエンスストアのアルバイト歴18年目の主人公の生き方を通じて「普通」とは何かを問う。
「コンビニ人間」 (2024/10/29 22:13) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.21
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Twitterやる時間削って本読んだ方が、たくさん本を読めるんじゃないか?
って話は毎度確かにその通りと思うのだけれど、やってなかったら、『方舟』も『汝、星のごとく』も『コンビニ人間』も『かがみの孤城』も『塞王の盾』も読んでなかったと思うとやってて良かったなと
#読書好きな人と繋がりたい January 01, 2025
78RT
あ、この前の配信では生きやすくなるためにコンビニ人間って本おすすめって言ったけど『今夜すき焼きにしよ』ってドラマもめっちゃおすすめだぜ
抽象化すればどっちも同じようなことを伝えようとしてると思ってる
生き方に正解なんてないんだぜ、人それぞれいいんだぜってな
https://t.co/lrYnGuhcho January 01, 2025
2RT
スワン/呉勝浩
去年の冬、きみと別れ/中村文則
陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎
コンビニ人間/村田沙耶香
鎌倉うずまき案内所/青山美智子
すべてがFになる/森博嗣
十角館の殺人/綾辻行人
N/道尾秀介
そして誰もいなくなった/アガサ・クリスティー
#この一冊を読んであなたに惚れました January 01, 2025
1RT
『コンビニ人間』読了
はー、やっぱり自分のあり方が決まってしまった人間は、それ以外にはなれない(なるのに多大なストレスがかかる)のよね
一旦人間になろうとして、無理だってなったからには、多分、この人はできうる限りコンビニ人間であり続けるんだろうな January 01, 2025
「コンビニ人間」読み終わった。
主人公の考えと世の中の『普通』の乖離について常に考えさせられて、一般的には異常者とされる主人公の視点で描かれてるけど共感できてしまうところもあってすごい脳が混乱した。
最後の解説も含めて凄く面白かった。 https://t.co/hiuAfZ6DXI January 01, 2025
あとこれも。
過去挫折したドストエフスキーと、村田沙耶香さん。
村田沙耶香さんの芥川賞受賞作「コンビニ人間」については(久々にとんでもないものを読んでしまった…!)と衝撃しかなかったから、本作も楽しみ✨ https://t.co/0l3RYHPwq3 January 01, 2025
『コンビニ人間 (文春文庫 む 16-1)』村田 沙耶香
すごく面白かった。けどまあまあしんどい部分もあったなぁ。僕もどちらかというと「普通」ではない側の人間だから。
#読書メーター
https://t.co/6zyRKva43Q January 01, 2025
村田沙耶香『消滅世界』読了、コンビニ人間がまあまあだったからどうかな〜って思ったらフェミニストSFで全然合わないし面白くはなかった……会話と作者の思想みたいな文だらけでテンポ良く進むのはありがたかった https://t.co/dCQodS3E9F January 01, 2025
📖コンビニ人間 村田沙耶香
「普通」とは何か?
36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれるーー
コンビニに全てを捧げる主人公。こんな人、実在してたら怖い
#読了 #読書好きと繋がりたい https://t.co/lS8RnaxPLC January 01, 2025
【売れてます!】
「コンビニ人間」
著者:村田 沙耶香
ナレーター:大久保 佳代子
出版社:Audible Studios
配信日:2018年01月16日
https://t.co/U5VJg5XhbE January 01, 2025
高円寺剥奪vol.2ありがとうございました!!
忙しすぎて写真撮れなかった人多数で残念...
24:00を回ったらコンビニ人間のcoverと+1曲がサブスクに配信されるんでよかったら聴いてね。
めちゃくちゃ疲れた。 https://t.co/q1WcOJnOvI January 01, 2025
村田沙耶香は、消滅世界とコンビニ人間を読んで「もういい、分かった、この人の本は元気なときに読まないと絶対に吐く。から読まない!」と思ってたけど、まじで読んでよかった。
毒気だなんて表現では、全然なまぬるい(さすがにクレイジーと呼ばれるよねっていう)作品を今後も読んでいきたい。 January 01, 2025
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