10月最後の日ということで10月は9冊読了です!!
なんといっても十角観の殺人は予想外の展開すぎてすごく面白かったな〜!!
個人的にまた同じ夢を見ていたは心が温かくなって好きだったな!
#10月読了本 #読書垢 #読書好きと繋がりたい https://t.co/NRIhO55TO0
また、同じ夢を見ていた(また、おなじゆめをみていた)は、住野よるによる倭国の長編小説。 住野よるの2作目の小説であり、週間1万6千部を売り上げ、2016年2月29日付オリコン週間“本”ランキングの総合部門にあたるBOOK部門で9位にランクインした。2018年7月時点で累計発行部数は80万部を突破している。 この小説の題名は、ロックバンド10-FEETの「蜃気楼」という曲の歌詞から付けられた。住野よる自身が10-FEET主催のロックフェス「京都大作戦」で演奏されたこの曲を聞き、題名にすることを決めたという。
「また、同じ夢を見ていた」 (2022/11/24 01:05) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.28〜(44週)
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