えんとつ町のプペル 映画
0post
2025.12.08 16:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(2026年3月27日公開)のムビチケ前売券の配達。
本日4件目は、わらしこ保育園さん!
https://t.co/sStQt3Ohwv
お遊戯会でプペルをやってくれたそう!
ありがとうございました😍
映画館でお待ちしておりまーす! https://t.co/Iv2lIedYXd December 12, 2025
1RP
#ムビチケプレゼント #子ども支援
📣🍙【おにぎり屋かなたけ】さんからの
🌟#クリスマスプレゼント🎄🎅🎁✨
🎬映画
『#えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』
✨ムビチケ 50名さまに豪華プレゼント🎁✨
ワクワクする冒険、大切な仲間との絆…
親子で胸が熱くなる感動ストーリー😭❤️
「頑張ってるママ・パパへ」
「映画大好きキッズへ」
「子どもたちに最高の思い出を届けたい方へ」
心から贈るプレゼント企画です🎄❤️
💡応募方法はとっても簡単💡
⬇️下の引用元の
【おにぎり屋かなたけ🍙】さんのポストを
ご確認ください😊🌻
🎁配布内訳(合計50枚!)
・X,インスタ抽選:30枚
・12/24クリスマスイベント:10枚
・12月に3回来てくれた方:先着10名
子どもたちの未来が
もっと輝くきっかけになりますように🌈
お子さまの笑顔を浴びたいママ・パパ✨
映画で感動したいみんな✨
どしどしご応募ください📪💖 December 12, 2025
【本が最も多くの人の人生を変えてきた】
14歳の時にブログとXを始め、ビジネスを開始。
15歳で月収1000万円を達成。
16歳でタワマン最上階に住み、KADOKAWAから書籍を出版
その後17歳でみかみくん @mikami_01 と共に行ったプロモーションで一撃売上4000万円。
18歳の時に自分でしたプロモーションで月商1500万円。
という激動の10代を過ごしてきました。
そんな僕ですが一番最初の最初は完全に落ちこぼれの中学生。
数学の中間テストでの点数はなんと16点。
「やってよかった、公文式」に6年も通っていたのに、16点。母は絶望してました。
ある日、学年主任の先生に呼び出され、言われました。
「お前このままじゃ、本当に行ける高校がないよ」と。
当たり前に高校には行けると思っていた僕は絶望し、「学歴で戦えないんだったらスキルで戦わないと」と覚悟を決め、個人事業で生きていく道を決めました。
そのきっかけになったのは、実は本でした。
幼いころから父に読書習慣をつけるように言われていた僕は、中学生のころから読書自体はしていました。
今思えば、それらの本に書いてあった、
・社会に出るのは楽しいぞ!
・自分がなりたい自分に向けて真っすぐ進めばなれるぞ
・精力的に、自信過剰に生きればなんでもうまくいくぞ
・周りの人の意見に流されるな。自分はどう思ってるんだ
などのメッセージが僕に「学歴社会を捨てても俺ならやれる。必ず、良い人生にできる」という自信を与えてくれました。
何もない中学生、テストで負けまくりのダメ人間。
ゲームばかりして、昼夜逆転。授業中だけが睡眠時間。
そんな当時の僕にも、”根拠のない自信”をくれた幾つもの本があったからこそ僕は自分の人生を切り開いてこれたのだと思っています。
何を隠そう、僕自身が「本によって人生を変えられた人間」だったんです。
僕が19歳になった年、仕事へのストレス、同年代の知人とのギャップ、働いていたメンバーの独立、その他様々な要因で精神が参ってしまいました。
思えば18歳までの僕は、「いかに楽に稼ぎ、楽しく金を使うか」しか頭にないゴミ人間でした。
最早プペルでした。
他の人よりも自由で使えるお金もたくさんあって、綺麗な彼女もいて、だけど満たされない。
16歳くらいからずっとやんわりと感じ続けていた自分の生活と自分の本心とのギャップが19歳でいよいよ爆発したのか、僕は程なくして事業を閉じ、子供を身ごもっていた奥さんと東京を離れ静かに暮らし始めました。
で、1年半ほどして東京へ戻ってきました。
子供は2人になってました。
(この間もまあまあ色々ありましたが、それはまたの機会に)
東京に戻ってきて、みかみ君 @mikami_01 の元で働くようになりました。
1年半ほど全然仕事をしていなかったので、久しぶりに仕事をする感覚は凄くだるくて、めんどくさい。
頭も鈍っているし、もはや以前ほどの能力もない。(悲しい)
だけど、10代でこれだけたくさんの経験や感情を味わってきた僕だからこそ歩める20代があるんじゃないか、と日々「自分は今、何をしたいのか?」と考え続ける日々を過ごしました。
そこで思ったのは、「自分は経営に向いていない」ということでした。笑
間近で見るみかみ君の仕事ぶりは圧巻でした。
本気で朝から晩まで働いてる。
こんなに会社の規模を大きくして、その気になれば好き勝手生きれるのに、決してそんな道を選ばない。
人としての格の差を感じました。
(僕が彼に勝ってるのは、体重とタイピングの速さくらいです。)
まあそんなこんなで、「もういっちょ、高み目指して走ってみるかぁ」と思い始めたわけです。
僕のこれまでの人生は本で例えるなら、”プロローグ~第一章”といったところ。
これから僕という人生を完結させるためにはまだまだやらないといけないことがある。
それは何なのか、と言えば大きく分けて3つ。
①アドネス年商3兆円達成に協力すること
②多くの人の人生を変える仕事をすること
③自分の得意なこと、好きなことでそれを実現すること
これらすべての条件に合う仕事というのが、「出版社の立ち上げ」でした。
「本が最も多くの人の人生を変えてきた」
という言葉もこの時に思ったことです。
幸い、文章を書くこと、本を読むことは好きです。
これからは、「届ける側」としても本と関わっていきたいと思いました。
実はこのプロジェクト自体、今年の7月から走っていました。
その期間に、
・1作目の製作・編集
・全国の書店に流通させる流れの構築
・印刷所やその他出版活動に必要な業者との提携
・出版業界全体の勉強
・編集者の人との繋がりを増やす(飲み会です)
などの作業を【1人で】やってきました。
初めてメールで問い合わせして、メールでやりとりしました。(LINEがいい...。)
というわけで長くなりましたが、いよいよずっと準備してきたアドネス出版社が来年から大きく走り出します。
僕自身も、アドネス出版社の編集長兼統括として、発信活動を行っていく予定です。
21歳。キメラゴン。
大きく仕掛けていこうと思っています。
今後とも応援お願いします。
また、このポストに対する感想など、ぜひ引用ポストしていただけると励みになります。
飲み会にも誘われたら行きます。
P.S.
来年2月に3人目の子供が生まれます。
稼がないといけません。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



