君の名は。 映画
0post
2025.12.03 22:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今さら不思議なんですが、ラジオドラマの『君の名は』の影響で真知子巻きが大流行したの、どうやって広まったんだろ。見えないのに。
たぶん映画化のときポスターとかで目立ってたんだろなーと思ってたんですが、ふとポスター画像を探してみたら、真知子巻き目立ってないんてないんですよね… https://t.co/IG1KAMKmbI https://t.co/nNXe0kPwpQ December 12, 2025
1RP
#1 それぞれのあの日。 | それぞれのあの日。 - 柚 (ゅぅ)の小説シリーズ - pixiv https://t.co/NpREHIYM8U
このシリーズの話に50いいねついていて久しぶりに開きました。
このシリーズは自分の中でもすごく好きな話(ただしけっこう辛いシーンもあった)
君の名は。の二次創作です。 December 12, 2025
「君の名は」の聖地巡礼をしに岐阜に行きたい小島くん!
あとSLAM DUNKの聖地巡礼で江ノ電の方にも行きたい
#Aぇヤンタン #Aぇǃgroup
#小島健 #正門良規 December 12, 2025
#Aぇヤンタン
〜小島くんが一人旅をするなら〜
・岐阜で君の名は。の聖地巡礼したい
・江ノ電のところでスタムダンクOPの再現したい「俺あのためなら赤髪に染めれるもん。1日だけでもいい。」 December 12, 2025
一泊二日の旅行に行くならどこ
正「俺12月にちょっとオフあるから京都行こうと思ってたのよ。前から旅行まで言わんでもサタプラ終わってから京都寄ってから東京帰ったりするぐらい」
小「俺一人旅興味ないねんな。一緒に行きたい」
君の名は。やSLUM DUNKの聖地巡礼はいきたいらしい
#Aぇヤンタン December 12, 2025
@creep98kotori 君の名は。からなんですけどね
そこから遡って聞いて,たぶんアルトコロニーとか×◯とかあたりに帰ったのが良かった
絶体絶命だとファンにならなかった可能性が大 December 12, 2025
今さら不思議なんですが、ラジオドラマの『君の名は』の影響で真知子巻きが大流行したの、どうやって広まったんだろ。見えないのに。
たぶん映画化のときのポスターやキービジュアルで広まったんだろなーとか思ってたんですが、ふとポスター画像を探してみたら、真知子巻きしてないんですよね… https://t.co/ICMvwrgs67 https://t.co/nNXe0kPwpQ December 12, 2025
@hitagikoyo こればかりは大衆が正しかったと言わざるを得ませんね😆
今にしてみると彼らが『君の名は。』の真価を受け取れなかったことと、我々が作品から受けとった新鮮味を当時の他のアニメ制作者が提供できなかったことは表裏だったのかもしれませんね🤔 December 12, 2025
『聖地巡礼シリーズ①』
#ダンディ歌謡祭 までの時間を使って、映画 #君の名は。 で知られる巡礼地 #須賀神社 参拝して参りました。(四谷LOTUSから徒歩5分)
『新曲のヒット祈願』を兼ねて、舞乃空ちゃんのお身体の健康と、今後のご活躍をご祈念して参りました。#舞乃空 #人は恋して花を詠む https://t.co/iPQlvKLeUe December 12, 2025
毎年度後期に私が担当している交換留学生向けの「国際倭国学科目」の一つに'Visual Culture of Japan'があります。
これは、倭国の映像作品の特徴を鑑賞と討論を通して学ぶもので、毎回各国からの留学生がそれぞれの視点で作品を分析し議論する様子は、私にとっても刺激的です。
昨年度までは戦後の倭国を代表する世界的な監督である小津安二郎、溝口健二、黒澤明と、国際的に高く評価されている『東京物語』(1953年)、『雨月物語』(1953年)、『蜘蛛巣城』(1957年)を前半で取り上げ、後半は「災害映画」という観点から『倭国沈没』(1973年)、『復活の日』(1980年)、『シン・ゴジラ』(2016年)、『君の名は。』(2016年)を検討しました。
今年度は『東京物語』『雨月物語』『蜘蛛巣城』を継続して扱うとともに、さらに発展的な内容として以下の2つの点に注目しながら講義を進めています。
すなわち、第一が今年没後70年を迎えた早坂文雄に注目し、映像の足りない点を補うための方法としての映画音楽を目指した早坂とその弟子の佐藤勝の音楽が映画にどのような効果を与えているかを検討しています。
そして、第二が黒澤明の作品が外国の監督たちに与えた影響です。
具体的には『七人の侍』(1954年)とジョン・スタージェスの監督による'The Magnificent Seven'(1960年)、『隠し砦の三悪人』(1958年)とジョージ・ルーカスの 'Star Wars'(1977年)を取り上げています。
すでに『七人の侍』と'The Magnificent Seven'の比較を終え、今週は『隠し砦の三悪人』の前半の確認を終えました。
今回は、これまで白黒映画を見る機会がなかったので『東京物語』を鑑賞したときは表現の繊細さに大変驚き、'The Magnificent Seven'でこの講義としては初めてカラー映画を見たものの、『隠し砦の三悪人』で再び白黒映画に戻れたのが嬉しい、とった意見や、三船敏郎はこれまで自分が見てきた映画俳優の中で一番のお気に入りになった、といった感想がありました。
こうした声を聞くだけでも、この講義の目的が達成されていることが実感されるとともに、『隠し砦の三悪人』の画面の構成の中に'The Magnificent Seven'との類似点を見出すといった、作品の細部まで確認しているところに、受講者の皆さんの真摯な姿が認められるところです。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



