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農水
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2025.12.07 18:00
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鈴木農水相がお米券について、「それよりもスピーディーにやれる仕組みがあったらそっちの方がいい。正直言ってポイントの方がいいんだったらそちらがいいに決まってますよ」と発言。それなら最初からお米券を押し出す必要はなかったのではないか。
---文字起こし---
2025/12/5 収録 NEXTV LAB
鈴「私のこれ、なぜお米券と言っているかというと、いちいち新しい券を作んなくて、システムも一番楽でしょって。一番楽でスピーディーにやるのはこれでしょって言いたいだけで。
むしろそれよりもスピーディーにやれる仕組みがあったらそっちの方がいいに決まってますし。正直言ってポイントの方がいいんだったらそっちの方がいいに決まってますよ。
しかしながら特にご高齢の皆さん含めて、何でもかんでもスマホでポイントでできるわけでない方もいらっしゃるし。ある種、私はこれ1個実は大きい問題だと思っているのは、自治体がですね、自治体の中だけで使えるクーポン券でもいいんですよ実際は。それやる自治体もあると思います。
しかしながら小さい自治体になってくると、本来買いたいものがある種全部買えるわけではないという現実もあって、特にうちの地元にもそういう自治体があるんですよ。
だから本来だとやっぱ買い物行ってる先って、自治体に限らないかもしれないと。だからそういうところにも応えていくには、この券は別にどこでもある種、今いろんなスーパーで取り扱いしていただいているので、既存のシステムでやれるということだと思います」 December 12, 2025
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実は小泉氏の“けん玉外交”は農水相時代からの定番。各国要人の前でけん玉を披露するのがお決まりだ。
「目の前でけん玉を成功させれば、その後の会談もスムーズに成功するということでしょうか」
https://t.co/uubedVveEl December 12, 2025
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#こんばんは
ミニ #ニュース📚
🟪 台湾の駐日代表が倭国の農水産品「爆買い」呼びかけ
🟪大林組
リニア工事中事故で虚偽説明疑い
🟪自民総務会、議員定数削減法案を了承
🟪衆院小選挙区25減へ 自民試算で20都府県が対象
🟪中国
🇫🇷に🐼外交
#TLを花でいっぱいにしよう
#美術 #いまはな https://t.co/I33QCVdNhc https://t.co/lbKldxqC8q December 12, 2025
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高市氏の顔をTVで見るのは実に苦痛だが、鈴木農水相の顔を見るのも不快だ。鈴木氏からは、なぜこんなに不快感しか感じられぬのか。それは彼には米価高騰を下げようという意思が皆無で、国民の暮らしへの冷酷な無関心がそうさせている。彼は農協や仲買業者の利益しか考えていない貴族だ。辞めてほしい。 December 12, 2025
「おこめ券」でJAを救済したいだけ…税金4000億円で"史上最高値のコメ"を買わせる農水大臣とJAの癒着ぶり(プレジデントオンライン)
<2009年以降農水省からJA関連団体へ再就職した「天下り」は28人に上ると報じられています。この天下り体制が現役の農水官僚がJAの意向に沿った行動をするよう仕向ける原因となりコメ不足や米価高騰の根本的な要因であると指摘する声もあります>
#Yahooニュース
https://t.co/ZTmT6UNiBS December 12, 2025
一般に市場介入とは
・政府が価格を固定・補助する
・政府が在庫を買い取る・放出する
・供給量を意図的に調整する(減反など)
といった 価格や供給側に直接作用する施策を指す一方、お米券は価格を変えず、在庫も操作せず、供給にも触れません。したがって、制度分類としては 市場介入とは言えないのでは。
農水大臣の「米価にコミットしない」の真意は農水HPの大臣会見を読めば分かること。山本市長は徒に国と自治体の対立構図を煽って何がしたいのでしょうか?
コメント欄を閉じているのも気になりますが
https://t.co/SVV9oB4NlA December 12, 2025
🟠ズバリ聞きます!
どうみる?コメ政策!
答える人=党農林水産部会長(衆院議員)
#角田秀穂 さん
政府のコメ需給の見通しの誤りが一因となり、“令和の米騒動”と呼ばれるコメ価格の高騰が続いています。そうした中、前政権下の「コメ増産」方針が、自維政権により3カ月足らずで転換され、消費者や生産者に戸惑いが広がっています。今後のコメ政策のあり方を党農林水産部会長の角田秀穂衆院議員に聞きました。
■Q 価格高騰は続くの?
■A 徐々に下落の見通しだが、消費者の負担軽減が急務
アスカ 米価の高騰はまだ続くのでしょうか。
角田 スーパーのコメ5キロの平均価格は4335円(11月24~30日)と過去最高を更新しました。
2025年産の主食用米の予想収穫量は約747万トンと17年以来最大となり、需要を大幅に上回る推計です。そのため今後、価格は徐々に下落すると予想されていますが、高値で仕入れた集荷業者も多く、いつ適正な水準に落ち着くのかは不透明です。まずは、この長引く米価高騰に、消費者の負担を和らげる対策が急務だと考えます。
アスカ 自維政権が掲げる「おこめ券」は。
角田 政府の総合経済対策で、重点支援地方交付金の推奨事業メニューに、おこめ券などの食料品高騰対策が入っています。おこめ券は否定しませんが、大事なのは、国民に迅速かつ簡易に届く支援です。おこめ券の発行には、時間や事務経費がかかる課題も指摘されています。地域のニーズに合わせて効果的に交付金を活用できるよう、公明党の地方議員と連携し、自治体に働き掛けていきます。
■Q 政府の増産方針転換は
■A 生産者からは戸惑いの声。消費者のコメ離れも懸念
アスカ 政府のコメ政策が二転三転しています。
角田 鈴木憲和農水相は、増産方針を転換し、コメの「需要に応じた生産」を表明しました。生産調整を基本とする姿勢で、農水省が10月末に発表した26年産の生産量の見通しは711万トンとなりました。25年産と比べ約5%の減産です。
急な方針転換に、多くの生産者が戸惑いの声を寄せています。将来、需要を増やす明確な道筋が示されなければ、生産者は安心して生産ができません。また、政府は価格に関与しない姿勢を示していますが、消費者の視点を欠けば、コメ離れが進み、結果的に生産者も困ります。党として、こうした問題点をしっかり政府にただしていきます。
アスカ 持続可能性を高める施策も求められます。
角田 その一つとして、6月に成立した食料システム法に基づき、生産から流通、小売りまでのコストを示す「コスト指標」を来年4月以降に発表予定です。価格形成の透明性を高め、生産者と消費者が納得できる環境づくりが必要です。
また、生産性を高めるスマート農業の普及や、農作物の価格下落時に収入減少を補償するセーフティーネット(安全網)である収入保険制度の拡充など、生産者が安心して営農できる仕組みも考えていくべきです。
■Q 公明党の取り組みは
■A 現場の声聴く活動を続け食と農を守るために全力
アスカ 市場に放出されている備蓄米については。
角田 これまでの放出により、備蓄米の在庫量は適正水準の3割まで減少しています。来年以降、天候不順などで大凶作が発生した場合に備え、買い戻しをしなければなりません。ただ、米価が高騰している中、無理な買い戻しはやめるべきだと考えます。
また、今回の放出で浮き彫りになった、市場流通の目詰まりなどの課題を踏まえ、今後、コメを消費者に迅速に届ける仕組みの創設も求めていきます。
アスカ 公明党は今年から、「農林水産業キャラバン」を実施していますね。
角田 はい。平野部から中山間地まで全国の現場を訪れ、さまざまな課題を聴いてきました。今後も、こうした各地域の声を政治に届ける活動を継続し、食と農を守る公明党の存在感を発揮していきます。
#公明新聞電子版 2025年12月07日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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