シーズン
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2025.12.15 00:00
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BO7シーズンのWARZONE『BRクアッド』にて、
倭国新記録と思われる『合計89キル』達成きたぁあああ🏆!!!!!!!
そして個人ダメージ最高記録である、
『15251ダメージ』も同時に達成しました!!!!!
前回のBO7シーズン倭国記録と言われていたのが、
『合計76キル』だったので、大幅更新に成功しました!!!!!!
90キル目指すぞぉおお💯!!!!!!
#CoD #Warzone December 12, 2025
50RP
アプリゲーム『ポケモンマスターズ EX』に、12月15日(月)15時から「ペパー(25シーズン)&スコヴィラン」が、12月31日(水)14時59分までバディーズサーチで登場するよ!
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37RP
2023年シーズンから水戸ホーリーホックのオフィシャルパートナー企業になったけど、もともとそうするつもりなんて毛頭なくて、でもそれを3シーズンやってたらクラブがJ2優勝&J1昇格してしまったその企業の社長が思うことを今日は書きます
いま54歳の自分が子供のころ、地元の茨城にプロスポーツはなくて、中学でバスケやってバスケ雑誌とか読むようになり、当時の倭国ではプロ野球と相撲くらいがプロスポーツで、プロ野球は都市というより前面にはスポンサー企業が冠として出る感があったが、アメリカではバスケだけじゃなく各スポーツでその街の名前をつけたチーム名で熱く盛り上がってるのを知り、なんかかっこええと思いました(サッカーやってたらヨーロッパこそがもっと昔からそういうのが熱いと知れたんだろうけど)
その線からアメフトを見るのが中学時代に好きになり、高校大学ではアメフトをやりたくて、当時東京の強豪高校に行くことを真剣に目指したけど諸般の事情により断念
でも、地域や街がスポーツで一つになるということに対する憧れがその願望の根底に強くありました
20代になりJリーグが始まり、地元茨城に鹿島アントラーズというプロスポーツチームが生まれました
プレーヤーとしてはそれまでサッカーはやってなかったけど「地元にプロスポーツが来た!」と嬉しくてそれから鹿島を中心にサッカーをよく見るようになったのです
いまから4~5年前に高校の恩師から連絡があり、「お前より学年で三つ後輩で俺の教え子が水戸ホーリーホックの社長になったから、よかったら応援してやってくれ」とのこと
当時は一応地元茨城でJリーグに所属するプロスポーツチームだし新聞とかでは勝ち負けや順位を少し気にする程度の存在、そしてプライベートな関係から会社に何かしらの金銭的負担をかけることは自分の流儀に反するので、私のなかではその恩師の言葉を少しネガティブに感じたのです
でも、本当に世話になった恩師からの話だったので、何とはなしにクラブのサイトを見てみたらそのブランドプロミスには「新しい原風景をこの街に」とある
子供のころの私の原風景は「プロスポーツがない茨城」、でもいまの子供たちのは「プロスポーツがある茨城」
この土地で商売をさせてもらい、自分の生活を含めて会社がこの地域のなかで成り立っていること、自分の原風景といまの子供たちの原風景の違い、そしてそれをさらにこの先のこの地域の子供たちの新しい原風景をつくるお手伝いをするのは何ら会社の目的と齟齬はない、自分自身や自分の会社がこのクラブの地元での価値を上げることができれば、それはもちろん個人的な喜びでもあるけど、この地域で商売をしている自分の会社にもきっといろいろなプラスがあるに違いない、もちろんクラブにとってそれはプラスになる
そのことを役員中心に社内に訴えて、最後はちょっと強引だったかもしれないけど(笑)、水戸ホーリーホックのスポンサーになると会社として決めたというわけです
そんな経緯で2023年シーズンからパートナー企業となったわけだけど、そののちクラブの運営をそれなりに近い立場で知るうちに小島社長の覚悟を持った経営姿勢、西村GMの信念に裏付けられた様々なアクション、これらへの共感がどんどん増していくこととなりました
そしてこのクラブが「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」が、ただ掲げられているかっこいい言葉ではなく、西村さんが本気でそのために何をすべきかを考えに考え抜いてやっていることなのだと知り、そこへの共感がどんどん大きくなって私のなかでこのクラブを応援することの最大のモチベーションとなりました
「育成の水戸」と呼ばれるけど、それは「サッカーが上手い人」を育成するのがうまいというだけではなく、「自分は何のためにサッカーをやっているのか」を突き詰めさせることで「プロとしてサッカーをやること」が目的ではなく、「何を目的としてプロとしてサッカーをやるのか」を選手本人に自覚させるというプロセスをしっかりこのクラブは持っている
こうした取り組みを通じて本質的なところで「人が育つ」のであって、だから「クラブが育ち」、ひいては「街が育つ」
水戸ホーリーホックが「街を育成する」ことの主体者のひとつにならんとしていると私は理解したし、そのことはアメリカのスポーツ文化に憧れを抱いた私の原体験に重なったのです
正直、2025年シーズンにこのクラブが成し遂げたことはとてもとてもとても嬉しいこと
まさにブランドプロミスの「新しい原風景」をこの地域の老若男女にもたらしてくれた
でも「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」も愚直に続けて欲しいと同時に思うのです
でもこれを両立するのはすごく大変なことだと思います
J1に一度でも所属したことのあるクラブがある街は、(J2に降格したとしても)街を挙げてというムードがやはり違うし、応援する人も格段に多い
しかし、注目され人気が上がること全部がすなわち「街が育つ」ということには直結しない
目先の勝ち負けは勝負の世界ではもちろん大事、私もひとりのファンサポーターとして勝つことを常に望んでいるし、ときにはバックスタンドで自らの喉を痛みつけることもある
でも、そこに意識を持ちすぎることなく「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」を貫いて、たとえJFLに行こうとスタジアムが常に満員になり、街がクラブの話題で持ちきりになる、そんな地域や街に一緒に育てていきたい
それこそ責任企業がない市民クラブにしか作れない文化
責任企業がないからこそつくれる価値
愛国心みたいなものかもしれません
それがあればクラブは少なくともこの先100年やっていけると私は思います
優勝&昇格が決まったあとに知ることになった事象のクラブ内の裏側なんて別に知りたいとはまったく思わないが、優勝昇格したことやそのことで、このクラブが掲げていることの芯はブレないで欲しいし、それをさらに進化させて欲しい
地域や街を育てるってそういうことではないかと
そして、そこがブレないとしたら、応援してくれる企業経営者はこれからきっともっといると私は信じるし、自分も営業しますわ
#水戸ホーリーホック
#新しい原風景をこの街に
#人が育ちクラブが育ち街が育つ
#Jリーグ December 12, 2025
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明日登場するのはこのメンバー!🐰
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2026シーズンよりトップチームの新監督としてミヒャエル スキッベ氏が就任することが決まりました。
また、新監督就任に伴い、2026シーズンよりトップチームのヘッドコーチにセハット ウマル氏が就任することも決定いたしました。
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🌲Happy holidays🩵🤍🩵🤍
Hideyoshi Motonari Saizo
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※スポンジのカラーはイエロー/オレンジのどちらかになります
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#プレゼント #キャンペーン #水まわり #大掃除 December 12, 2025
7RP
『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
6RP
ホリデーシーズンのお土産に、今年発売した人気商品「TAROのぬいぐるみ」シリーズはいかがですか?💭
手のひらサイズのぬいぐるみと、さらにひとまわり小さなマスコットの2サイズ展開です!
クリスマスや年末年始のお出かけに、ぜひ連れて行ってあげてください☺️ https://t.co/mFKYNRl0mu December 12, 2025
5RP
半熟ゆで卵に生ハムを巻くと美味しいですが、このだしマヨつけて食べるととんでもない美味しさになります。
ヨード卵・光で作るとコクがあり濃厚で美味しいです。パーティーシーズンの一品にもおすすめです。 https://t.co/NgIZlbwBMs December 12, 2025
4RP
◤REBOOTプロジェクト とは◢
原作コミック第1話に始まり、
ボーダー入隊編・近界民(ネイバー)大規模侵攻編・B級ランク戦 開始編を、
“完全新作”アニメ化するプロジェクト。
製作は、2nd/3rdシーズンまでと同様、
東映アニメーションが続投し、よりパワーアップした
「ワールドトリガー 1stシーズン」として展開する。
続報はジャンプフェスタ2026にて解禁予定!
#ワールドトリガー
#ワートリREBOOT December 12, 2025
4RP
私の人生の中で、とても大切な時間を共にしてくれて、本当にありがとうございました。
この作品は、ただキャリアに寄り添ってくれただけではなく、
今の自分というアニメーターを形作ってくれました。
最初は何も分からない新人でしたが、
一話一話、そしてシーズンを重ねるごとに、
悩み、挑戦し、少しずつ成長することができました。
いよいよお別れの時が来て、
まるで長年の友人と別れるような、胸がいっぱいになる気持ちです。
これからは、ここで学んだすべてのことを胸に、
さらに新しく、さらにクレイジーな冒険へと進んでいきます。
本当に、ありがとうございました。🙏
✨✨✨
Thank you for being there for me during such an important part of my journey.
You didn’t just accompany my career —
you helped shape the animator I became.
I started as a complete rookie,
and through every episode, every season,
I learned, struggled, and grew step by step.
Now it’s time to say goodbye,
and it feels like parting with an old friend.
It’s emotional, but also full of gratitude.
I’m ready to face new and even crazier adventures,
carrying every lesson, every memory, and every emotion
deep in my heart.
Thank you for everything. 🙏
✨✨✨
#heroaca_anime #heroaca_a #ヒロアカ December 12, 2025
4RP
#好きなアニメのOPを上げる
#記憶に残ってる海外産アニメを上げる
『アニメ・ザ・ビートルズ』
1965年からアメリカABCで放映された
ビートルズを題材にしたアニメ(全39エピソード/78話)
実在の人物をアニメにした最初のテレビシリーズだった
シーズン1から3までのオープニング・テーマ
「キャント・バイ・ミー・ラヴ」
「ヘルプ!」
「アンド・ユア・バード・キャン・シング」 December 12, 2025
4RP
めちゃくちゃ苦しかったこの1年。忖度なしに喜田拓也選手がいたからこそまた上向けたのだと思います。一回り以上歳下だけど心から尊敬できる人格者です。
彼の先輩の目、本人の言、僕の視点…。まだまだ書きたいことはあるけれど、シーズン総括のテーマは『喜田拓也』です。お読み頂ければ幸甚です🙇♂️ https://t.co/htKTRzeiI2 December 12, 2025
3RP
スキッペ監督、大迫、武藤で約12億円
金満クラブに3連覇させないで優勝を勝ち取れて本当に良かった。
オリジナル10のクラブは特にこういうチームには負けてはいけない。
来年シーズンダブルしよう。 https://t.co/gzcn0HhJuk December 12, 2025
3RP
🎲「ニューベガス」がついに来る――
伝説の地へようこそ。
新たな冒険から目が離せない👀
『#フォールアウト』シーズン2💥
12月17日(水) よりプライムビデオで独占配信開始!
シーズン1をチェックして、旅の準備を⚡
https://t.co/WId5yTwIAP
#Fallout #実写版Fallout https://t.co/sUofuYCJBk December 12, 2025
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