ジュリエット トレンド
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2025.12.14 19:00
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Photos of today’s concert📸
12/13(土) たましんRISURUホール
【創立60周年記念】
ティーンズと #都響 の #ジョイントコンサート
若さと熱意あふれるティーンズが都響メンバーによるマスタークラスや合同リハーサルを経て、本日のステージに立ちました🎶9月の公演に続き、参加してくださった皆さん、都響との共演をありがとうございました👏✨
指揮/#川瀬賢太郎
司会/#近藤志生里
♪都響ステージ
チャイコフスキー:歌劇『エフゲニー・オネーギン』より「ポロネーズ」
チャイコフスキー:幻想序曲《ロメオとジュリエット》
♪ジョイントステージ
シベリウス:交響詩《フィンランディア》
ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
📷Rikimaru Hotta December 12, 2025
2025/12/13(土)
寒い。
京阪天満橋から中崎町。
4番出口。
コンビニを目印に、目的のお店へ。
バル・ボラーチョ。茨木市のお店には行ったことがある。
30分早く言ってしまったので、古着屋さんへ。
リバーシブルのブルゾンを購入。
赤い人がいるはずなので、お昼は、裏のオレンジで過ごす。
小暮はな&月本一史ツーマンライブ
【冬のツバメ】 Andorinha no inveruno
昼OPEN 14:30 START 15:00
夜OPEN 18:30 START 19:00
予約¥4,500(1drink+2food付)
会場 Bar Borracho中崎町店
出演 小暮はな:歌・ギター
月本一史:ポルトガルギター
青山勇貴:ギター
15時きっかりに始まったので、びっくり。
3曲は、月本一史さんと青山勇貴さん
万博のポルトガル館で、月本さんは105日、1日3ステージしたという。
そして一番一緒にやったのが、ギターの青山勇貴さんだった。
青山勇貴さんは、このとき、ギターを替える。
4弦。低音のためだろうし、ベースと同じだなと思ったり。
小暮はな
アンドリーニャ。生声。恐る恐る聞き出す。
花売りのジュリエット
ジャカランダの花
そして、一人で初恋。
ここで、中休み。
小暮はなのソロ、さねかずら。
新しいアルバムを作っている話。
沈黙(シランシオ)
ホタルの庭で
ここで、月本・青山コンビで3曲。
華やかな曲、技巧的なポルトガルギター、ギターに旋律を聴かせる工夫。
小暮はなが入って、ラスト。潤しのリスボン。
面白かったのは、ところどころ、客席から歌声。
ファドというところからのお客さんが多かったということだ。
アンコールは、たんぽぽのように。3人で。
16時47分で終了。
ソワレは、19時2分から。
客席はマチネよりは少ないが、拍手は大きく聞こえる。
音や声もそうだが、昼間は自動車などが頻繁に通ったけれど
夜になって音が響いて外を意識しなくてよくなっていた。
やはり、3曲は、月本・青山コンビの器楽演奏。
演奏するときに、演奏曲を選ぶスタイル。
小暮はなの歌は、
休憩後の2曲目が、マチネと違って、あぜ道に。
この局は、夏の歌。
はなの歌は春が多く、さねかずらが最近の曲で、秋。
冬の曲は、AVIAぐらいらしい。
終わったのは、20:37。
美味しかったのは、きのこのマリネ?とオリーブ。 December 12, 2025
2025/12/13(土)
寒い。
京阪天満橋から中崎町。
4番出口。
コンビニを目印に、目的のお店へ。
バル・ボラーチョ。茨木市のお店には行ったことがある。
30分早く言ってしまったので、古着屋さんへ。
リバーシブルのブルゾンを購入。
赤い人がいるはずなので、お昼は、裏のオレンジで過ごす。
小暮はな&月本一史ツーマンライブ
【冬のツバメ】 Andorinha no inveruno
昼OPEN START
夜OPEN START
予約¥4,500(1drink+2food付)
会場 Bar Borracho中崎町店
出演 小暮はな:歌・ギター
月本一史:ポルトガルギター
青山勇貴:ギター
15時きっかりに始まったので、びっくり。
3曲は、月本一史さんと青山勇貴さん
万博のポルトガル館で、月本さんは105日、1日3ステージしたという。
そして一番一緒にやったのが、ギターの青山勇貴さんだった。
青山勇貴さんは、このとき、ギターを替える。
4弦。低音のためだろうし、ベースと同じだなと思ったり。
小暮はな
アンドリーニャ。生声。恐る恐る聞き出す。
花売りのジュリエット
ジャカランダの花
そして、一人で初恋。
ここで、中休み。
小暮はなのソロ、さねかずら。
新しいアルバムを作っている話。
沈黙(シランシオ)
ホタルの庭で
ここで、月本・青山コンビで3曲。
華やかな曲、技巧的なポルトガルギター、ギターに旋律を聴かせる工夫。
小暮はなが入って、ラスト。潤しのリスボン。
面白かったのは、ところどころ、客席から歌声。
ファドというところからのお客さんが多かったということだ。
アンコールは、たんぽぽのように。3人で。
16時47分で終了。
ソワレは、19時2分から。
客席はマチネよりは少ないが、拍手は大きく聞こえる。
音や声もそうだが、昼間は自動車などが頻繁に通ったけれど
夜になって音が響いて外を意識しなくてよくなっていた。
やはり、3曲は、月本・青山コンビの器楽演奏。
演奏するときに、演奏曲を選ぶスタイル。
小暮はなの歌は、
休憩後の2曲目が、マチネと違って、あぜ道に。
この曲は、夏の歌。
はなの歌は春が多く、さねかずらが最近の曲で、秋。
冬の曲は、AVIAぐらいらしい。
終わったのは、20:37。
美味しかったのは、きのこのマリネ?とオリーブ。 December 12, 2025
2025/12/13(土)
#小暮はな
#月本一史
#青山勇貴
#ファド
#ポルトガル
寒い。
京阪天満橋から中崎町。
4番出口。
コンビニを目印に、目的のお店へ。
#バル・ボラーチョ。
茨木市のお店には行ったことがある。
30分早く言ってしまったので、古着屋さんへ。
リバーシブルのブルゾンを購入。
赤い人がいるはずなので、お昼は、裏のオレンジで過ごす。
小暮はな&月本一史ツーマンライブ
【冬のツバメ】 Andorinha no inveruno
昼OPEN START
夜OPEN START
予約¥4,500(1drink+2food付)
会場 Bar Borracho中崎町店
出演 小暮はな:歌・ギター
月本一史:ポルトガルギター
青山勇貴:ギター
15時きっかりに始まったので、びっくり。
3曲は、月本一史さんと青山勇貴さん
万博のポルトガル館で、月本さんは105日、1日3ステージしたという。
そして一番一緒にやったのが、ギターの青山勇貴さんだった。
青山勇貴さんは、このとき、ギターを替える。
4弦。低音のためだろうし、ベースと同じだなと思ったり。
小暮はな
アンドリーニャ。生声。恐る恐る聞き出す。
花売りのジュリエット
ジャカランダの花
そして、一人で初恋。
ここで、中休み。
小暮はなのソロ、さねかずら。
新しいアルバムを作っている話。
沈黙(シランシオ)
ホタルの庭で
ここで、月本・青山コンビで3曲。
華やかな曲、技巧的なポルトガルギター、ギターに旋律を聴かせる工夫。
小暮はなが入って、ラスト。潤しのリスボン。
面白かったのは、ところどころ、客席から歌声。
ファドというところからのお客さんが多かったということだ。
アンコールは、たんぽぽのように。3人で。
16時47分で終了。
ソワレは、19時2分から。
客席はマチネよりは少ないが、拍手は大きく聞こえる。
音や声もそうだが、昼間は自動車などが頻繁に通ったけれど
夜になって音が響いて外を意識しなくてよくなっていた。
やはり、3曲は、月本・青山コンビの器楽演奏。
演奏するときに、演奏曲を選ぶスタイル。
小暮はなの歌は、
休憩後の2曲目が、マチネと違って、あぜ道に。
この曲は、夏の歌。
はなの歌は春が多く、さねかずらが最近の曲で、秋。
冬の曲は、AVIAぐらいらしい。
終わったのは、20:37。
美味しかったのは、きのこのマリネ?とオリーブ。 December 12, 2025
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