ジョン・ディクスン・カー トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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『火刑法廷』ジョン・ディクスン・カー著
大昔処刑された毒殺魔と自分の妻が瓜二つ。友人の伯父の死に毒殺の疑いがあり墓を掘り返すが遺体消失。
”不死者”に壁抜け…オカルトとミステリの融合でカーの右に出る者は無い。
え?何?この展開?の衝撃。からのエピローグ…怖いですやーん!好き。
#寝読部 https://t.co/R46WnyQ4OB November 11, 2025
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ジョン・ディクスン・カー『火よ燃えろ!』を読む。カーの歴史物を扱った『Murder,She Drew Vol.2』を読んだ時に、鳥籠が天井からずらりと下がった奇観にのけぞったのだが、実は正確なイラストだった事が良く分かった。この頃のカーの歴史物は、本当に書きたいものを書いてる感が滲み出てて嬉しい。 November 11, 2025
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#有栖川有栖 「46番目の密室」
#読書
「倭国のジョン・ディクスン・カー」の異名をとる大御所推理作家、真壁聖一に招かれ、推理作家の有栖川有栖は友人の火村英生とともに北軽井沢の彼の自宅、「星火荘」を訪れる。
真壁邸周辺で目撃される焦茶色のブルゾンの不審者、真壁その人の「密室もの」からの転向宣言、それぞれの客室にしかけられた悪戯など、いくつかのハプニングはありつつも、恒例のクリスマスパーティはまずは和やかに終わったのだったが、やがて2体の他殺死体が出現。
真壁と焦茶ブルゾンの男が、それぞれ密室状態の書庫と書斎で撲殺された上、死体はどちらも暖炉に押し込まれて火をかけられていた。 November 11, 2025
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ジョン・ディクスン・カー『ハイチムニー荘の醜聞(村崎敏郎訳』を読む。しばらくタイム・スリップ物が続いたが、本作は普通の歴史ミステリ。コンスタンス・ケント事件を解決した元警部が探偵役で、良い味を出している。しかし誰かが重要な事を言い出すと、必ず何らかの邪魔が入る展開はイライラする。 November 11, 2025
3RP
1887年の今日は、英国の俳優、ボリス・カーロフの誕生日。「フランケンシュタイン」で知られる怪奇系俳優。ジョン・ディクスン・カーの「不可能犯罪捜査課」をベースにした英国のTVドラマ・シリーズ「スコットランド・ヤードのマーチ大佐」(1954-1956)では主役のマーチ大佐を演じた。 https://t.co/bkKIiYDd4F November 11, 2025
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#購入した本
【ゴルフ場殺人事件】
【メソポタミアの殺人(新訳版)】
アガサ・クリスティ/田村義進 訳
【悪魔のひじの家(新訳版)】ジョン・ディクスン・カー/白須清美 訳
古典ミステリも着々と集まってきた☺️ヤター!
フェル博士シリーズは電子書籍で読んでたけど
やっぱり紙で欲しいんじゃー📖 https://t.co/8RAvFNEHEy November 11, 2025
不可能犯罪捜査課
ディクスン・カー
宇野利泰〈訳〉
創元推理文庫
#読了 #パンの耳
ジョン・ディクスン・カーの一冊目の短編集。マーチ大佐を探偵に据えた話が6編、ノンシリーズが4編の合計10編収録。
短編だけどしっかり本格。オカルト風味でもしっかり謎解きあり。面白かったー!!! https://t.co/NOZB0LEZyj November 11, 2025
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