存立危機事態 トレンド
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2025.12.19 21:00
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有村さん👏
高市総理は台湾有事になったら存立危機事態になるとも武力行使するとも一切仰ってない。あれだけ岡田さんが聞いたので『なり得る』と答えただけ。まさに従来からの見解。
この報道ずっと続いてるが、議事録をちゃんと全部読んだ上でコメンテーターや報道や世論を作っているのだろうか。 https://t.co/bKApLKF86d December 12, 2025
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見え見えの共同電と立憲共産公明の情報ロンダリング利用スキーム。最近どっかで見たばかりの、「台湾有事は倭国の存立危機事態の可能性」という高市答弁の悪用システム。危険なオールドメディアの情報回路が見えてくる。
https://t.co/Mwari8X5XN December 12, 2025
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有村さんの説明、分かりやすすぎて無駄がなさすぎて140文字に纏められない🙏(全文どぞ🤲)
平和的に解決することを期待するというのが、倭国の一貫した立場だということを明確におっしゃっているということ。
それから今日答弁にもありましたけれども岡田委員も存立危機事態というのが絶対ないとは言えないということで、これは繰り返しておられるのでそもそもは問題意識というのは共有できるところがありますねというメッセージだということ。
それからこれ何度も仰っているんですけれども、個別具体的な状況に即して全ての情報を総合して判断しなければならないと考えております、これ複数回高市総理大臣答弁されているので、これが倭国の基本的な変わらぬ立場だという表明が複数回あったということはまずもって明確に重要なポイントだと思います。
もう一つのポイントはですね、このあらゆる事態を想定をしておく、内閣総理大臣は自衛官のトップ、最高指揮者になっていくそして国家国民を守らなきゃいけないというその責任を考えたらどんな事態にも耐えられるようなそういう頭の体操をしておかなきゃいけないというのは最高指揮者としての責務だというふうに思っています。
ですからどんな状況で存立危機事態があるのかということでこのような状況ということをお考えになられることですけれども、じゃあ私たちが台湾にとって台湾が倭国にとって全く関心のないエリアですよというようなメッセージは出せない。間違ったメッセージになっちゃいますので。そういう意味ではこれを真摯にお答えになられた、けれども政府の従来の見解から全く変わってないと今日も最終日に思いを尽くして記者会見で仰っているというのは偽らざる総理の心からのメッセージだと認識しています。 December 12, 2025
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こちら。12/12に再質問の質問主意書書を提出しています。
政府答弁書は、12/23に返ってくる予定です。
問1:引用上の「我が国は、非核三原則を国是として堅持している」との答弁書であるが、高市内閣として堅持している、ということでよいか?
問2:「持ち込ませず」について、
①(岡田外務大臣答弁を引き継ぐとしているが)緊急事態以外において、核搭載艦線や航空機の一時的寄港や通貨は認めない、ということか?
②(岡田答弁は2010年のもの。その後成立した)安保法制における武力攻撃事態及び存立危機事態における核の持ち込みについて、高市内閣の見解は示していただきたい。
非核三原則について、国の最高機関である国会の決議に対する内閣の姿勢を問うものですから、ごまかしや、はぐらかしの答弁書ではなく、誠実な回答を求めます。
#非核三原則 #核兵器
#くしぶち万里 #れいわ新選組 December 12, 2025
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内憂外患の視点から考えなきゃ少なくとも定数の議論以前に議員に関しては個人名書かれなかったり、地域に否定されてるのに当選するのは論外な制度としてまず無くすべきなのと、核は最低限の抑止力として持つべきで存立危機事態は最低限シーレーンの危機として。 https://t.co/72bC2edm52 December 12, 2025
米国上院は、高市早苗首相の存立危機事態発言に対する挑発や逸脱とする中国の主張を否定する決議を発表しました。
過去にも、倭国の防衛相・副総理が同様の認識を示しており、倭国の安全保障政策における一貫した法的説明です。
米上院決議は、この点をあらためて確認し、倭国の発言を挑発や逸脱とする中国の主張を否定しています。
決議
中華人民共和国による倭国に対する政治的、経済的および軍事的圧力に対し、日米同盟への揺るぎない支持を表明する。
1951年以来、日米同盟はインド太平洋地域における平和、安全保障および繁栄の礎となってきた。
2025年10月4日、倭国は初の女性首相として高市早苗氏を選出した。
2025年11月2日、中華人民共和国外務省は、韓国・慶州で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)経済リーダーズ会議において行われた高市首相と台湾高官との会談について、厳しく非難した。しかし、台湾は1991年以来APECに積極的に参加しており、こうした会談はAPECの場において定期的に行われてきたものである。
一方、2025年11月7日、倭国の国会において、仮に中国が台湾海峡を封鎖し、米国軍が関与した場合について質問を受けた高市首相は、「戦艦が使用され、海上封鎖が武力行使を伴う場合、それはいかなる基準においても倭国の存立を脅かす事態に該当すると考える」と答弁した。これは倭国の国内法上の法的用語であり、倭国政府が米国とともに集団的自衛権を行使し得ることを示すものである。
さらに高市首相は、「倭国政府は、実際の状況の具体的事情に基づき、あらゆる情報を総合的に判断する」と説明した。
これらの発言は、2021年に当時の岸信夫防衛大臣が「台湾の平和と安定は倭国に直結する」と述べたことや、当時の麻生太郎副総理が「台湾で重大な問題が発生すれば、それは倭国の存立を脅かす事態に関係すると言っても過言ではない」と発言したことと整合しており、倭国の指導者層による従来からの見解と一致している。
しかし、2025年11月7日、中華人民共和国大阪総領事は、Xへの投稿において高市首相の国会答弁を批判し、「ためらうことなく我々に襲いかかるその汚れた首を斬り落とすほかない。覚悟はできているか」との表現を用いた。
同日以降、中華人民共和国は国内における倭国文化公演(映画、コンサート等)を事実上停止または遮断し、会場関係者に対し「2025年内に倭国人音楽家が出演するコンサートはすべて中止する」と通告したと報じられている。
2025年11月14日には、中国政府が自国民に対し倭国への渡航および留学を避けるよう求める旅行注意報を発表し、これを受けて航空会社は中国人旅行者への払い戻しや便の欠航を実施した。
2025年11月16日、中国海警局の船舶が倭国の実効支配下にある尖閣諸島周辺海域を航行したため、倭国は海上保安庁の巡視船を派遣して対応した。
さらに、2025年11月18日および12月1日には、中国政府が国連に書簡を提出し、高市首相の発言を批判した。
2025年11月19日、中国政府は、2023年に実施した倭国産水産物の輸入禁止措置を再発動すると発表するとともに、倭国産牛肉の対中輸出再開に向けた協議を停止した。
これに対し、2025年11月20日、米国務省副報道官は次のように述べた。
「米国と倭国の同盟関係、ならびに倭国が施政権を有する尖閣諸島を含む倭国の防衛に対する我々のコミットメントは揺るぎない。日米同盟はインド太平洋地域の平和と安全の礎であり続ける。我々は台湾海峡、東シナ海および南シナ海において、武力や威圧を含むいかなる一方的な現状変更の試みにも断固として反対する。」
2025年12月2日には、尖閣諸島付近に接近した中国海警局の船舶2隻を、倭国の海上保安庁が阻止し退去させた。
2025年12月6日、中国人民解放軍海軍の遼寧空母が倭国の沖縄島近海で演習を実施し、中国のJ-15戦闘機2機が国際空域において別々の機会に倭国のF-15戦闘機2機に対しレーダー照射を行った。
2025年12月9日には、核兵器搭載能力を有するロシアの戦略爆撃機Tu-95 2機が、中国のH-6爆撃機2機およびJ-16戦闘機4機とともに、倭国の沖縄島と宮古島の間の公海上で共同哨戒を実施した。
同日、米国務省報道官は、「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない。日米同盟はこれまで以上に強固で結束しており、倭国という同盟国に対する我々のコミットメントは揺るぎない。本件を含む諸問題について、米国は倭国と緊密に連携している」と述べた。
さらに2025年12月11日、米国の戦略爆撃機は倭国の戦闘機とともに倭国西部空域付近で合同軍事演習を実施し、倭国の統合幕僚監部は「武力による一方的な現状変更の試みを阻止する強い決意と、自衛隊と米軍の即応態勢を再確認した」と発表した。
2025年12月14日、中華人民共和国は、岩崎茂元自衛隊統合幕僚長(台湾内閣顧問)に対し、「台湾独立勢力との共謀」を理由として制裁を科した。
S.Res.547 - A resolution expressing unwavering support for the United States-Japan alliance in response to political, economic and military pressure by the People's Republic of China.
https://t.co/ZrgwMO2Oxu December 12, 2025
@pioneertaku84 最近、こういう人のせいにすることが多いですね。この前の国会での高市氏の存立危機事態発言についても、質問した岡田氏の方が悪いと言っていたし、維新の藤田代表の政治資金流用問題もスクープした赤旗記者が相手が悪いと言っていましたね。高市政権は、自分で責任を取らず他人のせいにする内閣ですね December 12, 2025
@reiwa_kokkai @isezaki_office 因みに、こんな危機が目の前にあり、ナマケモノみたいにノンビリしてる国は倭国だけで、各国から見た倭国は【あの国めちゃくちゃやべぇよ。存立危機事態発言ありえねぇよ。】状態です。 December 12, 2025
@a_k_i_u_ 中国共産党政府に子供じみた
いやがらせするなって言わなきゃね。
でも台湾有事 存立危機事態になれば
それこそ、中国からの観光客が来ない程度ではすまない、危機的事態になるんで
高市首相の発言は抑止力として
最大の効果発揮してますよ。 December 12, 2025
@jomaruyan 分析しなおしてみると武力行使や戦争といった文言は出て来ず、存立危機事態に「なり得る」との発言だったので問題があったと思わない方が多いのでしょう。むしろ問題だと主張する側が妄想しすぎているのではないでしょうか。 December 12, 2025
【台湾有事で米軍は本当に動く?】西田亮介×安田洋祐『倭国ってどうなんですか会議』動画版【日中関係】
https://t.co/1sn3JmCE7d
✅中国軍機のレーダー照射で高まる緊張
✅「存立危機事態」認定の壁
✅アメリカが動かない「最悪の事態」
✅それでも14億人市場を捨ててはいけない理由
@Ryosuke_Nishida @yagena @ho4not December 12, 2025
@mofuchanyoro ん〜🤔
高一さんの「存立危機事態」発言から、本人ではなく、周りの政治家の国会審議聞いてると……高一総理の発言が全てであり、国会の決め事に国民が……
緊急事態条項に結び付けたいようにしか思えない🤔
今の高一フィーバーはただのガス抜き(岸田から石破)のような🤔 December 12, 2025
台湾有事を「存立危機事態」と明言し、
非核三原則の堅持にも踏み込まなかった高市首相。
国の基本方針と首相答弁のズレは、何を意味するのか。
佐藤優が、その先にある影響を見据えて読み解く。
https://t.co/TszkZEoxSI December 12, 2025
#立憲民主党は本当にいらない
12/16午前質疑で<時間37分中/32分>も
総理の存立危機事態発言は”個人的発言”だと決めつけて、何回も撤回を求めた
『立憲民主党の広田 一議員』
そして後方で相変わらずのヤジを飛ばす、他の立憲民主党の親中議員たち。
しかも、中断を3回も入れて…バカです。
“中国共産党に属している”と思われる”
#立憲民主党は本当にもういらない
立憲民主党はヘドロそのものである… December 12, 2025
その理屈だと、衆院4年、参院6年の任期内は内閣総辞職して総理を代えることができなくなりますね。必ず解散総選挙をして国民に信を問い直さなければいけない。もしくは前の総理と全く同じ政治をしなければならない。でも、そんなのどっちも憲法に書かれていない。それに、石破総理候補でやった衆参の選挙は自公で過半数を割っていますので、石破総理も国民は認めていないことになりませんか。
また、そもそも高市総理は従来の政府見解(存立危機事態認定は状況を総合的に判断して決める)を超える答弁はしていません。「存立危機事態にはならない」ではなく「状況を総合的に判断」ですから、後者には「存立危機事態になり得る」も含まれますよね。
まあ、このまま左翼の皆さんが騒ぎ続けるなら、高市総理は来年1月の国会で解散総選挙に踏み切るでしょう。それで自民党が単独過半数を取っても、多分左翼の皆さんは騒ぎ続けるでしょうけど。 December 12, 2025
元経産官僚の古賀氏が記者はなぜ通行人に聞くんだろう、意味があるんだろうかと言っていた。同感。こんなことをするのは倭国メディアだけ!通行人にいきなり「存立危機事態を巡る高市総理の発言どう思うか」と聞いても殆どの人は意味がわからぬので「頑張ってほしい」と言う。こんなの参考にもならぬ。 December 12, 2025
高市早苗は、中国が台湾に「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」とした答弁内容が「従来の政府見解を超えるかのように受け止められた」と中国を批判。無理過ぎ。どう読んでも超えている。
#嘘嘘嘘嘘の高市早苗 https://t.co/0e9CfIZIDY December 12, 2025
@kennoguchi0821 良くぞ言った。 もっと踏み込んで
貴方の一言が権力持ってない方々の力になる
自然環境はお店で売ってない、買い替えできない
これこそ 道民の存立危機事態
https://t.co/wYIVYuLYIn December 12, 2025
@knife900 めっちゃわかります。
議論の余地がない問題、議論してはいけない問題は多数ありますよね。
例えば存立危機事態とかも内政干渉なので他国と議論する余地はないですもんね!
何様だって感じですよね。 December 12, 2025
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