ジオン トレンド
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2025.12.20 11:00
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何とも言えませんが、『GQuuuuuuX』の多くは、『ギレンの野望』シリーズで常にジオンが勝利するシナリオを見ているような印象を受けました。そこには本当の意味での対立や緊張感があまり感じられなかったように思います。
また、もし宇宙世紀のオルタナティブ版を描きたかったのであれば、『フォー・ザ・バレル』をアニメ化するべきだったのではないかとも感じています。特に、あの作品に登場するメカデザインは非常に革新的で、映像化する価値が十分にあったと思います。 December 12, 2025
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@Cacophanus 「目的は手段を正当化する」話ではありますが、
確かにGQ中盤まではジオン勝利のifストーリーに対して悪ふざけじみた部分も感じていました。
しかし、この物語世界がララァにハッピーエンドをプレゼントするためのものだと理解した時、全ての悪感情は肯定に変わりました。 December 12, 2025
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はい、私も『GQuuuuuuX』は物語の展開という点でやや駆け足だったように感じています。特に興味深い内容の多くが終盤に集中していた印象があります。それ以前は、どの戦いでもジオンを勝たせたいと考えている人が書いたファンフィクションのように感じられる部分もありました。 https://t.co/498hu0JP1S December 12, 2025
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いい忘れましたが、塗装面とても綺麗です😎✌️
これだけジオンマークのマスキングしてるのに、段差なし、しっとりツルサラ✨ https://t.co/PmsnxDTLce https://t.co/GV2JU3sWxr December 12, 2025
まりで変形したという流れだと面白いな。バインダー形状などが、ジオンマークを模していて、これもジオンの精神が形となった意匠だ。ニュータイプは、超感覚でファンネルを操作する。超能力の定義とは、五感以外の知覚と、筋肉以外の出力だ。ニュータイプの出力は、ファンネル操作、モビルスーツ本体の December 12, 2025
@Cacophanus GQはジオン勝利史観の物語ですがシャアの行いを肯定的には描いていませんし(もちろんザビ家もです)、むしろ彼もマチュやニャアン、シュウジ達のように若いニュータイプの背中を見送る古いニュータイプとして描かれています。ジオン万歳!シャアかっこいい最高!みたいなアニメではなかったですよ。 December 12, 2025
アムロと出会わないシャア、シャリア・ブルを奪われずに済んだシャアになった。ララァを””感じている””けど、会ってもない。
ジオン・ズム・ダイクンの意志はサイド6の小娘がナチュラルに体現した。連邦以上に人類に干渉している存在へ反抗した。
時代に合わせた存在が道を切り開く。ジオンにとってはアルテイシアがその存在になった。「時代に合わせた存在を権力闘争に利用」はモビルスーツで奪い合う宇宙にはフィットしたけど、ニュータイプとは適合しなかった。
ジークアクスのシャアとシャリア・ブル、そのモビルスーツで奪い合う宇宙に適合した存在。英雄。そしてジークアクスでは宇宙を奪い合ってた駒は地下闘技場の闘士になり。テロリストになり。
イオマグヌッソの雷管と爆薬になり。ザビ家に引導を渡した。シャアはシャアの宇宙を作ろうとはしていた。そのナルシシズムは健在。それと衝突したのはシャリア・ブル。
ジークアクスのシャア、他の宇宙世紀と同じ。シャアの宇宙を作ろうとして、躓く。好敵手がモビルスーツに乗ってたから。そいつがベターなプランでザビ家を崩壊させたから。そいつがエンディミオンユニットをサイド6の小娘に託したから。シャアは後ろ盾を完全に失った🧐 December 12, 2025
64作目(全塗装13)
HG ドーベンウルフ
完成しました。
準サイコミュ搭載🤔
ラカン結構好きだったなー
ゲームではめっちゃ強いイメージです
#ドーベンウルフ
#ガンプラ好きな人と繋がりたい
#第一次ネオ・ジオン抗争集まれ https://t.co/QDI6YEDRPN December 12, 2025
おはようございます☀️
一週間の疲れがドカッとくる週末😅
繁忙期も相まってガス欠状態~🤣💦
最後の力振り絞り今日もお仕事です👍️
皆さま良い1日をお過ごし下さい😌
#無言でジオンのMSを見せ合おう
#ガンプラ
#ガンプラ好きと繋がりたい https://t.co/nRGmCy6EAl December 12, 2025
#第二次ネオ・ジオン抗争集まれ
まだデカール貼り終わってないけど組み立て終了😊
#ガンプラ
#ガンプラ好きな人と繋がりたい https://t.co/7XHKU25Din December 12, 2025
実際のところ、アムロに出会わなかったIFですから、結果シャアが成長する余地がなかったというわけでしょう。
より強いニュータイプに出会い、また挫折や裏切りを通じて『正史シャア』は自分の不器用さに折り合いを付けていきながらジオンの象徴として上り詰めていったわけですが…
そうした結果を先回りした過度なデフォルメ感を元に、GQでは一年戦争後かつ強大な敵に翻弄されなかったシャアにフィードバックされました。Ollie Barderさんとしてシャアが誤解されている、と感じる部分がここではないかと自分は考えたわけです。
いうなれば「これじゃない」デチューンなのですが、たとえばスピンオフの一つのジョニーライデンの帰還で登場人物が語った「シャアがファミリーコンプレックスといえるのではないか説」などを踏まえてしまうと往年のファンとしても「まあ、そういうシャアもありうるか…」と腕組みしてしまうわけでして… December 12, 2025
私も同意します。『ガンダム0080』に登場するメカデザインは、ジオン側のものも含めて全体的にとても好きです。特に出渕裕氏のデザインは、以前から好んでいます。
一方で、旧来のジオン系メカデザインについての個人的な不満点としては、過激な思想を持つ集団のための兵器のように感じられるところがあります。どれも用途が極端に特化しすぎており、モビルアーマーに至っては過剰で、必ずしも実用的とは思えません。
戦争というものは本質的に混沌としたものですから、最終的には汎用性が高く、状況に応じて柔軟に対応できる側が勝つのではないかと、以前から感じてきました。その意味で、ジムはまさにそうした汎用性と適応力を象徴する存在であり、さまざまな状況によりうまく対応できる機体だと思います。 December 12, 2025
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