ジャーナリスト トレンド
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2025.12.08 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【福田ますみ】というジャーナリストの執念とも言える4年弱に渡る取材が実を結んだ。是非、購読をお奨めします✨
まずは知る事から…
#国家の生贄 https://t.co/oIwRLg6XIk December 12, 2025
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ジャーナリストの鈴木エイトさん。
どこかのブログ読んで適当にコピペはだめでしょ。ファクトに基づいて発信しないと。 https://t.co/Q6MJB2fiRS December 12, 2025
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🔥【最新レポート公開】🔥
オールドメディアが長年“正義のジャーナリスト”として持ち上げてきた
鈴木エイト氏(=田中清史)とは何者なのか?
ついに…
その実像を徹底検証しました。
──
・なぜテレビは彼を使い続けるのか?
・どんな手法で家庭連合を悪者に仕立ててきたのか?
・信者を“親に告発”し、監禁へ誘導したと言われる実際の行動とは?
・そして2025年1月、名誉毀損で敗訴——何が問題だったのか?
──
🔶米本和広氏による辛辣すぎる人物評
🔶尾行・告発・正体隠しの全構図
🔶メディアが依存した“物語装置”の正体
🔶歪められた世論形成のメカニズム
読めば…
いま倭国で起きている“印象操作の正体”が、
立体的に見えてきます。
👇詳細はこちら
https://t.co/EpFUeNleXS
「真実は、見ようとする人にだけ開かれる。」
ぜひご覧ください。
そして…
👉「スキ」を1ポチッと押して応援をよろしくお願いします🙇♀️ December 12, 2025
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安倍さんが亡くなって、やり場のない怒りと絶望と悲しさが一度に襲ってきた。
あのテロリストと某ジャーナリストと向こう側の弁護士の発言には情けを一切かけない。
裏組織が居たのなら証言しろと思いますし、背景のせいにして目を逸らせたメディアも扇動装置だとハッキリ言っておきたい。
許されることは無いと思う。 December 12, 2025
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櫻井よしこと橋下徹とのバトルが面白い.台湾有事での高市発言について、『ついうっかり言ってしまった,総理未熟だ」と口が滑ってしまったね。しかし,「冷凍食品や、食料,衣類の輸入が多いから、影響ない』と時代錯誤の事を言う経済オンチ.大丈夫か??この戦争オタクの偏狭ジャーナリスト。 https://t.co/6aMapVqHcy December 12, 2025
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公開中の映画「手に魂を込めて歩いてみれば」はガザ在住のフォトジャーナリスト、ファトマさんと監督のスマホ越しの対話を軸にした作品。必見です。
来日中のセピデ・ファルシ監督とランチして色々話しました。出来ることを、それぞれの形で、少しづつ。
映画の予告→
https://t.co/aKRMkPkbZE https://t.co/mc9DAaXvYs December 12, 2025
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Colabo歌舞伎町女性人権センタープロジェクトの、専門家と市民の「1000人委員会」は、2025年12月7日現在、173名様のようですね。
お名前と肩書をとりあえず抽出し、
スプレッドシートに張り付けられる形に整形っと。
1,角田由紀子,弁護士,Colabo理事,
2,田中優子,法政大学名誉教授,Colabo理事,
3,安藤優子,ジャーナリスト,キャスター,
4,高里鈴代,基地,軍隊を許さない行動する女たちの会,
5,浜田敬子,ジャーナリスト,,
6,小林エリカ,作家,アーティスト,
7,睡蓮みどり,文筆家,俳優,
8,宇都宮健児,弁護士,,
9,前田佳子,公益社団法人倭国女医会 会長,平和を求め軍拡を許さない女たちの会 共同代表,
10,辛淑玉,のりこえねっと共同代表,,
11,近藤恵子,特定非営利活動法人女のスペース,おん 理事,
12,石原燃,劇作家,,
13,宮下萌,弁護士,,
14,霧島 茉莉,医師,,
15,宮﨑理,明治学院大学社会学部准教授,,
16,伊藤里枝子,特定非営利活動法人JFCネットワーク,,
17,北川美里,京都わかくさねっと,,
18,鈴木秀洋,倭国大学大学院危機管理学研究科教授,,
19,山岡万里子,ノットフォーセールジャパン(NFSJ),,
20,菱山南帆子,許すな!憲法改悪,市民連絡会事務局長,
21,宮子 あずさ,看護師&コラムニスト,,
22,勝部元気,MenWithWomen共同発起人,,
23,中島由美子,全国一般労働組合東京南部執行委員長,,
24,梁澄子(やん ちんじゃ),希望のたね基金代表理事,,
25,太田啓子,弁護士,,
26,瀬戸大作,反貧困ネットワーク事務局長,,
27,儀保 由美子,NPO法人子どもシェルター沖縄スタッフ,沖縄県里親会長,
28,神原元,弁護士,,
29,山岸 素子,カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター共同代表,,
30,東小雪,公認心理師,LGBTアクティビスト,
31,中島かおり,認定NPO法人ピッコラーレ,,
32,山本潤,SANE(性暴力対応看護師),,
33,古橋綾,大学教員,,
34,上村早苗,(肩書なし),,
35,喜多縁,(肩書なし),,
36,J.S,Colaboサポーター,,
37,江間繁博,元出版編集者,,
38,小田原琳,大学教員,,
39,坂口 清子,(肩書なし),,
40,齋藤百合子,大東文化大学特任教授,Colabo理事,
41,池内さおり,元衆議院議員,,
42,深沢 潮,小説家,,
43,橘高真佐美,弁護士,,
44,前川浩子,府中市議会議員,,
45,池田幸代,駒ヶ根市議会議員,社会福祉士,
46,田中栄,五城有限会社,,
47,木村真実,弁護士,,
48,平井里美,狛江市議会議員,,
49,丹羽聡子,弁護士,,
50,鏑木朋音,フリーランスエディター,,
51,丸山理絵,(肩書なし),,
52,二瓶由美子,元桜の聖母短期大学教授,,
53,李信恵,フリーライター,,
54,吉田康子,影書房,,
55,林美子,ジャーナリスト,お茶の水女子大学大学院,
56,津富宏,立教大学,,
57,武井由起子,弁護士,,
58,大塚恵美子,一般社団法人反貧困ネットワーク理事,,
59,田中雅子,上智大学教授,,
60,杉浦ひとみ,弁護士,,
61,金 富子,Fight for Justice,共同代表,
62,久野由詠,弁護士,,
63,田崎俊彦,弁護士,,
64,山田 不二子,認定NPO法人チャイルドファーストジャパン,理事長,
65,甲斐田万智子,認定NPO法人国際子ども権利センター(C-Rights),代表理事,
66,東ちづる,一般社団法人Get in touch,理事長,
67,清水善朗,弁護士,,
68,石井美登理,保育士,,
69,奥田裕之,未来バンク,理事,
70,神保大地,弁護士,,
71,吉田紋華,三重県議会議員,,
72,吉祥 眞佐緒,一般社団法人エープラス,代表理事,
73,島岡 まな,大阪大学,教授,
74,今野 徹,株式会社FOOD VOICE,,
75,方清子,倭国軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク,,
76,浅倉むつ子,早稲田大学,名誉教授,
77,むとうちづる,ヘア&メイキャップアーチスト,,
78,稲邑恭子,NPO法人スペースナナ,理事,
79,玉城愛,沖縄女の会,,
80,田嶋康利,倭国労働者協同組合連合会,専務理事,
81,山本耕平,社会福祉法人一麦会(麦の郷)理事長,元立命館大学・佛教大学 教授,
82,穂積匡史,弁護士,,
83,石川治子,聖心侍女修道会会員,,
84,樋口裕子,東京弁護士会,,
85,内田 理,農業,フリースクールボランティアスタッフ,
86,塩田三惠子,大河原まさこ事務所,,
87,工藤千恵,性暴力サバイバー,,
88,大垣真理子,世田谷区青少年船橋地区委員会,若者と咲かせるネットワークせたがや,
89,小川佳代子,よりまし堂店主,,
90,齊藤みち子,(肩書なし),,
91,森 結芽,薬剤師,,
93,案納 真里江,フリーランス,フォトグラファー,
94,田中 麻子,アクティビスト,,
95,若林 直子,PRコンサルタント,,
96,日高伴子,倭国基督教団牧師,,
97,荻原みどり,高麗博物館ボランティア,,
98,野口孝子,包括的セクシュアリティ教育,研究者,
99,篠田奈保子,衆議院議員,弁護士,
100,島田澄子,兼業主婦,,
101,山口菊子,社民党東京都連合副代表,,
102,新島利佳,女性相談支援員,,
103,横山知枝,会社員,,
104,大賀浩一,弁護士,,
105,岸 松江,弁護士,,
106,雪田樹理,弁護士,,
107,宗 祥子,松が丘助産院,院長,
108,岩田 正美,倭国女子大学,名誉教授,
109,並木陽介,弁護士,,
110,赤石千衣子,(肩書なし),,
111,皆川洋美,弁護士,,
112,槇ひさ恵,NPO法人倭国チェルノブイリ連帯基金,,
113,安原邦博,弁護士,,
114,稲塚由美子,「隣る人」工房,,
115,小笠原彩子,弁護士,NPO法人非行克服支援センター理事長,
116,池田賢太,弁護士,,
117,志藤修史,社会学部教授,,
118,阿部 千秋,公財)早稲田奉仕園,,
119,平野和弘,一般社団法人moonlight project,代表理事,
120,中山純子,弁護士,,
121,宮坂舞花,SoilU,,
122,山下泰子,文京学院大学名誉教授,,
123,宋惠燕,弁護士,,
124,折田奈甫,早稲田大学理工学術院(准教授),,
125,池田裕美枝,医師,,
126,市川はるみ,フリー編集者・ライター,,
127,寺西環江,弁護士,,
128,伊是名 夏子,コラムニスト,,
129,大西 瑞穗,弁護士,,
130,原由利子,明治大学兼任講師,,
131,坂上祥子,ふぇみん婦人民主クラブ,,
132,林真由美,弁護士,,
133,山田裕子,越谷市議会議員,,
134,辻田 航,弁護士,,
135,楳原 節子,京都マック所長,,
136,鈴木雅子,弁護士,,
137,原 未来,滋賀県立大学,,
138,田原陽子,(肩書なし),,
139,岡部茜,(肩書なし),,
140,白河桃子,昭和女子大学客員教授,,
141,服部倫子,弁護士,,
142,大島安純,(肩書なし),,
143,那須 淑夫,反貧困ネットワーク,理事,
144,乗松聡子,Peace Philosophy Centre,代表,
145,北小路 謙史,(肩書なし),,
146,杉山知子,(肩書なし),,
147,水沼時彦,社会医療法人社団健友会,東京民医連労働組合健友会支部,
149,白戸桃子,会社員,,
150,北田道也,(肩書なし),,
151,皆川 りうこ,国分寺市議会議員,,
152,ナガイチエコ,にれの木クリニック,,
153,佐治恵子,(肩書なし),,
154,湯澤直美,立教大学,,
155,M.O,自営業,,
156,秋吉 恵,立命館大学,教授,
157,門間美佳,藤沢女性のクリニックもんま,,
158,小林秀高,拓殖大学北海道短期大学,副学長,
159,吉田容子,弁護士,,
161,阿比留久美,早稲田大学,,
162,遠藤 良子,NPO法人 くにたち夢ファームJikka,,
163,猪瀬浩平,明治学院大学教養教育センター/教員,,
164,S.A,産婦人科医師,,
165,平野幸子,NPO法人CAPユニット/クラウン・アンバサダー,,
166,石井正子,立教大学異文化コミュニケーション学部教授,,
167,小川たまか,ライター,,
168,舟知敦,全国在日外国人教育研究協議会,,
169,大山光子,“がきんちょ”ファミリー,,
170,千葉 円佳,(肩書なし),,
171,長田貴弘,(肩書なし),,
172,松﨑百合子,NPO法人エンパワメント福岡 理事長,,
173,細金和子,元婦人保護施設慈愛寮施設長,Colabo理事, December 12, 2025
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中国で相次ぐ“倭国エンタメ中止”をジャーナリストが解説 中国の国民感情の本音は「文化は好きだけど倭国が嫌いな人はいっぱい」複雑な二面性(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース@daitojimari https://t.co/OCRGW0SsfN December 12, 2025
@takeshima_staff 被写体の魅力を120%以上抽き出すカメラマン📸
一瞬を逃さない集中力と反射神経‥凄いし憧れますね。
戦場ジャーナリスト・アンディもきっとそうだったでしょう!
「希望を持ち続ける」想いがフィレンツェ🇮🇹で青バラ🩵のキセキが起こり実を結ぶ🪢エネルギー消費MAX『愛の嵐』で[あなたを守りたい] December 12, 2025
中国で相次ぐ“倭国エンタメ中止”をジャーナリストが解説 中国の国民感情の本音は「文化は好きだけど倭国が嫌いな人はいっぱい」複雑な二面性(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/MMIm46n69B December 12, 2025
#Gemini
ジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)氏は、アメリカの億万長者の金融家、慈善家として知られていましたが、その裏で未成年の少女たちに対する性的虐待と人身取引を組織的に行っていたとされる、極めて深刻な事件の中心人物です。
2019年に再逮捕された後に勾留中の獄中で死亡したことで、彼の事件は大きな国際的な議論と憶測を呼びました。
👨💼 ジェフリー・エプスタイン氏の概要
* 経歴: ニューヨークの公立学校の教師からキャリアをスタートさせましたが、後に金融業界に転身し、富裕層向けの資産運用で巨額の富を築きました。
* 交友関係: アメリカの政財界、王族、科学界など、世界中の有力者と非常に親密な関係を持っていたことで知られています。ビル・クリントン元大統領やドナルド・トランプ元大統領、アンドルー英王子など、多くの著名人が彼の交友リストに名を連ねていました。
* 拠点: ニューヨークの邸宅やフロリダ州の邸宅のほか、カリブ海に私有の島(通称「ペドフィリアの島」)を所有していました。
⚖️ 犯罪と事件の経緯
エプスタイン氏をめぐる事件は、大きく分けて2度にわたる起訴と、不可解な死によって特徴づけられます。
1. 2007年の起訴と不可解な司法取引
* 罪状: フロリダ州で未成年者への買春あっせんなどの罪で起訴されました。
* 司法取引: 2008年に連邦検察と極めて異例かつ寛大な司法取引を結びました。これにより、彼は連邦レベルの訴追を免れ、州の刑務所でわずか13ヶ月間の刑期を務めるだけで釈放されました。しかも、刑期中も昼間は外出が許可されるという異常な内容でした。
2. 2019年の再逮捕と獄中死
* 再起訴: 上記の司法取引の内容に疑問を持ったジャーナリストや被害者らの告発が続き、世論が高まる中で、2019年7月に性的人身取引と共謀の罪で連邦レベルで再逮捕・起訴されました。
* 勾留中の死亡: 2019年8月10日、ニューヨークのメトロポリタン矯正センター(MCC)の独房で意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
* 死因と憶測: ニューヨーク市の検視局長は首吊りによる自殺と断定しましたが、多くの有力者とのつながりや、勾留施設の監視体制の不備(監視カメラの映像の一部消失、担当刑務官の居眠りなど)が指摘されたことから、「口封じのための他殺ではないか」という陰謀論や憶測が世界中で巻き起こり、現在も議論の的となっています。
3. 被害者リストの公開
事件後、エプスタイン氏の元交際相手ギレーヌ・マクスウェル氏(共犯として起訴され有罪)に関連する民事訴訟の過程で、エプスタイン氏のネットワークや被害者・関係者に関する文書が多数公開され、事件への関心が改めて高まりました。
ジェフリー・エプスタイン氏の悪名高き「ペドフィリアの島」の秘密に迫る。| WIRED Japan のYouTube動画は、彼の所有していた島と、事件の背景にある闇を理解する一助となるかもしれません。 December 12, 2025
こちらのFacebookの投稿を読んで、思わず涙が出ました。まだゲラの段階で浜田敬子さん @hamakoto に新著「第3の時間」を読んでいただいた時、「飛行機の中で号泣した」と言っていただいて、もうそれだけで書いたかいがあった、と思いました。ごく個人的な話を世に出すことへの迷いもありましたが、大きく背中を押していただきました。
以下、浜田さんの投稿があまりに嬉しかったので、そのまま紹介させてください。
【ワーキズム大国倭国の首相にぜひ読んでほしい本】
「働いて×5」の高市首相にぜひ読んでほしい1冊。
それがデンマーク在住のジャーナリスト、井上陽子さんの新刊『第3の時間』。
井上さんは元読売新聞記者。10年前妊娠を機に退社、夫の母国デンマークに移住しました。そこで体験したのは、午後4時台に帰る超短時間労働社会、なのに国際競争力ランキングでは1位(ちなみにデジタル化も1位)。なぜデンマーク人は短時間労働でもこれだけ成果を上げられるのか。それが幸福度でも世界トップ水準を維持しているのではないかーー。
井上さんには私が編集長を務めていた雑誌「Works」でデンマークの短時間労働を実現する合理的な働き方について連載してもらっていました。この本も前半は、その極意がギュッと書かれています。それはまだまだ無駄が多い倭国の職場、働き方には非常に参考になることが多い。
しかし、この本の白眉は後半。仕事中毒だった井上さん自身が仕事とは何か、人は何のために働くのか、何のために生きるのか、と自分の人生を生き直す部分。この本の帯と推薦文を頼まれた私はゲラ段階で読ませてもらったのですが、出張の飛行機の中で図らずも号泣してしまいました(周りの人はギョッとしたはず)。まさに仕事中毒の自分自身に向けられた言葉だったからです。
そしてこんな推薦文を寄せました。
(帯コメント)
仕事中毒大国倭国で働くすべての人に読んでほしい1冊。
著者がデンマークで取り戻したのは「時間」だけでなく「自分自身」だった。
(推薦文)
ワーキズム(仕事中毒)大国倭国で働くすべての人に読んでほしい1冊。
午後4時に退社するデンマークの人々が、なぜこれだけの成果を挙げられるのか。最初はそういう興味から読み始めたのだが、その問いは単に働き方に留まらない。人生における仕事とは何か、地域社会の中の一員であるということはどういうことか、自身にとって最も大切なものは何か、果ては成熟した民主主義社会に必要なものは何かという根源的な問いにまで分け入っていく。
この本は新聞記者としてすべての時間を仕事に捧げ、仕事によって成し得たことが自分の価値だと思っていた著者が、自分自身を見つめ直す10年の軌跡でもある。著者の過去の姿は私自身とも重なった。「第3の時間」が必要なのは私自身でもあり、倭国社会なのではないだろうか。
井上さんは読売新聞でかつてワシントン特派員も務めた記者でした。女性で花形のワシントン特派員になることの大変さは、かつて新聞社に勤務した私ならわかります。おそらく人の何倍も働き、努力をしたことでしょう。
その彼女が会社を辞め、肩書を失い、1人の移民として住み始めたデンマーク。倭国と同じように働き、一刻も早くジャーナリストと認められたいと焦る気持ちも痛いほどわかります。誰もいなくなったオフィスで夜遅くまで働く(と言っても午後8時)彼女は当初、デンマーク人の価値観に馴染めず、夫との関係さえ危機を迎えます。
この本を読みながら私が感じたのは、いかに私も含め倭国が自身のアイデンティティを仕事だけに求めているのかということでした。国全体があまりにもワーキズム。デンマークでは容易に解雇されるため、会社での肩書き以上に「あなたは何者なのか」「地域社会の一員としてどう思う?何ができる?」を問われると言います。
井上さんが家族、特に夫との関係を見直す部分はもう・・ぜひ続きはお読みください。
2025年の終わり、新しい年を迎えるにあたって、是非是非読んでほしい本。 December 12, 2025
はてなブログに投稿しました
中国で相次ぐ“倭国エンタメ中止”をジャーナリストが解説 中国の国民感情の本音は「文化は好きだけど倭国が嫌いな人はいっぱい」複雑な二面性 - コーセーの日記 https://t.co/UEcDGmPHrZ
#はてなブログ December 12, 2025
なんでテロリスト対して家族を奪われた側が謝罪すんねん。
その後の言い訳見ても意味不明。
全くの言葉足らずだし筋が通ってない。
ジャーナリスト名乗るなら言葉文章に責任持てよ。
あ、ジャーナリストじゃなくてただの思想家なんですよね。 December 12, 2025
イタリアへ、イタリアの人々へ、クリス・ヘッジズより。真剣なジャーナリストが、真剣な人々の真剣な努力を、真剣な問題について懸念する姿を見たとき。 https://t.co/EOIlnUCfLA December 12, 2025
🖊記事で読む
【高齢者連れ去り・江東区:孫の証言①】
97歳女性を警察官が…住居侵入の衝撃映像、記者と孫が語る、いったい何が?
フリーランス記者・西岡千史記者に聞く「江東区・高齢者連れ去り事件」(前半)
===
今年3月に江東区で起きた「高齢者連れ去り」事件。97歳の武田和子さんが突然アパートに乗り込んできた警察官らに連れ去られ、それ以来消息が途絶えています。事件を取材してきたフロントラインプレス所属のフリーランス記者、西岡千史氏は「全国でも同様の事件が起きている」と指摘します。
事件の真相を探るYouTube新番組「ニュースの現場」では、記者の西岡千史氏と被害者の孫で当日現場に居合わせた「後藤直子さん(仮名)」に話を聞きました。それぞれの証言から、自治体への不信、警察官による強引な家宅侵入の瞬間映像、その後の不可解な行政手続きまで事件の真相を追いました。2回に分けてお届けします。
目次:
- 「通帳預かりサービス」への不信感
- 警察署へ任意同行された後、姿を消す
- 警察署で数時間、97歳女性が消息断つ
- 手の打ちようがない行政処分の不通知
■「通帳預かりサービス」への不信感■
益田美樹・ジャーナリスト(以下、敬称略):今年3月に警察官らが江東区に住んでいた97歳の女性・武田和子さん宅に突然押し入り、連れ去るという衝撃的な事件が起きたということですが、経緯を教えてください。
西岡千史・フリーランス記者(以下、敬称略):もとは、一昨年夏ごろに江東区社会福祉協議会が武田和子さんに「通帳預かりサービス」の利用をたびたび提案してきたのが始まりです。足が不自由な和子さんに代わって社協が通帳を預かり、必要に応じてお金を引き出して本人に渡す仕組みです。和子さんは押されるようにこのサービスを契約したために、自分の通帳を自由に使えなくなり、大きな不満を抱えるようになりました。
さらにその頃から、さまざまな人が武田さん宅を頻繁に訪れるようになったといい、時には本人の許可なしに鍵を開けて入ってくることもあったようです。こうした事態に和子さんは不安を感じ、サービスの解約を求めるようになりました。解約は難航しましたが、家族とともに何度も足を運んだ結果、今年3月7日にようやく認められました。
しかし、武田さんはサービスを解約したことで「自分が連れ去られるかもしれない」と強い危機感を抱くようになったと言います。そしてその6日後、複数の警察官が武田さん宅の鍵を破壊して侵入し、武田さんを任意同行していきました。
■警察署へ任意同行された後、姿を消す■
益田:連れ去りの当日、現場では何が起きたのでしょうか。
西岡:当日、和子さん宅に複数人の警察官が訪れ、鍵を壊して侵入しました。孫の直子さん(仮名)が当時の様子を動画で撮影しています。
武田和子さんの孫・後藤直子さん(仮名):おばあちゃんも私たちも何が起きているのかわからず、とにかく恐怖で胸がいっぱいでした。
続きはウェブで
https://t.co/uzhguokNVx December 12, 2025
dメニューニュース:中国で相次ぐ“倭国エンタメ中止”をジャーナリストが解説 中国の国民感情の本音は「文化は好きだけど倭国が嫌いな人はいっぱい」複雑な二面性(ABEMA TIMES) https://t.co/kcsFnmUQe8 December 12, 2025
インバウンド増える中、その理屈は通らない🇯🇵を体験し🇨🇳の捏造教育との差に気づく人民は狂産党に疑問
中国で相次ぐ“倭国エンタメ中止”をジャーナリストが解説 中国の国民感情の本音は「文化は好きだけど倭国が嫌いな人はいっぱい」複雑な二面性(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/za5JOLeovh December 12, 2025
ここ100年ほどの西洋文化圏の理念が、所詮は植民地支配や搾取の上に築かれた幻想だったことが明らかになり、中間層とグローバル市民は消滅、世界はフランス革命以前に逆戻りして、ポップカルチャーも古典回帰する。ああ、つらい。「作品を作り続ける人しか信用できない」というのは本当にそう。オアシスの再結成に歓喜したファンのナラティブを一手に引き受けて、ひとりで戦った深町さんに大拍手!宇野さんとタナソーさんのブレなさ、ジャーナリストとしての気骨にはあらためて背筋が伸びる思いだった。私もダメなパダワンとして、少しでもその気骨を引き継いでいきたい。 December 12, 2025
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