紀藤弁護士は人権派弁護士として知られているが、実態は異なる。

立花孝志党首への「人質司法」（長く牢屋に入れられること）を批判するどころか逆に歓迎する発言ばかり。

立花党首による「法を無視した過去の悪い行動」とは？有罪判決は1回だけ。

弁護士としての資質を疑われても仕方がない。 https://t.co/LuE34mCAzR December 12, 2025

立花孝志の問題は立花孝志が逮捕されて実刑になるだけでは終わりません。
立花孝志の不法行為への批判を法的恫喝で封じることで幇助してきた福永活也をはじめとする周囲の弁護士たち、批判者への嫌がらせを集団で行ってきた立花支持者の責任も問うことが必要です。 December 12, 2025

今日の斎藤元彦定例記者会見でArctimesの尾形さんが言っていたのはこの場面だったのね！

「ふくまろさんご活躍で」

こんなに仲良しなのに、知られたくないのはなぜ？
ふくまろが逮捕された立花孝志を配信していたYouTuberだから？

よく見たら、めちゃ揺れてるやん😂
#斎藤元彦定例記者会見
https://t.co/6xdyaeGCc7 December 12, 2025

裁判所が、立花孝志氏による竹内元県議に対する発信に裏付けなしと認定！

判決では、立花氏は、竹内元県議に関し、「斎藤知事が嫌いだから虚偽の噂話を流布している。元県民局長の作成した内容虚偽の内部告発文書の作成に関与している。警察から名誉毀損の罪で任意の事情聴取を受けている。女性記者と不倫をしている」などという指摘を行った。

原告が上記各指摘の内容について、具体的・客観的な裏付け資料等を示していたことは認められず。

つまり立花孝志氏発信に裏付けなしと認定。

【完全敗訴】立花孝志が竹内元県議「自●要因」発信は適法！刑事事件に影響は？望月衣塑子氏裁判の判決徹底分析【LIVE】朝刊全部！12月17日 https://t.co/YVdq1lb28O @YouTubeより December 12, 2025

🎉【ご報告】🎉
立花孝志氏に訴えられていた名誉毀損訴訟、勝訴しました‼️

長い時間、そして大きなプレッシャーの中での裁判でしたが、多くの方々の支えがあって、完全勝利という結果を得ることができました。本当に、本当にありがとうございます‼️😊

📄 判決文は後ほど
👉 「望月衣塑子さんを支援する会」
https://t.co/rinG8S7L9v
にアップします。

🔥そして緊急解説🔥
オッカ君🐺チャンネルでは‼️
12月16日配信‼️

🎙️ゲスト：石森雄一郎弁護士

📌 望月 🆚 立花 名誉毀損訴訟（東京地裁）
📌 なぜ「完全勝訴」だったのか？
📌 同調・拡散した側にも責任は及ぶのか？

裁判のポイントを、
判決文をもとに徹底・完全解説‼️

👇配信はこちら👇
https://t.co/waxOSFL6vq

📣 真実を知りたい方、必見です。
👍 チャンネル登録・シェア、ぜひお願いします‼️🙇‍♀️😊 December 12, 2025

🔥待望のゲスト登場‼️
選挙ウォッチャーちだいさん @chidaisan が
東京地裁の法廷に駆けつけてくれました‼️

📍望月🆚立花 名誉毀損訴訟
――正直、ここまでとは…。

😳「えっ…裁判、弱すぎ⁉️」
💥尊師・完全敗訴の中身とは
🚨立花孝志逮捕でNHK党はどうなる？
⚖️田久保前市長 敗訴の意味

現場を見たからこそ語れる
**“法廷の空気”と“その先”**を
ちだいさんと徹底解説しました。

👇ぜひご覧ください
https://t.co/PtJZGLyqIh

📣チャンネル登録もよろしくお願いします‼️ December 12, 2025

Ｎ党・立花孝志党首の損害賠償請求を棄却、東京新聞記者のＳＮＳ投稿巡る名誉毀損訴訟…東京地裁 : 読売新聞オンライン

“加本牧子裁判長は「立花党首の言動が影響し、前県議への中傷が過熱したと考えたのは自然だ」と述べた”

Ｎ国側の詭弁は通用しないということですね
https://t.co/TKtR6jTN55 December 12, 2025

大学の件で話題になった在学生称するアンチ、片山元副知事・齋藤知事・立花孝志氏の顔写真＋酷い文面のプラカ画像をポストしてる
人殺し扱いは表現の自由の域を超えた侮辱だと思うし、法的措置とってほしい… December 12, 2025

考えが甘い！
たとえ、竹内県議の名誉が回復しようとも、立花孝志の放った犬笛によってご遺族への誹謗中傷が0になったわけでもないし、まだ、誹謗中傷の恐怖から解き放たれたわけじゃないだろ💢
立花孝志と共に犬笛によって加害行為に及んだ愚か者全員を処分しない限り、この問題は解決しないよ。 https://t.co/0rK6eGK7GD December 12, 2025