神戸からの支援物資の中に赤ちゃんの服がありました。着替えと思いましたが、津波によって命を奪われた赤ちゃんに、というものでした。私たちはつらい経験をした皆さんだからこそわかる気持ちによって助けていただきました。
ありがとうございます。
いただいた「希望の灯り」大事にしています。 January 01, 2025

支援物資を送る時に、遠方の家族に荷物を送る時のように、同じ箱に様々な品物を詰め込んでしまうと、貰った側は大変な苦労をすることになる。箱ごとに単一の品物を詰めて、箱に中身を大書する。こういう知見が描かれているのが嬉しい。阪神淡路を経験しているからこそなんだろうな。
#朝ドラおむすび https://t.co/m7GkUeS7Hp January 01, 2025

#ガザ での停戦合意が報じられています。

人びとは今も、寒さをしのげない古びたテントでの生活を強いられています。子どもの健康リスクは悪化し、生活必需品の入手も難しい状況です。

国境なき医師団はイスラエルに対し、十分な量の支援物資を迅速かつ安全にガザ地区に搬入できるよう求めています。 January 01, 2025

今日の回を観て、もし今後被災地に支援物資を送る事があったら
必ず
「箱の天面だけではなく側面に」
「鮮明な大きな文字で」
「箱の中に何が幾つ入っているのか
を記載しよう」
と心に刻みました
あと千羽鶴は送らないこと！🙅‍♀

#朝ドラおむすび January 01, 2025

#朝ドラおむすび【単品梱包/全面表記】 カスミンが目撃した 物資保管倉庫の未整理っぷりを見た視聴者にはわかりますよね。歩たちが支援物資を送る際には 受け取り側の仕分けの手間を考慮して アソートせずに単品梱包してる。かつどう積み上げても中身がわかるよう、品名を全面に表記。経験者はわかる。 https://t.co/xwLRCeA1uU January 01, 2025

阪神淡路大震災から30年。
当時、私は28才。　
地震発生時間は「神戸新聞」を読んでいて「長い揺れ」でした。

淡路が震源で神戸の壊滅状態がテレビ映像で流れたのが3時間後だったと記憶する。

2日後に地元男子部有志で兵池の地下駐車場で「支援物資」の仕分け作業のボランティアに参加しました。 January 01, 2025

@kesagame1027 支援物資を積んで大渋滞の高速を行ったことを思い出します😞 January 01, 2025

@nhk_seikatsu あの時の総理は野党だった
そして送料無料にするから支援物資を神戸に！とやって何でもかんでも送りつけた結果、必要なのを必要な人へ渡る事なく倉庫で山となった
能登との共通点
やれ！やれ！とばかりに考えなしに急かしてる左翼、野党
ちゃんと地に足つけて成長しようね January 01, 2025

地震の直前に何故か目が覚め地鳴りがしだしたと思った次の瞬間無茶苦茶に揺れたこととか、阪神電車が運行再開した直後、阪神西宮駅前に住む被災した友人に支援物資を届けたこととか思い出す(´・ω・`)
#阪神淡路大震災から30年 January 01, 2025

@wni_jp 支援物資を何でもいいから送れ！送料無料で送ってくれた←国民が一丸となって食べ物も中古衣料もごっちゃ混ぜで送る←選別が追いつかず山となる
って事もちゃんと子供達に伝えてほしい
未だに能登の震災でも無闇矢鱈とやればいい発想の人が多発してる
特に左翼、野党に多し January 01, 2025

支援物資を背負って歩いた道すがら、一階が完全に押し潰され二階の壁が剥がれ落ちた撮影セットみたいな民家を幾つも見た。布団が敷かれた上に箪笥や様々なモノが倒れこんでいた。倒壊したビルの側を通り、横倒しになった阪神高速を目にしてもあまりのスケールと非現実間に実感が湧かなかった。 https://t.co/ELcQHgvRkj January 01, 2025

避難リュックが19800円です
矛盾を感じてしまう…持出して避難するリュックだけど、紙皿やコップあっても、食べ物なければ使わない…
アルミホイル…必要かな（笑）
持出す避難リュックには食べ物と水は欠かせないないでしょう！
災害で規模が大きくなれば、支援物資の供給は無いと考えてた方が良い https://t.co/pGVwTygw2i January 01, 2025

阪神淡路大震災から
今日で30年

当時　車で支援物資を大阪市内から神戸元町周辺まで運ぶのに　通常1時間が9時間　
TVで観ていた悲惨な光景を目の前にし瓦礫などを手で撤去しながら走った事
あの震災を後世に伝えなければいけない

1.17
決して忘れてはいけない

写真1枚2枚目
阪神淡路大震災記録より https://t.co/SitS1KeNpl January 01, 2025