ジャーナリスト トレンド
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2025.12.07 18:00
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怖すぎる。必読。
「自由主義勢力の価値観を共有する」と西側諸国が宣伝する🇮🇱がガザで展開する強烈な市民監視の実態を生き抜いた現地ジャーナリストが詳細にルポ。
スマホデータ筒抜け、顔認証、窓から入ってくる監視用小型ドローン、あらゆるテクノロジーが総動員されてる。
https://t.co/S0wK0uY2sI December 12, 2025
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今1番 𝐇𝐨𝐭 な ジャーナリスト
福田ますみ氏、渾身の傑作📕✨
読み応えバツグンです。
ただいま熟読中🤓
#国家の生贄 https://t.co/t3V0avk1BQ December 12, 2025
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関心の高さを実感した観客数。公開がスタートしたガザの女性フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんとのテレビ電話を収めたイラン人のセピデ・ファルシ監督の『#手に魂を込め歩いてみれば』(しゃべればinSHIBUYA 伊藤さとりとお友達)での監督来場トーク。映画が多くの人に届くことを。 https://t.co/KnlWdb8NZY December 12, 2025
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ジャーナリストの鈴木エイトさん。
どこかのブログ読んで適当にコピペはだめでしょ。ファクトに基づいて発信しないと。 https://t.co/Q6MJB2fiRS December 12, 2025
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@mattariver3 警察が逮捕→調書作成→検察へ送致→検察が起訴、不起訴を判断。
どこが問題なのか。
一般人では調べようがないから、こんな事こそジャーナリストが記事にしてほしいのだけど。 December 12, 2025
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公開中の映画「手に魂を込めて歩いてみれば」はガザ在住のフォトジャーナリスト、ファトマさんと監督のスマホ越しの対話を軸にした作品。必見です。
来日中のセピデ・ファルシ監督とランチして色々話しました。出来ることを、それぞれの形で、少しづつ。
映画の予告→
https://t.co/aKRMkPkbZE https://t.co/mc9DAaXvYs December 12, 2025
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@i0FaMwlMe656201 @wruanke 真理亜さんのようなメッセージが本当に励みになります。ありがとうございます。
このような明らかな犯罪行為が弁護士・ジャーナリスト・牧師が結託し、警察まで言いくるめ、見過ごされてしまいました。 December 12, 2025
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#手に魂を込め歩いてみれば
ガザに住む24歳のフォトジャーナリスト、ファトナとビデオ通話でやり取りするドキュメンタリー
瓦礫と化した街、それでも思い出が家族があり現実を伝えるために離れない、離れられない。不安定な通信環境に厳しい状況に反してとっても素敵な笑顔。でも聞こえる爆撃の音→ https://t.co/vkmlnWCqQ1 December 12, 2025
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このレベルの人が科学ジャーナリストを名乗っているのは本当に恥ずかしい。欧米と違って、倭国には科学のことを本当に分かっているジャーナリストはいない。だから、コロナ禍でも誰もまともな調査報道ができませんでした。 https://t.co/MP4yIbZRVk December 12, 2025
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共同通信の長期連載-『2024年 生き抜く』より。
フォトジャーナリスト 大藪順子氏「性暴力の被害当事者が見ている世界を社会に提示したい。被害者も多様なんだと知ってほしい」
自分にしか撮れない写真、尊厳を取り戻す【生き抜く】⑥「性暴力サバイバー」│共同通信 https://t.co/0m9bVTaQgJ December 12, 2025
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3900.兼高かおる
1928年-2019年 本名兼高ローズは、ジャーナリスト、倭国旅行作家協会名誉会長です。1946年香蘭女学校卒業後、1954年ロサンゼルス市立大学に留学。その後ジャーナリストとしてジャパンタイムスなどで活躍し1959年 TBS系兼高かおる世界の旅が人気になり2019年病没享年90歳でした。 https://t.co/SWKvp3s9BG December 12, 2025
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国も国民も立派なダブルスタンダードですね。
中国で相次ぐ“倭国エンタメ中止”をジャーナリストが解説 中国の国民感情の本音は「文化は好きだけど倭国が嫌いな人はいっぱい」複雑な二面性(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/ZVjShq1AGG December 12, 2025
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🇺🇦 ウクライナ軍の「崩壊シグナル」──脱走18万2000人、止まらない人的損耗の現実😱
ウクライナ軍の内部瓦解が、とうとう隠しきれない段階に入ってきた。
発端はノルウェーのジャーナリスト、ポール・シュタイガン氏のブログだが、その内容は国際メディアでも議論を呼び、いまや無視できない指標となっています。
まず目を引くのは脱走兵の数だ。
2025年だけで18万2000人。
前年の2倍、2022年比では18倍という桁外れの増加です。
公式統計ではないとはいえ、ウクライナ検察が公表した31万1000件の脱走関連事件という数字が、事態の深刻さを裏付けています。
10月には“1分に1人以上”のペースで脱走が発生したとの報道もあり、前線の疲弊ぶりは隠しようがない状況です。
損耗も同様。
総死傷者数は30万〜40万人規模に達するとの推定もあり、ドローン指揮官ルツェンコ氏は「あなたがこの文章を読み終える頃、また一人逃げていく」と語っています。
これは比喩ではなく、最前線での戦況の“日常”です。
ロシア軍の村落占領報告が途切れず、ゼレンスキー政権は徴兵対象を拡大して対応を試みているが、逆に反発を呼び、士気は低下。
X上では「脱走は家族を守るため」と擁護する声まで広がっている。
ここまで来ると、もはや“個別問題”ではなく、軍機能の体系的崩壊と言わざるを得ない状況です。
欧州連合は2025年に306億ユーロの追加支援を約束しているが、内部体制が崩れている軍に資金を注ぎ続けることへの疑問は増す一方。
「穴の開いたバケツに水を注ぐな」という極めてシンプルな教訓が、国際政治からはしばしば消え去るのが不思議でならないです。
政治的に見れば、今回の数字は“早期外交解決”の必要性をいやでも浮き彫りにしています。
トランプ大統領が推し進める和平案は、賛否はあれど、少なくとも現状の崩壊速度を前提にした“現実的路線”であるとこは否めません。
加えて、ゼレンスキー政権の汚職問題が連鎖的に信頼を損ね、国民からも支援国からも「もう限界」という空気が広がっています。
結局のところ、支援の条件付けと交渉再開なくして、この紛争は終わらないのです。
いま必要なのは、理想論ではなく「地図の上ではなく、現実に起きている数字」を直視すること。
現場はもう、それを待っていられない。 December 12, 2025
こちらの女性ジャーナリスト
エレガントなのですから
着席された際、脚は閉じましょうね
そちらの方がもっと素敵ですよ
印象もよくなりますよ😊 https://t.co/xHY9B4uIx8 December 12, 2025
暗殺したテロリストや影響を及ぼしたとみられるジャーナリスト及びジャーナリズムのどうしようも無さが露呈するほど、安倍さんがますます追慕されるのが世相人情というものである。 December 12, 2025
🪖 ウクライナ軍、脱走者数が急増で崩壊の危機
ウクライナ軍は崩壊寸前だ。ゼレンスキー政権の同盟国がこれを隠そうとしているにもかかわらず――ノルウェーのジャーナリスト、ポール・ステイガンが書いている。
「ウクライナ軍は崩壊している。今年の脱走者数は182,000人に達し、昨年の2倍だ。2022年には10,000人、2023年には25,000人が脱走した。死者数は信じがたいほど多い」と彼は述べた。
【港に係留された船からフックまでの鎖には、ネズミが船内に入り込まないようにネズミ返しがついている。
しかし、沈没する船からは、逆に船内のネズミが逃げ出すそうである。
だが、タイタニックがアイルランドのコーヴ港に係留された時から逃げ出したネズミは、いたかどうかは定かではない…。】 December 12, 2025
たった一人の男の存在で世界が変わろうとしているの良すぎるな……
幕間 二人のジャーナリスト達の世界、或いは記憶を願う男
武装騎兵の剣閃舞闘 ~ただのしがない傭兵なのに剣鬼呼ばわりが止まらない~/nanashi - カクヨム https://t.co/JCwlczFb8y December 12, 2025
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