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2025.12.04 20:00
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[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
17RP
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この回答に使える情報↓
①次世代デベロッパーへの取り組み(脱炭酸)
②好調な事業(賃貸事業とビル名)
③コンセプトとそれが受け入れられて利益が出ていること
2030年 長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」 「ESG経営の高度化」に注力
特に、脱炭素社会の実現に向けた取り組み強化のため、グループ全体における温室効果ガス排出量を2030年度までに40%削減(2019年度比) 2050年度までにネットゼロを目指す
という中長期目標を設定 ちなみに目標がパリ協定の求める水準に整合していることを示す「SBT(Science Based Targets)」認定を取得
事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す国際的な環境イニシアチブで ある「RE100」へも参加
と近年のトレンドを 数値目標化し、具体的に進んでいるのはここが一番な気がします
次に業績ですが、一言で言うと好調です 要因は ビル事業における賃貸収益が堅調 マンション分譲事業及び投資家向け物件売却が好調
営業収益は3,404億7千7百万円
(前期3,349億8千万円、前期比1.6%増)
中規模オフィスビル「T-PLUS(ティープラス)」、都市型ホテル、商業ビル等、多様なアセットタイプの新規開発を推進 「Hareza Tower(ハレザタワー)」(東京都豊島区)、「T-LOGI久喜」(埼玉県久喜市)の通期稼働、「グランフロント大阪」(大阪市北区)の売却等により収益増加
ビルのコンセプトにも中期目標を意識していることが感じられる内容になっているので、それを褒めつつ、
地球と人と共存し、街をより良くするディベロッパー みたいな観点での志望動機にするとよいと思います December 12, 2025
🟪アニマルウェルフェアを無視する産業は、
もはや“道徳”じゃなく 投資リスク 📉
倭国はAW後進国のままでは、
本当に国際市場から見放される。
「安さの裏側」を直視して、
未来の産業のために動く時期に来ている 🇯🇵⚠️
#アニマルウェルフェア #ESG #畜産 #サステナビリティ https://t.co/lgWURg4NDJ December 12, 2025
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