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2025.12.14 20:00
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報道と記録のあいだに、またズレが見えてきた。
映画「でっちあげ」原作者の福田ますみさんは、
メディアが事実を歪めることで、被害者と加害者の立場が簡単に反転してしまう危険性を語っている。
一度「分かりやすい構図」が作られると、
後から事実を示しても、誰も耳を貸さなくなる。
報道が真実を照らすのではなく、覆い隠してしまう瞬間だ。
旧統一教会(家庭連合)を巡る報道も、
検証より先に「99%の空気」が先行した典型例ではないか。
反論の場すら与えられないまま、加害者像だけが固定された。
報道の影響力が大きいからこそ、
事実に向き合う責任も同じだけ重いと思う。
#報道検証 #信教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights December 12, 2025
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251207 ACON
トミヤス ユウ 大好きㅠㅠ🐈⬛🩶
Copyrights 2025 ⓒ fleureon_ All Rights Reserved.
#NEXZ #YU https://t.co/vCUChjmMv4 December 12, 2025
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韓国ドラマは
日々の疲れにも効くって知っていましたか?
現代社会に必要なのは、努力でも根性でもなく、
やさしくてあたたかいドラマだったのです。
やさしい世界は
再生ボタンを押すということだけで、
はじめられるのかもしれません。
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プライムビデオで、
ヒーリングドラマ沼の入り口へ。
© CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved December 12, 2025
2025年、人権を口にする者たちへの
最後の問いかけ。(日英字幕版)
覚えているだろうか、2020年に中国新疆ウイグル自治区の強制収容所をドキュメンタリー撮影するために命がけで訪れた中国人 関恒。#Xinjang #Uyghur #China
#America #HumanRightsDay2025
2020年、関恒は新疆に大量の素材を撮影しに行ったが、これらの素材は国際社会が中国の新疆での行動を証明する重要な証拠となった。
しかし今、彼は中国に強制送還される危険に直面している。
命がけで中国の新疆ウイグル自治区強制収容所を撮影・公開し、国際社会に証拠を提供した中国人青年、関恒氏が、2025年8月に米国で「不法入国」を理由に移民税関捜査局(ICE)に拘束された。
彼は南米経由でボートを操縦し米国に到達したが、合法的な亡命申請中にも関わらず、強制送還の危機に瀕している。
母親は「強制送還されれば本当に死んでしまう」と訴え、彼の運命は未定です。
ウイグル人を収監し強制労働をさせている中国、その場所を撮影し、自由の国アメリカに密入国で亡命した中国人 関恒は逮捕、強制送還の危機。
中国、アメリカ、人権問題への最後の問いかけ。 December 12, 2025
そのままホーム画面に出来そうな始まりと終わりのこの景色に、
“ アットthv All rights reserved ”
“ thvが全ての権利を留保している ”
好きだわ、好きだわ...... https://t.co/E8cau2QMiE December 12, 2025
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