憐れみの3章の余韻がすごい…
エマ・ストーンとウィレム・デフォーもだけど
本当に同じ人が演じてるの？と特に思ったのはジェシー・プレモンスで強く印象に残ってます https://t.co/kLmzTKV2TX

#今日面白かった映画
#憐れみの3章
(続き
何も起こっていないシーンすらも不穏な気持ちにさせられ、ロブスター顔負けの不条理＆不謹慎ギャグの連発に笑ってしまいます。
エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォーの3人のアンサンブルは驚異的でした。
特に、ブラックミラーや
(続く https://t.co/yJ21VPBK8o

『憐れみの3章』痩せたジェシー・プレモンスという不穏な面白さがこの映画をよく表してる。同じ役者、似た話、オチが弱く、凝らないシネスコで、振り返ると混乱し、よく考えさせるのも意図的か。全体にランティモスが前作の見やすいエンタメを経て、自己の作家性を問い直してる試作的なものを感じた。 https://t.co/hiuf2h8U7D

#憐れみの３章
『聖なる鹿殺し』以来となる脚本家エフティミス・フィリップとのタッグ。路線的にも『ロブスター』のような不条理なダークコメディに回帰したのでめちゃくちゃ面白い。特に1、２章がお気に入り。どれも酷い話だけど苦笑いが止まらない… 今回はエマよりジェシー・プレモンスがMVP。 https://t.co/AG5fEB3gZZ

『憐れみの3章（KIND OF KINDNESS）』

ジェシー・プレモンス、まじですげーーーーよ https://t.co/UJOcOeDrxi

#憐れみの３章
『聖なる鹿殺し』以来となる脚本家エフティミス・フィリップとのタッグ。路線的にも『ロブスター』のような不条理なダークコメディに回帰したのでめちゃくちゃ面白い。特に1、２章がお気に入り。どれも酷い話だけど苦笑いが止まらない… 今回はエマよりジェシー・プレモンスがMVP。 https://t.co/6Ea6SThELm

クセのある映画が好きw
短編3作品なんだけど、役者さんが同じ人だし、実は話が繋がってるの？とかいろいろと「(ΦωΦ )ﾎｳﾎｩ….」て感じの映画(言えない)
ジェシー・プレモンスが徐々に毛が減っていくのは意味があるのか？w
エンドロールの途中に、少し映像が残ってるから、それ観るまで席立たないでw https://t.co/2gjjDSTTFS

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個人的には憐れみ溢れる1章が好きかな。ジェシー・プレモンスがほんと良い。2章で背筋が寒くなり、3章まで来ると耐性が出来てしまったが(結構変なストーリーなのにw)、エマ・ストーンの踊りにノックアウト(笑)。誰だよRMFって😂 ランティモス監督大好きなので、短いスパンでの新作嬉し過ぎる😭 https://t.co/oQTZL6rWWu

第1章のジェシー・プレモンス、高級なバーで安物のジョニーウォーカーの赤ラベルをやたら飲みたがるの、それだけで哀愁感が出てて良かったなぁ。 https://t.co/vCiGgHJ9GF

ランティモス新作「憐れみの3章」強烈だったわー…2章でどうしても見たいって言いだして再生したビデオに危うく声出して笑うとこやった。ジェシー･プレモンス良いですな。あとエマのダンス。 https://t.co/Ozv4RPtVHG

#憐れみの３章

ユーリズミックスのSweet Dreamsに乗せていい夢見せてくれるのかと期待が高まる社畜男、遭難妻にカルト信者のほぼ同じ俳優による3話オムニバス。
出るだけで不穏を増幅させるジェシー・プレモンスがいいし、悪夢のコメディは癖になりそうで｢哀れなるものたち」より好き。 https://t.co/Lb9nUlurbe

『憐れみの3章』3つの章を同じ俳優が演じ支配、依存、カルト教団などの奇妙な物語。海で失踪し戻ってきたら別人の妻を恐れる警察官ジェシー・プレモンスが妻エマ・ストーンの指を食べたいから始まってエスカレートしていく話が好き。ウィレム・デフォーとジェシー・プレモンスのシーンは全部面白いよ。 https://t.co/YBUtEdy8Fu

『憐れみの3章』、エマ・ストーンの映画かと思ったらジェシー・プレモンスの映画だった。 https://t.co/tWnwF2nJb8