#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画
ジョニーは戦場へ行った…究極の反戦映画で名作だけどキツくてもう観たくない。モノクロで過去パートがカラーという構成が最高。恋人の父親の描写もうまい https://t.co/56sEgK9URI

映画『ジョニーは戦場へ行った』の原作者かつ監督も務めたダルトン・トランボが、『ローマの休日』の脚本家でもあるという事象、作風の違いゆえにエモさを感じてならない。 https://t.co/5lKZXjrhEj

【新刊】『〔新訳〕ジョニーは戦場へ行った』ダルトン・トランボ（波多野理彩子訳）角川新書 https://t.co/A6BS6KZZ0v

2つの世界大戦からベトナム戦争にかけて反戦の旗印として文学史に刻まれた問題作。待望の新訳。解説：都甲幸治 https://t.co/VBxS4Tn8qU

角川新書9月の新刊入荷しています。

『潜入取材、全手法』
『基礎研究者』
『ジャパニーズウイスキー入門』です。

※『新訳 ジョニーは戦場へ行った』は手配中です。 https://t.co/lwWi7PDcWK

📖ダルトン・トランボ『〔新訳〕ジョニーは戦場へ行った』（訳・波多野理彩子）
「すいませんが、あなたはどうぞ自由のために戦ってください。ぼくはあんまり興味がないんで」
第二次世界大戦中にアメリカで波紋を呼んだ問題作の新訳、好評発売中！

試し読みはこちら
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パリにやってきました🇫🇷
映画館で「ジョニーは戦場へ行った」上映されてる https://t.co/OgcfI6S02Z

『〔新訳〕 ジョニーは戦場へ行った』読んだ。一人称小説のせいか、ジョニーは映画より能動的（戦闘的）に思える。ただ映画はうろ覚えなので、見直すか。そして最初にテレビで映画を観たとき、「モールス信号、覚えなきゃ」と思ったことも思い出しました。覚えないまま、年を取っちゃったよ。 https://t.co/MieLDbxE6k

『〔新訳〕ジョニーは戦場へ行った』より
今の戦争は、民主主義と小国と万人のために世界を安全な場所にするためだという。もし戦争が終わったなら、世界は民主主義にとって安全な場所になったということだ。本当に？それは、どんな種類の民主主義なのか？どの程度の、誰にとっての民主主義なのか？ https://t.co/F0hywZS9U7

#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画

ジョニーは戦場へ行った

戦争の無慈悲、不条理を
この上なく体感出来る最恐映画。
翻って、最高の反戦映画でもあると思う。

先日、角川新書から新訳版が出版された。

こんな時代だからこそ
この機にもう一度
手にするべき作品だと思う。 https://t.co/lzb4g3Ndc7

ジョニーは戦場へ行った https://t.co/nLjdPyyaOs

「ジョニーは戦場へ行った」(1971年)
究極の反戦映画である。
戦争での交戦中、爆発で両手両足、視力聴覚、鼻と口を失った若い兵隊ジョニー。それでも《生きている》感覚だけがある彼は、病室で何を思うのか...その壮絶な心情描写に心を引き裂かれる。戦争の愚かさを後世に伝え続ける絶望の大傑作 https://t.co/ouPSEzJ3uQ

新刊『ジョニーは戦場へ行った 』

『ローマの休日』『スパルタカス』……赤狩りによってハリウッドから追放されながら、数々の歴史的名作を生み出した脚本家、ダルトン・トランボ。
彼が第二次世界大戦中に発表し、反戦の旗印として文学史に刻まれた問題作

詳細こちらです📚
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2024年84冊目

『失はれる物語』乙一/角川文庫

胸が苦しくなる話の合間にほっこり系のお話が挟まっていたおかげで助かった。
表題作の『失はれる物語』は私のトラウマ映画の『ジョニーは戦場へ行った』を思い出してキツかった。ご夫婦ともに本当に切ないね🥲

#読了
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/o9Ydil4AOA

1976年の今日は、ドルトン・トランボの没日。代表作『ジョニーは戦場へ行った』の新訳がちょうど角川新書から出たところ。作者名は「ダルトン・トランボ」となっているが、Dalton Trumbo は「ドールトン・トランボ」のほうが本来の発音に近い。（ティモシー・ダルトンもそう） https://t.co/T3acrYvrYb

〔新訳〕 ジョニーは戦場へ行った｜貴方と共にコンビニ宅配通販 ＃ブックス ＃PCゲーム ＃コミック ＃写真集 ＃通販 ＃DVD ＃Bluray ＃ホビー ＃家電 ＃動画 https://t.co/kPWBOT6PQ9 https://t.co/T7i3XVCyFt

📢本日発売！ #ダルトン・トランボ 『〔新訳〕ジョニーは戦場へ行った』（訳・波多野理彩子）
青年ジョーが絶望の中で見つけた光とは？　第二次世界大戦からベトナム戦争へ――アメリカ史の "暗部" を無名兵士の視点から告発した問題作、待望の新訳。

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#新刊情報 https://t.co/P0fYCGRwDm

📖ダルトン・トランボ『〔新訳〕ジョニーは戦場へ行った』本日発売！
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#カドブン では、著者まえがきを特別公開中です。鮮烈な書き出しから始まり、本作成立の経緯を明かします。　K
第一次世界大戦は夏祭りのように始まった――
https://t.co/2FwF7ftaih https://t.co/DnwDGNCSiZ

【新刊】
『〈新訳〉ジョニーは戦場へ行った』
ダルトン・トランボ/著
波多野理彩子/訳
（KADOKAWA）
戦争で視覚・聴覚・味覚・嗅覚と四肢を失ったジョニーの絶望と希望を描く。
かつて映画化もされた傑作が新訳で刊行。
＃ジョニーは戦場へ行った
＃ダルトン・トランボ
＃波多野理彩子
＃角川新書 https://t.co/jkqqXrh9fN

ダルトン・トランボ『〔新訳〕ジョニーは戦場へ行った』（角川新書）訳者の波多野理彩子さんからご恵投賜りました。
（本日届きました）ありがとうございます。これからの秋の夜長にじっくり向き合ってみたい本ですね。 https://t.co/Y5wrSEeM3q

『ジョニーは戦場へ行った 』

『ローマの休日』『スパルタカス』……赤狩りによってハリウッドから追放されながら、数々の歴史的名作を生み出した脚本家、ダルトン・トランボ。
彼が第二次世界大戦中に発表し、反戦の旗印として文学史に刻まれた問題作！

詳細こちらです📚
https://t.co/uBfBEux8FW https://t.co/WRRQhxMAVh