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2025.12.09 19:00
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早朝の新千歳空港。
全日空の旅客機が雪を被ったまま、朝の訪れを静かに待っていました☃️
雪レフ効果も相まって照明に照らされた機体が白く輝いてました💁♂️
間もなく朝が来る🌅 https://t.co/COU5VdnFnq December 12, 2025
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動画でもお話しさせていただきましたが、私たちは長年うつ病を患っています。うつ病と診断されてから10年以上が経ちました。
診断を受けた時には重度のうつ病と診断され、生きているのもしんどい毎日でした。マイナスな思考しか働かない毎日で、何で生まれてきたんだろう。なにをしてるんだろう。私なんていなくなればいいのに。そう思う毎日でした。2年間ほどは主治医の先生と母としか会話せずほとんど布団の中で過ごし天井を見つめる日々が続き、あの時ああしていれば良かったのかなと考えるばかりでした。
小学生から活発で中高大と陸上競技をしていたこともあって、うつ病になって帰ってきた私たちを見た母はきっととてつもなく辛い思いをしただろうなと今考えれば本当申し訳ない気持ちでいっぱいになります。そんな暗闇の中でずっと支え続けてくれた母には感謝の気持ちしかありません。昔も今も変わらず母は世界で一番大好きな存在です。(かこも世界で一番好き)
うつ病と診断された当初は永久に出口のない暗闇の中をひたすら歩いているようでもう二度と元には戻れないんじゃないかと不安でいっぱいでした。
もちろん今もそんな感情になる時はいっぱいあるけど、昔に比べたら少し良くなったのかなと思います。
とは言いながらも今でも朝が来るのが怖いし夜眠る時も明日が来るのが怖いです。毎日起きるのがしんどいし、心も体も鉛のように重いし、動きたくても動けないし、そんな自分が嫌で自己嫌悪に毎日陥ります。
自分自身をコントロールするのが本当に難しくて、何でこんな簡単なことさえもできないんだろうと自分を責める毎日です。
睡眠障害やパニック障害もあるので、夜眠れなかったりする日も多いです。ストレスにもとてつもなく弱いので強いストレスを感じてしまうとパニック発作も起こしてしまいます。今は極力ストレスを感じないようになるべく普通でいられるように、そんな生活をするようにしています。
動けない日の方が多いけど、そんな日があってもいいんだと思えるような心の状態になりたいなと思います。
現在は通院して投薬治療とカウンセリング治療をしています。
うつ病になってからかなりの年月が経っているので、今は完治というよりもうまく付き合っていけたらなという感じです。
活動休止から今に至るまでたくさんのご心配やご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
厳しいご意見もしっかりと受け止めて今後も活動していきたいと思います。
そして温かいお言葉をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。こんな私たちのことを気遣ってくださり、そして応援してくださる皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんのコメントやメッセージも本当にありがとうございます。
そして一番お伝えしておきたいことは、撮影は元気な時に楽しく撮影しているという事です!お互い体調が良い日に撮影しています!作りたいものや食べたいものを動画にしたいという気持ちは強くて、撮影している時楽しく美味しく食べているのでそちらは変わらず楽しんで観ていただけたらなと思います!
動画やこの投稿を見てくださっている方の中にはもしかしたら同じ病気を患っている方がいるかもしれません。頑張りすぎてしまった結果今があると思うので無理せずゆっくり休んでくださいね。休むことは決して悪いことじゃないよ。自分自身を労ってあげてね。
伝えたいことがうまく伝えられなくて長くなってしまいましたが、これからも無理せず自分の体調と向き合いながら過ごしていきたいと思います。
皆様も無理はなさらずお過ごしください🍊 December 12, 2025
神回です、元気出るのでぜひ見てくれ
37:00〜 プレイ中に曲作ってみた
「オーバークック / KMNZ」
【歌詞】
朝が来ることは 当たり前じゃないぜ
ウィーシェフ ウィーシェフ https://t.co/a9lNLjIOHn December 12, 2025
【くまの考える登場人物の俯瞰】
※くそ長いです。が、新人さんにはちょっと学びになるかも?
物語はたとえ史実に基づいていても「作り話」です。司馬遼太郎「竜馬がゆく」でも寝侍の藤兵衛と言う、竜馬の心意気に惚れ行動を共にする泥棒がいます。なぜこのような虚構の人物を登場させたかは司馬さん本人が語っている資料が見当たらないですが、色んな人の分析だと竜馬に対する客観視点と行動の説明役のようですね。
物語の人物は物語世界で生まれ育ち、老いて死んでいくわけです。物語の中で仕事もしてます。家庭も持っています。その人物のほんの上澄みが物語に登場するだけです。ちなみに倉本聰氏が登場人物に緻密な履歴書を作成したと言うのは有名な話ですが、これは別に倉本氏のみならず、物語を作る人は普通にやります。くまも作ります。これがないと話を進めていく上で矛盾が生じてしまったりするからです。
さて、割り振られた登場人物について、まず、その設定を骨組みと考えます。例えば悪役の場合、生まれた瞬間から大悪党と言う人はいません。これは性善説、ではなく、赤ん坊はまっさらな白紙なので、そこに文字や絵を書いたり色付けしていくのは周囲の人間であり環境なので後天的なものです。その蓄積がその人物の人格で、これは本当の人間であろうが架空であろうが同じ定義となります。
台詞などの言動は、その人格と言う樹木から生えた葉っぱであり果実であると考えられます。出てくる台詞はその人格から発生している言葉なので「瓜の蔓に茄子はならぬ」と言うことわざ通り、台詞は好き勝手に出てくるわけではなく、まずはそのキャラの人格に依拠します。
ところが、です。
物語の中の登場人物は二つに大別できます。ストーリーの根幹にかかわる(つまり作者が見せたい、描きたい)いわゆるメインキャラとか主要キャラ、と、物語に臨場感やリアリティを与えるために登場するモブなどです。メインなどは上記の通りです。作者が描きたい内容には登場人物の人生的な背景も重要な要素になります。しかし、モブは、物語的には「そう見える」ことがより重要なものになります。お母さんならお母さんらしく、警官なら警官らしく、と言ういわゆる「記号的表現」が重要です。モブとかサブキャラには、人格的な表現に加え、誰が見ても(聴いても)、そう、らしく見える記号的な表現も重要な要素になります。例えば、医者のドラマのシーンで看護師役がちゃんと看護師として存在することが重要です。そこではそのキャラの人格はひとまず置いといて、となります。言い方を変えるなら舞台装置的な機能が求められているわけです。
今売れているベテラン俳優さんで、ずーっと主役だけ、と言う人はあまり見受けられません。ごく一部のアイドル系から始めて、今もルックスと存在感を要求される人だけです。これは実に凄いことです。なぜなら、ルックスは加齢とともに変わっていきますし、出演実績も朽ちていきます。昔はこんなすごいドラマの主役でした、アニメに出てました、と言うのは当時の話で、これが十年単位になっていくと朽ちていきます。輝いている時期が何十年も続く人はいないんですよ。
横道にそれましたが、登場人物の台詞を「どう読むか」と言うのは、そのキャラに与えられた作品中の役割を理解することだと思うのです。リアリティや臨場感を構築する装置的な役目であれば、人格以上に、求められているリアリティを追求するべきだと思うのです。そこが漠然としていると、ただ「言っているだけ」になりがちになるように思います。
さて、今回の「クリスマスの朝が来る前に」の中でのくまの役ですが、その辺の記号的な役割を負いつつ、しだいに人間性が剥きだされていく、と言う、実に難しく、そして演じるのが楽しくて仕方がない役を拝命しています。
ぜひぜひ、シアターモリエールでご覧ください!
申込みは引用RPにて! December 12, 2025
朝が来るたび君のことを想う
一日の始まりさえも切なくて
二度と戻れない?無邪気な二人
ただ傍にいれば幸せだった
時が経つことに怯えて泣いてた
変わりゆく人の心に
TVアニメエンディングテーマ
『夢みたあとで』GARNET CROW December 12, 2025
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