「分別と多感」ジェイン・オースティン
分別のある姉と多感な妹の恋愛物語。
イギリスならではの皮肉たっぷりな文章がたまりません。単調な物語にも思えてしまいますが、人間描写が細かく、どんどんページが進みます。
姉エリナーのぶれなさに憧れます。
訳題は「知性と感性」の方が好きです。
#読了 https://t.co/5Ipg69nvMK

#映画で自分の趣味を晒す
『ジェイン・オースティンの読書会』
最愛の犬を亡くした主人公を元気づけるために、親友が提案したのは“人生の解毒剤”といって愛読するジェイン・オースティンの小説を論じる読書会。実は会のメンバーたちは複雑な悩みを抱えていた。

読書が趣味です📚 https://t.co/ehx00q71C9

『ジェイン・オースティンの読書会』
カレン・ジョイ・ファウラー 著/矢倉尚子 訳/白水社2006
#読了 https://t.co/tXmyFFnaCT

転が読んでたらいいなぁ…な本
高慢と偏見　ジェーン・オースティン

英文学の最も偉大な作家の１人と言われるジェイン･オースティンの最高傑作。ブリジット・ジョーンズの日記の元ネタ。 https://t.co/JB5n4eMEQS