ジャスティン・ビーバー 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・SNSの誹謗中傷して取れる金額は平均するとせいぜい30万円程度
・17人前後毎月訴えることになります
・お金になるまで1年以上かかることも多い
・大体誹謗中傷するのは無敵の人なので裁判に勝っても回収できないことが多い
この"タレント"は多分ジャスティンビーバーか唐澤弁護士ですね https://t.co/TA9m1B7HZi December 12, 2025
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[📢]Spotify|251208更新🆙
SpotifyのIdol LoungeプレイリストにALPHA DRIVE ONEが登場!メンバーのおすすめ曲と一緒にメンバーのコメントを聴くことができるのでぜひ聴いてみてくださいね💫
🔗 https://t.co/PlrOshaTog
【メンバーコメント倭国語訳】
💬リオ
こんにちは ALPHA DRIVE ONE リオです。オススメの曲がいくつかあるのですが、その中から1つ紹介したいと思います。僕が今日紹介したいのは、070shakeのSkin and Bonesという曲です。この曲をおすすめしたい理由は僕がBOYS Ⅱ PLANETに出ている時、僕たちは歌を聞くことが難しい環境だったのですが…どうしてこの曲を聞くようになったのでしょう?本当にあの時は空に浮かぶような気分になって今日ふと思い出したんです。皆さんにも1度聞いてもらえると嬉しいです。ありがとうございました。
💬ジュンソ
こんにちは。ALPHA DRIVE ONEのジュンソです。僕がおすすめする曲はユンナ先輩のEvent Horizonという曲です。新たな始まりを応援してくれる歌詞が印象的で、これから僕たちがALLYZの皆さんと一緒に歩んでいく、希望に満ちた未来が広がってほしいという気持ちでおすすめします。
💬アルノ
こんにちは。ALD1のアルノです。僕はSnow in Californiaという曲を選びました。その理由は、雪が降る季節が近づいているからです。ALLYZの皆さんに雰囲気にぴったりな曲をおすすめするので一緒に聴きましょう。
💬ゴヌ
こんにちはALPHA DRIVE ONEのゴヌです。今日僕が皆さんにおすすめしたい曲はジャスティンビーバーさんのLife Is Worth Livingという曲です。僕がこの曲を選んだ理由はデビューを準備する過程があって全ての人一人一人が価値のある人で光の人だと考えたんですけどこの曲の歌詞が僕が考える内容をよく合ってると考えてちょっと心に響くように聴こえたようです。なのでこの曲を選びました。皆さんもぜひ一度この曲を聴いていただきたいと思います。
💬サンウォン
こんにちは、ALPHA DRIVE ONEのサンウォンです。今日、私がお勧めする曲の中にPOP ETCのSpeak Upという曲があります。最近、Twilightというシリーズを見ながら、またちょっとハマってしまった曲なんですけどTwilightをご覧になったことがない方でもぜひ一度聴いてみてほしいです。普通に聴いてもすごくいい歌なのでおすすめです。
💬シンロン
こんにちは私はALPHA DRIVE ONEのシンロンです。今日皆さんにおすすめしたい曲はHappy Birthday。おすすめの理由は毎日誕生日のように気分良く嬉しかったらいいからです。
💬アンシン
こんにちは。僕はALPHA DRIVE ONEのアンシンです。僕がおすすめする曲はカニエ・ウェストさんのStreet Lightsです。僕は力が出ない時この曲を聴くと力が出ます。なので、僕も皆さんがこの曲を聴いた時に力が出てくれたら嬉しいです!
💬サンヒョン
こんにちは。ALPHA DRIVE ONEサンヒョンです。僕はアヴィーチーさんのWaiting For Loveという曲を選びました。この曲についての歴史がちょっと長いのですが簡単に説明すると、僕がフィリピンに住んでいる時に友達と素敵な音楽を見つけたらお互いに共有するそんな遊びみたいなことをしたんですけど、僕が幼い時に初めて見つけて友達に共有して友達が「お!この歌素敵!」って言った曲なので、本当に思い出もたくさんあってすごく長く聴いている曲でもあるので、この曲をおすすめします!必ず聴いてみてください!
#ALPHADRIVEONE #ALD1 #알파드라이브원 December 12, 2025
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調査報道メディア뉴탐사によるハイブ特集の概要と解説[倭国語訳]
ニュタムサ(뉴탐사)がハイブ特集でライブをやっていたので観ていたら、序盤は株価操作のよくある話をしていたのに、急にイタカ・ホールディングスの話が出てきて面白い展開になった。
ハイブがイタカ・ホールディングスを1兆2千億ウォンで買収した件について、実は脱税や横領目的で買った会社ではないかという疑惑を提起中だという。
ハイブが2021年に買収したイタカ・ホールディングスは、スクーター・ブラウンが運営するアメリカのエンタメ会社。
当時はテイラー・スウィフト、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデがいる会社だと韓国メディアが大々的に宣伝したが、実際には部分資本欠損状態の“空っぽの会社”だったことが判明。
メディアだけ見ればすごい会社のように見えるが、
実際のイタカ・ホールディングスの財務諸表を見ると資本金より資本総額が低く、(=設立時よりもお金がない)会社だと確認できる。これを部分資本欠損というが、簡単に言えば損失が積み重なってお金を垂れ流していたということ。
ところがハイブは、こんな部分資本欠損の会社に対し、その“営業権(プレミアム)”をなんと約9千億ウォンで算定し、合計1兆2千億ウォンで買収した。これは極めて異常なM&A。
資本欠損状態の企業にここまでプレミアムを付けて買う会社は普通存在しない。むしろ値引きされて買うのが一般的。
ここまで聞くと「単にパン・シヒョクがカモにされたんじゃ?」と思うかもしれないが、不審な点は別の公示報告書に現れる。
イタカ・ホールディングス買収の3日前に、社外取締役2名が“同時に”、理由を明かさず自主辞任している。これは社内で買収に反対していた、または内部で争いがあった可能性があるということ。にもかかわらず会社は買収を強行。
ニュタムサが違和感を覚え、イタカ・ホールディングスの財務諸表を改めて確認したところ、さらに衝撃的だったのは、買収当時の「当期純利益」が、実はイタカ最大の資産である テイラー・スウィフトのマスター権を売って得た一時的な収入 だったということ。それを“めっちゃ儲かっている会社”のように嘘で包装していたのだ。
つまり何が起きていたのかというと、エンタメ会社を売るのに、その会社が持っているアーティストや著作権、肖像権などを全部売り払ってから会社を売ったということ。買収時点のイタカ・ホールディングスは、中身のない空っぽの会社だったわけ。
じゃあマスター権を売ったお金は残っていたのか?
それも違う。
マスター権を売ったお金が残っていれば、それを新しい投資に使ったり、資本総額を増やすことができたはずだが、スクーター・ブラウンは そのお金を配当の形ですべて吸い上げていた。
エンタメ会社なのに、アイドルIP、著作権、肖像権などを全部売り払い、そのお金は全部自分で持っていき、その後“空っぽの会社”をハイブに1兆ウォンで売ったという話。
ニュタムサは慎重に「これは決定権者が“この取引は得になる”と確信していない限りできない取引だ。パン・シヒョクとスクーター・ブラウンの間に何らかの取引があったのではないかと疑われる」
と発言。
つまり、パン・シヒョクが何らかの目的(横領、不正、脱税、マネーロンダリング)で海外の空っぽの会社を買ったという疑惑。
今回はハイブのパク・テヒ(最高広報責任者)にも電話して質問。
パク・テヒ曰く:
「テイラーのカタログ権(=マスター権)を売ったのは大したことではない。ただカタログ権を売っただけじゃないですか?」
記者が「カタログ権が何か分かっているのか?」と聞くと、彼は「カタログ権って、写真集関連の権利じゃないんですか?」と回答
記者たちはただ笑うだけ。
そしてイタカの営業権評価を泡のように高く維持するため、営業利益率が30%以下に落ちないように公示していた。これについて、「なぜ赤字なのに営業利益率30%維持なのか?」と説明を求めると、
ハイブ曰く:
「アメリカ市場基準で計算したものだ。アメリカはアーティスト精算前に営業利益率を算定するので高く出る。」
結末:
パン・シヒョクがニュタムサを告訴するとのこと。
記者たちはめちゃくちゃ落ち着いて淡々としていて、
記者1「どうせまた…キム&チャン(大手法律事務所)を使うでしょ?」
記者2「ええ…でも私たちは…訴訟で飼い慣らされたりは…しませんから…」
と言って終了。
+追記
1兆2千億ウォンの有償増資の対価を支払う際、その代金をイタカ・ホールディングスの既存株主および“債権者”に支払うと公示されているが、実は代金を既存“債権者”に払うというのはおかしな話。
そしてその債権者の中にパン・シヒョクが含まれており、会社の金1兆2千億ウォンを“契約のように装って”海外のパン・シヒョク名義の口座に流したと推定されている。 December 12, 2025
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#ジャスティン・ビーバー の妻・ヘイリーがInstagramを更新🆙✨
投稿には「👔🗼🇯🇵 favorite city」とキャプションが添えられています。
18枚の画像の中には息子・ジャックくんの姿も😍
バースデーや「SKYLRK」初のポップアップなど、、大きな節目を迎える場所として度々倭国を選んでくれているジャスティンファミリー!
ポップアップの熱気とともに、倭国への愛がますます深まっているのを感じます🫶 December 12, 2025
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#ジャスティン・ビーバー
最新作『SWAG』より、妻の #ヘイリー・ビーバー がInstagramのストーリーで“お気に入りの曲”をシェア🎧💫
“ALL I CAN TAKE”
「この曲がどれだけ素晴らしいか、みんなに本当に聴いてほしい」
“DAISIES”
「それからこの曲。これはもう言うまでもないよね。」
ジャスティンの作品への敬意と深い愛情が伝わるメッセージ🥹
まだ聴けていない方は、この機会にぜひチェックしてみてください✨
🎧:https://t.co/gLJkyFhfOB December 12, 2025
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🆕メディア
テヒョンさんがInstagramを投稿しました📷
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IGS
(https://t.co/27CP0zUB2M)
🎵Heaven / Joe Layne
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∟NIKE Koreaのマーケティングディレクターであるイ・テフンさん(@/typhoon0705)の投稿のシェア
🎵Come Around Me / Justin Bieber
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Feed
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🎵Okinawa / 92914
(https://t.co/4dq1bC47WT)
ハワイでのプライベートな写真をたくさん見せてくれました🌺
ゆったりとした時間を満喫しながらも、私たちに見せるために用意してくれたことが嬉しいですね✨美しい自然も癒やされます🏖
#BTSV #キムテヒョン
#thv December 12, 2025
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だがカン記者は
「毎年1,000億ウォン規模の赤字を出している会社が、突然製造業の大ヒット級である30%の利益を出すというのは、粉飾会計疑惑を自ら招く危険な楽観論だ」と指摘した。
HYBEの広報担当副社長パク某氏は
「アーティスト精算前の収益を売上として計上する米国の慣行を考慮していない発言だ」
と反論した。
しかしカン記者は
「韓国の公示システム(DART)では韓国会計基準(K-IFRS)を適用すべきという基本原則すら無視した発言だ」と再反論した。
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「毒の聖杯」スクーター・ブラウンリスクとパンシヒョクの沈黙
ではなぜHYBEは、これほど無理な取引を強行したのか。
「グローバルネットワーク確保」という名分の裏には、スクーター・ブラウンという人物への過度な賭けがあったというのがニュタムサの分析だ。
カン記者は
「スクーター・ブラウンはすでに米国業界では“リスクの塊”だった」と指摘する。
テイラー・スウィフトとの対立でイメージが失墜しただけでなく、HYBE買収後にはジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデといった主要アーティストたちまでが彼と決別する流れを見せた。
最近、米国の芸能専門誌は、ジャスティン・ビーバーがスクーター・ブラウンと1年以上まともに会話すらしていないと報じている。
報道が事実なら、HYBEは「米国市場のキーマン」を買ったつもりが、実際にはアーティストに忌避される「毒の聖杯」を1兆ウォンで飲み干したことになる。
これらすべての疑惑の行き着く先は、結局パンシヒョク議長に向かう。
イタカ買収資金1兆2,000億ウォンは、個人投資家の血と汗と涙、そしてBTSをはじめとするHYBEアーティストたちの献身がそのまま詰まった金だ。
カン記者は
「いまこそパン議長が答える番だ」
として、次の3つの質問を投げかけた。
1.テイラー・スウィフトの著作権が抜けていることを知りながら、9,000億ウォンのプレミアムを承認したのか
2.イタカの資本蚕食とスクーター・ブラウンの配当パーティーを黙認した見返りに、裏で合意された別の約定はなかったのか
3.毎年1,000億ウォンの赤字を出しているイタカの価値を、なぜいまだに減額していないのか
HYBE側はニュタムサの質問に対し、具体的な説明の代わりに「法的対応」を示唆した。
報道界には
「質問を投げかけた記者の口を塞ごうとする試みこそ、隠したい真実があることの最も強力な証拠だ」
という言葉がある。
2021年4月、HYBEのイタカ買収発表当時、2人の社外取締役が突如辞任した。
ニュタムサ取材陣は
「沈みゆく船から先に飛び降りたのではないか」
という意味深な問いを投げかけた。
今や残された人々、そしてパン議長が
「ミステリアスな1兆ウォン」の行方を説明する番だ。
株主は、エンジンのない車を走らせるつもりはない。 December 12, 2025
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毎年1000億ウォン台の赤字にも関わらず営業権9千億ウォン維持…粉飾会計疑惑
イタカ買収後の実績は惨憺たるものだ。
2021年半期79億ウォンの赤字を皮切りに、2022年690億ウォン、2023年1423億ウォン、2024年1399億ウォンの赤字が累積した。
4年間で累積赤字は4千億ウォンを超える。
それにもかかわらず、買収当時9千億ウォンだった営業権(プレミアム)は現在8600億ウォン水準を維持している。
通常、買収後に赤字が累積すれば営業権は損傷処理しなければならない。
会計士によれば「2〜3年連続赤字なら営業権を0ウォンにする場合もある」と言う。
HYBEが営業権の損傷を最小化する根拠は、営業利益率の見通しである。
HYBEはイタカの営業利益率を毎年30%以上と見通してきた。
パク副社長は「米国はアーティストに精算する前の数値が営業利益として計上されるので高く出る」と説明した。
しかしこの数値は韓国金融監督院電子公示システムに提出された事業報告書に記載されたものである。
韓国に公示する資料は韓国会計基準に従うべきだ。
米国基準を適用したなら、それ自体が問題だ。
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有償増資の代金を受け取った“債権者”にパンシヒョクが含まれていたのか
買収当時の公示を見ると、1兆2千億ウォンの有償増資代金が「イタカの株主と債権者に支払われた」とされている。
株主に支払うのは当然だが、なぜ債権者にまで有償増資代金を支払ったのかは疑問だ。
通常、企業買収時は負債も一緒に引き継ぐからだ。
「有償増資代金を受け取った株主または債権者の中に、パンシヒョク議長やHYBEの役員が含まれていたのか」と尋ねた。
パク副社長は「債権者は金融機関であり、HYBE役員が含まれたことは全くない」と答えた。
しかし“株主”の中にパンシヒョクやHYBE役員が含まれていたかについては、聞いてもいないのに答えず沈黙した。
もしパンシヒョクまたは側近がイタカ株を保有していたなら、企業価値を膨らませて買収することで、国内資金を海外に流出させる構造になる。
現在パンシヒョク議長は、2020年のHYBE上場過程で私募ファンドと秘密協約を結び、4千億ウォンの不当利益を得た疑いで警察捜査を受けている。
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悪名高いスクーター・ブラウン、なぜCEOとして維持したのか
イタカ設立者スクーター・ブラウンは、米国芸能界で悪名が高い。
2019年、テイラー・スウィフトは彼が自身の著作権を取得したことについて「私の音楽的成果を侮辱するもの」と公開的に怒りを表した。
ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデなど所属アーティストとも不和が絶えなかった。
HYBEがイタカを買収した目的が「米国市場進出のためのプラットフォーム確保」であったなら、アーティストと不和が深刻なスクーター・ブラウンは最初に交代させるべき人物だった。
しかしHYBEは買収後も彼をCEOとして維持した。
2024年になってようやく彼を解任したが、すでにジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデとの関係は破綻していた。
2023年、ジャスティン・ビーバーはスクーター・ブラウンと「ほぼ1年間会話をしていなかった」と報じられた。
アリアナ・グランデのマネージャーも2024年、スクーター・ブラウンと決別した。
テイラー・スウィフトに続き、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデまで、3大アーティストがすべて離脱または関係が悪化したのである。
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パンシヒョクに直接質問…「質問を読んで削除」
ニュタムサはパンシヒョク議長に直接メッセージを送った。
「スクーター・ブラウンがテイラー著作権処分収益を配当で持ち去った事実を知っていたのか」
「悪名高いスクーター・ブラウンに、なぜCEOを任せたのか」
「1兆2千億ウォンのディールが海外に資金を流出させようとする試みではないのか」
という内容だった。
パンシヒョク議長はメッセージを読んだ。
しかし返答の代わりに、質問自体を削除した。
カカオトークPCバージョンにはメッセージが残っているが、携帯電話では削除された状態になっていた。
パク・テヒ副社長は最後に法的対応を予告した。
しかしパンシヒョクほどの公人であれば、このような疑惑に誠実に説明し、疑惑を向けられることを甘受する立場にある。
法的対応で疑惑を覆い隠そうとするほど、パン・シヒョクが積み重ねてきた象徴資本は損なわれざるを得ない。
現在パンシヒョク議長は、HYBE上場過程での4千億ウォン詐欺的不正取引の疑いで警察捜査を受けており、裁判所は彼のHYBE株1568億ウォン分について没収保全命令を下した状態である。
イタカ買収疑惑まで加わり、パン・シヒョクが築いてきた「韓流のマイダス」のイメージに亀裂が生じている。
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※この記事は、HYBE側の釈明を含んでいます。追加の反論があれば報道に反映します。 December 12, 2025
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#ジャスティン・ビーバー
倭国滞在中には車内で自身の定番クリスマス・ソング「Mistletoe」をかけてリラックスする様子も見られました❄️
ジャスティン・ビーバー 公式Twitchより
https://t.co/L0Il41HaPM December 12, 2025
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路上ライブでJustin Bieber♪
根のシン「右手左手」900万ストリーミング突破の投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/2oFuhPbDlS
#根のシン #JustinBieber #loveyourself December 12, 2025
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251213 Back to Like ヨントン
🎶 Confident / Justin Bieber 🎶
ずっと歌って欲しかった曲歌ってもらった︎💕︎
#MAKI #マキ #andTEAM_MAKI https://t.co/d56uh9hY4I December 12, 2025
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倭国の路上ライブでジャスティンビーバー!!
#根のシン
#路上ライブ
#love yourself
根のシン「右手左手」900万ストリーミング突破の投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/E3vrkWnFfh December 12, 2025
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\🎄 Happy Christmas Tree Day 🎄/
今日は“ #クリスマスツリーの日 ”✨
ぜひ聴いてほしい1曲をご紹介🎶
#ジャスティン・ビーバー
「Rockin’ Around The Christmas Tree」
ブレンダ・リーの永遠の名曲
“Rockin’ Around the Christmas Tree”を
ジャスティンがフレッシュにカヴァー🎧
ホリデームードを一瞬で高めてくれる
心温まるクリスマス・ソングです🥹❤️
大切な人と過ごす時間にも、
お家でゆっくり過ごす夜にもぴったり…🎄🕯️
ぜひチェックしてみてください🎶
Apple Music https://t.co/6DjYMN4IPD
Spotify https://t.co/DXyXQc5cIU December 12, 2025
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▫️ニュタムサ「HYBEが稼いだ金を、米国子会社がブラックホールのように吸い込んでいる」
さらに衝撃的なのは、HYBE経営陣の姿勢だ。ニュタムサのカン・ジング記者が、HYBEのCFO(最高財務責任者)であるイ某氏に対し、「買収直前に発生した2,000億ウォンの純利益はどこへ行ったのか」と問いただすと、同CFOは「数字はよく覚えていない」「確認してみる」といった言葉を繰り返すだけだった。
カン記者は「1兆ウォン規模のディールを主導した財務トップが、買収対象企業の中核資産売却や現金の流れを把握していないというのは、『無能』であるか、あるいは知りながら黙認した『職務怠慢』に当たる」と厳しく批判した。
中身が抜け落ちた会社の成績表は悲惨だった。買収初年度からイタカ・ホールディングスは赤字の泥沼に陥り、2022年には約700億ウォン、2023年には1,400億ウォンを超える当期純損失を記録した。HYBEが稼いだ金を、米国子会社がブラックホールのように吸い込んでいった格好だ。
会計原則上、買収した企業が利益を生まない場合、帳簿に計上された「のれん(営業権)」の価値を切り下げなければならない(減損処理)。9,000億ウォンを支払って取得した権利が紙くず同然になったのであれば、それを帳簿に反映するのが通常だ。しかしニュタムサの取材陣は、「HYBEの帳簿は微動だにしていない。8,000億ウォン台ののれんがそのまま残っている」と伝えた。
これに対しHYBE側は、「米国は韓国とは会計基準が異なる」と釈明し、イタカの将来の営業利益率をなんと30%台と見込んでいると説明した。しかしカン記者は、「毎年1,000億ウォンずつ赤字を出している会社が、突然、製造業の大当たりレベルとも言える30%の利益を出すというのは、粉飾決算疑惑を自ら招きかねない危険な楽観論だ」と皮肉った。
また、HYBEの広報担当副社長であるパク某氏は、カン記者の発言に対し「米国では、アーティストへの精算前の収益を売上として計上する慣行がある点を考慮していない発言だ」と反論した。だがカン記者は一歩も引かず、「韓国の開示システム(DART)では、韓国会計基準(K-IFRS)を適用すべきだという基本原則すら無視した発言だ」と再反論した。
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▫️「毒の入った聖杯」――スクーター・ブラウンというリスクと、パン・シヒョクの沈黙
では、なぜHYBEはこのような無理なディールに踏み切ったのか。「グローバル・ネットワークの確保」という大義名分の裏には、「スクーター・ブラウン」という人物に対する過剰なベットがあった、というのがニュ탐사側の分析だ。カン・ジング記者は「スクーター・ブラウンは、すでに米国業界では“リスクの塊”として認識されていたことが問題だ」と指摘する。
テイラー・スウィフトとの戦争でイメージが失墜したのはもちろん、HYBEによる買収後には、ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデといった中核アーティストまでもが、スクーター・ブラウンとの決別の道を歩んだ。
最近、米国の芸能専門誌は、ジャスティン・ビーバーがスクーター・ブラウンと1年以上にわたり、会話すらしていない事実を相次いで報じている。米メディアの報道が事実だとすれば、HYBEは「米国市場のキーマン」を買ったと信じていたかもしれないが、実際にはアーティストから敬遠される「毒の入った聖杯」を、1兆ウォンで飲み干したに等しい。
これらすべての疑惑の行き着く先は、結局のところHYBEのパン・シヒョク議長に向かう。イタカ買収に投じられた1兆2,000億ウォンは、個人投資家の血と汗と涙、そしてBTSをはじめとするHYBE所属アーティストたちの献身が、そのまま溶け込んだ資金だ。
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カン記者は「今こそ、パン・シヒョク議長が答える番だ」として、次の三つの質問を投げかけた。
「第一に、テイラー・スウィフトの著作権がすでに手放されていたことを知りながら、9,000億ウォンものプレミアムを承認したのか。第二に、イタカの資本蚕食とスクーター・ブラウンによる配当の宴を黙認した見返りとして、水面下で合意された別の取り決めは存在しなかったのか。第三に、毎年1,000億ウォンの赤字を出しているイタカの価値を、なぜいまだに減額していないのか」
HYBE側は、ニュタムサの質問に対し具体的な説明を示す代わりに、「法的対応」に言及した。報道業界には、こんな言い回しがある。「質問を投げかけた記者の口を封じようとする行為は、隠したい真実が存在することを示す、最も強力な傍証である」というものだ。
2021年4月、HYBEがイタカ買収を発表した当時、2人の社外取締役が突如として辞任した。ニュタムサ取材陣は、「沈みゆく船から先に飛び降りたのではないか」という意味深な問いを投げかけている。いまや残された者たち、そしてパン議長が、「謎の1兆ウォン」の行方を説明すべき時が来ている。株主たちは、エンジンのない車を走らせるつもりはない。(2/2) December 12, 2025
4RP
1日1根のシン
Justin Bieber / Love yourself
根のシンが歌う洋楽最高🥰
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YouTube
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#根のシン #1日1根のシン #1220日目 https://t.co/nrJRhStBpu December 12, 2025
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事務所近くにジャスティンビーバーが登場したり、東京は最もエキサイティングな場所だと改めて感じる日々です。ただ画面越しの情報には溢れてるけど「リアル」を感じることがない。なら思いっきり「創作」されたものを楽しみたい。寝る前はNetflixでscandal(柴咲コウ)映像とかもなんか好き。昨日のお昼は「餃子の肉太郎」肉汁びっしっと。ザーサイとか。ンモーーな最高な1日でした。 December 12, 2025
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【日常】
こんにちは😊
快晴です☀️
久しぶりに朝マックに...
そのあと
CDショップに行って...
あとは
日用品を買いにニトリへ
午後からも宜しくお願いします🙇
【音楽】
数年前...
Justin Bieberの大阪公演チケットを...
持っていましたが...😢💦
#JustinBieber #Sorry https://t.co/JH96AbwANR December 12, 2025
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2023年8月の記事【 ハイブが1兆ウォンを投じたのに…アリアナ・グランデ、所属事務所と決別説 】https://t.co/McoN3Qoune
1兆ウォンの投資、このまま無駄に?
もしアリアナ・グランデが本当に離れれば、ハイブが投入した1兆ウォンの投資が無意味になってしまう。
ハイブがイサカ・ホールディングスを買収した際にも、帳簿上3倍以上の高値で買ったのではという指摘があった。意味のある協業も実現できておらず、「お金に見合わない買収だった」という批判を避けられない見通しだ。
ハイブはイサカ買収によって得られるシナジーとして、
•グローバルアーティストのラインナップ拡充による未来の成長基盤確保
•イサカとハイブのアーティストプールを結合し、規模の経済を実現
•保有IPを共有した事業拡大
などを掲げていた。しかし期待されていたハイブ所属アーティストとの協業はまだ実現していない。ハイブのファンプラットフォーム「Weverse」に入店するという噂もあったが実際には実現せず、ジャスティン・ビーバーが2022年に一度だけWeverseコンサートに映像で参加した程度だ。
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外形拡大ばかりに集中?
ハイブのパン・シヒョク議長は
「アメリカ音楽市場で無視できない存在になることが第一目標」
として、規模拡大のためのM&Aを模索してきた。
この方針により、スクーター・ブラウンは今年1月にハイブ・アメリカの単独CEOに就任し、最初の動きとしてミーゴス、リル・ベイビーらが所属する QCメディアホールディングス を3140億ウォンで買収した。
会社の規模は大きくなったが、中身は十分に管理されていなかったようだ。
米メディア「バラエティ」は
「スクーター・ブラウン帝国に一体何が起きているのか?」
という記事で、
「スクーター・ブラウンはここ数年、アーティストの活動に直接関与してこなかった。
ジャスティン・ビーバーとアリアナ・グランデは活動が少なかったにもかかわらず、
企業価値110億ドルのCEOとして忙しく、管理する時間がなかったのだろう」
と分析した。
スクーター・ブラウンは役員として大量の株を売却したことでも批判を受けた。
5月と6月にそれぞれ 31,588株(1株26万7360ウォン)、
68,500株(時間外で27万7ウォン) を売り、約270億ウォンの利益を得た。
この影響で、6月2日の時間外取引でハイブ株は最大5%下落した。
ただし売却量はハイブ全体の0.16%に過ぎず、影響は大きくなかった。 December 12, 2025
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倭国の路上ライブでJustin Bieber!!
最高😆
根のシン「右手左手」900万ストリーミング突破の投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/2KHX47TMKz
#根のシン #路上ライブ #弾き語り #JustinBieber #loveyourself
#右手左手 #ラブソング
「右手左手」🎧
https://t.co/AE8A2oXmJC December 12, 2025
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251209 #thv(#Taehyung)Instagram story Update
#今のテテが好きなテテ
🎶 Heaven/Joe Layne
@/bn_sj2013
時差を待ちながら過ごした日々 Part 2。
🎶 Come Around Me/Justin Bieber
@/typhoon0705 🌺🌴🤟🏻❤️🔥
#WeLoveYouKimTaehyung
#BTSV #뷔 #V #テヒョン
#VIGS #テテインスタ #ストーリー https://t.co/vhtm3zCJik December 12, 2025
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