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2025.12.09 08:00
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🇨🇳中国のEV産業は、すでに崩壊の瀬戸際にある。まず電池の寿命は約8年とされるが、交換用の電池ユニットはしばしば車体本体より高額で、しかも一度火災が起きると消火が困難という報告もある(大量の電池を搭載する輸送船舶が複数報告されているようだ)。
その結果、新古車(中古EV)が市場に半額以下で大量に出回り、新車の売れ行きは鈍化。メーカーは値引きを余儀なくされ、もはや“補助金ビジネス”と化している。例えば BYD の「隠れ債務」がバレた。その額はなんと6兆円。
中国のEV産業全体がバブル崩壊を迎えつつあるとの警鐘も鳴らされている。
さらに、ヨーロッパ市場でも影響が出始めた。EVの普及による価格の歪み、過当競争、高コスト構造に耐えかねた一部メーカーは、EVからの撤退やガソリン/ディーゼル車の復活を検討し始めている。
本来「環境にやさしい」とされるEVだが、ライフサイクル全体を見れば、“使い捨て+大量消費+インフラ負荷”という構造になっており、本当にグリーンかは怪しい。補助金なしには成り立たず、しかもその補助金規模は国家・自治体にとって莫大な負担だ。
高市早苗政権は、1100億円の補助金をつけたが、現在のような形で莫大な補助金をつけてEVを普及させる価値があるのか――その資金を教育やインフラ、防衛など他の重要分野に回したほうが有益ではないか。
EUの混乱と、中国主導の過剰生産の末路、
高市政権は補助金は見直すべきだ。そうしなければ、また中国に金が流れるだけ。メガソーラーと同じだ。 December 12, 2025
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倭国の街でBYD製EVバスが増えている理由はシンプルだ。
①価格が国産の半額以下
②小型EVバスの“国産が存在しない”
③世界7万台の実績
④自社バッテリーによる圧倒的なコスト力
バス会社は「国産を買いたい」が、高すぎる・売っていない・納期不明という三重苦。
環境対応は待ってくれない。
結果、BYDが“唯一の現実的な選択肢”になっているだけだ。
https://t.co/3pOkvkJBx3 December 12, 2025
@LaGuard2024 感性の話ですね。僕もそこは分かるのでいまだに手のかかるガス車を手放せませんしBEVにしてもテスラでは無くBYDを選んでます
充電失敗ですか、ありますよ!うちに農作業行くのに初期リーフがあるんですが、父が慣れない頃充電忘れて山に行って動けなくなり発電機で救助って事はだいぶ前にありました笑 December 12, 2025
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