https://t.co/AR2Nc6GrYZ

「高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料には
首相答弁に該当する部分は存在せず、
台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていた」〜抜粋

今すぐ辞任してほしい。 December 12, 2025

共同通信の世論調査で「日中戦争を支持」が5割弱——。
これ、数字よりも“質問設計そのもの”が危険だと感じる。

戦争を「賛成 or 反対」で聞く時点で、
国の運命をギャンブルみたいに扱ってしまっている。

高市氏の「存立危機事態」発言で火をつけ、
大メディアがその“物語”を増幅し、
国民に「戦う覚悟」を迫る空気をつくる。

でも冷静に考えれば——
台湾有事は 自動的に倭国の集団的自衛権が発動する案件ではない。
国際法にも、安保条約の運用にも、そんな単純なロジックは存在しない。

それなのに、
“物語”のほうだけが一人歩きし、
世論がそれに引っ張られ始めている。

いちばん怖いのは、右傾化ではない。
「戦争をリアルにイメージする力」を欠いたまま、
ナショナリズムだけが先走っている倭国社会そのものだ。

この空気の中で、
「日中戦争に賛成が5割弱」と出てしまう国——
その危うさにこそ、本気で向き合うべきだと思う。

「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運 https://t.co/iPsKY8GIKF #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025

歴代総理大臣でさえ触れてこなかった存立危機事態発言により
日中関係は非常に危険な緊張状態が続いています

この答弁を見ても高市総理は全く答えになっていない言葉で誤魔化すだけ

この局面でも発言の撤回を行わず国民を危険に晒す高市早苗氏

直ちに発言撤回し辞任を求めます

経済政策についても積極財政を訴えていたじゃないですか

アメリカ様には太っ腹
国民にはドケチな対策
どこが積極財政なんですか？

服装のマウントをとるよりもまずは国民生活を建て直すことが先決ではないですか

#れいわ新選組
#さかぐち直人
#存立危機事態
#滅べ自民党 December 12, 2025

高市はその場のノリで倭国が存立危機事態か決めている
↑
これは高市が官僚の書いた原稿を読んでないから分かるわけです。
じゃあ、なんでネトウヨはそんな高市を支持しているの？と思ってます。
安倍以上の破壊力を持っているのが高市です。 December 12, 2025

これまで歴代総理の国会答弁に対して「ペーパー読んでるだけ」「聞いてることに全然答えない」などと野党もメディアも非難し続けてきたのに、岡田議員が何度も何度も「具体的に言え」と迫るから総理自身の判断で「(存立危機事態に)なり得る」と可能性に言及したらこうやって難癖つけるのってなんなの https://t.co/v2Zh6AvBZp December 12, 2025

【なぜこのようなことが行われるのか？】 (3/3)

ポポフ氏の見解では、今回、状況を悪化させているのは倭国。

🗨️「目的は、航空や航海の安全を脅かすのは中国だと誇示するため。年末の今は次年度の予算が組まれ、防衛費の割り当てが決まる時期。これにより、防衛強化という名目で多くの予算を『引き出す』ことができる。今回は自衛隊機が偵察任務を遂行していたとは断言できないが、他国が軍事演習する近くを長時間飛行しつつ、戦闘時の無線周波数を算出するために、わざと自分を発見させるようなケースもある。これは敵に関する重要な情報だからだ」

🔸 対立のメリットは皆無

事態は、中国が台湾を武力制圧しようとすれば、倭国には「存立危機事態」となるという高市首相の発言と、それに続く中国からの経済・外交措置が背景にあるため、緊張がさらに高まった。

「日中は海を挟んだ隣国。大筋では『激しい』衝突はメリットも必要もない。紛争状況を作り出すよりも、外交的に解決するほうがよい」ポポフ氏はこう見ている。 December 12, 2025

パワフルって言えばパワフルなんだけど、
高市さんが首相に決まった途端に公明が去り、
台湾有事が倭国の存立危機事態になる可能性があると当たり前のこと言っただけで中国人観光客激減でオーバーツーリズムに貢献。
首相自身がちょっとした抑止力になってますね😅。 https://t.co/2Y4ZPBqDZc December 12, 2025

衆議院 本会議 やはた愛氏 国会質問 （2025年12月11日）
【Topix】
『田中角栄』や『宮沢喜一』が武器輸出には慎重であるべきだと述べた姿勢こそ、我々が学ぶべき原点ですよね。倭国は武器輸出で稼ぐほど落ちぶれてはいない。
【要約】
れいわ新選組のやはた愛氏は、政府提出の令和7年度補正予算案（一般会計・特別会計）に反対の立場から質問に立ちました。
🚨 補正予算案への主要な批判点
積極財政の中身の偏り: 政府が「責任ある積極財政」と称し、国費21.3兆円の経済対策を掲げているが、その内容は国民のための生活支援ではなく、**「富国強兵」「在外優遇」「アメリカファースト」**が色濃く、30年の不況・賃金停滞・物価高の三重苦に苦しむ国民を支える政策が乏しいと批判。

軍事・戦争国家化への傾倒:
防衛費の増額、防衛省向けに8,472億円が計上され、GDP比2%達成が見込まれている。小泉防衛大臣は主体的判断だと述べるが、問題は命と経済を守るために必要以上に防衛費を優先させている点であると指摘。

戦争国家化への懸念: 武器輸出三原則の「五類型」撤廃、非核三原則の見直し検討、スパイ防止法の議論と合わせ、倭国が本格的な**「戦争国家化」**への総仕上げの段階に入っていると警鐘を鳴らしました。

「防衛と経済の好循環」への疑義: 軍事依存の経済は米国のように軍需産業の政治的影響力を過剰に強め、民間部門が後回しになる仕組みを定着させるとし、小泉大臣の言う「好循環」はあり得ないと断じました。

高市政権の失言外交: 高市総理による「台湾有事を巡る存立危機事態」発言について、トランプ大統領からトーンダウンを促されたとの報道や、元法制局長官らからの撤回要求を挙げ、総理自身が**「存立危機を招いている」**のではないかと糾弾しました。

国民生活支援の不足:

給付金・減税の不実施: 安倍政権のような一律給付金や、総理が語った限定的な消費税減税の検討すらなく、生活再建に資する国債発行がためらわれていると批判。

介護の賃上げと病床削減: 介護職の賃上げはわずかであり、一方、緊急時に対応できる余力を削ぐ**「病床削減」**に約3500億円が投じられていることを問題視しました（大阪での維新政治による医療崩壊経験を例に挙げる）。

医療費削減策: 医療法の改正や高額医療費の外来負担見直しなど、現場を知らない医療費削減策が進められているとし、「命を守るべき予算どころか誰かの命を積極的に削ろうとしている」と述べました。

✨ やはた愛氏が求める積極財政
やはた氏は、緊張を高める軍拡ではなく、**「赤ちゃんからお年寄りまでこの国に生まれてよかったと思える基盤作り」**こそ、今必要な積極財政のあり方であると主張しました。
＃れいわ新選組　＃やはた愛　＃国会質問 December 12, 2025

立憲らしい自分らの責任転換、話しのすり替え。
台湾への軍事侵攻とは米軍が台湾を守ると言っている以上、米中間の交戦は避けられません。その際倭国にある100の米軍関連施設が標的になるでしょう。それは存立危機事態ではないのでしょうか？
安全保障調査会って一体なんの調査してるんですか？
倭国が台湾や米軍に加担しようがしまいが存立危機的状況に陥るって話です。
違憲？ならばどうするべきか議論しなさいよ。くだらないママゴト遊びに税金を使わずに政治をしなさい！ December 12, 2025

@D2ASYKqyZwc0lHg @himanaanya いやいやだから倭国の立場だって
防衛省・自衛隊｜令和5年版防衛白書｜1　武力攻撃事態等及び存立危機事態における対応 https://t.co/Y78ynkZtG3 December 12, 2025

【高市総理の「台湾有事答弁」をめぐる論争】

●「官僚の作文」と「政治家の決断」の間にある、野党の政治的意図と安全保障のリアリズム

立憲民主党の辻元清美議員が公開した「高市総理の台湾有事答弁に関する開示資料」は、永田町と世論に波紋を広げていますね。

資料により、「高市総理の答弁は、内閣官房が作成した想定問答集（答弁書）には記載されていない内容であった」という事実が確定しました。辻元議員はこの事実を突きつけ、「高市総理の個人的な暴走が、現在の日中関係悪化の元凶である」というナラティブ（物語）を展開し、政権批判を強めています。

しかし、この主張を額面通りに受け取ることは、倭国の政治と安全保障の本質を見誤る危険性があります。

この投稿では、開示された事実を認めた上で、

「なぜ総理は官僚の原稿を読まなかったのか」「野党の批判にはどのような政治的計算（意図）があるのか」

という深層を、感情論を排したリアリズムの視点から見てみます。

1. 「官僚無謬（むびゅう）神話」からの脱却と政治主導

辻元議員の批判の根底には、

「官僚が作成したペーパーこそが『正解』であり、そこから逸脱することは『悪』である」という、

前時代的な官僚依存の思考が見え隠れします。

そもそも、官僚が作成する答弁書とは何でしょうか？

それは過去の国会答弁や判例との整合性を最優先し、いかなるリスクも回避するために作られた「守りの文章」です。平時であればそれでも通用するでしょう。

しかし、今回のテーマは「台湾有事（存立危機事態）」という、国家の存亡に関わる安全保障の核心部分です。

岡田克也議員は、意図的に「詳細なシチュエーション」を設定して質問を投げかけました。これに対し、官僚が用意した「仮定の質問には答えない」というゼロ回答（木で鼻をくくったような対応）を繰り返せば、どうなるでしょうか。

「倭国国の総理大臣は、危機に際して自らの言葉で語る意思を持たない」

というメッセージとなり、かえって国民の不安を煽ることになります。

高市総理が官僚の原稿を脇に置き、

「戦艦による封鎖等は存立危機事態になり得る」

と法解釈に踏み込んだのは、

「官僚の作文を読むだけの代弁者」から「責任を取る最高指揮官」へと脱皮しようとする政治的意思（リーダーシップ）

の表れです。

「官僚の言う通りにしなかった」ことを批判するのは、政治家が政治家であることを否定するパラドックス（逆説）に陥っています。

2. 「戦略的曖昧さ」の限界と、明言による抑止力
辻元議員は、従来の政府見解であった「曖昧な態度」を崩したことを問題視しています。しかし、国際政治の現実は変化しています。

かつては「倭国がどう出るか分からない」と思わせることが抑止力になりましたが、中国の軍事力が強大化した現代において、曖昧さは「倭国は何もしないだろう」という誤認を招き、有事のハードルを下げるリスク要因となっています。

高市総理の答弁は、確かに官僚の想定を超えましたが、

法的には安全保障関連法の解釈として正当な範囲内です。

あえて具体的なレッドライン（越えてはならない一線）を示唆したことは、

「現状変更は高いコストを伴う」と相手国に認識させる「抑止力の強化」

として機能しています。

辻元議員の主張通りに「曖昧なまま」でいれば、中国を刺激しないかもしれませんが、それは「倭国の沈黙」を意味し、結果として有事のリスクを高めることになりかねません。 December 12, 2025

台湾有事において、米軍が出動したケースでは倭国の「存立危機事態になり得る」と従来通りの発言し、C国との摩擦が起きてる。韓国は対岸の火事的に見てるけど（チャンスと言ってるお花畑もいる）貴国には在韓米軍も駐留しているのだよ。貴国はその場合、どーするの？態度を表明してもらいたいものだ。 December 12, 2025

@ShioriYamao 長々と書いていて読む気もしないが、少なくとも台湾は倭国の主権の及ぶ固有の領土ではない。
何故、倭国人がそう熱くなるんだ？
少し冷静になってもらいたい。

存立危機事態としたのは高市本人の政治心情からだろ(辻本清美質問主意書参議院より)
右利き政治家は国を傾かせる。 December 12, 2025

人間バシー海峡 #岡田かつや
『私は悪くない！』にウンザリ
ついでにこの顔にもウンザリ😱
存立危機事態以上に
今は自らの非を認めてはならない
そんな状況なんだろうけどさ⤵️
もぉね #立憲 同様に
見たく無いし必要と思わないのよ
もぉ隠居して中国イオンで
働いて倭国に帰って来ないでくれ💢
#親中 https://t.co/NCr3fnT9cG December 12, 2025

問題の質疑全文を改めて精査し、 #信号無視話法 の手法も取り入れて、台湾有事をめぐる高市総理「存立危機事態」答弁の真意を読み解きました。
https://t.co/MLHHXhMSny #犬飼淳のニュースレター December 12, 2025

パワフルって言えばパワフルなんだけど、
高市さんが首相に決まった途端に公明が去り、
台湾有事が倭国の存立危機事態になる可能性があると当たり前のこと言っただけで中国人観光客激減でオーバーツーリズムに貢献。
首相自身がちょっとした抑止力になってますね(￣▽￣;)。 https://t.co/podSq9zA7O December 12, 2025

@gorio4866231852 何言ってんだか。岡田の質問は通告の「問７　存立危機事態の認定可能性を軽々にいうのはいかがなものか」とは違っただろう。これで岡田が悪いことが明らかになった。辻元清美は左派だから岡田を追い落とすためにこのポストをしたのだろう。
やっぱり立憲民主党は下らない政党だ December 12, 2025

@4mama50530996 @gorio4866231852 岡田の質問は通告の「問７　存立危機事態の認定可能性を軽々にいうのはいかがなものか」とは違った。やはり岡田が悪い。あと朝日は存在自体が悪である December 12, 2025

今気に入らないのは「存立危機事態」。
国家存亡の危機って言うからにはシーレーンどうたらなんて甘っちょろい次元じゃなく
「国家中枢機能が集中してる地域で毒ガスばら撒かれてます」とか
「経済の中心担う大都市のど真ん中にテロリストにハイジャックされたジャンボ機が突っ込んで来てます」とか
「首都からも割と近い原発がメルトダウンしかかってます」とか
その位の時にはじめて出て来て欲しい単語だと思うんですよ。 December 12, 2025

@Bo_San_2D @kikumaco そちらこそ
全文お読みになりましたか？

「戦艦を使って、武力行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」

「どう考えても〜なりうる」は断定的表現です

これは大失敗発言です December 12, 2025