entrance トレンド
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2025.11.23 00:00
:0% :0% (30代/女性)
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すごいインプ、、、
みんなもやりたかったんですね!
プロンプト置いておきます。お好きなキャラクターでどうぞ(少し実写になりがちかも)
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Based on the uploaded reference character, generate a live-action scene inside a wide Tokyo girl’s apartment — a bright, lived-in one-room that feels almost 1LDK in scale. White walls, warm wooden floor, beige curtains, a low bed with soft bedding, a desk with cosmetics, bookshelves, plants, a standing mirror, a rug, scattered personal items, and a compact kitchen area in the back. The room must have strong depth with clear foreground, mid-ground, and deep background layers.
Place around thirty identical versions of the same character (same face, hairstyle, outfit as the reference) throughout the room, each in a different action or interaction. Vary distance, scale, height, and visibility so the density feels natural.
Foreground (very close to camera / partial occlusion):
- characters walking past the lens, slightly out of focus
- a hand or shoulder entering frame
- one leaning close toward the camera
- one half-visible behind a large plant
- one sitting directly in front, tying her hair
- one kneeling by the desk adjusting objects
Mid-ground (main room area):
- one stretching beside the bed
- one sitting on the bed checking her phone
- one lying belly-down across the bed
- one reaching under the bed
- one organizing cosmetics on the desk
- one flipping through a book on the shelf
- one standing in front of the mirror
- one crouching on the rug
- one leaning against the wall
- one looking out the window
- one adjusting the curtain
- one carrying laundry
- one drinking from a cup
- one tidying pillows
- one sitting on the floor eating snacks
- one doing a small jump or motion blur gesture
- one moving a small chair
Background (deep perspective / near kitchen and hallway):
- one standing near the stove drinking water
- one opening a cabinet
- one sitting on a stool
- one leaning in a doorway
- one walking toward the hall
- one silhouette partly hidden behind the fridge
- one reaching up to a high shelf
- one standing far by the entrance area
- one barely visible through the hallway frame
- one sitting on the floor near the kitchen rug
Ensure strong layered occlusion: foreground characters partially block mid-ground ones, and background characters appear smaller with natural perspective falloff. Scatter the thirty characters organically, avoiding symmetry or grid alignment. Lighting is soft natural daylight from the window, consistent across all characters for full integration.
Placed within a live-action background that matches the illustration’s posture and composition — while faithfully preserving the illustrated texture and style. Realistic lighting, depth of field, and subtle filming effects are applied to blend the illustration seamlessly with the real environment. November 11, 2025
3RP
【遂にロブスミス先生が登場!】<11/27木>19:00-23:00 @du_books x @DOMMUNE「DJカルチャーとクラブミュージックの100年史」19<UKベース3|ブリストルサウンド序>●SPECIAL GUEST:ROB SMITH(from BRISTOL)●出演:DX,TETSUJI TANAKA,CARDZ,1TA,飯島美和子,宇川直宏,柿澤樹希也▶︎https://t.co/rjBaVJyiLP
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2025/11/27/THU 19:00-23:00
DU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents
実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」<DAY19>
〜そして、みんなクレイジーになっていく 増補改訂版(第十九夜|第16章-3)
<UKベース3| BRISTOL SOUND ブリストル産DUB〜BASS MUSIC〜JUNGLE〜DRUM&BASS 序>
●出演:DX、TETSUJI TANAKA、CARDZ、1TA、飯島美和子 ●MC:宇川直宏、柿澤樹希也(DU BOOKS)
●SPECIAL GUEST:ROB SMITH aka RSD(from BRISTOL / UK)
■21:30-23:00「Localize!! Presents ROB SMITH」BROADJ#3478
●BROADJ:ROB SMITH aka RSD、TETSUJI TANAKA & CARDZ
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■DU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents
実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」<DAY19>
「本書になにがしかの狙いがあるとすれば、ロック史家にDJこそ肝心要のテーマだと教えることだ」
(著者ビル・ブルースター&フランク・ブロートン、イントロダクションより)
DJ、ダンス・ミュージックの歴史を紐解いた名著『そして、みんなクレイジーになっていく(原題:Last Night A DJ Saved My Life)』がバージョンアップして22年ぶりに復活!!!!! 旧版もDJ、クラバー、アーティスト必携の1冊であるにもかかわらず、古書市場でもプレミアがついて入手困難となっていた。今回は復活を記念し20DAYS(20夜)の大ボリュームでお届け。新版ではさらに更新された内容および新章が、あなたとこのシーンとの繋がりをより密にする。もうすでにあなたは仲間入りしているのだ。
ラジオから始まり、フランスのディスコティック、ジャマイカのサウンドシステム、ニューヨークの地下クラブからシカゴ・デトロイト、ロンドンやベルリンのレイヴといったゾーンで繰り広げられた音楽とシーンの変遷をたどり、伝説的クラブで生まれた革新的なプレイスタイルや技術、DJたちの葛藤と成功を余すことなく紹介。各時代の権力闘争、アンダーグラウンドと商業化の狭間で揺れるDJ文化の変容にも迫り、DJが単なる音楽のかけ手ではなく、時代を映し出す存在であることを明らかにする。DJ誕生100年が経過し、いま一度〈DJとは何か?〉を問う。
ワールドワイドなDJ陣をお招きして前後半で送るディープでドープなDU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents 実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」〜そして、みんなクレイジーになっていく実写版がなんとDAY19<第16章-3 UKベース3| BRISTOL SOUND ブリストル産DUB〜BASS MUSIC〜JUNGLE〜DRUM&BASS 序>に突入!!! ぜひご視聴ください!!!!!
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• DU BOOKS 「そして、みんなクレイジーになっていく」増補改訂版
「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」―Last Night A DJ Saved My Life
◆著書:ビル・ブルースター フランク・ブロートンhttps://t.co/fuuClrUEMt__________________
PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥2000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を受付致します!このプログラムを観覧の方々は、そのまま第2部、第3部も地続きで観覧可能です。当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
ダンデライオンもよかったなぁ🥹
工藤さんと横並びで踊ってるの胸アツアツ🥲
ダンデライオンはさー、あの頃のもがいていたDa-iCEの象徴って感じで、いつ聴いても泣ける
まだまだやれるよ。まだまだ先の景色一緒に見ようねって思うだけで泣けちゃう🥺
#EntranCE November 11, 2025
今週3日間entranceで運営させていただいていた、浜松市の宿泊型インターンシップ「遠州のトビラ」が無事終了しました。
最終日の昨日金曜の夜は、第13回目を迎える隔月開催の「遠州さんちの未来会議」を参加者の皆さんにも出席いただき懇親会を兼ねて開催しました。
2年目となる浜松市の事業になりますがとにかく参加者のみなさん全員、熱量がすごかったです。
あの染工場さんで働きたい、あの機屋さんにあらためて話を聞きに行きたいなど、前のめりな話ばかりが交わされていて、ああこういう場ができたらいいなと思っていた場が今日もうできている、とすごく感慨深く感じました。
初開催だった昨年の様子をSNSで見ていたという方もけっこういて、今年は日程が合ったから参加できたというお話をされていました。
目に見えないところでも、遠州産地やentranceの活動にこんなに注目してくれていることがすごく嬉しく、また手応えも感じられた一夜となりました。
昨年の遠州のトビラをきっかけに古橋織布さんへ就職してくれた柄本くんも、先輩職人としてみなさんの前で話をしてくれたり、取材に積極的に応じてくれたりと、理想的な循環が生まれていました。
昨年は産地に入ったのは一人でしたが、その一歩が翌年、翌々年につながっていく大きな実績になるはずだと思っています。
宿泊型インターンシップ「遠州のトビラ」が来年度も開催することができるかどうか、は、浜松市の判断次第となりますが、少なくともこの「遠州のトビラ」というパッケージでの事業は続いていくといいです。 November 11, 2025
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