存立危機事態 トレンド
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2025.12.13 17:00
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【台湾有事発言・答弁資料、続報】
政府想定の「更問」は、実際の質疑では逆のやりとりになっていたことがわかります。
<想定問答>岡田議員「はっきり言え」→高市総理「差し控える」
だったのに…
<現実の質疑>岡田議員「軽々しく言うな」→高市総理「どう考えてもなり得る」「存立危機事態に当たる」
でした。
※「更問」は、通告された質問に関連して「次はこうくるはず」と想定して準備されることが多い。
※答弁資料の原文:
質問者「様々な有識者等が存立危機事態認定の可能性について指摘するなか、なぜはっきりと答弁しないのか。」
答弁者「存立危機事態の認定に関する有識者等による個々の指摘については、逐一政府としてコメントすることは差し控える。」
※実際の質疑:
岡田議員「軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員あるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、述べられていることは極めて問題だと私は思うですが、総理、いかがですか。」
高市総理「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得る」「実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高い。」 December 12, 2025
82RP
高市首相の「存立危機事態」発言は、やはり個人の独断発言だった!
これは本日12/13、毎日新聞朝刊の一面記事だ。
内閣官房作成の首相答弁用資料では、従来通りの政府見解が記されていた。
しかし、それを無視して『戦艦を使って──』と高市首相が持論を展開したのだ。
無論、内閣官房や官僚が作成した答弁書は政府決定ではなく、首相がそれに従う義務はない。
それでも、首相が持論を述べて関係諸国との関係を悪化させたのなら、当然、首相が責任をとるべきなのは言うまでもない。
高市首相は自らの言葉の重みをまるで分っていない、子供のようである。
どうか責任をとって ”大人” になってほしい。
https://t.co/ynKO0ptHjS December 12, 2025
35RP
中野先生、ありがとうございます。
海外メディア含めかなり報道が増えました。
<動画あり>台湾有事めぐる高市首相の答弁資料の内容明らかに 「答えを差し控える」と異なる内容も(日テレNEWS)
https://t.co/wuIdodZGXI
<動画あり>台湾有事めぐる総理発言 答弁書に記載なし(テレ朝ニュース)
https://t.co/7MxIL4b6Tu
台湾巡る高市氏の国会質疑、政府が事前に「問取り」 立憲は首相の責任指摘(Reuters)
https://t.co/J0BGpZjy26
高市首相の台湾有事答弁、応答要領になし-自らの判断で発言の可能性(bloomberg)
https://t.co/dRNx847wJu
高市首相の答弁書に「台湾有事答えない」と明記 存立危機発言当時(毎日新聞)
https://t.co/V1qT8XD7PH
高市首相の台湾有事答弁、事前の応答要領になし アドリブが明らかに(朝日新聞)
https://t.co/37kItufIII
台湾有事を巡る国会答弁、高市首相がその場で判断か 立民・辻元氏が応答要領をXで公開(産経新聞)
https://t.co/Xd01Zg4zku
台湾問題めぐる高市首相答弁、事前資料に記載なし 応答要領が判明(日経新聞)
https://t.co/2rnGz6kjEb
存立危機事態の首相答弁 政府資料は「台湾有事のお答え差し控える」(日経新聞)
https://t.co/CHZwHUbOZF
立憲民主・辻元清美氏「責任重い」…高市首相の台湾有事「存立危機事態」発言は政府答弁案に含まれてなくて(東京新聞)
https://t.co/6sIPL7W111
存立答弁、事前作成されず 首相がその場で判断か(共同通信)
https://t.co/4U803P62Bb
台湾答弁、応答要領に記載なし 辻元氏、政府文書を公開(時事通信)
https://t.co/4mgWQ7zWKt
立憲・辻元清美議員「高市総理の責任重い」 台湾有事「存立危機」答弁案は官僚作成資料に含まれず(TBS NEWS DIG)
https://t.co/pFVa5iutbW
台湾有事「存立危機」答弁案は官僚作成資料に含まれず 野党「高市総理の個人的見解」と指摘(TBS NEWS DIG)
https://t.co/47Jr6j1a7q
台湾有事答弁は高市早苗首相の“アドリブ”か…辻元清美氏「官僚は書いていない」Xで資料公開(日刊スポーツ)
https://t.co/s0CS9yHt20
「スタンドプレーが起こした事故」高市首相 官僚答弁をスルーして“台湾有事”に言及したことが判明しSNS批判続出…元宝塚女優は「今すぐ辞任して」と糾弾(女性自身)
https://t.co/hyrCOeUUOx
高市総理の“台湾有事発言” 政府の答弁書に記載なし(ABEMA TIMES)
https://t.co/aJX2yM5Iir December 12, 2025
31RP
何言ってるの。存立危機事態認定は国会事前承認案件だよ。だから「なり得る」としか言っていない。総理の独断で決めたりできない。判断するのは小西さんもその一人である国権の最高機関である国会。 https://t.co/msjoJuzuAE December 12, 2025
18RP
#石破に戻せ
#石破茂の再登板を求めます
正論👍
ーー総理を辞めてからの発言に対して「後ろから鉄砲を撃つ」という批判が出ていますが。
石破茂 前総理:
誰も何も言わなきゃそれはそれで気楽でいいですわな。だけど、そう言われるのは全然気分良くないからね。そう言われるのは嫌だし、なんか裏切り者みたいなニュアンスだからね。
そういうの嫌だからみんな黙っちゃう。そうすると、何も意見を言わない政党っちゅうのは一体何なのかねと。「これおかしいよね」ってことを「おかしい」と言わないままにいると、本当に恐ろしい世の中になっちゃうんじゃないですかね。おかしいことはおかしいですよっていうために、議員になるんじゃないですか。正しいことは正しいです。
■高市総理の台湾有事発言と「戦略的曖昧さ」の重要性
ーー中国が反発した高市総理の発言。予算委員会で台湾有事についての質問に「戦艦を使えば武力行使を伴えばどう考えても存立危機事態になりうる」と答弁しました。間違ったこと言ってないとの声も多いのですが、石破さんはどうご覧になりますか。
石破茂 前総理:
「戦艦」って今時ないんですよね。だから、役所が用意した答弁ではないってことはこれだけ聞けばわかるということですよね。それは彼女の判断としてそう言ってるわけだけれども、具体的な事態というものを想定して答弁をするということは今までやってこなかった。言うことになんのメリットがありますかねということじゃないですか。
ーーなぜ曖昧にしてきたのですか。
石破茂 前総理:
まさしく積極的というのか戦略的というのか。あえてこういうものは曖昧にしておくべきものだということが、今までの歴代政府の方針だった。具体的なことを言うとだんだん狭まっていくっていうのかしらね。そうすると具体的なことを言わざるを得なくなっちゃうわけで、他の事象とも全部関連する。そういうことはとにかく言わないということ。
■「世界の民主主義でも類例がない」—時限付きの自動決定への批判
ーー連立政権の主要テーマ「衆議院の議員定数削減法案」は異例の時限付き法案となっていますが、どう考えますか。
石破茂 前総理:
こんな法案は聞いたことがない。ましてや一般的な政策と違って民主主義のルールの話なんでね。それを決めるときには、どんなに小さな政党であっても、その意見は最後まで聞かねばならないと。どうしてもこういうことが理解していただけなくて、延々と時間がかかりましたってことは良くないです。どこかで結論を得なければなりません。
それは採決とか、そういうことによって行われるのであって、民主主義のルールであるところの採決じゃなくて、「1年以内に結論が出なかったらもうこれなんだ」というのは、それって何なんだろうね。
ーーそれまでの国会の議論は何だったんだっていう話ですよね。
石破茂 前総理:
1年結論が出なかったらもう自動的にやっちゃうんだっていうのは世界の民主主義の中でも類例のない話でしょうね。
https://t.co/M9h2RDw4os December 12, 2025
17RP
歴代総理大臣でさえ触れてこなかった存立危機事態発言により
日中関係は非常に危険な緊張状態が続いています
この答弁を見ても高市総理は全く答えになっていない言葉で誤魔化すだけ
この局面でも発言の撤回を行わず国民を危険に晒す高市早苗氏
直ちに発言撤回し辞任を求めます
経済政策についても積極財政を訴えていたじゃないですか
アメリカ様には太っ腹
国民にはドケチな対策
どこが積極財政なんですか?
服装のマウントをとるよりもまずは国民生活を建て直すことが先決ではないですか
#れいわ新選組
#さかぐち直人
#存立危機事態
#滅べ自民党 December 12, 2025
5RP
存立危機事態の質問には
「答えない」という
想定問答になってたのに関連して‼️
#58【シリーズ森友文書を読み解く】
近財と森友の打合せについて
「答えない‼️」と明確に書かれた
想定問答を発見💡
#川内ひろし @kawauchihiroshi
https://t.co/CvYRUEakN3 https://t.co/C6quc0Gw5X December 12, 2025
4RP
>聞いた瞬間「まずい…」立憲・岡田氏 首相の「存立危機事態」答弁に(毎日)
自分がしつこく答弁引き出しておいて、コイツは「答弁トチッた高市が悪い」とでも言いたいのか
よくこんなゴミカスみたいなのが野党第1党の幹部なんかやってるな
いい加減落選しろよビジネス野党が December 12, 2025
3RP
https://t.co/AR2Nc6GrYZ
「高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料には
首相答弁に該当する部分は存在せず、
台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていた」〜抜粋
今すぐ辞任してほしい。 December 12, 2025
1RP
高市早苗首相の「存立危機事態」発言を巡っては、政界や外交で様々な動きや意見が出ています。麻生太郎副総裁の動きや中国側の反応、そして米国の姿勢について、以下に深掘りした情報を提供します。
麻生太郎氏の動きと発言
•官邸突撃報道: 週刊誌では、麻生氏が高市首相との会談のために官邸を訪れた際の様子が「怒りの官邸突撃」と描写されました。麻生氏は会談後、「高市政権発足から初めての党首討論が行われた。高市首相は非常に冷静に端的に応対されていたと思う。首相は極めて精力的だ」と報道陣に語り、首相を擁護する姿勢を見せました。
•発言への評価: 麻生氏は、高市首相の台湾有事に関する発言は「今まで通りのことを具体的に言っただけで何が悪いのか」と擁護し、「言われるぐらいでちょうどいい」と中国からの反発を問題視しない認識を示しました。この発言は、一部で高市首相への「援護射撃」と受け止められています。
高市首相の「存立危機事態」発言と日中対立
•発言の経緯: 高市首相は衆議院予算委員会で、台湾有事が発生し、戦艦が武力行使を伴う場合は、倭国の「存立危機事態」になり得るとの見解を示しました。倭国の首相が台湾有事に関連してこの認識を明言したのは初めてのことでした。
•中国の反応: この発言に対し、中国は「強烈な不満と断固とした反対」を表明。駐大阪中国総領事がSNSで過激な投稿をするなど、激しく反発しました。また、中国外務省の劉勁松アジア局長が倭国の外務省局長との協議の際にポケットに手を入れたまま応対したことが物議を醸し、中国側の強い姿勢を象徴する出来事となりました。
•中国側の本音: 一方で、劉局長が非公式には「私たちも大変なんですよ」と嘆いていたという外務省関係者の証言もあり、習近平国家主席の怒りの手前、「戦狼外交」をせざるを得ない実情が背景にあると報じられています。
米国の姿勢とトランプ大統領の関与
•トランプ氏の助言報道: 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、高市首相がトランプ大統領との電話会談で、台湾に関して中国を刺激しないよう助言を受けたと報じました。
•倭国政府の否定と焦り: 倭国の木原稔官房長官は「そのような事実はない」と報道を明確に否定し、WSJに抗議を行いました。しかし、実際にはトランプ氏から「台湾問題に口を出すな」という趣旨の辛辣な言い方をされたとの見方もあります。
•米国の本音: 米国は日米同盟を重視しつつも、中国とも良好な関係を築きたい考えで、日中対立に肩入れしない姿勢を見せています。そのため、倭国政府内には米国の支持が不十分であることへの焦りがあるとも報じられています。
この記事が掲載された週刊誌は特定できました。この号の他の記事や、類似の政治問題を扱った他の号についてさらに知りたいですか?
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
1RP
@4RygOC0vJEwjTpl 高市氏も読みを誤ったとも言えると思います。
「台湾有事は存立危機事態」発言をトランプ氏に誉められてご褒美でも貰えると思ったんじゃないのでしょうか?
それがどっこい大きな見当違い😅 December 12, 2025
1RP
高市早苗首相の「存立危機事態」発言を巡っては、政界や外交で様々な動きや意見が出ています。麻生太郎副総裁の動きや中国側の反応、そして米国の姿勢について、以下に深掘りした情報を提供します。
麻生太郎氏の動きと発言
•官邸突撃報道: 週刊誌では、麻生氏が高市首相との会談のために官邸を訪れた際の様子が「怒りの官邸突撃」と描写されました。麻生氏は会談後、「高市政権発足から初めての党首討論が行われた。高市首相は非常に冷静に端的に応対されていたと思う。首相は極めて精力的だ」と報道陣に語り、首相を擁護する姿勢を見せました。
•発言への評価: 麻生氏は、高市首相の台湾有事に関する発言は「今まで通りのことを具体的に言っただけで何が悪いのか」と擁護し、「言われるぐらいでちょうどいい」と中国からの反発を問題視しない認識を示しました。この発言は、一部で高市首相への「援護射撃」と受け止められています。
高市首相の「存立危機事態」発言と日中対立
•発言の経緯: 高市首相は衆議院予算委員会で、台湾有事が発生し、戦艦が武力行使を伴う場合は、倭国の「存立危機事態」になり得るとの見解を示しました。倭国の首相が台湾有事に関連してこの認識を明言したのは初めてのことでした。
•中国の反応: この発言に対し、中国は「強烈な不満と断固とした反対」を表明。駐大阪中国総領事がSNSで過激な投稿をするなど、激しく反発しました。また、中国外務省の劉勁松アジア局長が倭国の外務省局長との協議の際にポケットに手を入れたまま応対したことが物議を醸し、中国側の強い姿勢を象徴する出来事となりました。
•中国側の本音: 一方で、劉局長が非公式には「私たちも大変なんですよ」と嘆いていたという外務省関係者の証言もあり、習近平国家主席の怒りの手前、「戦狼外交」をせざるを得ない実情が背景にあると報じられています。
米国の姿勢とトランプ大統領の関与
•トランプ氏の助言報道: 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、高市首相がトランプ大統領との電話会談で、台湾に関して中国を刺激しないよう助言を受けたと報じました。
•倭国政府の否定と焦り: 倭国の木原稔官房長官は「そのような事実はない」と報道を明確に否定し、WSJに抗議を行いました。しかし、実際にはトランプ氏から「台湾問題に口を出すな」という趣旨の辛辣な言い方をされたとの見方もあります。
•米国の本音: 米国は日米同盟を重視しつつも、中国とも良好な関係を築きたい考えで、日中対立に肩入れしない姿勢を見せています。そのため、倭国政府内には米国の支持が不十分であることへの焦りがあるとも報じられています。
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1RP
高市発言はどう間違っていたのでしょうか? まとめます!!
簡単に「存立危機事態」を説明すれば「倭国が攻撃されていなくても出撃できる」事態です。
「自衛隊はあくまでも防衛」──だから憲法9条に違反しないと考える国民の皆さんは多いと思います。
ところが攻撃を受けていなくても、倭国の国土が狙われていなくても、自衛官や一般市民が無傷でも、出撃できてしまうのが「存立危機事態」という特例です。
悪用すれば、倭国の外に行って同盟国を加勢するための戦争が可能になる──倭国国民の感性を大きく逸脱しかねない法律です。
2015年の第2次安倍政権時、その悪用(恣意的運用とも言います)を避けるため、極めて厳格かつ限定的な運用が約束されました。何度も確認された上での約束です。
言葉ではどうしても「倭国の存立が脅かされ、国民の生命・自由・幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」──という抽象的な言い回しとならざるを得ないのですが。
今回の具体例に当て嵌めれば、シーレーン封鎖は石油タンカーなどの航路を塞ぐ一大事ではありますが、迂回路を取れば輸送コストと日数が上がるだけで、生命や自由への危険とまでは決めつけられません。
しかし入国管理法などにも言えるように、制定時は「厳格かつ限定的な運用」が約束されても、次第にゆるく、恣意的に運用されるようになるのが世の常。権限ドリフトとも呼ばれます。
案の定、総理大臣を退いた安倍・麻生元総理は「台湾有事は倭国の有事」と口にし始め、首相になる前の高市早苗氏もそれに倣い「海上封鎖がそれにあたるかもしれない」旨の発言をするようになりました。
イチ議員の個人的見解としてはまだ看過できても、倭国政府を代表とする総理の、政府見解となってしまっては大問題です。
よって立憲岡田議員の質問のように、総理大臣就任時には公式の場での確認が必要となるのです。イチ議員時代の発言を外国からツッコまれたら、倭国として困るわけですから。いわば倭国のための安全確認です。
それを「内閣官房の作成により閣議決定された答弁」を逸脱し、総理就任前のカルい感覚で、アドリブ答弁してしまったのが高市氏の失態です。
中国への謝罪が叫ばれていますが、政府関係者と国民への謝罪もまず要求されるべき、由々しき事態だと言えます。 December 12, 2025
1RP
○○イチの任命大臣には呆れるシリーズ②
企業献金の上限を超えて受け取っていた本家本元の○○イチ総理大臣。バレなければ訂正もしない。台湾有事は存立危機事態と官僚答弁を無視し、企業献金の時は官僚答弁を棒読みしたマヌケ。 December 12, 2025
@konishihiroyuki 高市答弁が不用意なのは確かだけど、台湾有事が安保法制の「存立危機事態」に当たるかどうかを国会で議論できない状況は不健全だと思う
その萎縮の理由が外国の圧力だとしたら、さらにキショい
野党は総理を批判するにしても、中国に対しては「倭国の防衛は倭国が議論する」くらい言ってほしい December 12, 2025
高市総理の〝存立危機事態〟発言の一体何が問題なのか、今こそ冷静に振り返ってみるべきだ。
中国を非難することに明け暮れているようでは、倭国は破滅に向かって転落して行くだけだろう。
#女性自身 #良記事 https://t.co/jWUCahr3Kw December 12, 2025
この有識者とやらのコメント、参考になるどころか、読んでいて頭が痛くなるのですが。
【宮本聖二さんのコメント】日中戦争では夥しい死者が出て、中国では集合的記憶として伝承されています。 首相の存立危機事態答弁の翌日、在大阪中国総領事が「勝手に突っ込んで...
https://t.co/kOKfqma8Xf December 12, 2025
@raans1010 @tsubuyakuojisan @TaikiHaya @mainichi 今回は丁寧に答えて正解と考えます。「存立危機事態」が制定された時は台湾有事は想定の一つではありませんでした。が、中共が軍事力を強化し、台湾の重要性が高まり、米国との距離近づき「想定の一部になっている事」が周知されました。こんな事をうやむやに倭国の将来の事は決められないでしょう。 December 12, 2025
@takaichi_sanae
#そんなことより高市やめろ #高市いらん #高市やばい
#こんなにひどい総理は初めてだ #高市が国難 #存立危機事態 https://t.co/RI7b7PM2ie December 12, 2025
@daohss @herobridge 確かにそうですね。存立危機事態についても思考や知識を更新出来てないんでしょうね。だから法制局や最高裁のスタンスも理解できない。 December 12, 2025
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