ドラマ「全領域異常解決室」3話で、まさかの「ファフロツキーズ現象」が登場。これを知ったのが1999年公開の映画「マグノリア」でした。トム・クルーズやジュリアン・ムーアなどが出てる作品。是非、見てください、3時間もあるクソ長映画です。 https://t.co/uKbbuCDflt

TIFF『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』（1/31公開）、余命僅かの女性が尊厳死に際し、友人に隣の部屋にいてほしいと望む。ティルダ・スウィントン×ジュリアン・ムーアの貫禄ある佇まいには苦悩の中に余裕を感じさせ、「選択する死」の余韻と思考を観客に与える。無論アルモドバルの刻印は刻まれている。 https://t.co/c8uOOYFCfn

第37回東京国際映画祭 有楽町よみうりホールにて「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」を鑑賞しました。尊厳死を軸に2人の女性の交流を美しい映像とユーモアで描くストーリー。監督：ペドロ・アルモドバル 出演：ティルダ・スウィントン、ジュリアン・ムーア 倭国公開日：2025年1月31日 https://t.co/VuhEeVIVZF

第37回東京国際映画祭 有楽町よみうりホールにて「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」を鑑賞しました。監督：ペドロ・アルモドバル 出演：ティルダ・スウィントン、ジュリアン・ムーア https://t.co/wqa6qUoxni

#ザ・ルーム・ネクスト・ドア を観る

#ジュリアン・ムーア と #ティルダ・スウィントン による演技合戦が凄まじく、驚きの連発の中にあるコメディ要素がまた良かった

スウィントンの演技は特に賞レースに絡んでほしいと思えるくらいのパフォーマンスだった

#東京国際映画祭 https://t.co/hvK575aZOI https://t.co/EcAlMhG9RR

#東京国際映画祭 に参加してみたい、とペドロ･アルモドバル監督『ザ･ルーム･ネクスト･ドア』を出演者もストーリーも調べず鑑賞（笑）
好きな女優さんの1人、ティルダ･スウィントンとジュリアン･ムーアが最期の日を語りながら過ごす話だった。
次回はもっと積極的に参加しよ。 https://t.co/sYDgePnovq

いつかは訪れる自分の最後に向き合い、自分の気持ちにどう折り合いをつけるのか？自分と重ね合わせ色々と考えてしまった。ストーリー抜きで語るならティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアの友情、衣装、言葉(文学)、映像がとにかく素敵で美しかった😌
#TIFFJP
#ザ・ルーム・ネクスト・ドア https://t.co/9byWTc4Ahk

ペドロ・アルモドバル監督、ジュリアン・ムーア、ティルダ・スウィントン、ジョン・タトゥーロ、アレッサンドロ・ニヴォラ、フアン・ディエゴ・ボト(Juan Diego Botto)共演"The Room Next Door"(2024年)が「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」の邦題で2025年1月31日から公開されるようだ。(映画ナタリー) https://t.co/IVHzHHN2U1

やっとTIFFで映画を。ペドロ・アルモドバル監督がティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアという大女優たちを親友にして撮った映画『#ザ・ルーム・ネクスト・ドア』。
相変わらずカラフルな構図の美しさ、主張するスコアとセリフ、アップで見せる美に惚れ惚れしました。 https://t.co/G8XwYb7Cxo

タイプが真逆な2人が絆を深めていく映画ってやっぱり好きだなと🤭最期を看取るほどのソウルメイトをティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアという大女優がやってるだけで胸が熱くなった✨
#ザ・ルーム・ネクスト・ドア https://t.co/sa5aq2nRMT

#東京国際映画祭
『#ザ・ルーム・ネクスト・ドア』
ティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアがずっと喋りまくる。死生観、恋人、仕事…。英語長編初だけどアルモドバル監督独特の鮮やかな色彩感覚は健在。特にお〜いお茶のフレッシュグリーン！　人も映画も惑星だって終わり方は大切だな。 https://t.co/521D2byPkl

巨匠ペドロ・アルモドバル最新作にして最高傑作、安楽死を望む女性とその親友の最期の数日間を描く『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』公開決定

#TheRoomNextDoor
#ザ・ルーム・ネクスト・ドア
#ジュリアン・ムーア
#ティルダ・スウィントン
#ペドロ・アルモドバル

https://t.co/gkVEc710zn https://t.co/j9GEA6uqwm

｢逃亡者｣面白かった。ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズがタフ過ぎるしお互い1歩も譲らない。ジュリアン・ムーアも一瞬だけ登場、90年代ならではの良さが詰まった逃亡劇。村井国夫さんに新録して欲しい https://t.co/jmNle8TbWO

アルモドバル「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」
素晴らしかった！ティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアの華やかで静かな演技に終始魅せられました。この二人だからこその作品。ありがとうアルモドバル。ここまでずっと楽しませてくれて、そしてこんな「死」を見せてくれたこと。
#東京国際映画祭 https://t.co/5ObCIh09mG