【LiVE is Smile Always〜PATCH WALK〜at 高知県民文化ホール】
初めましての高知デート(LiVE)🐟🪡👣
ちょーーーーー楽しかったきーーーー！！
来れて良かったきーーー！！
みんなの最高潮が凄すぎて涙出た。
一緒に最高な初めてを作ってくれて本当ありがとう。またね、高知。See you againだよ高知ーーー！！絶対！
#LiSAパッチウォークツアー　次は石川、長野に向かいます👣よろしくね♡ December 12, 2025

#LiSAパッチウォークツアー　初めての高知！ありがとうございましたっ☻

楽しみすぎて現実に戻れていませんが、東京にもどってきました。こんな夢見たいな幸せな日がずっと続くといいな。
本当にありがとうね、高知。See you againだよー🐟🪡👣

今週金曜はただいまの金沢。そして、日曜日はこちらも初めましての長野に行きます🐟🍎🪡👣よろしくね。 December 12, 2025

お腹もこころもいっぱい🍠♥️
高知ごちそうさまでしたっ！！

15周年に向けて、デート(LiVE)で未だ訪れていない地も足跡を縫い合わせて繋いだ　#LiSAパッチウォークツアー　12公演。初めての高知。人も温かく元気で本当に幸せでした。めちゃ元気もらった。ありがとう。
またくるね。See you again🪡⌁❤︎⌁ December 12, 2025

嗚嗚!可惜那次拍照沒有補光燈!
下次再來試試看!拍出美美的實踐畫面!
不是每個人都會留下來，
但有些同行的片段——
哪怕只是某一段路、某一段時間、某一種狀態——
一旦走過了，就不可能假裝它沒發生過。
高速公路很像人生的一個隱喻：
你們曾經在同一條路上、同一個速度、看著同樣的燈光往前。
後來也許有人下交流道、有人換方向、有人消失在後照鏡裡。
但那一段「一起前進」的事實，不會因為分開就被抹掉。
所以這句話讓人難受，也讓人溫柔。
它不是在說「還會再見」，
而是在承認——
即使不再同行，那段同行仍然有重量。
就像See You Again裡的那句歌詞: Feels kinda like that line from See You Again
「我們共同走過的這段旅程，將永不被遺忘。」
The journey we have traveled together will never be forgotten. December 12, 2025