存立危機事態 トレンド
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2025.12.18 08:00
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高市早苗は、中国が台湾に「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」とした答弁内容が「従来の政府見解を超えるかのように受け止められた」と中国を批判。無理過ぎ。どう読んでも超えている。
#嘘嘘嘘嘘の高市早苗 https://t.co/0e9CfIZIDY December 12, 2025
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「高市答弁には武力行使の「ぶ」の字もなく、全く問題がない」──こう思ってる人、多いんだろうな。
「存立危機事態」って、倭国が直接攻撃を受けなくても、自衛隊が出動するって法制化された概念だよ。安倍ちゃんが海外でも自衛隊を戦わせたくて、無理やりひねり出した詭弁。武力中の「ぶ」だよ!! https://t.co/uFhewkhn6F December 12, 2025
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高市首相はほんとうにすごい。台湾有事発言について、自分ではなく「受け止めた側の問題」であるかのようにすりかえた。
高市首相は「存立危機事態になり得る」との答弁について「従来の政府の立場を超えて答弁したように受け止められたことを反省点として捉える」と述べ、答弁撤回には応じなかった。 https://t.co/Cv0UAZeXd0 December 12, 2025
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ようは、岡田氏が
「台湾有事における存立危機事態を具体的に迫ったのが始まり。
高市氏は「具体的には述べられない」とし、安保法制に基づく一般論を説明しただけ。
それを立憲側や朝日新聞は「台湾有事は倭国が即参戦」と決め込み大騒ぎ。
中国も勘違いし、手を挙げたが、今更下ろせない←今ここ https://t.co/X7mdbdY0DV December 12, 2025
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ん?総理の話聞いてる?
立憲
「総理の台湾有事発言は矛盾。撤回を」
高市総理
「当日もいかなる事態が存立危機事態に該当するか否かについての考え方について繰り返し述べ、その後もずっとずっとこれが政府の見解であると述べている」
立憲
「非常に矛盾し、齟齬が多いことが明らかになった!」 https://t.co/1dBNoQj4KI December 12, 2025
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その理屈だと、衆院4年、参院6年の任期内は内閣総辞職して総理を代えることができなくなりますね。必ず解散総選挙をして国民に信を問い直さなければいけない。もしくは前の総理と全く同じ政治をしなければならない。でも、そんなのどっちも憲法に書かれていない。それに、石破総理候補でやった衆参の選挙は自公で過半数を割っていますので、石破総理も国民は認めていないことになりませんか。
また、そもそも高市総理は従来の政府見解(存立危機事態認定は状況を総合的に判断して決める)を超える答弁はしていません。「存立危機事態にはならない」ではなく「状況を総合的に判断」ですから、後者には「存立危機事態になり得る」も含まれますよね。
まあ、このまま左翼の皆さんが騒ぎ続けるなら、高市総理は来年1月の国会で解散総選挙に踏み切るでしょう。それで自民党が単独過半数を取っても、多分左翼の皆さんは騒ぎ続けるでしょうけど。 December 12, 2025
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ANN世論調査で「中国との関係に不安を持つ」が66%、高市総理の支持率4.5P下がり63%に。これらはオールドメディアの新聞社やTV局の「高市総理は『存立危機事態』と口を滑らせ中国の反日を煽った」との間違った報道のせい。高市総理は「曖昧戦略」を捨て戦争を抑止する発言を行った、百点満点なのだ December 12, 2025
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@kharaguchi 岡田氏は取り込まれていると見た方がいいでしょう。これまで何度も何度も台湾有事は存立危機事態ではないという答弁を引き出そうとしてきた人です。 December 12, 2025
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元経産官僚の古賀氏が記者はなぜ通行人に聞くんだろう、意味があるんだろうかと言っていた。同感。こんなことをするのは倭国メディアだけ!通行人にいきなり「存立危機事態を巡る高市総理の発言どう思うか」と聞いても殆どの人は意味がわからぬので「頑張ってほしい」と言う。こんなの参考にもならぬ。 December 12, 2025
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@pioneertaku84 議事録読みましたが、「立場を超えた発言」とまでは言い切れないと思う方も多くいると思います。
存立危機事態になり「得る」ですから。
山添さん、怒りすぎ、感情的すぎ。若いんだからもっと自分に頑張ってよ。 December 12, 2025
@yUOJCBXqSvYPOOs 元々のポストは「存立危機事態」についての高市氏の発言だった訳だけども真っ直ぐに答えず、話をそらすところ、本当に高市氏そっくり過ぎてむしろ面白くある。
元々のポストのスクショ置いとく。 https://t.co/snYS40PMOb December 12, 2025
@norinotes 58日もあったのに全く補正予算と関係ない質疑が多く時間が割かれたのを何回も見ております
その質疑をしたのは立憲民主党が一番多く次いで共産党です
いつまでも存立危機事態発言を高市総理に『中国への謝罪と発言の撤回』を求めることに終始していました
立憲民主党に失望した人は多いですよ December 12, 2025
中国が戦艦を以って海域を航行するのならば、倭国の存立危機事態に成りえる。
中国側の行動が前提となる発言だが、これに対し中国が怒っているというなら、戦争したがってるのは中国ということになる。
まだ難しいだろうか?
これ以上は説明が難しいな…… https://t.co/zLrliyNyb8 December 12, 2025
ごく普通の社会人である僕としては、何かしら「起きてしまったこと」に対して、「最小限の被害で最大限の効果を狙う」のがリーダーの役割だと思っています。むしろそれを放り投げてしまうことの方が、無責任に感じます。
高市首相の「限定的」「個別具体的」という実質的な答弁修正は、まさにその現実的な着地点を探る行為だと受け取っています。
も 支持率の高さがその判断の「正しさ」を保証するわけではありません。ですが、もしここで「発言を撤回」してしまった場合、倭国には「最大限の被害」と「最小限(あるいはマイナス)の効果」がもたらされる可能性が高いのではないでしょうか。
「撤回」でゼロに戻ることはない
ビジネスでも同じですが、一度世に出た言葉を「なかったこと」にはできません。
撤回すれば関係が元に戻るのではなく、「倭国は圧力に屈した」という事実だけが確定します。
そして中国側には「成果」が、倭国側には「しこり」と「不信感」だけが残る。これはゼロに戻るのではなく、むしろマイナスです。
「サラミ戦術」の可能性と抑止の問題
中国側は「どの発言の何をどう修正せよ」と具体的に示さず、全体的な圧力をかけ続けています。この状況で倭国が自主的に撤回すれば、「恫喝すれば方針を変える」という成功体験を与える可能性があります。
南シナ海での人工島建設も、当初は「民間目的」とされていましたが、結果的に軍事拠点化が進みました。一方的な譲歩が更なる要求を招いた例は、現実に起きています。
それが実際にエスカレートするかどうかは断定できませんが、少なくとも「次の要求が出てくる可能性」については、冷静に議論しておく必要があると思います。
また、一度示した「存立危機事態に該当しうる」という可能性を自ら否定することは、
「今後、倭国は台湾有事に介入しない(できない)」という誤ったシグナルを送るリスク
も伴います。それが抑止力にどのような影響を与えるかも、慎重に議論すべき論点です。
高度なマニューバ(操縦)としての修正
高市首相の限定的であると強調する対応は、解釈の幅を狭めるという単なる火消しではなく、
一度示した強い姿勢を前提に、運用面での柔軟性を取り戻す動き
だと見ることもできます。
最初から曖昧な表現をするよりも、一度ハードな姿勢を示した上で軌道修正する方が、相手へのメッセージとして機能する場合もあります。
🗣️ 「撤回すべき」と言うのは簡単です。でも、本当に必要なのはその先の答えです。その未来を見せてくれるのは誰なんでしょうか。
僕は、それを待っています。 December 12, 2025
#立憲民主党は本当にいらない
12/16午前質疑で<時間37分中/32分>も
総理の存立危機事態発言は”個人的発言”だと決めつけて、何回も撤回を求めた
『立憲民主党の広田 一議員』
そして後方で相変わらずのヤジを飛ばす、他の立憲民主党の親中議員たち。
しかも、中断を3回も入れて…バカです。
“中国共産党に属している”と思われる”
#立憲民主党は本当にもういらない
立憲民主党はヘドロそのものである… December 12, 2025
【台湾有事発言・答弁資料、続報】
政府想定の「更問」は、実際の質疑では逆のやりとりになっていたことがわかります。
<想定問答>岡田議員「はっきり言え」→高市総理「差し控える」
だったのに…
<現実の質疑>岡田議員「軽々しく言うな」→高市総理「どう考えてもなり得る」「存立危機事態に当たる」
でした。
※「更問」は、通告された質問に関連して「次はこうくるはず」と想定して準備されることが多い。
※答弁資料の原文:
質問者「様々な有識者等が存立危機事態認定の可能性について指摘するなか、なぜはっきりと答弁しないのか。」
答弁者「存立危機事態の認定に関する有識者等による個々の指摘については、逐一政府としてコメントすることは差し控える。」
※実際の質疑:
岡田議員「軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員あるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、述べられていることは極めて問題だと私は思うですが、総理、いかがですか。」
高市総理「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得る」「実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高い。」 December 12, 2025
📍静岡・浜名湖 舘山寺温泉の宿が休業に。中国人観光客に特化した施設で、中国政府の倭国への渡航自粛呼びかけ後に団体予約が全キャンセル→売上ゼロに。コロナとは違い補償もなく、宿側は一日も早い日中関係改善を望んでいます
#存立危機事態発言 https://t.co/C0KdxDdAOT December 12, 2025
→海上封鎖は存立危機事態に成りうるとした高市氏自身による1年前の発言にわざわざ下線を引いたペーパーがある。特定のケースを存立危機事態と述べることは控えてねという意図以外を読み取ることは難しい。あっもしかして高市氏はこの下線部分だけ読んで自分の過去発言通り言えばいいと理解したのか? December 12, 2025
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