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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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カスタマイズできるメカでファンタジー世界を戦い抜くアクションRPG『Ironwing Valiant: Record of Astera』が開発中
https://t.co/hYPTE5Z8Cq
キャノン砲やミサイルランチャー、斧などの武器やパーツを付け、自分好みにカスタマイズしたメカで敵機を撃墜しよう。今週中に戦闘テストプレイが実施予定 https://t.co/YTI8zKfNEA November 11, 2025
1,129RP
音楽生成AI、すでに幅広い音楽知識が必要なフェーズに入っているという話。
生成AIで自動作成したプロンプトを使ってSUNOで曲を作った方からの相談で、どうしてもノイズが消えないとのこと。
プロンプトを全部公開してもらい、曲も公開してもらってチェック開始。
本体のプロンプトにはLo-fiとかrecord-likeとかfield ambientみたいなノイズの元になりそうな記述はない。
Exclude styles(生成時に回避する要素のプロンプト)に様々なノイズ削除系のワードが並んでいる。
でも確かに途中からなんかノイズっぽい音がする。
うーむ。
改めて音量をかなり上げて曲を聴くと、指定タイミングから鳴りだすノイズと呼ばれている音は、スネアのスナッピーの振動音みたいなサラサラ音だった。
プロンプトをもう一回見る。
「subtle brushed drum」
おそらくこれだ。subtleとかつけてるから微細な音になってて、ずーっと浅くなでるようにブラシ当てるプレイしてる可能性がある。
このプロンプトを削除して生成してみる。
さっきのノイズは出ない。
(この時曲は別物になるので10回くらい生成して再現性をとりました)
とはいえ、この人は悪くない。
ただ知らなかっただけ。
でも、もう音楽生成AIから出てくるサウンドはこういうレベル。指示通りでも、知らないと判断できないような演奏音を入れてくる。
であれば、より多くの音楽を聴き、知識を身に着けていかないとAIの生成結果を正しく判断できない。使いこなせないということだ。
自分はしがないながらも元ゲームサウンドクリエイターなのでもちろん浴びるように様々な音楽を聴いてきたし、これまでの手法で様々商業レベルで作ってきたし、理論系も実務で必要な範囲は一通り学んで実践もしてきた。
それでもその上を行くプロの方々がいるわけで、その方々が持ちうる極上の知識や経験をプロンプトとして投下したときこそが音楽生成AIが真価を発揮するのだと思っている。まだ表立って出してないだけ。
その圧を背中に感じながら音楽生成AIいじってる人がどのくらいいるかわからないけど、自分は常にそれを感じながら日々プロンプトを組んでいる。 November 11, 2025
316RP
OMG! This is my record store.Thanks for sharing.
その写真はレジカウンターの中ですね。
確かに今日海外からのお客さんに「そのNewJeansのCDは売り物か?」と聞かれ「これは私の私物だから売れない」って答えました(笑)
別のお客さんは以前、IGストーリーズで🧢MHJさんをタグ付けして投稿、それをMHJさんがリポストしてくれた事も。
因みにHow Sweetの発売日は閉店後にレコードみたいにディスプレイして楽しみました(笑) November 11, 2025
234RP
COBOL云々の話が出てきたので、少し思うところを。
実際のところ、COBOLはよくできた言語で、今でも現役でいられるのはなかなかすごいと思う。
COBOL技術者がJavaになじめなかった理由としては、「パラダイムシフトだ」とか「オブジェクト指向だからだ」といった説明がよく挙げられる。
しかし、僕は データ管理の方法の違いこそが本質 ではないかと考えている。
僕自身はCOBOLの実務経験がないので伝え聞いた話が中心になるが、COBOLはとにかく データを“桁”で厳密に扱う思想 が強い。これは固定長データとの相性が驚くほどよく、むしろ データ定義そのものがCOBOLの主役 と言ってよい。
「データが決まれば処理が決まる」
――そんなコンセプトがCOBOLの根底にあるのだと思う。
当初のコンピューター環境はリソースが極めて限られており、一度に扱えるデータは可能な限りコンパクトである必要があった。
桁での厳密なデータ定義は、この制約と見事に噛み合っていた。加えて、当時の業務システムは SOR(System of Record)型 で、扱うデータの構造は最初から明確だった。
標準化された銀行間取引用データなども固定長レイアウトが主流で、COBOLにとっては非常に都合がよかった。
しかし、桁による厳密なデータ管理には弱点もある。
・設計確定の時期を後ろに延ばしたい というプログラマの本質的欲求と相容れない
・データ構造の変更・追加に極端に弱い
特に前者の弱点は、社会全体で「システム化」を進める際に致命的だった。“厳密すぎる”設計は学習コストが高く、人材供給の課題と直結していた。
その結果、業界は厳密さの一部に目をつむり、
データを桁で持つのではなく、“型”に基づく参照で扱う言語(Javaなど) へと移行していった。
コンピューターのリソースが指数関数的に増え、多少の冗長さを許容できるようになったことも追い風だった。
やがて、国際決済網や保振のデータ規格も
固定長 → 可変長(XMLやISO20022など)
へと移行していった。この時点で、COBOLの最大の強みであった「桁を基準とした固定長データの扱い」は弱点へと転じてしまった。
本来であれば、この時点でCOBOLは歴史的な役目を終えていてもおかしくなかった。しかし、そこで立ちはだかったのが “膨大なCOBOL資産” である。
その物量ゆえにCOBOLは淘汰されず、
XMLなどの可変長データを受け取って Java 等の処理系でCOBOLが想定している固定長データへ変換する仕組み(逆方向も含む)を用意することで吸収していった。
こうして、可変長データが標準となった以降の時代においても、COBOLは変換レイヤーに支えられながら 今日まで生きながらえている のだと思う。
ここで話を「なぜCOBOL技術者はJavaなどに移行しにくかったのか」に戻すと、理由はオブジェクト指向やパラダイムそのものの問題ではない。
COBOLが持っていた“厳密なデータ観”と、Javaをはじめとする“型と参照による緩やかなデータ観”が根本的に相容れなかったからだと僕は思う。
これは、Javaで育った僕が動的型付け言語に触れたときに、どこか「品質が維持しづらい」「不安がある」と感じてしまうことに近いのだろう。
文化として身に染みた前提が違えば、それを壊す方向の技術には本能的な抵抗が生まれる。それが「型」であれば、動的型付け言語に「型のような仕組み」を後付けすることで違和感を吸収できるが、
COBOLが前提にしていた 固定長/桁基準の厳密なデータ観 は、可変長へ移行する際にそのまま引き延ばすことができない。データ構造そのものが哲学的に異なるからである。
つまり「パラダイムシフトについていけなかった」という言説は、クラスや継承といったオブジェクト指向の概念が難しかったからではなく、“データをどう捉えるか”という文化的で深い部分の違和感と嫌悪感 こそが最大の障壁だったと個人的には思っている。
そして最後にもうひとつ。
文化による「えり好み」は、本来職業プログラマにはとても不利に働く。
新しい言語にしか市場がないのなら、移行を拒めば失業に直結してしまうからだ。ただし、COBOLには前述した「巨大な資産」があった。
その保守には莫大な予算がつき続けたため、
COBOL技術者は結果として 「移らない自由」 を持つことができたのだ。 November 11, 2025
223RP
\ オンライン配信決定! /
⠀
2025年12月21日(日)開催、
『YAYA RECORDS Finale Event "Bon Voyage"』夜公演のオンライン配信が決定しました!
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見逃し配信もあるので、当日会場に来られない方も何度でも楽しみたい方もぜひお求めください👀
⠀
配信チケットをご購入いただいた方には、キービジュアルを使用したオリジナル壁紙(デスクトップ用 / スマートフォン用 計2種)をプレゼント🎁✨
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🎥配信日時
2025年12月21日(日)
OPEN 18:30/START 19:00
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🎫配信チケット価格
3,000円(税込)
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🔗チケットのご購入はこちら
https://t.co/S0jx0uLUtR
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#YAYARECORDS November 11, 2025
172RP
【情報解禁】
“昭和100年に還暦を迎えた男の、魂の叫びです!”
錦織一清、初の作詞・作曲書き下ろしナンバー『憧れのBackflip』11/22(土)リリース、同時にMV公開
(本人コメント有り)
11月22日(土)Release
錦織一清『憧れのBackflip』
URLs:
https://t.co/tEWCny8SF8
詳細は下記をご覧ください
ー
舞台演出家としての華々しい活躍に加え、パパイヤ鈴木とのユニット、Funky Diamond 18のメジャー・デビューも記憶に新しい錦織一清が、
自身初となる作詞・作曲作品『憧れのBackflip』をデジタル・リリースする。
サウンド・プロデューサーには、Nona Reevesや宇多田ヒカルのアレンジを手掛けてきた冨田譲を招き、
奥田健介(Nona Reeves)、鹿島達也、サンコンJr.(ウルフルズ)といった実力派ミュージシャンが集結。
コーラスには盟友のパパイヤ鈴木と平岡恵子も参加し、豪華な編成が実現した。
間もなくミュージック・ビデオも解禁予定。続報に注目。
■本人コメント
初めて全部私の楽曲です。ポンコツな身体になった私のポンコツな人生を、明るいメロディ🎵に乗せてみました。
昭和100年に還暦を迎えた男の、魂の叫びです!
右の靴下が履けねー
錦織一清
■作品情報
錦織一清『憧れのBackflip』
作詞・作曲:錦織一清
2025/11/22(Sat.)Release
(Uncle Cinnamon Records)
Arrangement, All Keyboards, Acoustic Guitar, Sound Produce:冨田譲 @mintomita
Guitars:奥田健介 @okudakensuke
Bass:鹿島達也 @fenderjb78
Drum:サンコンJr. @sakosankonjr
Chorus:平岡恵子 @hiraokakeikonet
パパイヤ鈴木 @papayasuzuki
■錦織一清 @kazz_nishikiori
1965年生まれ 東京都出身。
小学生のときにジャニーズ事務所に入所。アイドルグループ「少年隊」のリーダーとして一世を風靡。
テレビドラマや舞台を中心に俳優としても活躍。
1999年につかこうへい演出「蒲田行進曲」への出演をきっかけに舞台演出にも積極的に関わるように。
ミュージカル『グレート・ギャツビー』や『蘭~緒方洪庵 浪華の事件帳』、時代小説“しゃばけ”シリーズ、作家・羽原大介と共に坊ちゃん劇場作品などの演出も手がける。
演出した「よろこびのうた」がAll Aboutミュージカル・アワードでファミリー・ミュージカル賞を受賞。
1977年より43年間ジャニーズ事務所にて活動し、2020年12月31日に独立。
2021年より”本当の意味のひとり暮らし”をすべく、新たな活動をスタートする。
https://t.co/7b7LjEpb76 November 11, 2025
168RP
舞台「λ:record-ラムダ レコード-」
全公演終了しました‼️
頼もしいキャスト.スタッフの皆様と、
そして観劇してくださるお客様と走り切る事ができました⚔️⭐️
毎公演多くのお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました✨
#ラムダレコード https://t.co/4MoidyQZAq November 11, 2025
162RP
🇨🇳の嘘を中国ネット民が暴露😂w
🇨🇳中国メディア
「倭国に行かなくなった中国人観光客を多国が争奪」との報道に
🇨🇳中国ネット
「うそだ💢」
「自分で自分をだますのはやめろ💢」
[Record China] https://t.co/qHWQnD0Uko November 11, 2025
151RP
【配信開始✨】
2025.11.21 Release!!
KIRINJI 𝐍𝐞𝐰 𝐃𝐢𝐠𝐢𝐭𝐚𝐥 𝐒𝐢𝐧𝐠𝐥𝐞
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素敵な夜
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各種音楽配信サイトにて配信スタート‼︎
🎧https://t.co/XQIKRSzZbP
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●クレジット
Lyrics & Music:堀込高樹
Produced & Arranged by 堀込高樹
Vocal, Electric Guitar, Keyboard & Programming:堀込高樹
Electric Bass:山本連
Drums:伊吹文裕
Electric Piano & Organ:宮川純
Percussion:朝倉真司
Recorded by 柏井日向、堀込高樹、宮川純
Recorded at Bigfish Sounds, studio UTANOS, JM Studio
Recording Assisted by セガワロクat Bigfish Sounds
Mixed by 柏井日向 at Bigfish Sounds
Mastered by 山崎翼 at Flugel Mastering
Art Direction & Design:大島依提亜
Photography & Retoucher:安藤瑠美
(STAFF) November 11, 2025
149RP
舞台「λ:record-ラムダ レコード-」
千秋楽が終了!
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!
みんな本当にありがとう。
大好きなみんなと素敵な作品を作れました。
本当に幸せです。
スタンディングオベーション止めちゃってごめんなさい🙇♂️
最高の景色でした!
#ラムダレコード https://t.co/nd3Wtr17Dx November 11, 2025
137RP
『UnknownRecords Nexus -淵源-』
終演いたしました!
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございましたっ
Yuiとして出演させていただきました🦋
すごい熱気をありがとう!!🔥
みんなと盛り上がれて最高でしたよー!!
これからもよろしくお願いします!!
#UR淵源 #UnknownRecords https://t.co/b2XbwxyIJc November 11, 2025
133RP
INORAN(LUNA SEA)、再録アルバム 『ニライカナイ-Rerecorded-』を携えたリヴァイヴ・ツアー完走
「『ニライカナイ』は終わらない」宣言が示す、旅の続き【オフィシャルレポート】
https://t.co/DYUmr7aJ0H
#INORAN https://t.co/6Vlz60Q8Yb November 11, 2025
115RP
舞台「λ:record-ラムダ レコード-」
全公演走り抜けることができました!
ヒリュウとしても自分としても楽しさを追い求め続けました。
短い期間でしたが猛烈に楽しかったです🧘
ありがとうございました
皆様の記憶の中にラムダレコードが生き続けますように。
まったね〜〜〜👋👋
#ラムダレコード https://t.co/tAnHDJwnqG November 11, 2025
101RP
舞台「λ:record-ラムダ レコード-」
全9公演、終焉いたしました。
連日満席の劇場。
本当にありがとうございました。
この作品でカグラと出会えて
役者として沢山の物をいただきました⚔️
沢山戦って、闘いました。
またいつかお会いできますように🌱
#ラムダレコード https://t.co/vEw20iZlTZ November 11, 2025
80RP
舞台「λ:record-ラムダ レコード-」
ご来場頂き誠にありがとうございました。
たくさんの方々の支えのおかげでリコールとして全公演を全力で生きることができました。さらにスタンディングオベーションもありがとうございました。またお会いできることを願って。
『光だ。』 https://t.co/edWV7Ihd5O November 11, 2025
80RP
「λ:record-ラムダ レコード-」
美慎演出・殺陣付の千穐楽に観劇してきました。
人の業を感じて、人の愛を感じて
どっちかに寄りすぎると少しずつ脆くなりそうなそんな細かさを見てとれました。
脚本2回目、演出2回目とカテコで話していましたが、スタンディングというのが答えだと思う!!
お疲れ様!! https://t.co/LH2zp3CjYU November 11, 2025
74RP
落ち着いたデザインのDJセット(Mixer & RecordPlayer) | Imaginary Caravan https://t.co/EGiJifSwWy #booth_pm
販売開始しました~。あんまピカピカしないDJセットが欲しかったので作りました。背面も頑張って作りました!よろしければどうぞ!🥳 https://t.co/MttK43Eu06 November 11, 2025
73RP
舞台「λ:record-ラムダ レコード-」
無事、誰もかけることなく、
千秋楽を迎えることができました。
ありがとうございました!!
答えがない人生の一つの物語として
ヤマトとして生きることができて幸せでした。
ご観劇、ご声援ありがとうございました! https://t.co/ScGDTOHEc9 November 11, 2025
72RP
舞台「λ:record-ラムダ レコード-」
マチネありがとうございました。
次は千秋楽。よろしくどうぞ。 https://t.co/t35PepeDf7 November 11, 2025
69RP
舞台「λ:record-ラムダ レコード-」
全公演終了いたしました。
ありがとうございました!!!
たくさんの方の支え、そしてご来場いただいた皆様のおかげで無事千穐楽を終えることができました。
また素敵な思い出がひとつ増えました◜ω◝
本当にありがとうございました!!!
#ラムダレコード https://t.co/xM2dJ7yIII November 11, 2025
65RP
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