シンガポール トレンド
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2025.12.10 07:00
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衝撃の事実。倭国が国際犯罪組織の「聖域」になりつつある。画像をご覧の通り、バヌアツ国籍を利用した入国者が10年で10倍超(709人)に異常急増しています。
中国人が審査の甘い「経営・管理ビザ」を隠れ蓑に、倭国へ拠点を移している可能性が極めて高いのです。
米国やシンガポールが兆円規模で資産凍結する中、倭国が「安全な逃げ込み先」として機能している現実。
このままでは倭国の治安と不動産が蝕まれます。
必読のレポートです👇 December 12, 2025
21RP
中国の大連にある倭国企業で工場の現場指導を依頼され、工場に出かけると今まで見たことのない汚さでした。
とても無理だと思いましたが、定期的に
行くことにしました。
ある日の指導で、受講していた中国人の課長さんたちに「あなた方はこの工場をよくしたいと思っているのですか?」と問いかけました。みんな、よくしたいと答えるので、「じゃあ、今から、現場に行って改善点を考えてきてください」と話しました。
現場から戻ってきた課長さんたちが、
熱心に改善すべき点を発表するのを聞いていた倭国人のS総経理(社長)が、彼らに
もっと考えさせた方が良いと得心しました。
そして、改善活動を始めることになり、
よい改善には湯浅賞という賞を与えました。
なかなか素晴らしい改善も出てきて、
現場はみるみる良くなり社員の意識も高まりました。ある日の指導で、受講者に改善をやってみた感想を訊ねると、ある受講者が以下のように答えました。
その受講者は、当初、改善にまったくやる気がなく、むしろ、反発していました。
曰く、
「私は、会社というのは、上司から言われたことだけをやればよいと思っていました。
でも、改善をやって気がついたことは、
会社とは自分を成長させる場だということです」
その感想を聞いて気がついたことがありました。それは、大半の人たちは、給料をもらうだけのために働いているのだというある側面の当たり前の現実と、人間は変わるということでした。
以前、シンガポールの日系企業でオペレーター向けの研修をした時、受講者が英語も中国語も中途半端で、おまけに自信もなさそうなので、ホワイトボードにある例を書いて、こう言いました。
「あなた方は、本来持っている力の三分の一も使っていません」
みんな反発するかと思ってところ、目を輝かせて、私の話しを聞いてくれました。
その時、気がついたことがありました。
それは、そこにいた受講者の大半は、
あなたには能力がないと思わされて生きてきたのか、それとも、今の能力で十分じゃないかと納得させられていきてきたという
ことでした。
松下幸之助は、人間は磨けば光るダイヤモンドであると言っていました。
倭国人を雇うにしろ外国人を雇うにしろ、
人間に対する肯定的な発想がなければ、
少なくとも、本人が自ら成長しようという
意欲は生まれませんし、大半の国はどちらかというと、それを抑え込みます。
倭国は、そんな国ではなかったはずです。
人間を肯定的に捉える国だからこそ強くなれます。 December 12, 2025
19RP
シンガポール🇸🇬国営放送であるCNAで参政党の事が取り上げられました❗️
参政党が何故、躍進したのか?
海外でも注目されているようです😌
「Far right」と表現されていたり、ポピュリズムの危険性や排外主義の懸念を訴える専門家や自民党の政治家が登場していたりと、偏りは感じるものの。
参政党の山中泉@SenYamanaka 参議院議員や支援者のインタビューが使われております。私も取材を受け登場しておりますので、海外でどの様に報じられているのか。
ぜひ一度、ご覧になってください☺️
https://t.co/UQAhrRzeVC December 12, 2025
16RP
「出る杭は打たれる」の正体は、倭国人の性格ではなく「生存戦略」?
Science誌の33カ国研究:
タイト(規範が強い)文化:倭国、シンガポール、韓国、パキスタンなど
→ 強い規範、逸脱への低い許容
→ 「他人は見ている」「間違えられない」という感覚が日常に埋め込まれている
ルーズ(規範が弱い)文化:ブラジル、オランダ、アメリカなど
→ 行動の自由度が高く、逸脱しても非難されにくい
タイトな国は、
・高い人口密度
・資源不足
・災害・疫病の多さ
・領土紛争の多さ
という脅威をより多く経験してきた。
そのため、秩序と同調が生き残りに必要になり(歴史的な生存戦略)、規範が強化されたと考えられる December 12, 2025
13RP
📘《 ヘルムート・マルコ退任の背景:20年の終焉を招いた“決定的エピソード集”まとめ》
【🔵 ① 旧体制の“最後の1人”が新経営陣と対立へ】
マテシッツ時代を象徴する人物として、2005年の参戦以来ずっとレッドブルF1の中枢にいたマルコ。しかし、創業者の死後、息子マークが株を継承し、ミンツラフがCEOに就任。ここからホーナー体制との権力闘争が始まり、ホーナー解任後はメキース&ミンツラフ主導の“新体制”が確立。マルコは旧来の権力構造を象徴する最後の存在として、徐々に孤立していった。
【🔵 ② メディア発言の“自由すぎるスタイル”が新体制にとって負担に】
マルコはRed Bull GmbH側の人間で、Red Bull Racing側の管理下になく、センシティブな情報でも独断でメディアに話すスタイルだった。ホーナーはこれを容認していたが、新体制は“統制の甘さ”として問題視。定例的に情報漏えい・過剰発言と見なされ、内部の不満が蓄積した。
【🔵 ③ アレックス・ダンとの“独断契約”と多額の違約金が決定的打撃に】
元マクラーレン育成のアレックス・ダン(20歳)と、マルコが完全に独断で契約締結。ミンツラフもメキースも蚊帳の外。この契約はすぐに無効化され、違約金が発生。
金額は“数十万ドル規模”とも言われ、2026年のダンのF2活動資金や、マクラーレンへの退出金補填へ流れる可能性が指摘された。
これが「組織統制を乱す行動」として、大きなマイナス評価となった。
【🔵 ④ シンガポールで“タイ側株主”が不快感を示した事件】
シンガポールGPでは、タイ側大株主チャルーム・ユーウィッタヤー(Red Bullの筆頭権力者の一人)が、マルコの振る舞いに強い不満を抱いたとされる。
タイ側はレッドブル内で極めて影響力が強いため、ここでの関係悪化は決定打の一つとして重く受け止められた。
【🔵 ⑤ カタールGPでの“アントネッリ発言”が完全な引き金に】
カタールGP後、マルコはTVで18歳のキミ・アントネッリがノリスにポジションを譲ったかのように“意図的”とも受け取れる発言をした。
アントネッリはすでにSNSで批判を浴びており、マルコの発言が炎上を助長。
この件でメキースは激怒し、謝罪声明の作成に直接関与。
新体制の信頼は決定的に崩れ、マルコの立場は“もはや擁護不可”な段階に。
【🔵(補足) フェルスタッペン陣営も今回は“守らなかった”】
これまで危機のたびにマルコを救ってきたのはフェルスタッペンだった。しかし今回は、メキース、ミンツラフ、アフメット・メルジャンの新体制が十分に強固だと判断し、“介入せず”。
最大の後ろ盾が沈黙した時点で、マルコの退任は既定路線となった。
✅これまで自由に振る舞えたマルコ氏だけど、マテシッツ氏の逝去、ホーナー離脱、そして組織の近代化が進む中で、その変化に対応しきれなくなってきた印象がある。
とはいえ82歳という年齢を考えれば、変化の激しいF1の最前線に立ち続けるのは、さすがに厳しい時期だったのかもしれない。
物議を醸す場面も多かった人物だけど、ベッテル、フェルスタッペン、サインツ、リカルド、ガスリー、アルボン、そして角田くんまで、多くの才能を見出してきた功績は間違いなく評価されるべきもの。
最後は少し残念な形になったけれど、長い年月の働きぶりを考えれば、これからはゆっくりと穏やかな時間を過ごしてほしい。 December 12, 2025
10RP
おはようございます Labas!
先日、インド太平洋地域のリトアニア🇱🇹の大使達はシンガポール🇸🇬で集まって、国際情勢について話し合いました
🇮🇳🇦🇺🇰🇷🇸🇬🇯🇵
駐日リトアニア🇱🇹大使は、シンガポールが初めてでした。食事は中々美味しかった🦀🥥🐟🐖ですが、やはり倭国食🍱🍜が懐かしくなりましたね😉 https://t.co/b4TqSV1g9F December 12, 2025
6RP
@Catsuzuchan_02 ヒジャブ着用はともかく、シンガポールならそもそも採用されませんよ。同僚にマレー系ムスリム、インド系ムスリム何人もいましたが、勤務中に抜け出してお祈りに行った人は皆無でした。 December 12, 2025
5RP
シンガポールは世界で一番車が高い国です。多くの国民は社会人になる頃に運転免許は取得しますが、車を所有しないのでほとんどがペーパードライバーです。雪など降らないシンガポールから来た観光客がレンタカーで運転するなど狂気の沙汰です。本人に責任があるのは勿論ですが、制度上も厳しくしないとダメだと思います。私も運転歴は長く、オーストラリアやアメリカを訪問した時は、国際免許で空港からレンタカーを借りることが多いですが、それは標識が英語で読めるから。これがアラビア文字やハングルであれば、そもそも運転しようとも思わない。 December 12, 2025
3RP
シンガポールでの倭国軍による中国系住民粛清の被害者遺族が6日、アジア・フォーラム横浜の集会で証言しました。沈素菲さんの父親は倭国軍に連れ去られたまま帰りませんでした。未だに「悲しくて仕方ない」と語りました。
https://t.co/yNgy1tJWOj December 12, 2025
1RP
外資系企業の倭国法人はのトップは所詮支店長
昨日起きた問題で契約関連取りまとめてるチームとコンサルチームのトップが青ざめてる
シンガポールのアジアリードにデイリーで進捗報告
たとえ倭国の数字が大きかろうと本社からみれば極東の島国の支店でしかない
倭国支社での役職の意味無さを感じた December 12, 2025
おはようございます。
昨日、シンガポールからのお客様が、油揚げを20枚買われて持って帰るとおっしゃってました。
どうやって食べるんだろう? https://t.co/nlWkNtpxzx December 12, 2025
渋谷はほんっと行くたびに汚なさが目に付く。ゴミ箱設置義務化、どこまで機能するかね。フランス人が言ってたけどフランスはゴミ箱があちこちにあるのに汚いと▶︎言ってるコイツも結構ゴミを置いてこうとする奴だから、要は外飲み食べ歩きのマナーの遵守違反をシンガポール並にしなきゃ無理。 December 12, 2025
@livedoornews ごみ箱未設置のコンビニや自販機業者に過料5万円を課すのではなく、ポイ捨てする人に過料5万円を課すのが筋だと思う。シンガポール→ポイ捨てに最高約10万円の罰金+矯正作業命令。台湾→ポイ捨て罰金約5,000〜25,000円。ゴミ箱の数より「捨てたらヤバい」という意識が徹底させるべき。 December 12, 2025
“タイト(規範が強い)文化:倭国、シンガポール、韓国、パキスタンなど
→ 強い規範、逸脱への低い許容
→ 「他人は見ている」「間違えられない」という感覚が日常に埋め込まれている”
要はきわめて自閉的なアスペが国民性なのがこの国なんですよね
コロナで相互監視してたのとかまさにその典型 https://t.co/9JwnTfrLIu December 12, 2025
〆切間近!
シンガポールも旅先候補!
当てたら楽しみたい!
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ · セントーサ島をメインに行きたい!
当たりますように!
ご縁がありますように! https://t.co/PshLr3SJIg December 12, 2025
@ShinShinohara ちなみにシンガポールは、自給率こだわってる。
アイスランドの食料自給率は、カロリー基準で100%超。
倭国人の感覚だと、こだわる必要ないんじゃねと思うが…。
なお東京都も「地産地消」を通じて、都内産の農林水産物を活用し、食料自給率の向上に貢献しようと努めています。 December 12, 2025
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