[𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲]
𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
明日12/16(火)20:00〜生放送！

2016年、初めてシリア人難民キャンプを訪れ音楽の力を痛感したSUGIZO。

2018年、倭国人アーティストとして初めてパレスチナを訪れ、チャリティライヴを届けた。

2019年、イラク クルディッシュ自治区エルビルでの難民キャンプ慰問ライヴを実現。

パンデミックを挟んであれから約６年――。
2025年10月、SUGZIOが再び踏みしめた中東の地は、激動する世界情勢の中で大きな変化を遂げていた。

今回訪れた数々の難民キャンプで、SUGIZOを迎えたものは何だったのか？
そこで見た光景、触れた想い、重ねた祈りとは……？

６年ぶりに実現した奇跡の旅のすべてを、帯同したメンバーと共に語り尽くす。

私たちが今知るべき、難民問題の現実。
そして、厳しい状況の中でも確かに存在する、人と人との温もり、繋がり、そして希望とは？

SUGIZOと仲間たちが胸に刻んだ大切なメッセージを届けます。

𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火)
20:00〜生放送
※放送時間が20:00に変更となりました

出演
SUGIZO
斉藤亮平（JIM-NET）
MaZDA（トラックメイカー / COSMIC DANCE SEXTET）
よしうらけんじ（パーカッショニスト / COSMIC DANCE SEXTET）
井上春生（フィルムメイカー）
田辺佳子（フォトグラファー）
栗原直也（ビデオグラファー）
MC：武村貴世子

番組ページ
niconico https://t.co/P5s6A0osGw　 ※全編
YouTube https://t.co/b3qOJErn5n　 ※無料部分のみ

※SugizoTube会員は会員限定パートをご視聴いただけます。
※番組全編視聴するにはniconicoチャンネルにご入会をお願いいたします。
https://t.co/rGBVmXtqND

メッセージ募集
SugizoTubeでは、SUGIZOさんに
【イラクの旅に関する質問】
また、その他
【メッセージ】【質問】【話して欲しいトピック】【やってほしい企画】
などを募集中です！
選ばれたメッセージは、番組内でご紹介。
SUGIZOさんが直接ご回答するかも？
皆さまのご応募をお待ちしております！
https://t.co/zpgq57wOug December 12, 2025

🚨今週は、事件やイベントが目白押しだ🤯🚨

偶然か？

✅2025年12月12日 リップル・ナショナル銀行が条件付き承認を発表…世界規模の新金融システムが遂に展開へ！
✅ビル／ヒラリー・クリントンの証言録取は2025年12月17日と18日！
✅エプスタイン・ファイル - 単なるリストではなく、2025年12月19日までにファイルが公開される！
✅貧困の解消、経済的自由、新技術、自然療法など（人々にとって良いこと）に関する最近の発表、そして...
✅過去24時間に3件の恐ろしい銃乱射事件が発生！
シリア
ブラウン大学
ボンディビーチ（オーストラリア

✅左派は次のことをしようとしているのか？
- 私たち国民を貧困と絶え間ない病気の状態に留めておくこと？
- トランプ大統領の下で戦争を煽ること？
- 有名人や組織が子供たちや罪のない人々に与えた恐ろしい行為から人々の注意をそらすこと？
- 私たちの経済的自由システムが展開されるのを阻止すること？
- 2020年に関する真実を隠蔽すること？
- 彼らの反逆行為を隠そうとしているのか？

彼らはトランプ大統領、トランプ陣営、そして支持者たちの信用を傷つけようとしている…ミームやデータ、情報で武装しよう！

私の個人的な意見だが…これは情報戦争だ！！
警戒を怠らないで！冷静さを保とう！🙏

➡️結果は決まっているので、我々は静観で大丈夫🤗 December 12, 2025

シリアのパルミラ上空を低空飛行する米空軍のA-10攻撃機
13日、シリア中部パルミラで、米軍が重要人物との会合を行っていた際にISIS関連のシリア治安部隊の内通者による待ち伏せ攻撃が発生。米軍兵士2名と1人の民間通訳者の3人が死亡、3人が負傷。トランプ大統領は報復を宣言
https://t.co/dwRv4RDdoT December 12, 2025

[𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲] 𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62 イラク エルビルの旅 2025 報告会 明日12/16(火)20:00〜生放送！ 2016年、初めてシリア人難民キャンプを訪れ音楽の力を痛感したSUGIZO。… https://t.co/exFDvTE5hT December 12, 2025

ボンダイ追悼集会、ケフィエを着けたユダヤ人女性が攻撃された、事件にパレスチナ人は無関係、悲劇の政治利用への批判

ボンダイビーチで行われた追悼集会に参加していたユダヤ人女性が、パレスチナのケフィエを身に着けていたことを理由に、同じユダヤ人から攻撃を受けたという出来事があった。この女性は、過去にボンダイビーチで親パレスチナの抗議活動を行った「Jews Against the Occupation ’48」と関係がある可能性が指摘されている。
確かに、緊張が高まっている状況でパレスチナのスカーフを着用することは、挑発的だと受け取られかねず、適切ではなかったという見方もある。しかし重要なのは、ボンダイの襲撃事件にパレスチナ人は一切関与していないという点だ。むしろ、現場ではシリア出身のイスラム教徒の男性が犯人を制止している。
それにもかかわらず、一部のシオニストは、ハヌカやボンダイでの悲劇、さらには「被害者」という立場を自分たちだけのものとして捉え、怒りの矛先をパレスチナ人に向けようとしているとの批判がある。その対象には、パレスチナ人キリスト教徒も含まれており、政治的目的のために悲劇が利用されているのではないか、という問題提起がなされている。 December 12, 2025

本人はどう思っているか知らないけど、アハマド・アルマンスール氏がシリア人が代表しているとは思わない。アレッポは古来から交易の中心地で、今では没落したとはいえ商業の中心地であることに変わりはない。アレッポにはあくまでも経済的な実利を重んじる人々が多い。これが私の印象。 December 12, 2025